DEATHNOTEを使った人間はどこに行く?それは、キヴォトスだ 作:kkrr
くそっ、やられた。アビドスからの出ていき方は知っていたが、アビドス以外からの入り方がわからない。
仕方ない、あの少女に話しかけるか
「あの、すいません」
『 はい、どうしましたか?』
「アビドスって、どう行けばいいんですか」
完璧だ。ただの迷っている人を装えた。
『 なら、私と一緒に行こう』
少女は、そんなことを言った。そして、こんなことも言った。
『 銃・電子機器は持っていないの?』
そういえば、なぜ僕は持っていないんだ。あのババア、渡しとけよ
「ぁあ、実は保護者が持たせてくれなくてね。」
『 虐待?ここで、どっちも持っていないのは、よほどのことがない限りやばいね。』
『 もしかして、あなたも外から来たの?』
「あなたも?」僕以外に来た人がいるなんて、いや、先生か、あの人だな。彼が僕と同じ世界から来て、信者だったのなら、戸籍なども作ってくれる可能性がある。いや、しかし、ババアを殺るまで、関わらない方がいいな。
「いや、先生か、彼は、銃などは持っているのか?」
『 先生は、私たちも知らないもので、自分を守っているんだよ。』
そんなことを話しながら、アビドスについた。
「ありがとう、何も渡せないけど感謝を伝えるよ」
ドドドォ
銃声が鳴り響く
面倒事に巻き込まれる予感がした。
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『 あぁー、吉良吉影だ。』
1年前に聞いた声が聞こえた。
振り返ったら、殺人鬼扱いされる。だが、無視するのも疑われる。
そんなことを考えながら、振り返る。
アビドスの連中だ。1年前より、増えているな。
なんだ?と目で訴える。
『 ん、あの後大丈夫だったか、心配だった』
【シロコ、彼とは、知り合い?】
大人の男性か、話しかけていた。こいつが、先生だ。
「僕の名前は、夜神月。1年前、彼女に遭難した所を助けてもらったんだ。」
【そうなの!】
何故だ、親近感を覚えられた。
『 うへぇー、彼は1年前遭難したあと、ここから出ていったんだよ。その後、大丈夫だった?』
「なんとかね。」
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彼は何かを隠している気がしたが、まぁ、隠したいこともあるよね。
そうだ、今困っていることに対して協力してもらおう。
『 初めまして、私たちは今から、ラーメンを食べに行くんだけど、一緒に行こう』
「いや、魅力的な提案だけど、持ち合わせがないんだ。ことわらせてもらうよ。」
【なんだ、そんなことなら、私が奢ってあげるよ】
彼は、嫌だと隠そうともせず
「ことわ、」
『 ん、しょうがない』
「フザケルナァァァァァァァァァァァァァァ!」
LかDEATHNOTEか
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DEATHNOTE