歪んだ神秘をもつ生徒によるキヴォトスオーダー 作:魅音2563
セリフのカッコについて先生のは““、メイたち稲生妖怪録で作られたキャラクターは『』で表現いたします。
視点主のカッコも変えるかも知れないですね
あと、連邦生徒会長に、主人公の正体を暴かせようとして
だいぶポンコツ+キャラ崩壊した気がするので注意してください
私、
調停室に配属されてから1ヶ月、書類関係の処理が上手かったせいか
アユ「ジャンヌちゃん。こちらの書類お願いします」
「承知いたしました。」
たくさん仕事を回されています。
アユ「ごめんなさい。1年生なのにジャンヌちゃんにこんな回してしまって....」
「大丈夫ですよ、これくらいなら。
まぁ、アユム先輩はいいんですけど
他の人たちが仕事しないのはイラつくわね」
アユ「ぁぁ。ほんとにごめんなさい」
なんか、調停室に私と一緒に配属された人たちは仕事ができない。
私含めて3人しか配属されてないから2人しかいないけど
どっちも喋ってて仕事しないし、アユム先輩のことは舐めてるし、ほんとムカつく。」
アユ「ジャ、ジャンヌちゃん声に出てますから。そういうのは抑えてください」
「あー、まぁ、あの2人いないから大丈夫ですよ」
いまはサボり中だから2人はいない。
先輩たちはいい人なんだけどなー。
アユ「あ、リン先輩。お疲れ様です」
たしか、あの先輩は主席行政官だったかな。
いやー、下っ端である私には縁がないからあまり気にせず書類の方を...
リン「お疲れ様です、アユム。
今年こちらにきた方で、[
いきなり組織のナンバー2から名前を出された挙句、用があると言われて、書類を落としてしまった。
リン「なるほど...」
アユ「リン先輩、あそこにいる彼女が...」
リン「そのようですね」
そう言って主席行政官殿がこちらに来る。
リン「あなたが、ジャンヌさんですね。私は
「えーっと、私、何かやらかしましたか?」
リン「いえ、連邦生徒会長があなたを呼んできてほしいと、私に頼んできたのでここにきました。誓って、あなたが連邦生徒会に不利益を与えたから呼び出した、などの悪いことではございません」
「それなら大丈夫ですけど、こちらの書類の対処をしてからで大丈夫でしょうか?」
七神先輩が怪訝な顔でこちらを...書類を見てくる。
リン「アユム。明らかに1年生が対応する量の書類ではありませんね。
あなたにしては、対応が、悪いように見えるのですが、何かありましたか?」
アユ「いえ、先輩のお手を煩わせるようなことはなにも...」
「
正直、彼女たちがいると仕事もアユム先輩含め色んな人の量が増えちゃうので困っています。」
リン「なるほど。彼女たちを別のところに移してほしいと。」
話が早いけどだいぶ飛びましたね
「
流石に越権行為なんじゃ...」
リン「大丈夫です。連邦生徒会長より許可は得ています。
ジャンヌさん、
「え」
アユ「ちょ、ちょっと待ってください。流石に急すぎませんか?
まだ1年生で移動なんて」
リン「申し訳ないですが、連邦生徒会長直々の要請です。
無論、あなたの了承があれぼ、ですけど。
どうしますか?聖魔ジャンヌさん」
...考えは決まっている。けど
「条件が2つあります」
リン「なんでしょう?」
「1つ目は、私が抜けた穴を埋めれる1年生を別のところから引っ張って欲しいです。
2人は欲しいですね。
2つ目は、あの2人を
あそこに行きたいと話していたので」
これはほんと。あの2人は行きたいと話していた。私が調べた中では室長が1番合わなそうだったから真っ先に行きたくない場所にしたけど
リン「いいのですか?彼女たちが行きたいと願う場所で」
「いいんですよ。行きたくない場所だとさらに問題が起こるかもしれないのでね」
リン「分かりました。会長にお話ししておきます。
では、あなたは私と一緒に、会長室に来てください」
「アユム先輩、1ヶ月ありがとうございました。
遊びに来てお手伝いはするので、その時はよろしくお願いします」
アユ「大丈夫なのに、ありがとね、ジャンヌちゃん。1ヶ月たくさん助かっちゃったから」
「いえいえ。またお会いしましょう」
ーーーーーーー
「それで本音はなんですか?」
私は行政官に聞いてみた
リン「本音とは?」
「わざわざ、呼び出した理由です。[聖魔ジャンヌが欲しいから]で納得できるわけないですよね」
リン「申し訳ないですが、事実ですよ。
会長が、あなたを私の右腕にしたいそうです」
「は、はぁーー。ないわ、マジでない。
1年生がナンバー2の右腕とかあり得ないでしょ」
リン「なるほど、それがあなたの素なのですね。
案外、清楚からは離れた怒り方をするのですね」
「バカにしてますか?」
リン「事実を言ったまでです」
「なるほど、生徒会長が話しているだけで、私のことを七神先輩は認めていないってことですね」
リン「さぁ、どうでしょう。
着きましたよ。彼女が、
部屋に入り、連邦生徒会長の姿を視界に入れて、
私は反応するのが遅れてしまった。
目の前にいる連邦生徒会長の姿は、
初めてキヴォトスのことを知ったあの日、
会長「初めまして、私が連邦生徒会長を勤めているものです。
気軽に会長とでも呼んでくださいね」
リン「会長。急に呼ばれて緊張しているんですから、少しは加減をしてあげてください。
ジャンヌさん、こちらの席におかけに,..どうしましたか?ぼーっとして」
「いえ、なんでもありません。とても広い部屋だなーって驚いてしまって」
会長「そうでしたか。この部屋広いですよねー。リンちゃんがよく来てくれるから嬉しいけど、誰も来ない日は寂しくなっちゃうくらいには広いですよ」
リンちゃん...チーちゃん先輩と同じ感じの人か
「なるほど、そうなんですね」
リン「誰がリンちゃんですか、全く。それで、会長からあなたに頼みがあるようです」
会長「はい。色々とありますが、単刀直入にいいます。
あなたには、主席行政官の右腕として、
「う、えーっと、それは問題ありません。ただ、
室長である人はともかく、2年生にいますよね?私より上手くやれそうな人」
会長「うーん、
どうしましょう、リンちゃん」
リン「あなたは考えてから動いてください。
さっきの書類量、先輩でも半日以上かかるものを午前中で半分以上終わらせていた。
私のいる統括室は書類の量だけで見ればどの室よりも多いですから。
私としてもあのような力がある後輩を欲しかったです。
それではダメでしょうか?」
「なるほど、
2人とも目を逸らした
「2人とも、それをしちゃうと肯定してるのと一緒なんですよね」
会長「あはは、ごめんなさい。私たちあんま慣れていなくて」
メイ『
「なるほどねー。慣れていないと」
リン「どうかしたのですか?」
「いえいえ、私としてもやらかしたなーって思いまして」
リン「なにか気になることでも?」
「だって、ここはキヴォトスで1番大事な人がいる部屋ですよ?
護衛が0の時点で察するべきでしたよ」
リン「会長?まさか...」
会長「そのまさかですね。出てきて...」
「4人でしょ?」
あ、連邦生徒会長驚いてる。いい顔が見れて私は満足しました。
ユキ「すみません、連邦生徒会長。バレるとは思いませんでした」
クル「あーあ、彼女が出ていってから、話しをするつもりだったんだけどー」
ニコ「仕方ないよ。彼女、見た目によらず強そうだからね」
オト「隊長は銃に手までかけてたけど」
ニコ「ユキノちゃん。そうなの?」
ユキ「・・・・あぁ、念の為な」
会長「そんなことしなくていいのに。紹介するね。SRT特殊学園のFOX小隊の4人だよ。
私直属のエージェントってところかな」
「
「
「
「
知っている。たしか、
「カイザーコーポレーションの不正を暴いたり、
そういう特殊作戦だけじゃなくて、連邦生徒会長の懐刀だったんですね!」
クル「ちょ、ニコ、この子割と私たちのこと知ってるわ」
オト「クルミは、褒められて嬉しいんだね」
クル「嬉しくないわよ、オトギだってちょっと上機嫌じゃない」
オト「そんなことないよ。クルミの見間違いじゃない?」
クル「あら、私には・・・」
オト「そっちだって・・・」
ニコ「ふふ、あの2人のことは放っておいて大丈夫だよ。
いつもあんな調子だから」
ぱん
連邦生徒会長が手を叩いて話し始める。
会長「さて、FOX小隊の4人から見て、彼女はリンちゃんの側近にどうですかね?」
「FOX1、異論はない」
「FOX2も異論なしです」
「FOX3、異論なし」
「FOX4も異論なしだよ」
会長「ってことで、リンちゃん。ジャンヌちゃんのことお願いしますね」
リン「はぁ、分かりました。
ジャンヌさん、統括室の説明をしたいので、移動しましょう」
「承知しました。
あ、ユキノ先輩たち!」
ユキ「どうした?」
「ここで会ったのも縁ですし、モモトークを交換しておきませんか?
もしかしたら、リンちゃんにくっついてこちらに来ることも多くなりそうなので、
もしかしたら先輩たちとも話す機会多くなると思うので」
ユキ「・・・分かった」
もちろん、ニコ先輩やクルミ先輩、オトギ先輩もです」
ニコ「うん。わかってるよ」
会長「あ、ジャンヌちゃん!私も交換したーい!」
連邦生徒会長が手を振ってきた。
「・・はい、わかりました」
会長「わぁありがとうございます。」
そういって会長はハグをしてきた。
背中にまで腕を回されて痛くはない程度に手を回される。
「あ、あの会長急に何を...」
会長「なにって、感謝のハグをしているんですよ。
それともキスの方が良かったですか?」
そう言って私の首を経由して顎のところに手を持ってこられる。
顔近い近い。ここの生徒たちみんな顔の偏差値高すぎるのにこの近さは無理なんだけど
会長「いったぁーーい」
リン「何バカなことやってるんですか!今のは流石に度を越しています」
ニコ「私たちもそう思うよ」
会長は、リンちゃん先輩にめちゃくちゃ怒られました。
こうして、5人とモモトークを交換して七神先輩とともに統括室へ向かうことになった。
「あ、リンちゃん先輩とも交換したいです」
リン「なんであなたまでリンちゃん呼びなんですか?」
「え、連邦生徒会長がこう呼ぶと喜ぶってさっき...」
リン「はー、あの人は全く面倒なことを、」
「でも、七神先輩も喜んでますよね、リンちゃんって呼ばれた時」
逆鱗に触れたようで頭をこづかれる
「痛ったぁー。リンちゃん先輩痛いですって」
リン「あまり、余計なことは言わないように。
それと、
そこまで、ジャンヌについて調べられているのか。困るんだけど。
リン「明日からよろしくお願いしますね。ジャンヌさん」
「お眼鏡にかなうように頑張りますね。リンちゃん先輩!」
眼鏡のレンズが反射して目が見えなくなる怖いんですけど!?
リン「ほら、行きますよ」
こうして、新しい場所での生活が始まる。
数ヶ月後、突如として連邦生徒会長がいなくなり、
ーーーーーーーーーーー
聖魔ジャンヌを返して、改めて私は会長室に入室する。
「失礼します。会長、あのような形で問題なかったでしょうか?」
会長「うんうん。ありがとー。
これで、あの正体不明の後輩ちゃんを調べやすくなるよね」
ユキ「会長お言葉ですが、なぜ、正体不明の彼女を、あなたの親友の右腕になんてしたのですか?
もし、あの子が統括室長に何かしたら...」
会長「大丈夫だよ。彼女はリンちゃんに..というよりも友人である人たちには手を出さないんじゃないかな。もちろん、利害関係とかあるから敵になるとかはある。だけど
ユキ「その根拠は?」
会長「うーん、これ言って伝わるかは分からないんだけど、
ジャンヌちゃんの神秘にはね、
ニコ「会長はあの子に会ったことがあるってことですか?」
会長「ううん、私は会ったことない。
けど、一つだけあり得る可能性があるんだよねー」
ユキ「それは?」
会長「それはね、彼女が
「異なる時間軸?だいぶSFに寄りましたね」
会長「分かってるよー、でもそうじゃないと私が合ったことないのに、私の神秘を感じる矛盾は解決できないんだもん
それに、《少年》である理由も
・・・・・
あ、やっちゃった」
「待ってください、少年なんですか?ジャンヌは」
私だけじゃない。FOX小隊の4人も驚いている。
ユキ「そもそも異質な神秘とはなんだ?」
会長「多分だけど、女の子になってることじゃないかな?彼女の髪の先に触った時に分かったけど、あの子、完璧に女の子っぽくなってるけど本来の髪の長さはロングではないから、真ん中あたりに触った時に感触なかったんだよね。それに
あのとき、キスするとか言ってさわりにいったのはそれが理由ですか。
「あのときの、ジャンヌさん。相当大変でしたでしょうね」
ニコ「オトギちゃんの後ろに隠れるくらいには焦ってましたね」
クル「なんでオトギの後ろなんかに隠れたんだか」
オト「誰よりも頼りになったからでしょ」
ユキ「多分だが、近かったのだろう。あの場所では統括室長は遠かったからな」
ニコ「そう考えると、ジャンヌちゃんは女性が苦手なんでしょうか?」
「[
こっちとしても慣れていないのも当然...」
・・・・・・・・・
ここにきて全員が沈黙する。
私が放った言葉、男子生徒であることについて
「まってください、会長。それは、私に異性の相手をしろってことですか?!」
会長「いやいやいや、そんなわけないじゃないですか。
むしろ、思いっきり可愛がってあげればいいんですよ」
「それはセクハラですよね」
ユキ「ニコ、私たちも接する機会は多いよな?」
ニコ「うん、多いと思う」
ユキ「それは私たちは、彼の正体を知らない体でいなきゃいけないということだな」
ニコ「そうなるかなー。私たちも大変なことを知っちゃったね」
ユキ「会長、私たちは失礼致します」
会長「ちょっと待ってください。リンちゃんを止めてから...」
ユキ「私たちFOX小隊は、これより、[対ジャンヌへの対応訓練]を行います。
彼女、いえ、彼の隠し事を、私たちが知っていることは内緒のはず。
そのためには訓練が必要なので」
会長「あの、そんなの黙っておけば大丈夫では?」
ユキ「見てください、FOX4を。
さっき背中に隠れていたのが異性だったことに気づいて、クルミの言葉に反応していないんです。ボロが出ないように訓練を行うので。私たちはこれで失礼します」
会長「待ってください!ほんとに、リンちゃんを止めてから...」
「さて、会長。反省の準備はできましたか?」
会長「はい...」
FOX小隊が出ていったあと、私は1時間ほど会長に対して怒り、
会長が知るジャンヌさんの情報を貰ってから帰路につきました。
キヴォトスの生徒たちは異性への免疫はそんなにない人もいると思ってます。
ちなみに、リンちゃんは免疫あるように見えて無いと思ってます。
生放送良かったですね。
2部のストーリー次第ではもしかしたらFGO要素を引っ張り出してくることになるかもです。
キヴォトスでもFGO要素をルナが引っ張り出せる理由は、魂そのものはFGO世界線のものと同じもので、ユミナの呪いを受けているからです。(詳しくは設定を参照してください)。
FGO世界線のルナの魂をキヴォトスに持ってくるという色彩世界の連邦生徒会長のやり方がうまかったですね。なので、一応魔術と魔法は理論上使えます。
ルナ自身が使えないと思っているだけです。まずは、使えないという事実を
ここは使う時に改めて説明はします。
さ、最初は、FOX小隊とは顔合わせしない予定だったのに
生放送の影響で自己紹介させて友達にまでさせてしまった。
そしてごめん、連邦生徒会長。あなたのキャラはだいぶ崩れました。
まぁ、アロナちゃんで崩れるから気にしないでいきましょう。
ルナによる原作改変はどこから始まるのか楽しみにしててください。
想定ではアビドスから容赦なく知ってはいけない情報を知ります。
ルナ自身は[ブルーアーカイブ]なんて知らないからね、仕方ないですね
次回は、
セイアからの情報を頼りに、アリウスに行く。
ミレニアムで西風サナが新しい武器をもらう。
灰霊ルフェ、議長のせいで、地獄をみる。
の3個のお話を展開します。
楽しみにしていてください。
(FOX小隊の裏話と、リンちゃん先輩との日々ももしかしたら書くかも)