歪んだ神秘をもつ生徒によるキヴォトスオーダー 作:魅音2563
サンクトゥムタワーにもどって本来の業務をしてから
代行とお話しします。
ちなみに、ルナは事務処理はリンちゃんには及びませんが。それでも早い部類です。
代行になったとしても事務処理は問題なくやれます。
追記
題名を変更しました。
「ほんとすみませんでした」
私はリンちゃんの前で土下座している。
誘拐事件が解決された次の日、私は連邦生徒会に来ていた。
理由は...
ーーーーーー
リン「ほんとに、あなたって人は無茶をして...
あなたの報告内容からして、FOX小隊に連絡取るくらいの時間はありましたよね?」
リンちゃん先輩、電話越しなのに圧がすごいよ...
「あはは、どうしようもなかったってのが一つと、向こうが強気の理由を知りたかったってのはありますね。
自分のスマホがあればいけると思っていたんですけど...
まさか、捨てていくほどの注意力があったなんて...」
リン「言い訳は無用です。
今日の夕方にはD.Uに戻り、明日は連邦生徒会の仕事を片付けてください。
それと、明日のお昼には私のところに来るように。
いいですね?」
「待ってください。ブラックマーケットに行くかもしれないので、せめて明後日に...」
リン「い い で す ね ?」
「は、はい、わかりました」
リン「よろしい。なら明日お願いします。
待っていますから」
こうして通話が切れる。
リンちゃん最後ちょっとデレたかな?!
待っていますから、だって、かっこいい女性がデレたときの破壊力なんてすごいよね!
いやー、オタク談義はできる人がいないから心の中で留めてはいるけど、ギャップとか、カッコイイとか、可愛いとか思ってることはたくさんあるからなー。
まぁ、表に出すつもりはないけど...
このあとは、ユウカ先輩に連絡しないといけない。
私、巻き込みすぎだよね...
よし、これ以降、ミレニアムには頼らない!のつもりでいこう。
アビドスからしても他の学校の関与は危ないからね!
それにしても、先生が来てから大変なことばっか起きてるわ..,
あの人トラブルメーカーがすぎるわよ、全く...
あ、出た.
??「はい、ユウカちゃんの電話ですよ」
あれ、ノア先輩だ。なんで出たんだろう?
「はい、聖魔ジャンヌです。なん...えっと、どちら様でしょうか?」
危な!ジャンヌとノア先輩初対面だったじゃん?!
私完全に抜けてたわね。
ノア「えーっとジャンヌちゃんですね。
ユウカちゃーん、ジャンヌちゃんから電話きてますよー」
ユウカ「ちょっとノア!なんで勝手に出てるのよ!」
ノア「だって、いま書類で忙しいから電話出て欲しい、って言ったじゃないですか」
ユウカ「業務の電話の話よ!なんで、私のプライベートな通話に出て、って頼まなきゃいけないのよ!」
ノア「ごめんなさいね、少しからかってみたかったんです。
それに、昨日ユウカちゃんが心配していたジャンヌちゃんにも話してみたかったので」
ユウカ「全くもう...ごめんノア、チヒロ先輩のところにも行ってくるから、少しの間お願いね」
ノア「はい、分かりました。気をつけてくださいね」
・・・
ユウカ「全く...チヒロ先輩に送られてきたメールをみた時は本当に驚いたんだから...
チヒロ先輩も朝気づいたときに驚いて急いでハッキングし始めたらしいからね!」
「ほんと、すみませんでした。あれ以外思いつく方法がなくて...」
・・・このあとユウカ先輩に報告したら、砲弾の爆発直撃した話でしっかり怒られた...
ユウカ「・・・・だから、シャーレとはいえ無理はしちゃダメだからね」
「それは全員に言えることでは?」
ユウカ「あなたもその全員の一部でしょ!
はぁ、ヴェリタスについたから入るわ。」
コンコン
ユウカ「失礼します。
チヒロ先輩いますか?」
コタマ「ここのプログラムをいじればいいのでは?」
サナ「でも、それだと、木とかに触れられなくないですか?
ミドリ、ユズ先輩にアバターがうまく歩けるようにするプログラム頼める?」
ミドリ「はい、連絡してみます。すぐに返信くると思いますけど.,.
それよりあっち止めなくて大丈夫ですか?」
モモイ「ゲームなんだから、オブジェクトは派手にいかないと!」
マキ「モモは分かってるじゃん。思いっきり絵を描いちゃおうー!」
サナ「あの2人、いまの状態分かっていってないですね?!
ちょっと2人とも、今はフルダイブとアバターの制御をやるからそっちは...」
チヒロ「マキ?モモイ?いまは、オブジェクトを作る必要ないよね?
マキは、こっちのプログラムの確認。モモイはユズに返信するように言ってきて。
いいね?」
マキ「いや、で...」
チヒロ「い い ね ?」
マキ/モモイ「はい、分かりました!」
サナ「流石チーちゃん先輩」
チヒロ「なにが流石なの?サナ?」
サナ「いえなんでもないですよ。こっちの確認します。
あ、ユウカ先輩、お疲れ様です!」
ユウカ「お、お疲れ様、何してるの?ゲーム開発部まで巻き込んで...」
サナ「はい!エンジニア部とヴェリタスに協力してもらってフルダイブ型のVRゲームを作成しようって頼んだんです。
そしたら、どこからかモモイが話を聞いて参加したいって言ってきて...
ユズのプログラムはすごいし、ゲーム内のデザインはミドリが上手くやってくれたうえで色々足りない部分を気づいてくれるので助かってます」
サナ(本当の使用方法はゲームではないんですけど)
ユウカ「...モモイは?」
サナ「モモイは..ユズとの橋渡しとマキの暴走に対処してもらう要員です。
それに、モモイはコミュニケーション能力に関しては誰よりもありますからね!
足りない部品とか取ってきてもらうとか色々してくれていますよ」
サナとジャンヌ以外(いや、あなたもです/よ/ね/ですよ)
ユウカ「そうだ、チヒロ先輩。ジャンヌちゃんから連絡が来て、色々お話ししたいと思ったのでこちらに来ました」
チヒロ「そうだったんだ。ありがとう、ユウカ。
お金の件も含めて色々聞きたいからね」
サナ「ジャンヌちゃんって?」
チヒロ「今話題のシャーレで、手伝いをしている連邦生徒会の1年生だよ。
一昨日、すこし、ユウカ経由でジャンヌからお願いされた仕事があってね
ほんと、依頼料に150000円送金する金遣いの荒さに関しては説教しなきゃいけないから...
聞いてるんでしょ、ジャ ン ヌ?」
「あ、あ、は い。ほんと、お金の件は別のところでも怒られまして...」
ユウカとサナ以外の全員(素でそれくらい渡してるんだ...)
サナ「ジャンヌちゃんって天然なんですね」
モモイ「サナも大概天然側だからね?!」
チヒロ「そう。なら、ちゃんと分かってるのね?」
「はい、渡しすぎが良くないことが分かりました。
ちゃんと依頼料に関しては吟味していく所存です!」
チヒロ「そ、なら、いまジャンヌから私が依頼を受けたとしたら、ジャンヌはどれくらいお金払うの?」
「えーっと、仕事の内容が難しいものだとして、それがかかる時間は2日分だとします。
1日分が8000、チヒロ先輩にシャーレに来てもらうことも考えて2000円。難易度で10000円。
チヒロ「待って!いまなんで、10000円足した?」
「え?友達なんでお礼込みの値段を...」
チヒロ「それがいらないのよ!難易度簡単でも10000円追加は普通に考えておかしいでしょ?」
「え、でも、友達には感謝しなくちゃいけなくて...」
チヒロ「はぁ、少なくともここにいる人たちにはそんな料金出さなくていいからね?
分かった?」
「いや,...」
チヒロ「分かった?」
「はい!分かりました!」
チヒロ「全く...それはそれとして、ジャンヌ、無事でよかったよ。今度ミレニアムに遊びに来て」
ジャンヌ「はい、忙くない時にでも遊びに行きますね」
こうして、私は通話を切った。
報告しゅうりょー
本当、巻き込んでしまって申し訳なかった...
アヤネ「ジャンヌさん、報告終わったみたいですね」
「おつかれ、アヤネ、よく分かったね?」
アヤネ「話し声がなくなりましたからね。そういえば、Flak41改良型については調べますか?」
「あー、こっちでやりたかったんだけど、私、連邦生徒会に呼ばれちゃったから、明日はそっちにいくね。
調べるのも任せていい?」
アヤネ「はい、任せてください。あまり、ジャンヌさんに任せすぎるのも良くないですからね」
「ありがとね。私は早めにD.U.に戻っておきたいので、今日はここでお暇します」
アヤネ「分かりました。また後日こちらにきてください。
それと、セリカちゃんのことありがとうございました。」
「いや、私には救えずに被害者増やしただけだからね。お礼されるようなことは...」
アヤネ「いえ、助けようとしてくれただけでもうれしいです。
私たちは他校に助けられるようなことがありませんでしたから...」
「連邦生徒会も大変な状態な上に、カイザーと繋がりがある可能性が高いから...
ほんと、申し訳ないよ...」
アヤネ「いえ、ジャンヌさんは書類も承認しようとしてくれていたので、悪くないですから!」
そのあとアヤネとすこし話したあと、先生に仕事をするように伝言を残して私はD.U.に戻った。
ーーーーーー
本日はサンクトゥムタワーに来ています。
とりあえずFOX小隊から、調査結果を聞くのは終わらせたいですね
そんなことを考えながら統括室に着く。
アユム先輩に会いに調停室寄ってたからすこし遅くなっちゃった。
入ってみるとみんな忙しそうにしていた。
統括室生a「あ、ジャンヌさん、お疲れ様です。リン代行から聞いています。
ジャンヌさんにしか処理できない書類はこちらにまとめていますのでよろしくお願いします」
「はい、分かりました。流石に2日分だと結構溜まっていますね」
統括室生b「ジャンヌちゃんなら簡単に終わると思うよ」
「そんなことないですよ」
他愛無い話をしながら書類に手をつける。
さーて、ささっと終わらせちゃおー
2時間後・・・・
2日分の資料終了ーーー!
いやー、いつもの業務に比べたら簡単に終わりましたね。
ほんと、昔からこういう作業には慣れてるにはいるかな...
それにしても、周りも大変そうだなー...
「統括室長代行として、いくつか業務の手伝いくらいはします。
全部はやりませんから、いくつかこっちに渡してください」
統括室生a「え?いいんですか?」
「はい、私も、留守にしていた時間がありますから、それくらいは行いますよ」
統括室生b「そしたら、こちらをお願いします」
「はい、分かりました。」
よーし、さくっと終わらせちゃいましょー。
・・・
リン「それで、申し開きはありますか?」
「ほんとにすみませんでした!」
こうして冒頭に戻る。
リン「私、昨日、
いま何時ですか?」
「えーっと、14時です。」
リン「なんで、14時なんですか?」
「統括室と調停室の業務のお手伝いをしていたからです」
アユム「リン先輩、私の方も、ジャンヌさんに頼ってしまった部分があるので、その...」
リン「そこまで仕事から離れられなくなったのは、私の右腕になったからでしょうね..,」
初めて見た気がする。リンちゃん先輩の罪悪感のある顔。
「そんなことないです。私がやりたいからやってるだけなので」
リン「やりたいからやってて統括室全体で5割の仕事と、調停室の3割を4時間でやるのは普通じゃないですよ」
「あの、ほんとすみません。」
リン「とりあえず残りの時間は、私の横で私の手伝いをしてください。
当分もそれで行きます。いいですね?」
「はい、問題ありません!」
リン「アユム、ジャンヌを連れてきてくれてありがとう」
アユム「いえ、こちらもジャンヌちゃんを頼ってしまいすみませんでした」
リン「頼りすぎが良くないだけよ。
...それで、ジャンヌ、いつまで頭下げてるつもりですか?」
「あ、はいすみません...
あの、どこにいく予定でしょうか?」
リンちゃん先輩、上着きて、外行くつもりなんだろうけどなんでだろう?
リン「あなたにお昼、こちらに来てもらう予定だったのは昼食をご一緒しようとしたからです。まぁ、あなたが仕事漬けでこんな時間ですが...
問題なければ一緒に行きましょう。
たまには外食もありですから」
「問題ないです。一緒にお昼食べさせてください!」
アユム「私はお昼休憩済ましているのでお二人でたのしんできてください」
私はリンちゃん先輩と昼食を一緒にするために、アユム先輩に会釈して部屋を出た。
なに食べにいくんだろう。何食べるにしてもリンちゃん先輩となら全然いいけどね!
ーーーーーーー
ファミレスにきました。
うん。ちょっと意外だったかもしれない。
「リンちゃん先輩もこういうところで食べるんですね」
リン「いえ、私はあんまりお昼は食べませんよ。
仕事が忙しい時が多いので。
お昼休みが取れたときも、コンビニで買うのが多いですね」
,...え?ほんとですか??
「ダメですよ!しっかり食べなきゃ!
一食抜くだけでも効率は落ちるんですからね!」
ほんと、転生前は割とそんなのが多かった。私の場合は気持ちの問題の時もあるが、食事はしていないと影響が出る
「分かりました。リンちゃん先輩は言っても聞かないんですから明日から私が作ってきます。
それで問題ないですよね?」
リン「後輩にそんなことをさせるのは流石に申し訳ないので大丈...」
「作るのが一つ増えるのは問題ありません。いつも作りすぎて夜ご飯に回したりもしてるのでそれが減るだけですから」
リン「それは労力が減ってるわけではないのでは....」
「そうだけど問題ないです!
たまには、人の善意を受け取ってください!
それに...
キヴォトスで1番辛いのは親友が行方不明になったリンちゃん先輩なんですから、代わりにはならないですけどこれくらいやらせてください」
友人と別れるのが辛いのは私にだってわかる。
これでもカルデアで何度も経験してきたから...
だめだめ、過去のことでしんみりなんかしたら!
いまはリンちゃんのことだからね
そのリンちゃんだけど、メガネの反射で見えないけどどんな眼してるんだろう?
机に乗り出して見ようとする。
そのとき、リンちゃんの右手が伸びてきて俺の頭を押してきた。
少しショックですね...
リン「ジャンヌ、お弁当の件ありがたく受けさせていただきます。
お代の方はちゃんと渡しますね」
「お代なんていいですよ。リンちゃん先輩から色々学んでもらっているので!」
リン「...せめて、飲み物だけでも奢ります。それでいいですね?」
うーん、なんもなくてもいいんだけど、リンちゃん先輩も引かないよねー。仕方ないか
「はい、それで大丈夫ですよ」
この話が終わるタイミングでちょうど注文した料理が届いた。
うん、美味しそうなステーキですね。
いただきます。
ーーーーーーー
私は席に着き、残りの業務を始める。
ほんとにあの後輩は業務を終わらせるのが早い。
私はいい右腕を持ったのだと思う。
会長には感謝しなきゃいけない。たとえ最初は監視の意味が込められていようと。
業務もできて、気も回る。
少なくとも統括室と調停室は他のところに比べて格段に業務に押しつぶされることは無くなった。
私のほうの手伝いもしてくれているおかげで、私もだいぶ楽ではある。
ただし、気が回るからこそ、いろんな人の手伝いをして、自分の業務量が増えすぎるのは問題だと思う。それでも、17時とかまでにはキリのいいところまでは終わらせているけど...
本当に彼女は人を乗せるのが上手い。
先ほどのあのセリフ
ジャンヌ「キヴォトスで1番辛いのは親友が行方不明になったリンちゃん先輩なんですから、代わりにはならないですけどこれくらいやらせてください」
まるで、私より年上のように、心を見透かしたかのように言葉をくれる。
本当にジャンヌは何者なのでしょうか?
もちろん、神秘を持つ生徒であることは全体の上でだ。
けど、気になることもある。
たまに業務の効率が、今日ほど良くない時かまあること
1、2週間で元に戻るが理由がわからない。
そもそもジャンヌは特殊な神秘を持つ男性だ。
それが関わってる可能性も...
そうだ、ジャンヌは異性だ。普通に頭撫でようとしましたね。
まぁ、大丈夫だと...
え?私はたしかに想像以上に力をいれて頭に手を置いた。
私は撫でようとしたのに、ジャンヌは椅子の方に戻ってしまった。
もしあれが、
もしかして、ジャンヌは、私たちほど力がない?
先生には話しました。
神秘があるからこそ、先生とは力に差があること
先生は銃弾一つで傷つくけど、私たち生徒は傷つかないこと
もしそれがジャンヌにも適応されてるなら...
いえ、ジャンヌは銃撃戦をしていますが出血をするほどの大怪我を負っているところを見たことがありません。仮に身体能力の件が事実でも、そちらは問題ないでしょう...
私だって身体能力はないんですからそこは非難できませんし...
このことを考えるのはもうやめにしましょう。
ジャンヌ本人から言ってきてくれなければ進みませんから。
業務のキリが良くなり前を見る。そこでは...
アオイ「ジャンヌ、なんでここで仕事しているんですか?
貴方には統括室でリン行政官の代わりをするのが仕事ですよね?」
ジャンヌ「残念だけど、そのリンちゃん先輩からここで仕事するように頼まれたんです。それよりも財務室の室長殿がなんでここに?やっと仕事が片付いたんですか?」
アオイ「そうね、リン行政官のサインが必要なものだけを揃えてここに持ってきたんだけど。統括室の方はまだ...」
ジャンヌ「もうとっくに終わらせてます。調停室もですが。まぁ、その2つを除けば1番ですので誇ってもいいと思いますよ」
アオイ「....そう、ごめんなさい。仕事が早いのね。それで、早く終わったからリン行政官の手伝いをしてるの?」
ジャンヌ「そうですけど、なにか?」
アオイ「別に、1年生がやるくらいならほかの方がやった方がいいと思うだけです」
ジャンヌとアオイは、相性がいいのか悪いのか分からない。
悪いんだったらもっとひどくなるのを知っている。
この状況は悪くないのだろう。
良くもないですけど。
「ジャンヌ、財務室長への態度が明らかに私や調停室長と違うのはなにか理由が?」
アオイ「リン先輩なんでそんなこと...」
ジャンヌ「ただ、遠回りに1人でから回ってるのに気づいて欲しいだけですよ。
わざわざ、行政官あてのものを持ってくるのも、私がここにいる理由を聞いくるのも、リン行政官の状況を確認して、手伝いが必要かを確認するのが目的でしょ?
1年がーっていうのは、業務の効率が慣れてる方がいいからな提案なんですよね?
私は統括室どころか、現時点の連邦生徒会の中ではリン行政官の次に事務作業はやいですよ?けど、そこからリンちゃん先輩のことしっかり考えてるんだなっていうのがすごいわか・・・痛いいたい、リンちゃん先輩アイアンクローはダメだって!」
「ごめんなさいアオイ、ジャンヌがここまで暴露するなんて思わなくて...
アオイ?」
アオイ「失礼します!」
そう言ってアオイは部屋を出て行った。
「ジャンヌ?」
ジャンヌ「あー、やらかしました?」
「そうですね。業務が一つ増えるくらいには」
ジャンヌ「今度謝ってきます」
「すぐにそれができるのは貴方の美徳の一つですね」
リンはジャンヌに人の心を暴きすぎることに対してお説教をした。
ジャンヌは変に人との繋がり方がおかしいように感じるがこの時のリンはそこについては言及しなかった。
次の日ジャンヌはアオイに謝罪したようだ。それから仲良くなり財務室の手伝いもするようになったらしい。ジャンヌはまた仕事を増やして、リンに怒られた。
ジャンヌは、先生がトラブルメーカーだと思ってますが、ジャンヌもトラブルメーカーです。
ドッペルはルナの事務処理能力はコピーできないので、ドッペルがいる間は効率が落ちています。それでも一般の生徒よりは早いです。
リンちゃんの観察眼と、リンちゃんがジャンヌのことを理解しているからこそ違和感を持てるので普通の生徒には無理ですね
感想やいいねなどありがとうございます。
こちらもよろしくお願いします。
モチベ上がるので