DEATHNOTEを使った人間はどこに行く?それは、キヴォトスだ   作:kkrr

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DEATHNOTEを登場させてもいいんですが……死にはしないけど、大ダメージ与えられるよねぐらいにする。出すならね





第44話

自分を正当化する。これが、僕の精神を守る唯一の方法だった。正当化さえしてしまえば、正義がこっちにあったから。

 

……何故かそんなことを考えた。僕らしくないな。

 

「先生、ウトナピシュティムの本船には、誰が乗り込むんだい?」

 

「とりあえずこのメンバーで行くんだけど……ライトも来たいでしょ?ただし、謝ってね。私に」

 

「僕があなたに何かしました?」

 

「おいおいまじかよ。やっぱり謝らないと信頼関係を再構築できないと思うんだ……ライトくん、君、私を眠らせるために金的したでしょ?」

 

「……あ!すまない。忘れていたよ」

 

「フハハハ……忘れていたか……ふははは。ハァ……いいよ、許してあげる。手段はどうであれ、私のためを思っての行動だったんでしょ」

 

和解を済ませた僕と先生は、明日に向けての会議をしていた。色彩の嚮導者である彼の話をした。

 

「あの人と傍にシロコがいたんだろ……?」

 

「まぁ、厳密には違うけどそうだね」

 

「……生徒と一緒にいて、共に行動する人物。僕にはそれが……いや、やめておく」

 

「え、そこまで言うんだったら察し着くよ」

 

「……君は色々と知りすぎた。死んでもらう」

 

僕は、拳を握りしめる。咄嗟にガードした先生とタイミングをずらし、僕は首を絞め、意識をおとす……はずだった。

 

僕はジタバタしなくなった先生を地面に置き、ウトナピシュティムの本船に運ぶ連絡を入れようとした時、僕の首が圧迫される

 

まさか、そう思った時にはもう遅い。僕の意識は遠ざかっていく。

 

 

「フハハハハハハハハハハハハァ、ライトくん、私の勝ちだ。フハハハハハハハハハハハハ」

 

勝ち誇った声が聞こえてきた

 

 

……まだだ!自分でも不思議に思うが、僕にはまだ立ち上がる力が残っていたらしい。

 

「フハハハァ、面白い。実に面白い。フハハハハハハァァァァァァァア!ァァァァァァァアぃってえ、何してんだぁ!」

 

 

「馬鹿なやつだ、死んだフリを警戒しないとはね。自分がやったことも忘れてしまったのか?フハハハァ」

 

馬鹿なやつだ、死んだフリをしていいのは、騙される覚悟があるやつだけだと言うのに……

 

「先生、あなたはしぶとすぎる。だから、ロープで逃げられないよう縛らせてもらうよ。」

 

「や、やめ……ろ、ライト、私たちはなか……まだ…ろ」

 

僕は、意識を失ったであろう先生を警戒しながら、ロープで縛っていく。しかし、突然吹き飛ばされる

 

「?……なんだ、いまのは。」

 

目を凝らすと、そこにはバリアのような壁があった。

 

「ふふ、油断したね。ライト、」

 

まだ生きているだと?お前はもう、意識を持っているのが精一杯のはずだろ!

 

「なぜ!私が弾が入り乱れるキヴォトスで!平和に暮らせていたと思う!それはね、こいつだよ」

 

そう言いながら、先生はシッテムの箱を取り出す。

 

「こいつには、私を守るOSが入ってるはずだったんだが……やっと起きたらしい」

 

「ふ、ふざけるな。そんな先生にとって都合のいい展開あるものか!」

 

「……ライト、君のような人の心がないやつは、銃ではなく、自らの手で、人を痛めつける。しかし、それには対応していなかった。でもね!君に金的を貰ってから、純粋な暴力でも対応するようにしたのさぁ!ハハハ」

 

どうやって、あいつを始末するか考えていると、後ろから足音がした

 

「だ、誰だ!」

 

「ふ、聞かれたのなら答えてあげるが世の情け……ラブリーチャーミーなゲーム開発部の一員!モモイ様だ!」

 

く、聞いてないぞ。増援を呼ぶだなんて。これで終わりだと思っていたら、さらに生徒が増えていく。

 

そうして、僕が拘束され、ウトナピシュティムに乗り込むまで宙ずりの状態だった




はい、色々言ったのに、やっぱやーめたっていうシーン、よく見かけますよね

次回かその次か、嚮導者と対決する予定なので、キリをよくするために、争わせました

LかDEATHNOTEか

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  • DEATHNOTE
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