LINK ーつながる世界ー   作:金髪のグゥレイトゥ!

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Connect:07「現実∞ゲーム」

 

 

「……本当だった……」

 

現実に戻ってきたのに、あのゲームの世界の感触がまだ体に残っている。

風の匂い、草の感触、ユイの温かい光……すべてが、夢とは思えないほど鮮明だった。

僕は床に座り込み膝を抱え、興奮と混乱で息を荒くしながら、ただ天井を見つめていた。

興奮が一向に収まらない。

心臓がまだどくんどくんと鳴り続け、指先が小刻みに震えている。

あのリアルな世界、あの痛み、あの温かさ……全部、本物のようだった。

 

現実と見紛う景色。

 

完全に再現された五感。

 

そして、今の技術ではあり得ない“何か”。

 

大企業ですら開発できないはずの代物が、なぜ“フリーゲーム”として配布されているのか。

 

そして、書き込んだ者全てが口を揃えこう言った。

 

――まるで“異世界”のようだったと…。

 

 

「都市伝説は、本当だったんだ……」

 

 

――ピピピピッ!!

 

再び、覚ましのアラームが鳴り響き、僕はハッと現実に引き戻された。

 

「……あ」

 

時計を見ると、もう登校時間ギリギリだった。

ゲームの世界で味わった興奮が、一瞬で冷水を浴びせられたように萎んでいく。

 

「……今日も、また現実か」

 

憂鬱が一気に胸にのしかかってきた。

 

学校。

クラス。

あいつら。

 

その単語を思い浮かべるだけで、胃の奥がじわりと重くなった。

 

学校に行けば、また佐藤の顔を見なければいけない。

いじめの日々が、今日も始まる。

 

「……はぁ」

 

深いため息を吐きながら、僕は重い身体を起こした。

その時、ふと自分の格好に気づく。

昨日から風呂に入っていないせいで、身体は汗臭い。

制服にも土や血の跡が薄く残っていた。

 

「……やばっ!?」

 

慌てて浴室へ向かい、僕はシャワーを浴びる。

頭から水を被ると、火照っていた身体が少しずつ冷えていった。

制服も濡れたタオルで軽く拭き、汚れを誤魔化す。

そうして急いで支度を整えると、僕は机の横に置いていた鞄へ手を伸ばした。

 

「……」

 

中を開き、父さんの形見の古いゲーム機が入っていることを確認する。

故障して動かなくなってしまった、父の形見の古いゲーム機。

大丈夫、きっと直る。そう願って僕は小さく息を吐くと、鞄を閉じて肩へ掛ける。

そうして急いで支度を終えると、重い足取りのまま家を後にした。

 

 

 

 

 

「はっ……はっ……」

 

遅刻寸前の僕は通学路を全力で走っていると――ふと、自分の体に違和感を覚えた。

 

……妙に、体が軽い?

 

足が地面を蹴るたび、まるで体が浮いているような、勢いあまって空ぶってるような感覚……。

かなり全力で走っているはずなのに、息がまったく上がらない。

心臓の鼓動も、不思議なくらい落ち着いたままだ。

 

「……?」

 

僕は走りながら、自分の手を見つめた。

明らかに何かが違う。昨日までの僕と……。

ゲームの中で感じた、あの“力が満ちる”感覚が、まだ体に残っている気がした。

 

って、そんなわけないよね。

 

何を馬鹿なことを、とあまりに馬鹿馬鹿しい妄想に自分でも笑ってしまった。

どうやら昨日の興奮が、まだ抜けきっていないらしい。

ゲームの力が現実に影響するなんて、あり得るわけないじゃないか。そんなファンタジーやメルヘン、一昔のラノベじゃあるまいし……。

 

「――まずっ!?そんな事より急がないと!」

 

視界に表示される時刻を見て、さらに足に力を込めて地面を蹴り、通学路を駆けて行った。

 

 

 

 

 

「ね、ねぇ、いま通り過ぎていった子。凄いスピードだったわよね……?」

「あ、ああ……陸上部の子かな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Connect:07「現実∞ゲーム」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遅刻ギリギリのタイミングで、僕は教室の扉を勢いよく開けた。

 

「はぁ……はぁ……!」

 

息を切らしながら教室に飛び込むと、クラスメイトの視線が一斉に集まる。

 

うっ……。

 

大勢の視線が自分へ向けられた瞬間、顔がカァッと熱くなった。

けれど、注目を集めたのもほんの一瞬だけで、すぐに皆は興味を失ったように視線を逸らし、それぞれ元の会話へ戻っていく。

僕はその様子に、ほっと小さく息を吐いた。

 

そこへ、僕にとって一番不快で、一番聞きたくない声が響いた。

 

「おいおい、重役出勤とはずいぶん偉くなったな、檜山ァ……」

 

不良グループのリーダーの佐藤が、にやにやと笑いながら近づいてくる。

後ろには、いつもの取り巻きたちも、面白そうににやついた顔でついてきていた。

 

はぁ……朝からついてない……。

 

僕は嫌そうな顔をするのをぐっと堪える。

余計な事をして刺激するば、そのぶん余計に殴られるだけだ。

 

「あ、あはは……ご、ごめんね……」

 

引きつった笑みを浮かべながら、僕はそう謝る。

そして、そのまま早足で佐藤たちの間をすり抜けようとした――が。

 

「おい待てや、逃げんなよ」

 

佐藤は素早く腕を伸ばして肩を掴んできた。

 

「ちょっと今日は朝から機嫌悪ぃんだよ」

 

耳元で低く吐き捨てられ、身体がびくりと強張る。

僕は縋るように周囲へ視線を向けた。けれど、目が合ったクラスメイトたちは、気まずそうにすぐ視線を逸らしていく。

誰も助けてくれない。いつものことだった……。

恐る恐る顔を上げると、佐藤は獲物を見つけたみたいな目で僕を見下ろしていた。

 

ああ……また、始まるのか……。

 

諦めの気持ちが、胸の奥に重く沈み込む。

今日も、いつものように殴られるのか。

蹴られるのか。

嘲笑われるのか。

ゲームの世界での高揚は、所詮はゲームに過ぎない。

ここは現実だ。

僕が弱い、変わらない現実。

 

とその時、ガラリと音をたてて教室の扉が開いた。

 

「おーい、ホームルーム始めるぞー」

 

担任教師が教室へ入ってくる。

それまで騒いでいたクラスメイトたちは、蜘蛛の子を散らしたように慌てて自分の席へ戻っていった。

その様子を見た佐藤は、チッと舌打ちをし、僕の肩を乱暴に押しやって離した。

 

「……放課後、ツラ貸せや」

 

低く脅すような声で吐き捨て、佐藤は自分の席に戻っていった。

取り巻きたちも、僕をにやついた目で一瞥してから後に続く。僕は無言で自分の席に座り、机に突っ伏した。

 

……やっぱり、現実は変わらない。

 

ゲームの中で感じた力も、高揚感も。

まだ身体の奥に残っている気がするのに、この場所では何一つ変わっていなかった。

僕は相変わらず、弱くて、目立たなくて、誰にも逆らえない“空”のままだ。

胸の奥に残っていた熱が、ゆっくりと冷めていく。そんな感覚を覚えながら、僕はそっと目を閉じた。

 

 

 

 

 

憂鬱な気分のまま、僕は窓の外を流れていく雲をぼんやりと眺める。

放課後のことを考えたくないという現実逃避もあったのか、僕はまともに授業へ集中できなかった。

教師の声は遠く、黒板の文字も頭に入ってこない。

ノートを開いていても、気づけば頭の中に浮かぶのは昨日のことばかりだった。

 

襲ってくる凶暴なモンスター。

敵を射抜き、または傷を癒す魔法。

まるで本当に心があるかのように接してくる人々。

そして、現実とは思えないほど鮮明な世界。

 

現実よりも、ゲームの世界の方へ僕の意識は強く惹かれていた。

気づけば、僕は授業中だということすら忘れかけていて――。

 

「檜山、聞いてるのか?」

「えっ!?」

 

教師に名前を呼ばれ、僕は慌てて立ち上がる。

 

「あ……す、すみません……聞いてませんでした……」

 

俯きながら謝ると、教室中からクラスメイトたちのくすくす笑う声が聞こえてくる。

その嘲るような笑い声に、顔がじわりと熱くなり、僕は俯いたまま静かに席へ座り直した。

 

そして、気づけば放課後になっていた――。

 

 

 

 

 

キーンコーンカーンコーン……。

 

はぁ……放課後だ……。

 

授業の終わりを知らせる鐘の音。

けれど、僕にとってそれは、地獄の始まりを告げる合図みたいなものだった。

 

「おい、行くぞ」

 

席から立ち上がる間もなく、佐藤が僕の肩を掴む。

そのまま強引に立ち上がらされ、僕は教室の外へ引きずられていった。

 

 

 

 

 

ドンッ!

 

いつものようにひと気の無い校舎裏に連れて来られて、そのまま僕は地面へ叩きつけられた。

 

「あぐっ……」

 

冷たい地面の感触が頬へ伝わってくる。

 

「ったく、朝は逃げれたけど今度は逃げられねぇぞ?」

 

佐藤が苛立った声を吐き捨てた――次の瞬間。

 

ドゴッ!!

 

「っ……!」

 

容赦なく腹を蹴り上げられ、身体がくの字に折れ曲がった。

さらに横から蹴り。背中。肩。脇腹。

取り巻きたちも待ってましたと言わんばかりに暴行に加わり、いつものように僕へ暴力を浴びせてきた。

 

「おら、顔隠すなって。ちゃんと受けろや」

「遅刻ギリギリとか、何生意気なことしてくれてんの?」

「ははっ、相変わらず何もできねーのな」

 

不愉快な笑い声と、鈍い衝撃音が耳に響く。

なのに――。

 

……あれ?

 

ふと、違和感に気づく。

 

……痛く、ない……?

 

佐藤の蹴りが腹にめり込み、いつものように地面に転がされる。

なのに、痛みがない。

いつもなら胃がひっくり返りそうな激痛が走るはずなのに、今日はただ“当たった”という感触だけが残る。どうして……?

 

「へへっ、どうした? 今日はやけに大人しいじゃねえか」

 

佐藤がにやにや笑いながら、もう一度足を振り上げる。

その勢いは容赦ない。いつも通りの、本気の蹴りだ。

 

ドンッ!

 

再び腹に衝撃が走る。 けれど、やはり痛くない。

まるで厚いクッション越しに殴られているみたいに、衝撃だけが妙に遠い。そんな奇妙な感覚さえあった。

 

……手加減、してるわけじゃないよな……?

 

あり得ない。今まで何度もやめてくれと頼んだことはあったが、やめてくれたことなど一度もなかった。こいつらが僕に手加減なんてするはずがない。 それなのに、何故……。

 

「……てめえ、今日は随分と余裕じゃねえか」

 

佐藤の顔が歪み、苛立ちが露わになる。

彼は拳を握り、地面に倒れた僕の顔面に向かって振り下ろした。

 

ガッ!

 

鈍い音が響く。

顔が横に弾かれる衝撃はあった。

なのに、痛みがない。

鼻血が出るほどの痛みが来るはずなのに、ただ“当たった”という事実だけが残る。

 

「……あ゛ぁ?」

 

佐藤自身も、何かおかしいと感じたのか、拳を止めて怪訝そうな顔をした。

しかし、それも最初だけだった。いつもと違って平気な顔をしている僕を見て気に入らなかったのか、佐藤の苛立ちはさらに強くなっていく……。

「くそがっ……何でいつもみてぇにビクビク怯えねぇんだよあ゛ぁっ!?」

 

八つ当たりするように、佐藤は僕の腹へ向かって蹴りを叩き込んできた――が。

 

「………っ」

 

やはり、痛みはほとんど無かった。

多分、今のは全力だった。今までの蹴りの中では一番重く、僅かにちくりとした痛みも感じた。

……でも、それだけだ。これまで身体を支配していた痛みも、恐怖も、不思議なくらい感じなかった。

 

一体、何が起きているんだろう……。困惑しながらも、僕は地面へ這いつくばったまま、じっと佐藤を見上げる。

 

「てめぇ……何なんだぁ?その目はぁ!?」

 

僕の視線を反抗的だと受け取ったのか、佐藤はわなわなと怒りで身体を震わせながら怒鳴った。

……何故だろう?今まであれほど怖かった佐藤の恫喝が、今では全然怖く感じられない。

 

悪意はある。

敵意もある。

でも――“殺意”はない。

 

そう、あのゴブリンのような剥き出しの殺意がない。

理由はわからない。殴られても痛くないと分かって、気が大きくなっているだけなのかもしれない。

可笑しな話だ。実在しないはずのゲームのモンスターと比べると、現実にいる佐藤たちが、まるで怖く感じなかった。

 

「………」

「~~~~~~っ!!!このぉ……くそがぁ!!」

 

僕は何も言わず、ただじっと佐藤を見つめ返した。

佐藤の顔は怒りでトマトみたいに真っ赤になっている。

取り巻きたちも、いつもと違う僕の反応に戸惑い始めたのか、不安そうに互いの顔を見合わせていた。

 

「な、なんか今日こいつ変じゃね……?」

「つーか、全然効いてなくね……?」

 

ひそひそとそんな声が漏れる。

それがさらに無駄にプライドの高い佐藤の神経を逆撫でしたのか、彼は肩を震わせながら僕を睨みつけてきた。

 

この様子なら、そのうち気味悪がって勝手に離れていくかもしれない。

だったら、下手に刺激しない方がいい。

僕は反撃することも逃げ出すこともせず、ただ嵐が過ぎ去るのを待つみたいに、黙って佐藤の怒声を受け流すことにした。

 

しかし――。

 

「おい!こいつ学校にゲームなんて持ってきてるぜ!」

「………ぇ?」

 

突然上がった取り巻きの声に、僕ははっと顔を上げる。

見上げた先では、取り巻きの一人が僕の鞄をぶらぶらと振り回しながら、その中から見つけた古いゲーム機を高らかに掲げていた。

 

「何で……それ、僕の鞄……!?」

 

いつの間に鞄を……しかも、僕の大切な父さんのゲーム機を……!

僕の焦る様子を見て、取り巻きたちはにやりと笑った。

 

「おいおい校則違反だろ!はい、没収~!」

 

佐藤が素早く手を伸ばし、取り巻きからゲーム機を奪い取った。

その瞬間、さっと顔から血の気が引いた。

 

「か、返して……!」

 

僕は咄嗟に手を伸ばし、佐藤の手からゲーム機を取り返そうとした。

けれど、佐藤は反射的に腕を引き、伸ばした僕の手は虚しく空を切る。

その瞬間――佐藤の顔に、ピキリと青筋が浮かんだ。

 

「……は? てめえ、いま俺に反抗したのか?」

 

低く、怒りに満ちた声。

血走った目が佐藤の目が

 

「ふざけんなよ……クソがぁ!」

 

激昂した佐藤はゲーム機を高く掲げ、地面に叩きつけようと振りかぶった。

その動きが、まるでスローモーションみたいに見えた……。

 

壊される。

 

僕の大切な思い出が――。

 

大好きなお父さんのゲーム機が――。

 

その瞬間——頭の中が真っ白になった。

 

「やめろっ!!」

 

気づけば、身体が動いていた。

 

地面を蹴る。

 

その瞬間、自分でも信じられないほど身体が軽かった。

 

全身を、熱い何かが一気に駆け巡る。

 

力が溢れる。

 

身体が、羽みたいに軽い。

 

拳を握り締め、僕は一直線に佐藤へ突っ込んだ。

 

そして――。

 

ドゴォッ!

 

拳が佐藤の顔面にめり込んだ瞬間、信じられない光景が広がった。佐藤の体が、まるで漫画のように吹き飛んだのだ。

数メートル後方まで一直線にぶっ飛び、そのままずざぁっ!!と派手な音を立てながら地面を転がっていった。

 

「がっ……ぁ……」

 

制服が土まみれになり、力なく投げ出された手足がぴくぴくと痙攣する。

そして、そのまま白目を剥いて動かなくなった。

 

「……え?」

 

取り巻きたちが、顔面蒼白になって後ずさる。

 

「な、なんだよ…いまの……!?」

「ひ、ひぃぃぃぃぃ……!?」

 

彼らは悲鳴を上げて、蜘蛛の子を散らすように逃げ出していく。

僕は呆然と自分の拳を見つめた。

 

たった一発。

 

ただ殴っただけだ。

 

なのに、佐藤はまるで交通事故にでも遭ったみたいに吹き飛んだ。

 

あり得ない。

 

そんなこと、僕が出来るわけ……。

 

「……あっ」

 

脳裏に浮かぶのは、昨日の“ゲーム”のこと―――。

 

 

「マナは、生命であり、魂であり……この世界のすべてを形作る根源的な力です。私たちは、それを“マナ”と呼んでいます」

 

そう言って、女の子は静かに片手を持ち上げた。

すると、何もなかったはずの掌の上に、淡い光がにじむように現れ、やがて野球ボールほどの大きさの光の球となって形を成した。

 

「生物が死ねば、魂は肉体から解き放たれ、マナへと還ります。そして大地へ還り、世界を巡るのです」

 

彼女の言葉に呼応するように光の球はふわりとほどけ、無数の粒子へと分かれていく。

きらきらと宙に散ったそれらは、やがて流れるように彼女の身体へと引き寄せられ、そのまま静かに吸い込まれて消えていった。

 

「他者の命を奪うという行為は、魂を、マナを奪うということ。マナを取り込むということは……魂そのものが強くなる、ということでもあります」

 

 

 

―――マナを取り込んで強くなる……。

あの時、僕はゴブリンを一匹倒してそのゴブリンのマナを取り込んだ。マナを取り込むということは魂そのものが強くなるということ……。

 

「……まさか」

 

今朝から違和感はあった。

登校時、やけに身体が軽く感じたり、力があり余るような感覚があったり…。

さっきだってそうだ。佐藤たちにいくら殴られても痛みを全く感じなかった。

 

ゲームの中で感じた力。

 

身体を廻る“マナ”の感覚。

 

それが、現実でも……。

 

「ゲームのステータスが、現実に影響してる……?」

 

あり得るはずのない現実。

その事実を受け止めきれず、僕はただ呆然と、自分の手を見つめることしか出来なかった……。




おはようございます。こんにちは。こんばんは。金髪のグゥレイトゥ!です。
この展開が書きたいがために小説を書き始めました。
ゲームの世界だけ強くても現実の世界じゃ弱かったらなぁ…。とSAOなどを読んでて思ってた時に思い浮かんだのがこの話です。
それも10年以上前の話で、今は時間の余裕と気分転換のために書いております。
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