歪んだ神秘をもつ生徒によるキヴォトスオーダー   作:魅音2563

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アビドス最終話①です!

ようやくここまできました。なお、まだ全体でみたら序盤も序盤ですけど...
エピローグは別枠で投稿しているのでそちらもお願いします。





砂蛇との死闘

 

「アヤネも行くのですね?」

アヤネ「はい。直接出向いてホシノ先輩を助けます!

ドローンもありますから。」

 

シロコ「便利屋は途中合流なんだよね?」

「はい、カヨコさんからそう聞いてます」

 

“みんなでホシノにおかえりって言おう!”

 

すごい青春っぽい

セリカ「青春っぽい」

ノノミ「いいですね〜私は言います!」

シロコ「私も言う」

 

セリカ「ノノミ先輩?!シロコ先輩まで!?」

アヤネ「わ、私も」

「それなら私もかな」

 

セリカ「アヤネちゃんにジャンヌまで?!」

 

みんながセリカの方をみる

セリカ「わかった!私と言うから!!」

 

“これで出発できるね”

「それはちょっと語弊ありませんか?」

“ないから大丈夫だよ”

 

この大人、思ってたよりも子供っぽいですね...

 

それにしても、このぬぐいきれない不安感はなんでしょう

何かを見落としてる気がします。

大事なことを...

 

セリカ「ジャンヌいくわよ!」

「はい分かりました!」

稲生妖怪録も銃もディヴァも持った。

私たちは砂漠にあるカイザーの基地へ向かった。

 

ーーーーーーー

 

「なるほど、ゲヘナ風紀委員会とトリニティの援軍を連れてきたってことですね」

“ジャンヌもFOX小隊?っていうにの連絡してるんでしょ?”

 

「まぁ、はい、さきほど連絡がきて戦闘を開始したって」

“セリカ、右から狙われてるから気をつけて!”

 

セリカ「!分かったわ先生」

シロコ「その上で敵が多い」

アヤネ「これでは先に進めないですね...」

 

そのとき爆発音がする

 

アル「任せたわね!」

 

ナイスタイミングの便利屋68ですね。

ん?あれ、そこの兵士何話して...

 

カイザー兵士「はい、()()()()()()の呼び戻しを要請します」

 

対、ビナー.....

あ!ビナーか!忘れていたの。

あいつらの言う宝物も気になるけど、今やるべきは、()()()()()()()()()()()()()

 

「先生!私はやることができました。ホシノ先輩の救出のほうお任せします。

ねぇ、兵士さん?対ビナー部隊がどの辺にいるか分かる?スマホに送って」

兵士「何を言っ...」

「わ か る ?」

兵士「ば、場所は、今送りました。」

「ありがとね」

 

“まって、ジャンヌ!1人で平気?”

「問題ありません。今の状況では、人手を割くのは無理でしょうから気にせず進んで、ホシノ先輩の手を掴んできてください!!」

 

私は急ぐ。もし、ビナーを引っ張ってこられたら、この状況じゃどうにもならない。

何より、この場でビナーの脅威に気付いているのが私だけなら、私がやるしかない。

 

ーーーーーーーー

 

ふぅ、面倒だけど、これくらいの兵士ならゲヘナの問題児の方が大変ね

 

イオリ「委員長、私たちの担当はどうにかなりました」

アコ「これで先生から頼まれたことも終わりましたね」

「そうね、またこちらに兵士が来るかもしれないから、私たちはここで待機に...」

白い服をきた生徒が視界の端に映る。ここにきている生徒で白い服を着ている生徒は1人しかいない。けどなぜ1人で走っているのだろう?先生の作戦では彼女は先生たちと行くはずだ。

つまり、1人で動かなきゃいけないことが起こった...

 

聖魔ジャンヌ...

情報部に集めさせた情報によれば、連邦生徒会長代行の右腕にして、FOX小隊の飼い主とも言える生徒。

その手腕は、統括室、調停室、財務室の業務を他の部署とは比べられないレベルで改善。

本人は事務作業しかできないと漏らしているようだけど、実際は単騎でイオリを倒すことができる実力

何よりは、その情報収集能力とそれを的確に使う頭の回転。現に、今回のカイザーの攻撃は正式にアビドス自治区とそれを運営する生徒たちへの宣戦布告になった。彼女がいなければ、小鳥遊ホシノ誘拐はともかくそれに続く戦闘までは事件に出来なかったはず。ついでに借金の大幅減額も。

私たちとの戦いで1日半眠っていたと聞いていた。体力は回復しきっていないのに1人行動を取るってことは、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

チナツ「ヒナ委員長どうしましたか?急に向こうを向いて...」

「チナツ、イオリ、あなたたちは便利屋に合流して戦闘を継続して、アコはその補助」

イオリ「な、なんで、あいつらと...」

イオリの言葉をチナツが制す。

チナツ「委員長はどちらに?」

 

「私は、この戦いにおける鍵、ジャンヌの援護に回る」

そうして、私はジャンヌの後を追う。

砂で動きにくいけどどうにか走れる。彼女にまたあんな怪我をさせて、眠らせたら風紀委員長の名折れだもん。それに、もう2度と私の手でも私の前でも血だらけになる人は出さない。

 

ーーーー

 

隊長「理事からのご命令だ。あの機械を基地に連れて、アビドスとシャーレを潰す」

兵士a「そんなこと可能ですか?」

隊長「ああ、我々は、奴のパターンをそれなりに調べている。攻撃をして基地のほうに向かうように誘導するくらいなら可能だ。あのデカブツなら、あいつらも対応できないだろう。

部隊を複数に分け、全員動け!遅くなるとまた理事から小言が飛ぶぞ!」

兵士's「了解」

 

 

ーーービナー誘導作戦準備と同時刻ーーー

 

ヒナ「なるほど、ビナーと呼ばれる謎の存在...

それがあそこにいけば確かに災害になり得るわね」

 

「はい、私もカイザーが、ビナーと小競り合いしている話しか聞きませんでした。しかし、あいつらが誘導する術を持っている場合には私たちに勝ち目がなくなるかもしれないんです」

 

ヒナ「それには同感ね。わざわざそれ用の部隊を組むくらいの相手をあそこに投入されれば先生でも対応ができなくなるかもしれないわ」

 

「ちなみに...

なんでついてきているんですか?」

私はビナーの場所に向かって走る。

その最中、気づいたらヒナさんに声をかけられた。

 

ヒナ「そうね、以前風紀委員会のせいで大変な目にあったからそのお詫びかしら」

「対処する人数は多い方が助かります。

便利屋と対策委員会は外せなかったので、ヒナさんがきてくれて助かりました。」

ヒナ「ふふ、お礼は、私のこと先輩呼びにしてくれるだけでいいわ」

「え?なんでですか?!」

ヒナ「後で教えるわ。もうすぐ着くから戦闘準備して!」

「嘘!私の話後でになるの!?まぁ、仕方ないですね。

ちょうど、山みたいになってるところに上がれば見えるはずです!」

 

盛り上がっているところを登りきり入ってきた光景は...

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「あれがビナー...」

想定はしていました、なんらかの機械的なものであると。

けど、こんな、ここまでの巨体だなんて

 

「ごめん、ヒナさん。見通し甘かったです。

まさか、ここまでの兵器だったなんて...」

 

ヒナ「あくまで私たちの目的は時間稼ぎよ

問題は、どう攻めるか。

そもそも、私たちのことどうやって判断しているのかしら?」

いま、起こっているのは一方的な蹂躙。

カイザーの兵士たちが負けていく。

 

「メインは口と思われる場所からのレーザー攻撃。

範囲はそこまで広くないですね。背中にはミサイルを打てそうな場所。

巨体のほとんどは砂の中...

見た限り狙うべきは...」

ヒナ「口の中ね。それもレーザーを溜めてる時に当てればもしかしたら大ダメージかしら?」

「これがゲームなら確実にレーザーが暴発ですね。次やってみますか?」

 

ヒナ「やってみましょう。あなたの狙撃の腕なら狙えるわよね?」

「私は連邦生徒会の人間です。銃の腕はないですよ?」

 

ヒナ「あら、私と狙撃対決ができただけでも、世間の評価は上がるわよ」

「流石はゲヘナ最強ですね。けど、本気でもないあなたに引き分けたので上がりますか?」

ヒナ「もちろんよ。私が話してあげるから問題ないわ」

「大問題ですよ!?全くなんで、そんなに私の評価高いんですか?」

銃を構えながらそんなことを言う。

 

ヒナ「そうね...似てるからかしら。私の友人に」

「そうなんですね」

なんでそんな悲しそうな顔をしてるんでしょうか?

まさか、この世界でも生徒たちは死ぬの...

ヒナさんにもそんなことがあったのですね...

 

「今のヒナさんにだってたくさんの友人がいますよね。

風紀委員会の皆さんだってそうですし、学校に友人もいますよね?

私だってもう友人だと思っていますよ!

そうだ、ヒナさんもシャーレに来ましょうよ!

今は少ないですけど、先生が色んなところに行くたびに生徒も増えていくと思うんです。あの人確実に生徒たらしでしょうから」

 

ヒナ「ふふ、考えておくわ。それで準備は終わってるのよね?」

「はい、話しながらもちゃんと終えましたよ。

作戦も考えました。

最初は10分後にヒナさんが姿晒してください。先輩にタゲが向いたレーザーに対して弾丸を当てます

ヒナさんが注意を引いてレーザーを回避、私が口を撃つ。。

メインはそれで行きましょう。ヒナさんは私にタゲが向いた時に攻撃してください。

その時以外は、回避に専念してください。その重い銃で回避と攻撃の両立は無理しないください

私、銃の腕はそれなりでも運動神経はないので気にしないでくださいね!」

 

ヒナ「元気に言わないでよ。そんなこと...それに、私の武器はもう一つあるから気にしないで。それじゃあ作戦開始ね!」

「はい!」

 

私は左へ、ヒナさんは右に行く。

私は一つだけ、ヒナさんに話さなかったことがある。

もし、ビナーが兵器だった場合、あれが何をベースにして動いているかを。

もし高度なAIであった場合、この戦い、()()()()()()()()()()()()

 

ーーーーーー

 

「フレア、お願い!」

フレア『うん、マスター』

カイザー兵士「なっ、マッチ棒だ、と」

ドカン

マッチ棒を起点に爆発する

・・・いや、魔術もびっくりのこと起こさないでよ!

 

私は、ヒナさんと逆方向からビナーの口を狙える場所に移動している。

その間もカイザーの兵士は私たちに攻撃してくる。

もう2回目で、1回目はなんとか対応できたけど、2回目は敵が多かった。

それでフレアに頼んだら...

 

空中にマッチ棒と箱を浮かす

マッチ棒に火をつける

マッチ棒が兵士たちのところに移動

マッチ棒が爆発。兵士たち戦闘不能

 

いや、整理しても訳わかんないですけど?!

フレア『マスター、褒めて』

「うん、フレア、ありがとう。あとでフレアのできることを教えて?」

フレア『うん。フレア、マスターに褒められて嬉しい。時間ある時に話す」

「うん。ありがとう!」

 

ほんとあとで話してもらおう。一応、神秘でヒナさんにはフレアたちは見えなくしている。それによって起こることも。なら

「フレア、ビナーの後ろ側から、攻撃してほしい。タイミングは私が2度目か3度目の銃撃をした後。

頼める?」

フレア『分かった。マスターたちのために頑張る!」

 

さて、いまは別れてから9分。

弾込めをして、フル装填にしておく。ここならバレていない。はず...

ヒナさんは見つけた。ここからならビナーの口に当てられる。

場所は完璧。

後30秒...

ディヴァ『マスター、ビナーの分析は不可能でした。また、倒すのは想定せずあくまで時間稼ぎをしてください』

「了解!」

 

ヒナさんが動いた。作戦スタートだね!

やっぱり、初動からレーザーを溜めてきた。まずは、口にヘカーティアの銃弾を撃ち込む。

ドカン 

よし、想定通り、向こうも怯んだ。

ここからは、私は、口が狙える場所まで隠れて移動→狙撃を繰り返す。

!やっぱり背中からのミサイル!

ヒナさん、それを2丁拳銃で撃ち落とす。

いや、自分に降ってくるやつだけとはいえ、走りながら拳銃であれ壊すの普通に強すぎるでしょ!

弾丸が()()()()()()()()()()()()()

私、再生有りとはいえ、ヒナさん相手にしてよく生きてたわね。

来た、レーザーの溜め。よし、もう一度同じことをする。

ドカン 

よし、また成功。これなら時間稼ぎくらいなら....

 

ヒナ「危ない!」

声が聞こえると同時に、私の目の前は光に包まれた

 

ーーーーーーー

 

目標を、狙撃兵に変更。

レーザーの溜めを開始。失敗後、即座に弾丸の軌道を計算して、レーザーを発射。

狙撃兵の沈黙を確認後、戦闘員を除去に移行する。

 

被弾確認。損傷は軽微。

軌道の計算完了。レーザーを照射。

目標の損傷は不明。建物の倒壊を確認。

続いて戦闘兵の対処を.,

 

緊急、後方からの爆撃を確認、敵兵の姿はなし。

そちらの対処を遂行。

爆弾もなく、爆発が発生する事柄に関して理解不能。

そういうものとして判断し、対処。

 

ーーーーーーー

 

嘘、狙いを変えるのが早すぎる。それにジャンヌが撃った直後のリカバリーも早い。

ビナーには()()()()()()()()()()A()I()が備わっているってこと?

いやそれよりも、ジャンヌを助けなきゃ。

「ジャンヌ!大丈夫?!ジャンヌ!」

私はまた、守らなきゃいけないものを守れないの...

 

ジャンヌ「あー、もう、いったい!何が起きたの!?」

「ジャンヌ!よかった無事で。怪我はない?」

 

ジャンヌ「怪我はそれなりですが、大丈夫です。問題なのは、あれが想定以上のAIを持っていたことです。

まさか、2発目に対してカウンターを決めれるくらいの判断をするなんて思いませんでした。」

 

「どうするの?今はなぜかこちらに振り向いていないけど、ここから時間を稼ぐ方法は難しいわよね?」

 

ジャンヌ「いえ、一つだけ方法があります。これを」

私は何かを渡される。

「これは?」

 

ジャンヌ「私が作った爆弾です。2個作ったのですが、1個目を使った時に火薬の量がすごすぎて建物壊れかけたので封印してたものです。これをヒナさんが口元に投げてください。それを私が撃って爆発させます。口元が弱点なのは変わらないはずですから」

 

私は考える。これ以上ジャンヌに何かをさせるのは不安になる。けど今はそれ以外対処法がない。それなら私は.,.

 

「分かった。合図は私からする。いいわね?」

ジャンヌ「問題ないです。ラストチャンス。ものにします。こちら側に顔が向いた時にしましょう」

「頼りにしてるわ」

 

私は爆弾を投げれる場所まで移動する。

ジャンヌが信じてくれてるなら、私はそれに答えてみせる。

 

ーーーーーーー

 

多分フレアが爆発でビナーの気を逸らしてくれたんだ。

このタイミングをものにできなきゃ私たちは負ける。

 

「フブキ、フレアに顔をこちらがに向けるように動いて、と伝えて」

フブキ『はぁい。主様、無茶はしないでくださいねぇ』

「分かってるよ」

さて、どうしよう。このままじゃ有効打にはなりえないかもしれない。

何かないかな?何か...

その時ふと、ヒナさんのことを思い出す。

紫色の弾丸。あれが神秘を纏わせて撃つ弾丸なら...

 

モルガンの伝言通りなら、神秘の操作は、魔力の操作に似ているはず。

魔力を纏わせるイメージで神秘を纏わせる。

私はヘカーティアに自分の神秘を纏わせるイメージをする。

これで撃てばいい。

あとはヒナさんのモモトークにくる合図を待つだけ。

 

ディヴァ『マスター、ヒナさんから連絡来ました。』

ビナーがこちらを向くのと同時にヒナさんから連絡が入る。

 

ヒナさんが爆弾を投げたのを確認する。

よし、これで道の真ん中から撃ち抜けば、爆弾の爆発と弾丸でダメージを与えられる。

私は道の真ん中まで走る。

そして、爆弾にスコープを合わせ、神秘を纏った銃の引き金を引ききって()()()()()()

 

 

ーーーーーーーー

 

なんとか爆弾を投げられそうな高い建物の屋上にこれた。

けど、顔がこちらを向かなければ、作戦はそもそも成功しない。

ジャンヌはそこまで...

いえ、考えてたはずよ。あの子がこんなことに気づかないわけがない。

そう思っていると口がこちら側を向き、レーザーが溜まる。

 

よし、今なら...

私はジャンヌのスマホに連絡をして数秒後に爆弾を投げる。

 

ジャンヌが通りに出てきて銃を撃つ。その弾丸は()()()()()を纏って爆弾に命中した。レーザーを溜めたままでの爆発。これならきっと...

ふとジャンヌの方を見た時、ジャンヌは倒れていた。

 

「ジャンヌ!」

私は屋上を経由して、ジャンヌの元に向かう。

「まだ?!」

その途中ビナーが叫び声を上げた。まずい今のままじゃジャンヌが標的に!

私はデストロイヤーを構える。

 

しかし、ビナーは地中へと潜り姿を消した。

撃退できた?

地響きも遠ざかる以上は問題ないのだろう。

急いでジャンヌを助けないと!

 

「ジャンヌ!!無事?!返事して!!」

ジャンヌの元にたどり着いたが返事はなかった。

しかし、寝息が聞こえる。どうやら眠ってしまったようだった...

良かったわね。

 

あの赤黒いのが神秘...初めてやったから加減が効かなかったのかしら。それで気絶をした。そんなところでしょう。

 

 

カイザー兵士「へへ、お前らが、ビナーを倒してくれて助かったぜ、これで俺らが仕事を果たせる。お前ら!!このガキどもをやるぞ!!!」

 

ジャンヌを守りながらじゃ、少しきついかもしれない。

デストロイヤーを構えるのと同時に、敵が倒れ始める。

??「ごめんね〜風紀委員長ちゃん、面倒な手を煩わせちゃって」

そこには捕まっていたはずの小鳥遊ホシノがいた

 

「そう、救出は成功したのね。良かったわ」

ホシノ「うん。みんなを助けてくれてありがとう。ジャンヌちゃんは?」

 

「彼女なら今は寝ているわ。私が運ぶわよ」

ホシノ「それくらいならおじさんに任せてー」

 

小鳥遊ホシノはジャンヌを持ち上げる。

ビナーは想定以上の敵だった。あれについて情報部に調べさせよう。何かわかるかもしれない。

ホシノ「みんなは向こうだから、早くいこ〜」

「分かったわ」

今わからないところは、あとで調べよう。

今は作戦が成功したことを喜ぶべきね。

 

私たちは先生が待つ場所へ向かった。

 

 

ーーーーーーー

 

損傷大。正体不明の攻撃により、撤退。

痛みを確認。預言者となり初めての事柄を確認

狙撃兵についてのデータ収集を提案。

あれは、我ら預言者と敵対した場合、我らの邪魔になる可能性が高い。

()()()へと提案。

かの連邦生徒会の黒髪の生徒の情報収集を共同で行いたい。

 

ビナーへと返答。

その提案に了承する。

ーーーーーー





読んでくださりありがとうございます。
次のエピローグもあるのであとがきはそちらにまとめます。
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