歪んだ神秘をもつ生徒によるキヴォトスオーダー   作:魅音2563

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思ってたより早くできてしまいました。

ジャンヌが主人公視点として書いているので、ところどころスキップしているところはありますが、ほとんどのことは起きています。
イベントも同様です。(流石にメインストーリー中に先生が生徒をほっぽり出すことはないです)

ルナがたまたま被った、もしくは誘われた形でイベストもかけたら書いてみたいですね。

タイトルは、そのお話の象徴的なものをつけるようにしています


ファントムとファウスト

Flak41改良型

これが、ブラックマーケットから買われたと考えた私と対策委員会は、件の場所に足を踏み入れた。ジャンヌは連邦生徒会に戻っている。今日で初めて会った日から1週間だけど濃い1日を過ごしてる気がする。

入った矢先にトリニティに通う生徒、阿慈谷(あじたに)ヒフミと出会い、紆余曲折あり(怖くない程度の脅し)私たちは、ヒフミに案内してもらうことになった。

 

“そういえばみんな、昨日は便利屋68に攻撃されたけど疲れてない?”

 

セリカ「大丈夫よ。それにしてもあの恩知らず共、次あった時は容赦しないんだから!」

ノノミ「セリカちゃん、落ち着いてください」

シロコ「セリカ、だいぶ頭に来ている」

 

ヒフミ「あはは、そういえば先生は、()()()()()について聞き覚えはありますか?」

“ファントム?”

ホシノ「どういう存在?」

 

ヒフミ「ファントムは、マーケットガードとは別の、ブラックマーケットの守護神兼死神です。まぁ、ファントム自身が名乗ったわけではないのですが、非合法すぎるものや、マーケットガードが追えなかったものを潰しているという噂です。

あとは悪質な転売とかですかね。私もペロロ様のグッズが高価格で転売されていたときは怒りましたが、数時間後には壊滅していました」

一瞬だけど私情が入ったね。

 

ホシノ「へぇー、そんなのがいるんだ」

ヒフミ「ただ、カイザーの施設は潰して回っているようなので、マーケットガードにも、追われる身ではあるようです」

 

対策委員会のみんながヒフミの方をみる。

シロコ「ヒフミ、理由とかは知ってる?」

ヒフミ「ごめんなさい、そもそもいるのかも怪しい噂のようなものみたいで、ブラックマーケットにいる人に聞いても、企業側や目の前で、壊滅させられたような方以外は信じていないんです。だから、情報もさっき言ったことがほとんどなんです。

あ、でも..,」

 

ノノミ「でも?」

ヒフミ「私は、転売ヤーを壊滅させたのを見ていたんですけど、()()()()がついてました」

 

シロコ「それってつまり...」

アヤネ「生徒が行っているってことですか?!」

 

ファントムに関しての情報はアヤネに集めてもらって、私たちはブラックマーケットを調べることにする。

歩いて調べているが全然見つからない。

空振りだったかのかと考えていると気になる建物を見つける

 

“ねぇ、ヒフミ、あの大きい建物って?」

ヒフミ「あれは銀行だったはずです。たしかカイザーローンだった気がします」

シロコ「カイザーね、こんなところにもいるんだ」

ヒフミ「カイザーはグレーゾーンで行動を起こす会社ですよ。

あんなとこと縁ができたら大変なことに...」

みんながヒフミから視野を逸らした

まぁ、うん、自分たちのせいではないとはいえ、縁はできてるからね

 

セリカ「ちょっと、あれ!向こうみて!」

全員がそちらを向く。私とヒフミには分からなかったが、セリカを含めた4人と、カメラ越しでもアヤネは気づいたらしい。

 

“いまのトラックに見覚えがあるの?”

シロコ「いまのは、私たちからお金を回収しているトラックだよ」

ホシノ「つまり、私たちが返済してた分はあそこに流れてたってことだね」

 

想定外の点と点が結ばれた。いまなら、あそこには、何らかの証拠になり得るものがあるかもしれない。だが、

“いまの状態じゃ、顔もバレてどうにもならないから、一旦戻って...”

シロコ「ん、大丈夫、先生。持ってきたから」

 

そう言ってシロコは、目出し帽代わりのものを5つ取り出す。

以前、対策委員会の会議で、アヤネから却下された

()()()()()()()()だった。

“持ってきてたの?!”

シロコ「ん」

 

ノノミ「ヒフミちゃんはこちらですね〜」

ヒフミ「それさっきのたい焼きが入ってた袋ですよね?!」

 

うーん、先生としては止めなきゃだけど...

 

“必要なものは、書類だけだからね対策..だとバレちゃうから”

ノノミ「覆面水着団で行きましょ〜」

ヒフミ「水着要素はどこですか?!」

 

“覆面水着団、目標は、カイザーローンからの書類の確保。

任務を開始するよ”

 

ーーーーーーーーー

はぁ、社長のほうも無理そうだね。

 

「ムツキ、ハルカ、社長のあの調子じゃ、ローンは組めないだろうからそろそろ帰る準備をするよ」

ムツキ「えー、もしかしたら、できるかもしれないのに〜?」

 

「ここはそんなに甘いところじゃないからね。大口の依頼者でも見つけないときついかも...」

ハルカ「ごめんなさい...私がアビドスに勝てなかったら...」

 

「いや、アビドスだけなら、あの人数差で何とかなったかもしれない。

本当にやばかったのは、先生の指揮能力だよ。あの人数差にたいして耐久戦を上手くやり通したんだから」

ムツキ「カヨコちゃんは先生を認めてるんだー、あ、先生に話したら何か依頼をくれるかもしれないよ?

メガネっ娘ちゃんと会った時に、私たちのことも生徒だって言ってたからね」

 

「今の状況だと、アビドスの敵だから無理じゃない?」

ムツキ「確かにね〜」

 

アル「戻ったわよ」

「社長、どうだった?」

アル「ダメだったわよ。あの店員、いろいろ難癖つけて対応してくれなかったわ...」

「それなら早く戻って、これからのことを...」

 

どっかーん!

そのとき、壁が爆発する。

爆発した方をみると、アビドスの人たちがいた。いや、なんで?

社長目を輝かせすぎじゃない?

私はムツキと顔を見合わせるのだった。

 

 

ーーーーーーーー

 

第一ミッションはコンプリート。

次は、

2号「このカバンにそこにあるしょる...」

銀行員a「はいーー、こちらのお金を入れるので命だけはー」

2号「いや、書類を...」

銀行員a「はい、ここにあるものは全部渡します」

 

 

ちょっとやらかしたかもしれない

まぁ仕方ない。

 

1号「目的のものは手に入った?」

2号「う、うん、一応」

4号「それなら早く脱出しましょ」

3号「リーダーことファウスト様、命令の方お願いしますだお♧」

3号、改めクリスティーヌ「ちなみに、私はクリスティーヌだお♧」

5号、改めファウスト「ちょっ、ノ、クリスティーヌさん?!なんで私がリーダーなんですか?!」

ノノミさん?!ほんとにリーダーにしないでくださいよ。

 

1号「ほら早くしないとマーケットガードがきちゃうよ」

「うー、皆さん、退散しますよ」

私は命令を出して退散する

 

銀行員b「そんなことさせるわけないだろ、このボタンでマーケットガードを...」

銀行員は机の下のボタンを押すが何の反応もない。

銀行員b「な、何でだ!このオンボロ。警備兵ども、早く、あの犯罪者を追え!」

しかし、追う警備員はいなかった。

銀行員b「くそ、何でこんな目に遭うんだよ!」

 

0号「先生は、別方向から脱出して合流します。

それより、皆さん、おかしくないですか?」

2号「0号、なにがおかしいの?」

0号「()()()()()()()()()。みなさん倒してきたんですか?」

 

1号「いーや、何人か警備兵は倒したけど、みんなそうだよね?」

私含めそこにいる全員が同意する

4号「そんなのことよりも早く逃げましょう。追手が来ないのはラッキーだと思って」

私たちは先生と合流するために銀行から離れるのだった。

 

後ろから来ているアウトローたちに気づかず

 

ーーーーーー覆面水着団襲撃の少し前、支店長の部屋

 

「それで?この横領の証拠を消してあげる代わりに、私が欲しい情報とかお金とかをくれるんだよね?」

支店長「そ、そんな、お金まで取っていくのか?!」

 

「いいんだよ、私はこの情報が本店に行っても。なーんも関係ないからね。

困るのは君だよね?」

支店長「ぐっ、何が欲しい?」

 

「対応は50点かな、どっちが上か分かってない。私の機嫌を損ねたらどうなるか分かってるの?」

支店長「なにが欲しいんですか?」

 

「うんうん、それでいいよ。私が欲しいのは、アビドス襲撃のために使われたお金がここから出たという証拠と、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()。どっちも用意できるよね?」

支店長「そんな?それがバレれば私はこの地位からおちて....」

 

「でも、私が横領の証拠を本部に売っちゃえば、結局死んじゃうよ?

生き残る可能性に賭けるか、何もせずに終わるか、どっちがいい?」

支店長「悪魔め!」

 

「そっちと一緒にしないでよー。お前たちが生徒やまともな企業から法外なお金の取り方をしてるのは知ってるんだよ?どっちが悪魔かな?私よりもあなたたちのほうが悪魔だよね?

カイザーねー、こんなことしてたら、いま企業として台頭してきてる()()()()()に敗北しちゃうんじゃない?」

支店長「ふざけたことを!そんな企業、プレジデント様なら簡単に潰してくれる!」、

 

「虎の威を借る狐とはこのことね。それならなんで、エンプレスは潰れてないのかなー?不思議だねー?」

支店長は黙っちゃった

「あなたが今の地位を維持するには、私の要求に従うしかないのよ」

 

支店長はしぶしぶ従い始めた。

「あー、君が要求以外のことをしたら、そのままあなたは地獄におちるから気をつけてね」

私はナイフを回しながら答える。ちゃんと()()()が後ろにいるから、私は確認しなくていい。それより、ここのネットワークからカイザーの別支部や本部に送られるデータにウィルスを仕込む。

内容は、アビドス、連邦生徒会そしてゲマトリアに関連するワードが含まれた文章を検索するウィルス。

これでどうにか、欲しい情報を手に入れる。

まぁ、こいつのおかげで便利なアカウントは手に入りそうで良きだね。

 

支店長がUSBを渡してきた。私はいつもは使わないスマホで開く。

支店長「はははっ、そいつには接続した機械のデータを壊すウィルスが入ってるんだ。

これで私の未来もあん.,.」

 

()()()()、そのウィルス壊せる?」

支店長「へ?」

ディヴァ『了解です。マスター』

1分後

ディヴァ『簡単でしたね』

「お疲れ様、ありがとね」

ディヴァ「いえ、オリジナルや()()に比べたら、遅い部類でした」

うん、そこと比べるのはダメだよ。レベルが違う

 

支店長「な、何なんだ!そのスマホは!」

「うーん、私にもわかんなーい」

ほんとに分からない。気づいたら、サンクトゥムタワーのメインシステムをコピーしようとしたパソコンとスマホが接続されていて生まれていた。

 

支店長「ふざけたことを...警備員どもこのふざけたやつを早く倒せ!」

それでも警備員はここにこない。

「全滅してるものを呼び出しても来るのは無理だよねー」

 

支店長「そ、そんな、マーケットガードを呼べば簡単に...」

呼んでも来ない。

「対策0でここに来るとでも?」

支店長「そんな...」

 

「契約不成立であなたには地獄に落ちてもらうね」

支店長「そんな、私は、頼まれたものは全て渡したはずだ!」

「でも騙して壊そうとしたよね?」

支店長「理不尽だろ!そんなの!」

「そっちがそんなことを言うの?まぁ、これも、全部自業自得だよね!

私、二枚舌は許しませんから」

 

私は紅雀を顕現させる。

そして、支店長さんの首を切り落とす。

まぁ実際には落ちてないけど...

 

支店長「な、なにをしたんだ!」

「別にー、ただ、嘘をつけなくしただけだよ。その代わり私のことも話せなくなってるけど。もちろん取引内容もね!それじゃあ頑張って,,」

まぁ、私が関係した記憶について外からの観測も含めて誰も認識できなくなる呪いみたいなものだけど.-

 

ドッカーン

 

え?銀行にダイナミック入店した?それとも強盗?とりあえず下行ってみますか

 

「あ、そうそう、これからは嘘をつけない綺麗な生活を楽しんでね!」

横領について喋らされる幻覚を見せて部屋を後にする。

 

「ディヴァ、監視カメラ見れる?」

ディヴァ『了解しました。えーっと、そうですね、生徒が強盗しています」』

「え、マジで言ってるの?」

マジじゃん。なんなら、ペロロ大好きヒフミ様と、アビドスのみんなじゃん。先生何やってるのよ。

 

もしかして、支店長がアビドスについての情報を早く出せたのってアビドスがここの関係者だったからなの?それだと運がいいのか悪いのか分からないんだけど

 

ディヴァ『どうしますか?』

「とりあえず、マーケットガードへの通信の妨害は私たち全員が離れるまでやめないで。あとは問題ないかな?」

ディヴァ『了解です』

 

とりあえず、あの5人を追って話すかー。困るなー、どうしよう,..

 

ー少女追走中ー

 

で、近くまで来たけど、ちゃんと強盗してるし!

 

まぁ、ホシノ先輩の正論でどうにかなったかな。

それと、お金の方は、便利屋に渡すで決着ついたみたい。

アルって、天然だよね。ルフェで話した時もそう思った気がする。

さて、便利屋から十分離れたことを確認してから

 

「随分面白いことを生徒にさせたんですね、シャーレの先生?」

私は姿を現す。

うんうん、みんな綺麗にこっち向いて銃を向けてきたね。

ヒフミ以外

 

ヒフミ「あー、ファントムさん!」

「「あーファントムさん」じゃないんだけど、私行ったよね?

いくらペロロのためとはいえ1人で来るのは危ないからって。

ねぇ?聞いてるペロロ狂いちゃん」

 

ヒフミ「うわー、ちょ、ごめんなさいごめんなさい、だから、あは、くす、ぐるのは、やめて」

ふぅ。これでいいでしょ

 

ノノミ「ヒフミちゃん大丈夫ですか?」

ヒフミ「だ、大丈夫です。ほんとに、容赦が、、」

「いや、これで4回目だからだけどね?私3回も忠告したよね?」

 

“そ、それはヒフミにも非があるかなー”

ヒフミ「せ、先生までそんなこと言うんですか?!泣」

みんな気楽になって銃を下ろした。

 

「まぁ、私がここに来たのはそんな話のためじゃないんだけど」

私は()()()()()()()()

 

「ノータイムで向けたのに、狼ちゃんもアホ毛ちゃんも反応が早いね?」

私は2人に銃を向けられる。

シロコ「ん、銃を下ろして」

ホシノ「この状況なら外さないからねー」

 

「いや、アホ毛ちゃんのその位置だと撃ったら先生にまで当たるからね?」

ホシノ「なーんだバレてたんだ。でもシロコちゃんの方はそんなことないからどのみち変わらないよね?」

「うーん、確かに!アサルトじゃ先生には当たらないか」

 

“シロコも銃を下ろしていいよ。ファントムには撃つつもりはないみたいだから”

シロコ「!そうなの?」

「あれー、バレちゃうんだ?洞察力はすごいのかなー?」

“生徒を信じてるだけだよ。君のおかげで簡単に逃げられたんだよね?”

セリカ「え?!マーケットガードも警備員も来なかったのはこの人のおかげなの?!」

 

「へー、前言撤回、洞察力はキヴォトスのトップにも通じるみたいだね。

そうだよ。私の調べ物のために対応しててあなたたちは恩恵にあやかっただけ。

それにしても意外だったなー。

シャーレの先生という大人が生徒に犯罪をさせるなんて」

 

“うん、弁明の使用がない。私のせいだからね。だからみんなに手を出すのはやめて欲しい。その代わりに私に手を出してもいいから”

うわー、先生って生徒思いがすぎるでしょ?これはある意味呪いだね。

 

「そっかー、じゃあ...」

シロコたちが銃を向ける

「なーんにもしないよ」

“へ?”

「あっれー、なにか支払う気でいた?ないない。あの企業が悪いのに、悪くない先生たちを責めるとかありえないから

だから、黒猫ちゃんやゆるふわちゃんももう銃おろしてくれる?」

 

セリカ「ちょっと、なによその呼び方!」

「私は名前で呼ばない主義だから、あだ名で可愛く呼ばれてね!」

ノノミ「黒猫ちゃんって可愛いですね〜」

セリカ「ノノミ先輩!」

 

ふぅ、ちゃんと対応策もあったみたいだし、これ以上説教はなしだね。()()()()

 

「ディヴァ、先生のタブレットにアビドス関連の資料を渡してくれる?」

ディヴァ『分かりました。対応します』

 

「先生、それが、私が得た情報だよ。確認の方よろしくね。」

“ありがとう、ファントムでいいんだよね?”

「うんうん、私はファントム、それ以外の名前はないから気にせず呼んでね?」

私は走り出す前に、アホ毛ちゃんに話す

「あー、そうそう、アホ毛ちゃん。

先生は信頼できる大人だと思うよ。だから、気にせず話なね?」

ホシノ「何を言って...」

 

「それじゃあじゃあね、シャーレの先生、ペロロ狂いちゃん、対策委員会諸君。

暁のホルスちゃん?」

最後は口パクだけど、ホシノ先輩は気づいたかな?

こうして私は姿を消す。

小鳥遊ホシノの地雷を踏み抜いてから

 

ーーーーーーー

 

 

次の日、私は、柴関ラーメンに来ています。午後からアビドスに顔を出す予定ですからね。

初めて会ってから1週間が昨日。私もブラックマーケット一緒に行きたかったです...

ファントムとして話はしたんですけど...

 

「大将、こんにちは」

大将「おー、ジャンヌちゃん。久しぶりだな。何かあったのかい?」

「いえいえ、連邦生徒会の仕事が立て込んでいました。

そうだ、ラーメンを頼む前に話したいことがあります」

大将「おいおい、俺は、今時の流行なんてわから...」

 

「土地の権利についてです」

大将は固まってしまった。

大将「一体どこでそれを!いや、嬢ちゃんたちから聞いたのか?」

「いえ、あれは本当にたまたまでした。連邦生徒会で資料の整理をしているときに、たまたまアビドスの区域についての情報が出てきたんです。おどろきました。自治区が校舎の周りしかなったんですから」

 

大将「実は、少し前から退去命令が出ているんだ」

遅かったのか

「そんな、ここはあの子たちにとっても憩いの場です。流石に消えるなんてことしたら」

大将「恨まれちまうかもな」

 

「すみません、こちらから話を振っておいて」

大将「いや、ジャンヌちゃんのせいじゃないよ。嬢ちゃんたちに隠してる俺も悪いんだ。

俺から話したいから黙っててくれないか?

今日はラーメン一杯サービスするからよ」

「そんなのなくても黙っていますよ」

 

??「黙っているわけにはいかないわ!!!」

 

「うわ、びっくりした。あの子は?」

大将「アビドスの嬢ちゃんたちの友人だよ」

「そうですか。大将はラーメンの作成お願いしますね」

 

あれは便利屋ですね。

アル「そうよこんな店があるからよ。優しくされるから情に流されるんだわ」

あれやばいですね。私は銃を構える。

 

ハルカ「アル様はこんな、お店無くなってほしいんですよね。」

アル「ハルカ、あんたなにを...」

ムツキ「これはやばくない?」

カヨコ(ここからじゃ間に合わない!)

 

ハルカの起爆スイッチは横から飛んできた銃弾で窓の外に出ていった。

「ほんと、流石にそれは困っちゃうからやめてくれる?」

 

カヨコ「あんたは...」

「連邦生徒会所属の聖魔ジャンヌです。

ここを爆発されると困る人が多いので止めました。

まだやり合いますか?」

カヨコ「いや、問題ない。こっちも止めたかったから助かった」

 

「あれ、ここを爆発させたかったんじゃ...」

ムツキ「ハルカちゃんの暴走のせいだからね。事故だったんだ」

 

アル「ハルカ、確かにわたしは無くなって欲しいとは言ったけど、

こんな方法で爆発させたら悔恨がのこるだけよ。

こういう直接的なやり方はもうしないってことで約束。

それでいい?」

ハルカ「は、はい、アル様、ごめんなさい、ごめんなさい」

 

よかったよかった。

これで一件落着。ラーメン食べてアビドスに行きますか

 

席に戻る。座ろうとした瞬間、()()()()()()()

 

 




ファントムはルナ本人です。
他の子達はドッペルに操作してもらっていますね。

ファントムの顔はまだ思い浮かんでいません。
黒いマントで全身を隠しているので、初見の人はみんな防衛反応が働きますね

ルナ本人も、前世じゃここまでの悪役ムーブは上手くいかないと思いながら、おっきーとかくろひーとかから教えてもらった漫画をベースにやってます。
あだ名呼びも、やってみたかったからやってます。

ルナ本人はそれなりに抑圧されてきた人間なので色々はっちゃっけてますね。
それを肴に英霊たちがお酒を飲んだり食事したりしている設定です。

次回はついに、ジャンヌとしての単独戦闘(難易度:ルナティック)、早く仕上げまるので楽しみにしててください。
頑張って戦闘描写を描きます
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