DEATHNOTEを使った人間はどこに行く?それは、キヴォトスだ 作:kkrr
僕は、会長のことを言わないことを条件に解放された。先生からはバカを見る目で見られ、コユキからは、怒られた。
「私を巻き込まないでください!」
銀行強盗に必要なピースを1つ失ったことで、計画がおじゃんになった。だが、シロコが勝手に行動し、捕まった場合、小鳥遊に怒られるのは僕だ。なんとしてでも、計画を建て直さなければ。まずは、小鳥遊に連絡だ
「シロコが銀行強盗をしようとしている。僕は忙しいので、何とかしてくれ」
これでいいか。シロコからその後、ものすごい量のメールが届いていたが、無視だ。睡眠をセミナーの一室でとり、次の日に備えた
学生証も何とかしたらしいゲーム開発部は、無事存続が認められるかと思われたが、賞を取らないといけないらしい。これは、1つでも多くの部を減らさないと、ミレニアムが運営できないからだ。
だが、なぜ?横領の件は早見も把握できていないらしい。会長が横領する理由はなんだ?ただ単純に金が欲しかったとしても、規模が大きすぎる。ここ最近の出来事を振り返る。連邦生徒会が失踪する前から、横領は始まっていたらしい。……ダメだ。全くわからない。
とりあえず、ゲーム開発部が再度、廃墟に行くらしいので、それについて行って少しでも多くの情報を得なければ。セミナーの早見から支給された高性能タブレットを持って向かう
「もしまた廃墟に行くのなら、僕も連れて行ってくれないか?」
「パンパカパーン、犯罪者が仲間になった!」
「コラ!アリス、やめなさい。お金盗まれるよ」
「別にいいけど、ライトの用事はいいの?」
「僕の用事?分かっている癖に……あれはもう失敗したんだ。」
廃墟に向かう途中、アリスから銀行強盗のコツやそのときの気持ちなどを根掘り葉掘り聞かれたため、答えたが、その時の先生達の目が痛かった。
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車内
「ライトは、どうして銀行強盗をしようと思ったんですか!」
聞きずらいことを聞いてくれてありがたいという気持ちが皆から読み取れる。答えなくても良かったが、今後の信頼に直結する
「そうだねぇ、友達が危険を犯さないと興奮できない人だから、その付き添いかな?」
「!そんな人がいるんですね。アリス、勉強になりました」
「それは良かったよ…おい、モモイ…そんな目で僕を見るな!」
「それで、手に入れたお金はどうしたんですか!」
「え……手に入れたお金?それは、学校の借金を返済するために使ったんだ」
「!ライトは義賊なんですね、アリス、尊敬しました!」
「それは良かったよ…おい、モモイ……そんな目で僕を見るな…」
「銀行強盗する時は、どんな気持ちなんですか!」
「……そうだね……全てに代えがたい快感…かな?…………おい、お前ら……そんな目で僕を見るな!」
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アリスと話していたので、退屈はしなかったな。降りた後、モモイたちが、ゲームのネタにしていいか聞いてきたが、別にいいだろう……シロコに許可を得るべきか迷ったが、これを既読にする方が怖い
僕のタブレットに、何かが入り込んだ。モモイのゲーム機が犠牲になっても良かったが、あのAIは……くそ
「……あ、夜神月が持っているタブレットを所望します」
モモイは、それを聞いて鬼気迫る様子で近づき、タブレットを盗み出した。それを止める暇もなく、AIは入り込んだ。僕が少しの間だが、やっていたゲームデータが消されていないかが不安だ。
ミレニアムに帰宅したあと、色々なことが発覚した。
『鏡』を回収して、パスワードを解かなくてはならないらしい。
言語を勉強しようと思っているのですが……何がいいんすかね
「」だけで誰が喋っているのか、わかります?口調なども一応ちゃんとやっているつもりなんですが……
LかDEATHNOTEか
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L
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DEATHNOTE