僕の常識が息をしていない   作:最高司祭アドミニストレータ

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ソフトクリームが税込50円? う、嘘だ! そんなに安いものが、この世にあるはずがない! ハハっ、どうせ味はマクドナルドよりも劣って…オイシイジャナイカ‼︎


美術室と無敵のヒロイン

 午後の柔らかな陽光が差し込む美術室には、鉛筆が紙を走る音と、生徒たちの穏やかな話し声が満ちていた。

 

 だが、泉新一の心は穏やかさとは程遠い場所にあった。教室の中央には、モデルとしてパイプ椅子に座る転校生・島田秀雄。その端正な顔立ちと爽やかな笑顔に女子生徒たちはうっとりとしているが、新一にはその顔の下にある醜悪なパラサイトの本性が見えていた。

 

 

(ミギー。奴の様子は?)

『安定している。今のところ捕食行動の兆候はない。とはいえ、周囲の警戒レベルが上がっている』

 

 

 ミギーの報告通り、教室の空気には微かな緊張が混じっていた。最近、学校内でまことしやかに囁かれている噂──「髪の毛を抜いて、うねうねと動けば人間ではない」というパラサイト識別法。それが、島田という異分子に対する好奇心と混ざり合い、危険な化学反応を起こそうとしていた。

 

 新一が冷や汗を拭っていると、隣でスケッチブックに向かっていたアレックスが、不意に身を乗り出して耳打ちしてきた。

 

 

「おい、泉」

 

 

 彼女の声は、不機嫌そのものだった。

 

 

「お前の母ちゃんに言っとけよ。アイテムの使いすぎは控えろって」

「え? なんのことだ?」

「昨日の『A』とかいう、ポリスメンの死体処理作業だよ。私がやったんだぞ」

 

 

 アレックスは心底うんざりした顔で、愚痴をこぼした。

 

 

「ミンチになった残骸を集めて、マグマバケツでロストする作業がどれだけ面倒か分かるか? おかげで昨日は徹夜で整地作業だ。目の下にテクスチャの影ができちまった」

 

 

 新一は戦慄した。昨夜、母・信子が葬り去ったパラサイト「A」。その死体はアレックスによって、物理的にも証拠的にも完全に消去されたらしい。

 

 

「悪かったよ。母さんには言っておく」

「次からはエメラルドを手数料として取るからな」

 

 

 そんな物騒な密談をしている最中だった。教室の一角で、女子生徒の一人──裕子が、いたずらっぽい笑みを浮かべて島田に近づいた。

 

 

「ねえ島田くん。ちょっと髪の毛、一本もらっていい?」

「え?」

 

 

 島田が反応するよりも早く、裕子の手が彼の髪に伸びた。

 

 

「最近流行ってるのよ、宇宙人チェック!」

 

 

 プチッ。

 乾いた音が響く。

 新一の思考が凍りついた。

 

 

(やめろ…!)

 

 

 裕子の指先に摘まれた、一本の髪の毛。それは数秒間、ただの黒い線だった。が、次の瞬間。教室中の視線が集まる中で、それは生き物のように身をよじり、うねうねと鎌首をもたげたのだ。

 

 

「…え?」

 

 

 裕子の笑顔が引きつる。

 

 

「きゃああああああッ!!」

 

 

 悲鳴が爆発した。女子生徒たちがパニックになり、蜘蛛の子を散らすように壁際へと逃げる。島田はゆっくりと立ち上がった。その表情から、「爽やかな転校生」の仮面が剥がれ落ちていく。

 

 

「なんてことしてくれてるんだよ。ここまで上手くやってきたのに」

 

 

 彼の声は低く、無機質だった。

 

 

「見られたからには、仕方ない。全員、餌になってもらう」

 

 バキバキバキッ!!

 

 

 不快な破壊音と共に、島田の顔面が弾け飛んだ。目も鼻も口も消失し、そこから現れたのは巨大な刃と鞭が複合したような、異形の戦闘形態。それは美術室の天井に届くほどの威圧感を放ち、震える女子生徒たちを見下ろした。

 

 

「ひぃッ、化け物…!?」

「嫌だ、助けて!」

「何やってるんだ! 私が引き抜きたかったのに!」

「残念がるなアレックス!」

『新一! 戦闘態勢だ!』

 

 

 ミギーが叫ぶ。新一は意を決して前に出た。この授業、男子生徒は新一ただ一人だ。自分がやらなければ、クラスメイトが皆殺しにされる。

 

 

「やめろ島田!」

 

 

 新一は右手を構え、島田の懐へと飛び込んだ。だが、島田は冷笑した。

 

 

「混じりものね。君が、完全体である僕に勝てると思う?」

 

 ブンッ!

 

 

 島田の触手の一本が、大木のような質量をもって新一を薙ぎ払った。

 

 

「ぐあッ!?」

 

 

 ミギーが防御壁を展開するが、質量差がありすぎた。新一の体は枯葉のように吹き飛ばされ、教室後方のロッカーに激突した。

 

 

「がはっ…!」

 

 

 視界が揺れる。強すぎる。Aとは違う。こいつは「戦闘用」に特化した個体だ。

 

 

「まずは、邪魔な男を排除した。次は…」

 

 

 島田の異形の頭部が、獲物を探して動く。その視線が止まったのは、逃げ遅れて立ち尽くしていた一人の少女。

 

 村野里美だった。

 

 

「泉…くん…?」

 

 

 村野はロッカーに叩きつけられた新一を見て、呆然としていた。目の前の化け物への恐怖よりも、新一が傷ついたことへのショックが大きいようだった。

 

 

「いい餌だ。柔らかそうだ」

「やめろォォォッ! 逃げろ里美ィィッ!」

「どうぞ召し上がれ」

「アレックスお前って奴はァァァ!」

 

 

 新一が絶叫し、這いずってでも止めようとする。だが、間に合わない。島田の頭部から、鋭利な槍状の触手が、村野の腹部めがけて射出された。

 

 

 ズドンッ!!!

 

 

 重い衝撃音が美術室を揺らした。アレックス以外の女子たちの悲鳴が上がる。新一は目の前が真っ白になった。刺された。貫かれた。大切な人が、守りたかった日常が、理不尽な暴力によって壊された。

 

 …はずだった。

 

 

「あ、あれ?」

 

 

 島田の声が、困惑に揺れた。触手の先端。確かに村野の腹部を直撃したはずの刃が、止まっていた。貫通していない。血も出ていない。ただ、制服のベストとブラウスが破れ、その下の白い肌が露わになっているだけだ。

 

 

「硬い? 馬鹿な、人間の皮膚が…?」

 

 

 島田は信じられないものを見るように、自分の触手と村野の腹部を交互に見た。

 

 村野は、ゆっくりと自分の腹部を見下ろした。破れた服。露わになった肌。そして、彼女はゆっくりと顔を上げた。その表情は、島田への恐怖など微塵もなく、ただただ静かな、深淵のような「無」だった。

 

 

「…あのさ」

 

 

 村野の声が、静寂の教室に響く。彼女は、自分の腹に押し付けられている島田の鋭利な刃を、素手でガシッと掴んだ。

 

 

「この服。泉くんが誕生日に選んでくれたやつ、だったんだけど」

 

 

 ギリギリギリ…。村野の握力が、パラサイトの鋼鉄の細胞をきしませる。

 

 

「え…?」

 

 

 島田が動揺して触手を引こうとするが、動かない。万力で固定されたかのように、人間の少女の手が離れない。教室の隅で、アレックスがポツリと解説を入れた。

 

 

「あーあ。里美には内緒で、私の最高傑作『耐性Ⅳ』と『防護Ⅳ』のエンチャント効果を付与しておいたんだが…服の耐久値までは計算してなかったな」

 

 

 村野はニコリと笑った。それはアレックスを絞め落とした時と同じ、あの菩薩のような破壊神のような笑顔だった。

 

 

「弁償、してくれるかな?」

「な、なんだ貴様は!? 本当に人間か!? は、離せッ!」

 

 

 島田がパニックになり、残りの触手で攻撃しようとする。だが、遅い。

 

 

「お返しです!!」

 

 

 村野は掴んだ触手を軸にして、踏み込んだ。柔道の背負い投げの要領で、体重移動と遠心力を利用して、島田の巨体を宙へと放り投げたのだ。

 

 

「うおォォォッ!?」

 

 

 島田の体が綺麗な弧を描く。教室の窓ガラスに向かって一直線。

 

 

 ガシャァァァァァンッ!!!

 

 

 凄まじい破砕音と共に、窓ガラスが粉々になり、島田秀雄という名の怪物は校舎の外へと射出された。

 

 三階からの落下。普通なら即死だが、パラサイトなら死にはしないだろう。だが、そのプライドと精神は、女子高生に投げ飛ばされたという事実によって粉砕されたに違いない。

 

 美術室に、静寂が戻った。女子生徒たちは腰を抜かし、新一は口を開けたまま固まっている。村野は破れた服を手で押さえながら、窓の外を見下ろし、「ふぅ」と息を吐いた。

 

 

「あ、泉くん! 大丈夫!?」

 

 

 村野は我に返り、慌てて新一の方へ駆け寄ってきた。

 

 

「あ、ああ。僕は平気だけど、里美こそ…」

「私? 私は平気だよ。なんか、お腹に蚊が止まったかな? くらいで」

 

 

 蚊。パラサイトの必殺の一撃を、彼女は虫刺され程度に認識していた。そこへ、アレックスが窓ガラスの破片を踏み越えて歩み寄ってきた。

 

 

「すっげーな里美! お前の当たり判定どうなってるんだ? まさか『岩盤』属性か?」

 

 

 アレックスは目を輝かせ、村野の腹部をツンツンと突いた。

 

 

「チート級の防御力だな。運営に愛されてるのか? それとも隠しスキル『金剛不壊』でも持ってるのか?」

「…アレックスちゃん?」

 

 

 村野がニッコリと笑う。

 

 

「泉くんから貰った服が破れちゃったんだけど。これ、どう思う?」

「え? あ〜、布の耐久度は低いからな。革装備にしとけばよかったのに…って、なんで私がロックオンされてるんだ?」

 

 

 アレックスの野生の勘が警報を鳴らす。

 

 

「化け物扱いしたお詫びに、裁縫…手伝ってくれるよね?」

「え、いや、私クラフトは得意だけど裁縫は…」

「手伝って、くれるよね?」

 

 ドスッ。

 

 

 村野の裏拳が、アレックスのみぞおちに炸裂した。エンチャント武器も何も使っていない、純粋な「女子の怒り」の一撃。

 

 

「ぐえぇぇッ理不尽! これはPvP違反行為だぁ…」

 

 

 アレックスはその場に崩れ落ち、白目を剥いてピクピクと痙攣した。マインクラフターですら、村野里美という「ヒロイン補正」の前では無力なのだ。

 

 新一は痛む体を起こしながら、その光景を眺めていた。

 

 

(…島田。お前は運が良かったのかもしれない)

 

 

 窓の外に消えたパラサイトよりも、今ここに君臨している少女の方が、よほど生物としての格が高いように思えた。

 

 

「さ、泉くん。保健室行こう?」

 

 

 村野が新一に手を差し伸べる。破れた服の隙間から見える肌は、傷一つなく白く輝いていた。新一はその手を取り、立ち上がった。

 

 最強の母に続き、無敵のヒロインまで覚醒してしまった今、新一が心配すべきなのは、むしろパラサイトたちの安否の方かもしれない──そんな錯覚すら覚えた。

 

 美術室での騒動から数十分後。保健室のベッドに腰掛けた泉新一は、窓の外から聞こえてくる信じがたい喧騒に耳を疑っていた。湿布の匂いが漂う静かな室内とは対照的に、グラウンドの方角からは、まるで運動会の騎馬戦のような、あるいはバーゲンセールの会場のような怒号と悲鳴が響き渡っているのだ。

 

 

「…なぁミギー。外、どうなってるんだ?」

 

 

 新一が恐る恐る尋ねると、右手のミギーが窓枠に這い上がり、眼下の惨状を確認した。

 

 

『…凄惨だな。同情を禁じ得ない』

 

 

 感情を持たないはずのパラサイトが、珍しく憐憫めいた言葉を漏らした。新一も痛む脇腹を押さえながら、窓の外を覗き込んだ。

 

 そして、絶句した。

 

 そこには、村野里美によって校舎の三階から投げ飛ばされ、満身創痍で逃げ惑う島田秀雄の姿があった。だが、彼を追っているのは警察でも自衛隊でもない。美術室で恐怖のどん底に突き落とされたはずの、女子生徒たちだった。

 

 

「待ちなさいよ変態!」

「よくも私のスマホ踏みつけたわね!」

「髪の毛見せろオラァ!」

 

 

 集団心理とは恐ろしいものだ。一度「あいつは化け物だ」「あいつは私たちを襲おうとした」という認識が共有され、さらにその化け物が村野によってあっさり撃退された(=倒せる相手だと思われた)瞬間、恐怖は怒りと攻撃衝動へと反転したらしい。

 

 島田は無残だった。着地の衝撃で足が折れているのか、動きが鈍い。そこへ、化学準備室から持ち出されたと思われる薬品の瓶が、雨あられと投げつけられていた。

 

 

「ギャアアアッ!?」

 

 

 島田の悲鳴。薬品──おそらく硫酸や強酸性の劇薬──を浴びた島田の頭部が、煙を上げて溶け落ちていく。人間の顔の擬態を保てなくなり、グズグズに崩れた肉塊から、パラサイト特有の刃や触手が飛び出す。

 

 普段なら、それは恐怖の象徴となるはずだ。だが、今の彼には反撃の余力すらないようだった。触手を振り回そうとしても、四方八方から飛んでくる石と上履き、電動エアガンのBB弾、そして薬品攻撃によって出鼻をくじかれ、防戦一方になっている。

 

 

「な、なんだ貴様らは! 僕は高等生物だぞ! 餌ごときが!」

 

 

 島田が叫ぶが、その声は女子たちの金切り声にかき消される。

 

 

「うるさい! 気持ち悪いんだよ!」

「変身した! やっぱり宇宙人じゃん!」

「動画撮って拡散してやる!」

 

 

 現代の女子高生は強かった。SNS映えを狙うスマホのカメラと、集団リンチという原始的な暴力の融合。島田は校庭の真ん中で、文字通り袋叩きにされていた。

 

 

「…あれは、もう駄目だな」

 

 

 新一は呟いた。ミギーが淡々と解説する。

 

 

『薬品による細胞壊死が進んでいる。加えて、多数の人間による多角的な攻撃で、思考処理が追いついていない。奴のスペックなら簡単に殺せるだろうが、この群衆を相手にするには「個」としての限界を超えている』

 

 

 島田がよろめき、膝をつく。そこへ、誰かが投げた消化器が直撃した。白い粉末が舞い、島田の視界を奪う。さらには、教師の軽自動車を運転するギャルが、島田を吹き飛ばす始末。

 

 

「ガハッ…! 女子高生…食べたか、った」

「「「えっ、キモ」」」

「うっ!」

 

 

 もみくちゃにされ、何が起きているのかも判別できない混沌の中、島田秀雄という個体の生命反応は、急速にフェードアウトしていった。人間に紛れ人間を捕食しようとした捕食者が、最後は「餌」と見下していた女子高生の群れによって、尊厳もへったくれもない形で圧殺されたのだ。

 

 

「…」

 

 

 新一は静かに目を閉じ、手を合わせた。島田のやったことは許されない。多くの人を殺し、美術室でもクラスメイトを手にかけようとした。だが、この最期はあまりにもシュールで、そして哀れだった。

 

 

「南無…」

 

 

 新一が小さく黙祷を捧げていると、保健室のドアがガラリと開いた。入ってきたのは、破れた制服の上からジャージを羽織った村野と、顔中に絆創膏を貼ったアレックスだった。

 

 

「あれ? 泉くん、何拝んでるの?」

 

 

 村野がきょとんとして尋ねる。

 

 

「あ、いや、なんでもない。ちょっと、生命の儚さについて考えてたんだ」

 

 

 新一は誤魔化し、窓のカーテンをそっと閉めた。あの惨状は、彼女たちの目には入れない方がいいだろう。もっとも、原因を作ったのは彼女たちなのだが。

 

 

「へー。それより泉、聞いたか?」

 

 

 アレックスが、湿布の臭いをさせながらニヤニヤと近づいてきた。

 

 

「外のモブ生徒たちが『レア敵倒した!』って盛り上がってるぞ。島田のドロップアイテム争奪戦になってるらしい」

「…やめさせろよ。危険すぎるだろ」

「大丈夫だろ。もう動いてないし。あーあ、私も経験値欲しかったな〜」

 

 

 

 アレックスはベッドの端に腰掛け、足をぶらぶらさせた。

 

 

「ま、今回のMVPは里美だけどな。あの背負い投げ、物理演算バグってたくらい飛んでたぞ」

「もう、アレックスちゃんったら」

 

 

 村野が照れくさそうに笑う。

 

 

「火事場の馬鹿力ってやつだよ。必死だったから」

 

 

 必死。その言葉の定義が、一般人とは大きく乖離している気がしたが、新一はあえて突っ込まなかった。村野が新一の顔を覗き込む。

 

 

「泉くん、傷は? まだ痛む?」

「いや、もう平気だよ。ミg…あ、いや、自然治癒力でなんとかなった」

「そっか。よかった」

 

 

 村野は安堵の息を吐き、新一の手を握った。その手は温かく、柔らかかった。先ほどパラサイトを素手で掴んで投げ飛ばした手とは到底思えないほどに。

 

 新一は窓の外の騒ぎが収束していく気配を感じながら、この奇妙で強すぎるヒロインたちに囲まれた日常が、ある意味でパラサイトよりも恐ろしく、そして頼もしいものであることを痛感していた。

 

 

「…ありがとう、里美。助かったよ」

「うん。いつでも守ってあげるからね」

 

 

 村野の笑顔は、最強の盾のように輝いていた。新一は心の中で、今は亡き島田に向けて、密かに黙祷を送るのだった。

 

 

(南無阿弥陀仏)




とある次元に存在するバー

原作時間軸さん「おかしいだろ! なんで村野里美は死なない!? それに生徒の死亡者がゼロって…こんなのデータに無いぞ!」
分岐時間軸さん「www」
原作時間軸さん「だ、だだ大丈夫。たまたま修正が出来なかっただけのこと。2回失敗しただけじゃないか。次があるさ」
Aと島田くん「これは持論だが、相手は人間かどうか怪しい生命体だ。つまり…原作時間軸さんが望むルートなんて無理があるんだ!!」
原作時間軸さん「役立たずがァ」
Aと島田くん「なんだとゴラ!」
分岐時間軸さん「ふぅ、店主。お会計」
店主さん「ありがとうございます。100万円になります」
分岐時間軸さん「はぇ?」
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