DEATHNOTEを使った人間はどこに行く?それは、キヴォトスだ 作:kkrr
ち、賃下げ?おいおいこれは、一体なんの冗談だい
「ところで、僕に椅子はないのか?交渉する場なのに、相手に立たせるだなんてねぇ。」
ニヤニヤしながら、尋ねてくる。
私は、彼がカイザーの話をした時点で、銃や仲間を呼び出そうともしたが、彼がそれを想定していないはずがない。
く、後手に回った。会議やスポーツでは流れを掴んだ方が有利になる。それを理解していて、私を動揺させた後に交渉の話を出した。主導権を握る気だ
「いいでしょう。貴方とアリウスに支援を致しましょう。」
「違うんじゃないか?僕はその交渉に噛ませてくれと頼んだんだ。そうだろう?もっと疑問が深まったよ」
彼にとっては、魅力的な提案のはずだ。なぜ、断る?
何か成し遂げたい目標があるのか?
色々と勘づいているのか?
いや、考えても無駄だ。
「それは申し訳ない。聞きたいのですが、どこからその情報を仕入れたんですか?」
「そうだなぁ、君みたいな人間は腐るほど見てきた。野心があって、それでいてプライドが高い人間をね……だから、勘だったんだけどね」
なんだと、私は勘という非科学的なものに?完璧に隠したはずなのに!
「それで、そうだな。1度、僕も参加してカイザーと会議をしないかい?」
『いいでしょう。日程はこちらで決めておきます。』
「いや、日程はこっちで決めるよ。なぜって、君は今、負けたとそう思ったからね。敗者は勝者に従うべきだろ?」
負けた。完全に
「多少は揉み消してあげるよ」
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僕は、カヤとある約束をした。それは、アリウスに対する定期的な資金援助とカイザーを来させないことだ。
「あぁ、そうだ。君がこの約束を破らないように、監視をするからよろしくね。もし、破ってしまった場合は……わかるね?」
少したって、送金がされていた。ふ、僕がアリウスの為に金を使うわけないだろ。4割ほど着服して・・・
あとの6割は、復興に使わないとバレてしまうからね、
あれから、何ヶ月か過ぎ、金が送金されているのを確認する。しかし、そこには何も送金されていなかった。お、おかしい。彼女に電話をしなければ
「おい、どういうことだ!送金が止まってんだけど。こっちは遊びで言ってるんじゃねえんだよ。「誠意」ってのは、言葉でなく、数字で見せるもんじゃない?」
返事が来ない。
「なぁ、あの時僕がどれだけ骨を折ったと思っている?今度は、僕が困っているんだ。金を渡すのは当然じゃないか?なぁ、答えてくれ」
返事が来る
【ライト……いま、そっちに向かうね】
神は死んだ
交渉シーンは、雑です。
私は人の弱みを握って、交渉したことがないので。
いやぁ、なんて優しいんだ
LかDEATHNOTEか
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L
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DEATHNOTE