DEATHNOTEを使った人間はどこに行く?それは、キヴォトスだ   作:kkrr

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書いてたら、下手すぎてたので消しました。いや、下手なんですけどね

あの時間は一体……

ここで、カヤを殺して、新世界の神ルートにいくシナリオも思いつくたんですけどね……そっちの方がいい気が……書くとしても、別です


第50話

ふっふふ~ん

 

今日は、いい感じのご飯が出て嬉し……なんですか……これ

 

嫌な予感がする。咄嗟に監視カメラの前へと走り出す。

 

 

 

 

ドクン

 

胸が締め付けられ、息をするのが難しくなり、地面に這い蹲る

 

「カハッ、なにが……起きて、る?」

 

壁に手を付き、起き上がる。産まれたての子鹿のように足を震わせながら、助けを呼ぶために、声を出そうとする。

「だ……だれ……か」

 

ヘイローがバチバチと壊れていくのを実感しながら、私の意識が暗転していく。

 

━━━━━━━━━━━━━━━

プラナが気まずそうに

 

「……これが先生と私が燃やした理由です」

 

「……一応聞いておくが、カヤは無事なんだな?」

 

「はい……多分、きっと」

 

おい、心配になってきたじゃないか。

 

「……プラナ、矯正局へ急ぐよ」

 

10分程で矯正局にたどり着く。なにやら、ドタバタとしている様子だったので、シャーレの身分証を提示し、中に入る。

 

ストレッチャーで運ばれるカヤを見つける。ヘイローが弱々しく光り、目に生気が宿っていなかった……

 

最悪を想像してしまう。それが頭の中でぐるぐると回り続ける

 

プラナが心配そうにこちらとあちらを見ていたが、まずは先生に報告をしなくては……

 

「プラナ……アロナに連絡をして、先生をここに呼びだしてくれ」

 

僕は逃げ出したい気持ちに駆られるが、カヤを危険な目に合わせてしまった罪悪感から、足に力が入らなかった。

 

壁に手を付きながら、なんとか医療棟まで歩き切る。カヤの意識は、まだ回復しない

 

深い絶望に襲われていると、肩を叩かれる。振り返ると、心配そうな目をした先生がこちらを見ていた。

 

「ッ!すまない……すまない、先生……」

 

「プラナから話は聞いてるよ……反省はしているんでしょ?」

 

「……あ、あぁもちろんだ。」

 

「私も悪かったと思っているよ。その紙切れのことを何も聞かなかったことを」

 

「……それは……ちがう」

 

「まぁ、ライトが反省していても矯正局に入れられる訳でもない……でも、そうだなぁ……ライト、君にはカヤの手伝いを命じる!

何かあった時、助けてあげてね……これは、没収しないよ……君が自分への戒めとして持っておきな」

 

 

 

1週間ほど、ここに通い詰めた。そして、やっと彼女が目を覚ました。

 

医師からの許可を貰ったあと、すぐに彼女の元に向かう。彼女の顔には、絶望と涙が浮かんでいた。

 

「右手が……動かない……息も……難し……くて」

 

彼女は涙を堪えようともせずに、泣き叫んだ。そんな様子を見て、医師たちはここを去っていく。彼女の人生を奪ってしまったと改めて認識する。

 

「ごめん……ごめん、僕が……僕があなたの手となる。

だから、ごめん……」

 

僕が言った言葉は、カヤに聞こえていたのかは分からない。だが、彼女の人生を壊した僕が逃げる訳にはいかなかった。

 

30分ぐらい経った時、彼女が泣き止む。そして

 

「うん、そうですね……ここで止まっていたら、超人じゃありません!」

 

無理して元気を出しているのがわかった……わかってしまった。彼女は、気づかれなくなかったのか、更に元気を装った。

 

「ッ!……ライトさん、私を手伝ってください!

 

将来超人になる私の補佐ですよ……だから、手伝って……」

 

最後の最後で我慢ができなくなってしまったカヤは、苦しそうな、どこかで期待をした顔でこちらを見ていた

 

「……任せてくれ、僕が君のことを支えきってみせるよ

 

だから、泣かないでくれ……」

 

「……ありがとう、ありがとうございます……ライト……」

 

彼女は嗚咽を漏らしながら、未来へと目を向けようとしていた

 

 

 

彼女が眠りについたあと、先生が現れる。

 

「……君も寝なよ、1週間ぐらい、ちゃんと寝てないでしょ……

 

カヤの体に障害が残ってしまった。それは、君のせいだ……それを、カヤに言うのか言わないのかを聞きたい。」

 

「……僕は……どうするべきなんでしょう」

 

「答えを出すのは君だよ、ライト……私は、君の選択に何も言わない。カヤが君が犯人だと知った時、どういった反応をするのか、それを許すのか、君を恨むのか。

 

それは私にはわからない。だから、どういった行動をしても間違いでもあるし、正解でもあるよ……でも聞いておきたいかな」

 

僕は答えを出すことができなかった。また今度でいいと言ってくれたので、次会う時までに答えを用意することを決める。

 

 

 

先生が帰ったあと、プラナと久しぶりに話した。

 

「……大丈夫ですか、ライト?」

 

「ああ、僕は大丈夫だ……でも、カヤが……」

 

「そうですか……それを言うのですか?」

 

「プラナ……僕はどうしたらいい……!」

 

返答が来なかった。おかしいと思い、上を見上げる。そこは、地平線が広がった未開の地だった

 

「……ライト、貴方がどんな答えを出すのかは、貴方が決めることです。他人に答えを求めても、納得はしませんよ」

 

 

「ああ、そうだな、そうだ、そうだなぁ……」

 

「貴方が本当に分からなくなったら、相談しに来てください。相談するなと言ってるのではありません。一人で考えるのも必要です。」

 

 

 

いつの間にか寝てしまっていたらしい。優しい光が僕らを包み込んでいた。

 

 

僕は矯正局に今までの悪事を自ら全て晒け出した。全員戸惑いを隠しきれていなかったが、カヤの補助をするという仕事をする代わりに許されてしまった。僕は許されたかったのではない。罰を与えて欲しかったのだ。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

私は目を覚ました時、右手が動かせないことに気がついた。一時的に痺れているだけだと思い、近くの医師にこのことを報告する。ただ痺れているだけではなかった。永続的にだった。それを知ってしまった時、私の息が荒くなった。そこで気がつく。息をするのが怖くなっているということに。

 

 

パニックになった。私の精神がおかしくなりそうだった。どうして私がこんな目に合うのか、わからない

 

いや、これが天罰なのかもしれない。キヴォトスを危険に晒した私への……だが、それで割り切れなかった。

 

 

 

ライトが私の前に姿を表す。医師が言うには私の目が覚めるまでずっと待っていたらしい。彼とは色々なことをした。色々な悪事を一緒に行った。唯一、心を許せる相手だったのかもしれない

 

だから、弱音を吐いてしまった。彼はそれをバカにすることもなく、ずっと聞いてくれていた。

 

リハビリに医師たちが、手伝ってくれているのが嫌になった。自分が彼女らに『同情』されている。その事実が私を苦しめた。

 

「ど、どうしました?カヤさん。あと少しですよ……頑張りましょう?」

 

「やめて……やめてよ!私を可哀想な存在にしないで……!」

 

私は癇癪を起こした。他の人たちも私のようになると言われた時、慰められた気になった……

 

次の日から、リハビリの担当が変わった。ライトになっていた。

どうしてか聞く。「僕はあなたの補佐だからね」私を笑わせようとしてくれた。リハビリ中も私を慰める発言がなかったことが、私にとっての安らぎの場になった。

 

 




R18の練習してから、書くべきでしたね

DEATHNOTEは、馬鹿みたいに弱体化しました。理由としては

・シナリオが崩壊
・本来のDEATHNOTEだと、ライトが捕まる未来が見えない
・心情描写を書くのが増える。書くのムズい!
・リュークを出すと、ライトが殺されるので

LかDEATHNOTEか

  • L
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