DEATHNOTEを使った人間はどこに行く?それは、キヴォトスだ   作:kkrr

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色々と書き直したいんですよね。いままでの


ふっふっふっ、終わりが見えない……


第51話

コップを割ってしまった。ライトの言う通りに、プラスチックのものにすればよかったと後悔をする。適当なもので、破片を回収し、ゴミ箱に捨てた。分別も忘れずに。

 

捨てた時に言葉には表せない感情が溢れだす。泣き出したいような、死にたいような、誰かを殺したくなるような、笑いたくなるような感情が混ざりあって、辛くなった。今にも吐いてしまいそうだ。超人になるんだろうと自分に言い聞かせる。言い聞かせるが、それは治らなかった。

 

「……もう無理なのかもしれません」

 

言葉にするとさらに辛くなった。しかし、言葉にすると諦めがつきそうだった。自分の意思の弱さに驚いた。

 

地面に座り込み、何も無い壁を眺めていると、ノックがされた。この時間にやってくるのは大体ライトだ。

 

心配の言葉をかけられた。違う、今私が欲しいのはそれじゃない。叱って欲しいのだ……面倒臭い女だと自覚しながら、ベットに戻る

 

 

 

_________

 

 

既往の罪に囚われずに、カヤの行動を抑制する意味も込めて、彼女を連邦生徒会に戻すべきだと先生に提案した。その罪が重すぎるのが問題だが……しかし、キヴォトスでは『殺意』と『悪意』がなければ、それほど重い罪にはならない。カヤの場合は、微妙だが

 

 

「うーーーん、難しい。実に難しい。そうだね……カヤをあそこから出すのは簡単……?なんだけどね」

 

「……いや、それでいい。今のあいつは、少し参っている。気分転換も必要だろう」

 

カヤは医療棟でリハビリを行うため、そこで過ごしている。

 

 

あれから、長い時間が経ち、カヤへの悪意も希薄となっているだろう。先生にお願いをし、カヤを出すことになった。

 

久しぶりにあった彼女は、腕にサポート器具がつき、笑顔が戻っていた。あまりの変化に驚きを隠せずにいると

 

「ふっふっふ、超人である私がこの程度でへこたれるわけないんですわ!

こんなことなら、サポート器具を最初からつけておくべきでした」

 

良かった、本当に……別に言ってもいいかな

 

「良かったよ……本当に……それで話は変わるんだけど、君をそんな目に合わせたのは僕なんだよね。ごめんね、でも超人なら許してくれるでしょ」

 

「……え、え?

 

ちょっとまってください……」

 

 

「……」

 

「……あの時に謝り倒していたのは、自分が加害者であったから?……その後もサポートを続けていたのは罪悪感から……?

 

 

殺します……殺してやるぞ……夜神月!」

 

どうやら、カヤの逆鱗に触れてしまったようだ。当たり前だが。死ぬような経験をしたのに、これで許してくれるあたり、カヤの複雑な心境が読み取れる。

 

 

「許せません……許せない……あなたを詐欺罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね。獄中での生活を楽しみにしていてください!いいですね!」

 

この後、めちゃくちゃ裁判した




なぜ、投稿をしなかったのかというと……

睡魔に勝てなかったからだ!


カヤの精神が雑魚になったんですけど、最悪だ。カヤはあの強かさが好きなんですけど、自分で崩してしまっている。


戻しました

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