DEATHNOTEを使った人間はどこに行く?それは、キヴォトスだ 作:kkrr
6つのサンクトゥスを攻撃する作戦を立てている間、ライトからの返事がないのが気がかりだか……ライトくんなら、きっと大丈夫でしょう
不味いィ、逃げ出したのはいいが……くそっやられた。まさか、僕のことを撃ってくるだなんて、聞いてないぞ。
僕が消えて利益になる人物や企業を探してもやはり、カイザー、カイザーしかいない。どう打開してやろうかと考えていると、スマホに連絡があることに気がつく。なになに
【呼んだら早く来てください。来なかった場合は、あなたの悪事を全世界に広めます】
僕は少しずつ沈んでゆく太陽の、十倍も早く走った。
先生の元に到着するや否や、僕は今までの事を共有する。
僕が到着した頃には、もう作戦を開始していたが僕も微力ながら協力させてもらおう。
「先生、あなたは少し休んでいてください。なにかあった時のために温存しておきたいんです。」
先生は、休む気がなさそうだったため、股間に向かって足を振り上げた。よし、これで休みたくなくても休む他ないだろう
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ライトが来た方向を見ると、建物が崩壊していたが……気にすることでは無い。ライトはどうやら、カイザーに捕まっていたらしい。私だけでなくライトまで狙うということは、カイザーにとって、とても重要なことをしようとしていたのか……
片手間に最近のカイザーの動きについて調べていると、ライトが
「先生、サンクトゥスの塔に関しては僕に任せてくれ。あなたに何か問題が生じると、後が怖いので。幸い僕には指揮能力があるみたいなのでね。」
ライトに任せた方が役割分担もできて楽なのだろうが、それでは「先生」ではない……
【いや、ライト。私にも手伝わせてくれ。これは、私のわがままだ。これをライトに任せ切ると、私にとって、先生では無くなってしまう気がするからね】
ライトは、この発言を聞いてどう思ったのかは知らないが、少し考えるような素振りを見せたあと、やっぱりダメだと反対をしてきた。
往生際が悪いな……ライト。
【頼む、ライト。半分でもいいんだ。私にもやらせてくれないか】
私は頼み込んだ。すると、この気持ちが伝わったのか
「分かりました。とりあえず、あそこにある資料を取ってきてください。」
良かった。そう思ったのも束の間だった。私は、股間に激痛が走る。
【ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙、痛ってぇ!なにしてんの、ねぇ、なにしてんの!】
「すいません。あなたがあまりに休まないから、無理やりにでも……」
違うでしょ!絶対にやってはいけないことだよ!せめて、せめて首絞めるとかあるじゃん。どうして、急所を狙ったん……だぁ
私は意識を失った
チェーンソーマンとポケモンと太宰治作品を見た影響ですね
LかDEATHNOTEか
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L
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DEATHNOTE