こんなにDIOへの愛が溢れているのに200連までして確定分の一体しか出なかった。無課金で集めた俺のスター3万がぁ(泣)
では本編どうぞ。
公安のデビルハンター"マキマ"に車に乗せられデンジはマキマさんと話をしないのかどこかそわそわしているし、DIOは頬杖をつきながら途中だった本を読んでいた。そしてデンジのお腹の音が聞こえたことでパーキングエリアによることに。マキマが自分がお金を出すから何でも頼んでも良いとデンジに言うと「うどんと…」と注文し出した。DIOは「君は良いの?」とマキマに聞かれたがお腹が減ってないと言って断った。注文した商品を待っているとケガをした男性が慌ただしくやってきた。
「俺の娘ぇが悪魔に、悪魔に連れて行かれちまった」と言うマキマはデンジに行くように言うがそれをDIOが止め注文した商品がない自分が行くと言う。森を進むと白い一つ目の悪魔とこれと言って怪我のない女児がいた。話を聞くと女児は親から虐待されているところを悪魔に助けられたと証言するだが悪魔であるDIOからすれば真実でないことなど容易に解る。だがあえてその話を信じた様に見せて話を進めていると。悪魔の肉体が己の肉体へと伸びていたそしてその能力を見たことで何の悪魔なのか理解したこいつは「"筋肉の悪魔"」だとそしてDIOの実験のために必要な悪魔の一体であることから殺害から契約に目的を移す。
「ナイフ!」グサッ
「ギャァ!痛たいたいいたい」
女児の体から離れた悪魔に契約を持ちかける。
「私はある者を作りたいそのある者の作成に君の力が欲しい。どうだい、私の元につくなら永遠の安心感を与えてやろう。」
--------------------------------
「!!……帰ってきたね。どうやら良く動けるみたいだね。」
「兄貴!おかえり問題無さそうだな。」
「あぁ…問題ない。だが、デンジお前は一体何をさせている?」
契約後女児を連れて戻ってみるとデンジがマキマからうどんをあ〜んされていた。
(もうすっかり懐いてしまっているな…デンジがこいつの支配下に置かれるのはまずいなぁ。)
黙示録の四騎士達とは元々敵対していた存在だ、もし向こうがこちらの正体に勘づいているのならデンジがマキマの知るチェンソーマンとして立ちはだかるかもしれなかったからだ、そうなるとデンジはDIOが過去戦った存在にしかなれない、DIOの予想を超えないのだ。過去自分が打ちのめした者と同じ様な状況で戦っても多少の刺激があるだけで自分の心を躍らせる様にはならないのだ。
(どうにかデンジをマキマから離れる様にしなくてはだな。まあデンジがマキマを打倒しマキマや私の予想を遥かに超える結果ならば何ら文句は無い。だが、マキマの動向を知るためにもこちらも手を打たなければな。)
--------------------------------
車に揺られながら少し経ち公安の本部
「デビルハンター東京本部」へと辿り着いた
デンジとDIOは制服を渡されたデンジは文句を言うことなく制服に袖を通しただがDIOはいつもの奇抜な服装のままだった。公安は基本制服を着るのだがマキマはDIOのそれを見逃した。そして同僚に合わせてくれるとのこと。
「彼の名前は早川アキ、デンジくんより三年先輩。デンジくんは今日は彼について行きな。」
マキマとじゃないことに文句を垂れるデンジだがアキに引っ張られ部屋から出て行った。そして残ったDIOについてマキマは「君には私も尊敬する人を呼んだから。」と話す。数分もしないうちに部屋の扉が開いた。入ってきた人物は……
(こいつは一年以上前に見かけたやたらと強い人間!)
「彼は特異1課、岸辺さん君は彼に面倒見てもらうから…じゃあ岸辺さんよろしくお願いします。」
岸辺と呼ばれた男がゆっくりとこちらに顔を向ける。死んだ魚の様な目をしていた。それと対面して気づいた、一年前こと男は悪魔の力を使わなかったので無い力を使うのに必要な対価が既に何も無いのだと。
「………お前か…マキマから面倒を見てくれって頼まれた新人は…俺の名は岸辺…先生と呼ばれると気持ち良くなるから先生と……いやお前は呼ばなくていい。じゃあ早速だが見回りに行くぞ。マキマこいつは連れて行くお前は書類仕事でもしてろ。行くぞ。」
建物を出て街を歩くそして岸辺は人の通りが少ない所を選び人が一切通らない廃墟の建物へと入った。そこは虫一匹すらいない場所でこの場にいるのは文字通り二人だけだ。前を歩いていた岸辺が動きを止め背中を向けたまま質問をこちらにしてきた。
「お前はお気に入りのおもちゃが壊れたらどう思う…」
「壊れてしまったのであればまた新しいものを探し、壊れたのは捨てるな。」
「ではそのおもちゃを壊したのが自分ではなく誰かなのであればお前はそいつに復讐したいと思うか。」
「フム…基本は気にしないがそれが計画に必要なものであればそいつの家族共々地獄を見せるな。」
「お前の正体は人間か?悪魔か?」
「直球で聞いてくるとは驚いた。どうやら気づいていた様だな。私の正体は悪魔だ。」
「じゃあ最後の質問だ…………お前は人間と悪魔どっちの味方だ?」
「私の計画の邪魔になるのであればどちらも敵だ。」
質問を終えると岸辺はこちらに振り向き。
「100点だ。」
「お前みたいなやつは滅多にいない。素晴らしい。………少し疑問に思っているだろう何でこんなとこをに来て質問したのかを。」
「いや解っている。マキマの支配下の生物に会話を聴かれない様にするためだろう。」
「そうだ、お前はあれと敵対する悪魔か?」
「あぁそうだ。敵対する理由はデンジだ。」
「お前と一緒に入ってきた新人か…お前はこれから何をするつもりだ…?」
「契約したゾンビの悪魔の力を使いイギリスの大昔の英雄、タルカスとブラフォードを支配下に置くことが目的だ。」
「…タルカス…とブラフォードか…俺も名前ぐらいなら知っている。あれの墓を割り出し荒らすと言うことだな。」
「そうだ。」
「なら早く行ってこい。どうせ国規模の移動も一瞬なんだろう…」
「あぁでは行ってくる」
そう言うと目の前のDIOは忽然と姿を消した。
--------------------------------
イギリスのスコットランドのオークニー諸島のどこかそこにDIOは訪れた。DIOは時の悪魔だ。時を支配すると言うことは過去を覗き見ることが可能であり過去を覗いた結果二人の英雄は陸から離れた島に墓を建てられていた。それはメアリーの英雄であると同時にエリザベルの大罪人でもあったからだ。
英雄の墓は一般人が入らない様になっており誰もその墓の近くを訪れない近付く者が居るとすれば墓の状態を定期的に確認しにくる遺跡の管理人くらいで人が居ないことの方が多い。
「さて…働いて貰うぞゾンビの悪魔よ。お前は私の望んだ結果を与えてくれるのか……」
ゾンビの悪魔の力は結果的に成功した。英雄の墓からは屈強な肉体を持つ二人の男性が土から這い出てきた。
「気分はどうだい…勇者タルカス、黒騎士ブラフォード」
「気分は絶好調でございます。我らの新たなる主よ。」
「そして主よ。あなた様の名を聞かせて欲しい。」
「私はDIO、時を支配する存在でありこの世の頂点に立つ存在だ。」
「おぉディオ様ですね。勇ましいお名前だ。」
「この勇者タルカス」「黒騎士ブラフォード」
「「貴方に絶対の忠誠を誓うことを約束致します。」」
「フフフ…………フハハハハこのDIOは過去の人間の英雄をも支配したぞぉ!」
DIOは強力な元人間を手にした。見た目は基本的に肉体が腐敗しボロボロになっているだが二人の姿は腐敗している様子は無く普通の人間に見えないことも無いただ肌の色はとても生きている人間には見えないし二人の口からは鋭く尖った牙が見えている。
--------------------------------
二人を連れて日本に帰ってきたDIOは岸辺を通して二人を自分の直属の騎士として公安に配属させたその際マキマからは交換条件で今は完全に存在が確立されてない特異4課に所属することを提示した。DIOはこの条件を受け入れDIO、タルカス、ブラフォードの3人は4課所属となった。
因みにデンジは先輩のアキと一悶着ありお互いに人を殺せる様な眼光で睨んでいた。
「デンジくん達はアキくんの家で生活してもらいます。」
唐突な話をされた突然同居人が二人増えることに不満をこぼすアキだがマキマと一言に二つ返事を返してデンジ達のことを自分の家に置かせた。
アキは義務教育を受けてない奴二人の面倒を見なくてはいけないことに頭を悩ませたがその悩みは意外と直ぐに解消された。
「デンジ、パンに何かを塗るのであれば一種類にしろ、もしくは同じスプーンで内容物を取り出すな!それぞれ別のスプーン使え。」
「デンジ長風呂をするな!風邪を引くしアキが待っているぞ!」
「デンジトイレで寝るな体を痛めるしトイレは一つしかないんだ他の者が迷惑するぞ!」
もう一人の同居人DIOがすごく利己的なのだ何なら公安の人間で考えるなら大の大人よりもしっかりしてると言える。普段は家事の邪魔にならない様に読書をしているし、食器洗いや洗濯物であれば手伝ってくれるからだ。アキは既にDIOにはある程度心を開いていた。
そしてデンジはバディが決まったと公安に行き、家ではアキと二人になった。ここでDIOがアキに話を持ちかける。
「アキ君は何のために公安のデビルハンターになったんだい?」
「……俺は…俺以外の家族を殺した銃の悪魔を見つけ出して殺すために公安に入った。」
『ホホウ…いい目をしているな信念が感じられる。ではアキ、君に質問だ。人間は…いや、生物は何のために生きると思う?何を成し遂げるために生きると思う?」
「…」
アキは唐突にされたその質問に答えられなかった何のために生きているのかと…自分であれば復讐のために生きていると言えるかもしれないがその復讐と言う目的ができる前であれば何だったのか?復讐が終わったら何のために生きるのか思いつかなかった。
「アキよこれはデンジにも言ったことなのだがな。
俺は恐怖を克服することが生きることだと思う。どんな生物であれ安心感を得たいのだ。それが種としてなのか個としてなのかはそれぞれ別れると思うが、だから生物は自分にとって大切なものを見つけると安心感を得るのだそれを手放さないためであれば復讐心すらも捨てられると。そうやって負の連鎖も断ち切られるし同じ轍を踏むことも無くなる。」
「…」
「アキよ君は自分にとって今、大切な者がいないから安心感を感じられていない。いつか君にも大切なものが出来るはずだが、出来た時、君は復讐の道を進むのか安心感を得るために大切なものを取るのか、いつか選択する時が来ると思う。中途半端に気持ちが揺れるとどちらも失うことになると言うことを忘れないで欲しい。」
その後公安からコウモリの悪魔が暴れてるから直ぐに現場に向かって欲しいと連絡が入るまでアキとDIOは何も喋らなかった。
意外と見てる人が居て少し驚きと嬉しさがある評価はあまりされてないけどこれからも頑張って書いていこうと思います。
レゼどうする?
-
生かす、直ぐには出来ないが後々デンレゼ
-
原作通りマキマのお人形
-
マキマのお人形にならずDIOに殺される。