DEATHNOTEを使った人間はどこに行く?それは、キヴォトスだ   作:kkrr

22 / 61
昔、宍色(または、ペールオレンジ)のことを肌色と教えられたことを思い出して笑っている。
黒人とか白人、アジア人差別だって言われるからね。
ああいう人って、何を思っているんだろう


エデン

僕の記憶が消えたのに、なんだか清々しい気分だ。

 

 

 

だが、思い出せなくても、経験は残る。彼がDEATHNOTEを使う前と同じ人格だとしても、殺人に対する忌避感などは薄くなっているだろう。

 

 

 

 

 

夢の中で出会った彼女との会話を思い出す。

 

あの時僕は、彼女のことを利用しようとした気がする。謝らなくては、彼女の名前は確か、百合園セイア。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

目が覚め、先生と連絡取り、意識を失っていた間の情報を貰った。もう、ミレニアムの問題は解決したらしいが、今度はトリニティに行くらしい。調べたところ僕が謝りたい彼女もトリニティ所属らしいので、僕も一緒について行くことにした。

 

 

 

 

 

なにやら、トリニティのトップと先生が話した結果、補習授業部の面倒を見ることになった。先生を先に向かわせ、僕はトリニティのトップと会話を始める

 

 

 

「百合園セイアは、いないのか」

 

 

 

彼女何かを警戒した目で

 

『セイアさんに何か用があるのですか? 』

 

 

 

薄々勘づいてはいたが、やはりか。

 

 

 

とても、そう、言葉を選ばなければ、めんどくさい事態に陥っているのだと理解する。

だが、彼女は、僕が意識を失っている間に夢の中であっているはずなのだ。僕はここに来る前に、百合園セイアの目撃情報を探した。目撃情報が途絶えている時期に僕と会話したことは事実だ。

 

「百合園セイアは、いないのかと聞いているんだ。質問に答えてくれ。」

 

 

 

彼女は、落ち着きを取り戻したのか、

 

『 ええ、セイアさんは体調不良のため、欠席ですの。面会拒否なので、あまり情報を漏らしたくないのですが。』

 

 

 

これで、納得してしまえば、楽なのだろう。しかし!

 

それは、負けを意味する。神である僕が負ける訳にはいかない。

 

 

 

が、これ以上話していても堂々巡りだ。一旦ここは、戦略的撤退だな。

 

 

 

だが、警戒しとくに越したことはない。ここら辺に盗聴器を設置させてもらう。と言っても、花壇に置くだけだか。

 

 

 

 

 

僕は花壇に物を、‪‪‪︎︎゙うっかり‪‪‪︎︎゙落としてしまったので拾いながら、バレないように設置する。

 

「すまなかったね、では、これで」

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

先生と合流した。

 

【何を話していたの?】

 

 

 

大したことでは無いと言う、

 

 

 

信じては、いなさそうだったがそれでいい。

 

 

 

何かあった時に、彼は真っ先に僕に連絡をとるだろう。

 

 

 

「で、いまどんな状況?」

 

 

 

【合宿が決まってしまってね。悪いんだけど、荷物を取ってきてくれな】

 

 

 

手が出た。出すつもりはなかったが、出てしまった。

 

くそ、どうしたらいいんだ。とりあえず最もらしいことを

 

 

 

「何回も何回も何回も、僕を馬車馬のように使いやがって、僕たちは、シャーレに所属している仲間じゃないのか」

 

 

 

【ごめん、ライト。今度から気をつけるよ】

 

 

 

良かった、何とかなった。

 

【でも、1回は1回だから】

 

 

 

おぼふ、い、いだい

 

 

 

クソ野郎がー!

 

 

 

取っ組み合いの喧嘩になったが、周りにいた生徒が止めに入り、取り返しのつかない所までは行かずにすんだ。

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

喧嘩のシーン

 

 

 

「く、クソ野郎がー!」

 

先程まで、平和だったのに、急に喧嘩が始まってしまった。

 

 

 

『 ど、どどどうしよう』

 

 

 

『 いいんですか、コハルさん、あれは』

 

 

 

『 あ、あれはエッチじゃないから』

 

 

 

『 そ、そんなこと言っている場合ですか、止めに行きますよ』




落ちが思いつかなかったので、いま、ネトフリで見たデスノートの回を落ちにしました

LかDEATHNOTEか

  • L
  • DEATHNOTE
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。