DEATHNOTEを使った人間はどこに行く?それは、キヴォトスだ   作:kkrr

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カヤとドロドロした惰性で付き合うストーリーも思いつきましたが、やめました



第39話

ライトは目を覚まし、朝食の用意をしていた……

 

1ヶ月も一緒に居ると、慣れた手つきで朝飯を用意する。

 

 

まだ、布団に籠っている彼女に

「おい、朝飯できたぞ。早くしないと、全部食べるぞ?」

 

カヤは布団をモゾモゾしながら頭を出す

『寝ながら食べるので、ここに持ってきなさい』

 

早くしろや。心の中で毒を吐く

 

「ち、このクソビッチが!」

 

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ここに閉じ込められてから、1ヶ月が過ぎた……

 

ジャンケンで、飯の当番を決めたり、仕事のシフトを決めたり、ゲームをしたりした。呉越同舟の関係だったが、今では普通の関係だ。

 

 

そう思っていたのに……

「ち、このクソビッチが!」

彼は、言ってはならないことを言った……だから、死ぬんだ

 

私は、目覚まし時計を手にし、彼の頭へ振り下ろす。

 

 

そんな日々を過ごしていた

 

 

バカヤローォゥォ

 

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カヤが来てから、この地下が改築され、医務室や部屋、そして調理場ができた。

 

ライトは、目覚めたあと、部屋で仕事をしていた。先生は、ライトに全部の仕事を任せて遊んでいた。が、ライトがそれに気がつく訳もなく……

「仕事が多すぎるなぁ」

 

僕はカヤと話そうと思う。ノックをする

「なぁ、仕事の調子はどうだい?」

 

ドタバタ

『え、ええ、も、もちろん。終わってます。入ってこないでください!』

 

「ああ、そう。だったらいいんだ。じゃあね」

 

僕は去っていく足音を演出する

 

 

10秒ぐらい経ったあと、僕は扉を静かに開ける

 

そこには、ポテチを片手にスマホを見ている彼女の姿があった。

 

僕はそっと扉を閉める。そして、扉の前にタンスや椅子を置き、レゴブロックをバラまいた。

 

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彼女と夕飯を食べながら、今日の出来事について会議をする。

 

「僕を殴っただけでは、飽き足らず、仕事まで押し付けていたのか…… 」

『ち、違います。私は、ほんとに少ししか押し付けてません!』

 

彼女が押し付けたという仕事を見たあと、彼女が今日仕上げた仕事を確認する。……確かに、カヤがこれ全てを押し付けているわけがない……

 

僕の頭にある考えが過ぎった。その疑問は消すことが難しい。僕はカヤに共感してもらうため、考えを説明する

「これは、憶測に過ぎないのだが……先生は僕たちに仕事を押し付けているのでは……?」

 

カヤは腑に落ちた顔をし

『そうかもしれません……ライト、パソコンで先生を呼び出しましょう』

 

1時間後

 

 

間抜け面をさらした先生がこちらに向かって歩いてくる。

 

そして、鍵をかざし、部屋の中に入ってきた。

 

僕たちは協力して、先生のことを拘束し、鍵を手に入れる

 

「なぁ、先生……正直に答えてくれ。君は僕たちに必要以上の仕事を押し付けていた…?」

 

先生は、ドキッとした顔で、こちらを見る。決まりだな……

 

「先生……僕たちは犯罪者という括りでここに閉じ込められています。だから、脱走してもすぐ捕まってしまう。逆転の発想だ。ここに人を呼び込んで閉じ込めればいいとね。

 

 

あなたを詐欺罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね?あなたが皆をこんなウラ技で騙し、僕たちの心を破壊したからです!覚悟の準備をしておいて下さい。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい!貴方は犯罪者です!ここにぶち込まれるのを楽しみにしておいて下さい!いいですね!」




はい

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