DEATHNOTEを使った人間はどこに行く?それは、キヴォトスだ   作:kkrr

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ミレニアム編を飛ばしたのは間違いだったかもしれない。なぜなら、ライトに粉バナナと言わせれそうだったからだ


1年前

 

マダムが誰かを連れてきた。マダムの前を嫌そうに歩く。ヘイローもない彼は、名前を夜神月というらしい。

 

聞いた話によれば、実験台になりそうだったところを、自身の有能さを示し、回避したそうだ。その事実と実験台になる経緯が気になった私は会いに行ってみようと思った。

 

 

 

ガタ、後ろから音が鳴る。

「だれだ」

 

『ごめん……君のことを見たかった』

 

白州だったか?あのババアからの刺客かもしれない。逃げる準備はしておくか。そんなことを考えていると、

 

『聞きたいのだが、どうやって、信頼を勝ち取り、この場所に適応することができたのか』

 

それは、ぼくが新世界の神だからなのだが、どうせ、言ってもわからぬ、バカばかり……適当に言っとこ

 

「君が、望んだ回答ではないかもしれないし、失望するかもしれないけど、いいかな?」

 

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何日か彼の元に通い、話していると、彼の狙いや行動原理などがわかった。

 

 

そして、彼は、私と同じ考えを持っているとも理解した。この環境で育って、初めて理解者を得たのかもしれない。そう考えただけで、嬉しくなった。少し浮かれていたのだろう。アリウススクワッドの皆には、訓練が疎かにならないように、注意された。

 

何ヶ月か経って、紙を渡された。少しの期待と覚悟を決めながら読む。

 

''僕は、この場所を裏切ろうと思う。君もついてきてくれ。''

 

嬉しかった。しかし、同時に怖いとも思った。生まれ育った場所をそう簡単には裏切れないし、外を知らない私にとって、外の世界は何があるかがわからないからだ。

 

でも、彼からの誘いを断りたくない。そんな考えを読み取ったのか

 

「いきなりだと思うから、少し考えてみてくれ。それじゃ」

 

そう言い残し、彼は行ってしまった。それを止めるために、何かを言おうとした。でも、声が出なかった……

 

 

答えを出そうと考え、計画の不備がないかを確認していたら、3ヶ月経ってしまった。

 

 

 

 

気持ちの整理ができたため、返事をしようと、彼の元に向かった。しかし、彼はいつもいる場所にはいなかった。少し待ってみることにした。彼は帰ってこない。おかしいと思い、探してまわる。

 

サオリから聞いた話だと、彼はわたしに何も言わずに、アビドスに行ってしまったらしい。

 

見切りをつけられたのかもしれない。怖かった。でも、次に会った時には、返事をしなくては

 

 

 

 

夜神月の記憶がなくなってしまったと、連絡があった。

 

 

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トリニティで、彼と会った時、驚いた。

 

どうして私を置いていってしまったの。寂しいと思ったし、悲しいとも思った。そんな女々しい考えが頭の中を埋めつくし、彼とまともに話すことが出来なかった。

 

 

でも、このままではダメだと思った私は、彼の寝室に足を運び込み、彼と2人っきりで話せる場所に移動した。

 

 

 

 




まだ、見直してないけど投稿します。

ラブシーンは、これでいいのか?

LかDEATHNOTEか

  • L
  • DEATHNOTE
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