DEATHNOTEを使った人間はどこに行く?それは、キヴォトスだ 作:kkrr
アトラ・ハシースの件が解決し、日常が戻っていく。しかし、それに戻れない者もいた。そう、不知火カヤだ。彼女のカイザーとの汚職は以前から問題となっていたが、先生が取り持って何とかなっていた。が、今回の件でカイザーとの汚職を行っていたカヤに責任が問われ、しかも、カヤもそれに協力していたので、矯正局にぶち込まれることとなった。
「なぜ僕も矯正局に……!」
「え?なんでって言われても……忘れたの?
まぁいいや……『彼』にも入れろって言われたから……あと、君の汚職もバレたから…かな?」
やはり、『彼』も先生だったらしい。そして、汚職なんて僕はしていないぞ…
「待ってくれ!僕は汚職なんてしていないぞ……これは罠だ!誰かが僕を貶めようとしている!」
「…ほんとに〜?生徒の言うことだったら、信じれたんだけどねぇー笑」
これは良くないな。僕の信用が生徒と相対的に比べると、どうしても低くなってしまう。何かを妄信的に信じている者に何を言っても無駄だ。それを理解している僕は、諦めて縄に着くことにした。
矯正局に行くと、カヤが隣室になることになった。壁で塞がれているが、会話をすることはできた。
「本当にお前が、僕のデータを改竄したわけではないんだな!」
「当たり前じゃないですか!私たちは同志なんですよ!」
胡散臭く、犯人としか思えなかった。しかし、決めつけてばかりだと、視野が狭くなってしまうので、他の候補がいるかどうかを考える。
まずは、「先生」だ。しかし、これはないだろう。なぜなら、彼はシャーレの特権を振りかざすことができるので、僕を貶めたいのなら、汚職などといった回りくどいことをしなくて良いからだ。
次に…次に…………次に?やはり、成り損ないが犯人なのか……?
いや、違うな。あともう一人いたはずだ。名前が思い出せないが、アリウスの同志だったはずだ……
ミレニアムのハッカー集団もできることはできるだろうが、やるメリットが無いので、除外させてもらう。
だが、それを伝えられるのは、早くて来週になってしまう。その頃には、データの改竄履歴も残っていないだろう。このまま泣き寝入りするしかないのか。
「おい、出来損ない」
「で、出来損ないとはなんですか!」
「次の面会はいつだ?」
「え、次の面会ですか……明日のはずです。」
「いいね。それじゃあ、その人に伝えて欲しいことがあるんだ」
カヤに伝え終わったあと、物をしっかりと整理したあと、僕は眠りにつく。
1990・2000年代の本、おもれぇー。
普通に読んでいたら、こんな時間でした……悪いとは思っていないが反省はします。なぜなら、家事を全くやっていないから。
LかDEATHNOTEか
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DEATHNOTE