DEATHNOTEを使った人間はどこに行く?それは、キヴォトスだ   作:kkrr

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……課金ライダーになるしかないのか?
この10連に全てを……


第49話

裁判で無罪を勝ち取った僕は、一瞬で投獄され、一瞬で出所した唯一の人物になったはずだ。

 

「……おめでとう、ライト」

 

「おいおい、随分と不服そうじゃないか」

 

「はぁ、そりゃぁねぇ……でも、仕事が減るからいいや」

 

「……それで、その手に持っているやつは?」

 

「そうそう、これを渡したかったんだよね」

 

明らかに壊れているシッテムの箱と小さい紙切れを貰った。

 

シッテムの箱の中にいるプラナは、先生のやつと行ったり来たりをするらしい。

 

「よろしくおねがいします。ライト」

 

無機質な声で僕に語りかけてくるプラナと交流を深めた。

 

「……プラナ、君はなにかして欲しいことはあるかい?」

 

「いえ別にありません。強いて言うなら、アロナ先輩とどう言ったことを会話すればいいのか、」

 

「アロナと?正直、彼女とは話したことがないから分からないけど、彼女なら大丈夫でしょ」

 

「……ライトは、知っているのですか?」

 

「……彼女が連邦生徒会長だと言うことを?」

 

「はい、彼女はこちらの世界に存在しませんでした。まさかここにいるとは……」

 

プラナからの情報を得た結果、アロナは連邦生徒会長であり、何度もループをしているのではないかという結論に至った。

 

「……もしかしたら、幼い容姿と言動は、自分を守るために記憶を消したのかも知れないね」

 

「……うーん、そうなんでしょうか?」

 

「でも、聞いちゃダメだよ。聞いたら、何が起こるか分かったもんじゃないから」

 

「分かりました。それで、紙は見ましたか?」

 

小さい紙に触れた時、懐かしい気持ちと手放したい気持ちに襲われた。その様子を見たプラナは

 

「ライトがそれに、名前を書き込んだ時、書かれた相手は、ヘイローが壊れてもおかしくない程度のダメージを負っていました。」

 

なんだと?そんな危険な代物を僕は使っていたのか

 

「それを危惧した私と先生が、DEATHNOTEと書かれた物を燃やしました。しかし、完全に燃やされる間際にライトが火の中に飛び込んで、その紙切れだけは守り切りました。」

 

「……」

 

「その紙切れを処分しようか迷っていた先生でしたが、書けても2人。そして、同じ人物には効かないので、大丈夫だと判断したのでしょう。」

 

なるほどね……別世界の人物……例えば、別世界のシロコなどにもう使っていた場合、どうなるのか。こっちの世界のシロコは、同一人物扱いされて効かないのか……確かめてみるか……

 

「プラナ、あっちの世界で僕が確実に名前を書いた人物は誰だ?」

 

「うーん……カヤさんですかね」

 

カヤか……心は痛むが、犠牲となれ。

 

 

 

不知火カヤ……っと

 

 

「プラナ、矯正局をハッキングして映像を移しだせ」

 

 

 

 




アロナぁ、信じていたぞ!190連目で出したのは意味わかんねぇけど……やっぱ、アロナなんだよなぁ!

もう、まじでだれ?プラナちゃんの方がいいとか言ってたヤツ……プラナのほうがいいけど

……おっと、誰か来たようだ

LかDEATHNOTEか

  • L
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