DEATHNOTEを使った人間はどこに行く?それは、キヴォトスだ 作:kkrr
1
目を覚ました時、辺り1面に砂の世界が広がっていた。ここがリュークの話していた『死神の世界』なのか?地獄にも天国にも行けないと言っていた以上その可能性はある。
まず、僕は人を探すことにした。いるのかは知らないが……
少しぶらぶらと歩いていると、自転車に乗った人?が現れた。これを人と呼んでいいのかは分からないが……
「うわぁぁぁ!リンゴあげるからこっちに来ないで!」
「ん、そんなこと「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
あまりにもビビりすぎではないかと少女は思った。叫び声が鬱陶しく感じた彼女は、首に目掛けて手刀を繰り出した。
「えい」
バカヤローォゥォゥォゥォゥォゥォゥ!
目を覚ました時、少し砂が待っている教室らしき風景が目に映った。周りを見渡すと、3人の生徒がこちらを見ていた。僕が起きたのがわかったのか、ピンク髪の彼女は
「おー、起きた起きた。大丈夫だった?」
「……ぁあ、すまない。助かったよ」
「いやぁ〜、よかったよかった……それできみの名前は?」
名前だと……ここは僕が予想していた死神の世界ではない。どうするべきだ。そうだ、名前を偽ればいい!
「僕の名前は、吉良吉影」
「!あの連続殺人鬼の……とりあえず、連邦生徒会に連絡しましょう」
「まってくれ!冗談だ。君たちの反応を確かめたくてね」
「ん、悪趣味」
再度本名を聞かれたので、どうしようかと考える。僕と馴染みがあって違和感が無さそうな名前……そうだLだ……彼の名前を借りよう
「僕の名前は、エルローライト」
「ッ!ま、まさか貴方がキヴォトス1の名探偵!」
くそ、やられた。まさか、実写版だったなんて!
「うへぇ、面白いことを言うねぇ?
それで、本名は?」
「……夜神……月です、」
「「「誰?」」」
くそ、今まで言ってきたやつらのネームバリューが。これじゃ僕の格が下がってしまうではないか!
本名をいって、身分証明書の開示などを求められたが、そんなものは持っていなかったので、失くしたで乗り切った。小鳥遊というアビドス高校のリーダーには、最後まで警戒されていたが、もうここに来ることはないだろう。
僕は教えてもらったアビドスの出口へと向かう。連邦生徒会へと行けば難民申請とかできるからと言われた。だが、バカ正直に向かうやつはいない……多少はこの世界についての知識を得ておかないと、不審がられることは確実だ。
そう思った僕は、少し怪しげな裏路地へと歩を進める。彼の不幸な点は3つあった。
それは、初めてあったシロコはサイクリング中でたまたま銃を持っていなかったこと、2つ目は親切な人にしか会わなかったこと、3つ目はここがこんな世界だとは知らなかったことだ。
「おい、兄ちゃん!」
「なんだ、僕はいそがし」
「金出せよ」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」
僕は逃げ出した。見慣れない工場や先程通ったラーメン屋で昼休憩を取りながら、命からがら逃げ出した。しかし、土地勘がないので迷子になった。
くそ、飯食べたあとに、急に走ったせいで
お、お腹がぁ
どんな内容だったっけ……とりあえず、覚えてるところはそのままにして
LかDEATHNOTEか
-
L
-
DEATHNOTE