歪んだ神秘をもつ生徒によるキヴォトスオーダー   作:魅音2563

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ミレニアム編開幕です!!

ルナは今回から、ミレニアム生である西風サナをメインに動いていきます。
ジャンヌと違って、テンション高めのキャラで、顔文字を使ってます。
東風谷早苗っぽくしようとしてますが違和感あったらすみません

ゲームに関しては、幕間を作るときは、もしかしたらパロディの名前じゃなくて実際にあるのを出すかもです。
いい名前が思いつかない...

では、ミレニアム編1話楽しんでいってください。


時計じかけの花のパヴァーヌ編
勇者の目覚め


 

 

ーーーーーミレニアムのある部室

 

??「どうしよう、お姉ちゃん。このままじゃ廃部になっちゃうよ」

 

??「かくなる上は、今話題のシャーレの先生に手伝ってもらおう!」

 

こうして、先生は新たな生徒に呼ばれ新たな環境に身を置くことになる

 

ーーーーーー

 

??「来たわよ、先生!」

「あ、セリカさん。それにアヤネさんも、お久しぶりです。」

 

アヤネ「ジャンヌさん、あなたも来ていたんですね」

セリカ「ジャンヌって、私たちの呼び方一貫してないわよね。私のこともセリカ、セリカさんって呼ぶし...」

 

アヤネ「確かにそうですね、苗字で呼ぶことはないですけど、さんを付けたり外したりはありますね」

「そうでしたか?それはすみません」

たしかに、うーん、ジャンヌとジャンヌオルタ、メタジャンという方をベースにしてるから、頭こんがらがってるんだと思いますが、どうしましょう....

今度、()の話し方を注意して聞いてみましょう。

 

セリカ「まぁいいわ、呼ばれ方一つでなにか変わるわけでもないものね。

今日はどの仕事を手伝えばいいの?」

「はい、こちらの資料をお願いします」

2人は資料を受け取ってそれらを処理する。

 

アヤネ「そういえば、先生はどこにいらっしゃるのですか?挨拶の方をしたいのですが...」

1時間くらい経った後、ふとアヤネさんがそんなことを話してきました。

「あー、先生なら、昨日からミレニアムのゲーム開発部のお手伝いに行っています」

セリカ「私たちの手伝いが終わってから2週間でまた別の学校に行ったの?!

もう少しゆっくりしたらいいのに...」

 

 

「えーっと、百鬼夜行学園に先週少しだけ出かけていたので実際には、そんなに休まずミレニアム行ってるんですよね...アビドスから戻った後も先生にしか処理できないものをやっていたようでして..,」

セリカ「つまりそこまで休めてないわけね。先生はお人好しすぎるのよ、全く」

 

アヤネ/ジャンヌ「セリカちゃん/セリカさんがいうことではないです」

セリカ「なんでよ?!2人して否定することある?!!」

 

「ゲルマニウムブレスレット...」

セリカ「うっ、」

「その他数々のマルチ商法..,」

セリカ「くっ、何も、言い返せない」

 

アヤネ「全くジャンヌさんもあんまりセリカちゃんをいじめないでくださいね。

言ってることはあってますけど」

「分かってますよ。仕事の方を頑張りましょう」

セリカ「先生も頑張ってるんだもん。私たちも頑張らないと!」

アヤネ「そうですね、頑張りましょう」

 

先生だけでなくミレニアムには()がいます。

さて、()()()()()()()()()()ほかの子達の操作と書類の処理を頑張りましょう。

 

ーーーーーー

「あれ、ミドリ、モモイ?

それにそっちの大人は噂のシャーレの先生?」

 

モモイ「あー、サナだ。こんなところで何してるの?」

ミドリ「サナちゃん、おはようございます。いまから外に出るんです。

こちらは予想通りシャーレの先生です」

“初めまして、私はシャーレで勤務している先生だよ。君は?”

 

「今は暇を持て余してるところですよ。

改めて、西風(にしかぜ)サナです。ミレニアム1年生で部活には入っていませんが、いくつかの部活に遊びにいってます。今後ともよろしくお願いしますね!先生!!」

 

モモイ「よし、暇ならサナもついてきて、今から出かけるからね!」

ミドリ「待って、お姉ちゃん、サナは...」

「ちょっと待ってください。カバンをゲーム開発部の部室に..,あー、引っ張らないでくださいよーー( ; ; )」

 

“元気な友達だね”

ミドリ「元気で楽しい人ではありますが、1番敵に回しちゃいけない人なんです。サナちゃんは」

“なんで、あの元気な子がそんな評価なの?!”

 

ミドリ「ミレニアムは最先端の学校を自負するだけあって、色んな技術があります。

サナちゃんはその色んな技術を組み合わせる天才なんです。

今だって、私たちとヴェリタス、エンジニア部の合同で作成してるものがあるんですが、それを主導しているのもサナちゃんです。

前に聞いた噂では、ビッグシスターと対になる裏の管理人で、留年させられているとか..

まあ、これに関してはもう否定された噂ですけど、そんな噂が出るほど、1年生にしては影響力の高い人なんです。それに...」

“まだ、でてくるの?!”

ミドリ「サナは、セミナーにも入り浸っているので、()()()()()()()()()()()()()()()()()()に行くのがサナからバレるか心配で...」

 

“セミナー、ユウカの所属してる部活で、他の学校でいう生徒会だよね。サナってほんとに顔広いんだ。”

 

「来ましたよ。ミドリ。

暇なので付き合いますが、どこにいく予定なのですか?」

 

ミドリ「えーっと、それは..,」

モモイ「ついてから話すから早く行こ!」

 

「ちょっとモモイ!だからあんまり引っ張らないでください!」

 

“私たちも行こうか”

ミドリ「どうなっても知らないからね...お姉ちゃん」

 

ーーーーーーー

 

 

「ねぇ、まさかの廃墟ですか?未知な場所でドキドキ、ユウカ先輩たちにバレないかのドキドキが混在してるんですけど!?」

 

モモイ「言ったら来なかったんだから仕方ないじゃん!」

 

「準備してから来たかったの!!」

廃棄された兵器工場があるから余計になにか準備したかった。

 

「それで、先生はどこまできいたの?」

 

“ここは...どこ...私は誰....”

 

「ダメじゃないですか!\\\٩(๑`^´๑)۶////」

 

モモイ「先生も混乱状態だし最初から話すね」

 

ーーーモモイ説明中ーーー

一部抜粋

 

モモイ「ヒマリ先輩が

「キヴォトスから消えて忘れ去られたものが集まる、時代の下水道みたいな場所なのかもしれない」・・・・って

 

ミドリ「ヒマリ先輩が[かもしれない]なんて使うの珍しいね

 

本当に珍しいですね。そんなの

 

ーーーモモイ説明終了ーーーー

 

モモイ「それで、この廃墟のどこかにG.Bibleがあるかもしれないってなったの。

 

ーーーモモイ、G.Bibleについて説明中ーーー

 

いや、

「長いですね!同じ場所に止まってたらロボットに見つかっちゃいますよ」

 

モモイ「そんなことないから大丈夫だよー

 

あ、」

 

ロボット「ぴ、ぴ、」

 

「もー、すぐフラグ回収しちゃってるじゃないですか!」

すぐにロボットが集まってくる。

 

ミドリ「どうしよ、戦うにしても敵が多くて...」

 

“向こうに工場が見えるよ!”

 

モモイ「ならそこに逃げよう!」

 

“私が指揮するから3人ともお願いね!」

 

ーーーーー

 

戦闘開始後から、モモイとミドリが右側から対応している。

 

なんか、違和感あるんだよなー。

私は、ハックとクラックを構えて攻撃している。

ハックは弾倉を2つ装着して、2つの銃弾が飛んでいく単発式。

クラックはワイヤーも射出できる特殊な銃。普通の弾は連写で撃てる。

 

私を狙ってるように感じる。けど、なにか違和感がある。小手調べって感じなのかな?

ロボットの頭にハックの弾丸を完璧に当てる。頭部が撃ち抜かれロボットは動きを止めた。

“サナ!もうすぐ工場だからもう少し後方お願い!」

 

「りょーかいです!」

 

こうして、私を最後に全員が工場に入った。

 

モモイがほっとしていて、ミドリが泣いてる...

「先生、対応お願いします」

“う、うん。分かったよ”

 

私は考える。あの白い装甲。まるでビナーみたいだった。まさかあれが兵器工場で作られた兵器なのかも。

ビナーが数年前からいたなら、兵器工場がハッキング済みでもおかしくない。

もしかして、それを見越して、会長はここに連邦生徒会の部隊を置いていた?

 

モモイ「サナーーー

ぼーっと、してないで先に...」

 

??「接近を確認。」

 

全員が困惑する。

 

??「対象の身元を確認します。才羽モモイ、資格がありません」

??「対象の身元を確認します。才羽ミドリ、資格がありません」

 

モモイ「私たちのことを知ってるの!?」

ミドリ「一体どういう..こと?」

 

??「対象の身元を確認します。先生、.....資格を確認しました。入室権限を付与します。」

??「才羽モモイ、才羽ミドリの両名を、先生の生徒として認定、同行者である生徒にも資格を与えます。承認しました。」

 

??「対象の身元を確認します。サナ....先生の生徒として認定しました。両名と同じ処置を施します。」

 

モモイ「先生だけが問題なかったね!いつ仲良くなったの?」

ミドリ「当人も困惑してるけど」

 

??「下部の扉が開きます」

 

「え?下部の扉?!」

 

がちゃん。

 

「きゃっ!おち...」

ミドリ「お姉ちゃん!サナ!先生!きゃあぁぁっ!!」

 

??「西風サナ....()()()()()()()()()()()()()()()()と該当生徒の合致率、数%」

 

ーーーーーーーー

 

「無事3人とも?」

 

私は最初に落下、足で着地して、移動した。

他の3人はそのまま一塊で着地したらしい。

 

ミドリ「私は無事、お姉ちゃんと先生は?」

モモイ「いやー、流石に死ぬかと思ったー」

 

「あれ?先生は?」

2人ともハテナを浮かべてる。それほつまり...

 

ここに(ひょひょに)

 

ミドリ「きゃ、ど、ど、どうして先生が私たちの下に」

モモイ「どうしてって・・落ちる時とっさに先生が、私たちのクッションになってくれたからだでしょ。

サナはカッコよく、さきに落下していったけど」

 

「3人降ってきたら、先生も無理でしたよ」

 

ミドリ「あっ、ご、ごめんなさい、てっきり先生にそういう趣味があるのかとおもって」

「もう一回謝るべきですよ、ミドリ」

 

モモイ「先生、大丈夫?」

“もちろん、2人が無事で良かったよ、もちろんサナもね”

ミドリ「ありがとうございます、助けてくれて」

 

モモイ「そんなに深いところまで落ちてなさそうだし、ん?

え?」

 

ミドリ「どうしたのお姉ちゃん...え?」

 

「そんなことあるんですね?!」

 

そこには黒髪のロングヘアの女の子が座っていた。

 

モモイ「お、女の子?」

ミドリ「この子、眠ってるのかな」

モモイ「返事がない。ただの死体のようだ」

「不謹慎なこといわない!それに死体じゃなて、電源が入ってないんです。

まるでロボットですね」

 

モモイ「肌も、しっかりしてる。なんか文字が書かれてる

AL-IS?なんで読むんだろう?アリス?」

 

「いや、Iは1だね、AL-1S」

先生は裸を見ないように別方向見てる。私もしたいよ〜( ; ; )

まぁ、そんなことはいいです。

AL-1S....まるで製造番号、そう見ると1号機にしか見えない。

もしかして、あの音声はこれを呼び起こさせるために私たちを入れた?

そもそもあのロボットたちも、私たちをここに誘うためのトラップ?

となれば、この子は

 

??「ピピピ、ピピ」

 

「ミドリ、モモイ、何かしたの?その子から音が鳴ったよ」

座って眠りについていた少女が目を覚ましてる

 

??「状況把握、困難

説明を求めます。」

 

ミドリ「聞きたいのはこっちの方だよ!」

モモイ「場所とかあなたのこととか!」

 

「あなたはだれ?」

 

??「本機の自我、記憶、目的は消失状態であることを確認。データがありません。」

 

「記憶喪失だね。覚えてたりすることはある?あとは...敵対する意思とか」

 

??「否定と肯定。データがないため覚えていることはほとんどありません。

接触許可対象への遭遇時、本機の敵対意思は発動しません」

本機...自認が機械なのかな。

 

モモイ「すごい、ロボットの市民ならキヴォトスによくいるけど、こんなに私たちに似てるロボットなんて初めて」

 

そもそもロボットに()()()()()()()()()()()()()()()()()

ミドリ「どうしましょう、先生」

 

“「接触許可対象」ってどういう意味かおしえてくれる?

??「回答不可。本機の深層意識における第一反応が判断したもの推定されます」

 

ミドリ「深層意識って何のこと..」

 

モモイ「工場の地下、ほぼ全裸の女の子、おまけに記憶喪失・・・

いいかと思いついちゃった」

 

ミドリ「今の言葉の羅列からは、嫌なことしか思い当たらない」

「絶対ろくでもないことだよね?」

 

??「???」

 

ーーーーーーーー

??「???」

 

ミドリ「ねぇ、ちょっと!なんで部室まで連れてきたの?!」

モモイ「首閉まるぅ...

仕方ないじゃん、あんな恐ろしい場所に置いてくなんてできないし...」

 

「はい、お菓子、美味しいから食べて」

ぱく

やばいですね、これ、食べさせるのちょっと癖になるかも

 

「ミドリ、この子がなんでも口に入れようとするから、いろいろどかして!」

ミドリ「いまお姉ちゃんを...」

「このままだとWeeリモコンが、彼女のご飯になるよ」

ミドリ「どかします。だからサナちゃんはすこしだけその子のことみてて!」

 

モモイ「・・・やっぱり放っておけないよ」

「それは私もですよ、モモイ」

モモイ「やっぱりサナも!そうだよね。」

ミドリ「それはそうだけど..

ヴァルキューレとか連邦生徒会に連絡したほうが...」

 

そんなことしても、ジャンヌとしてゲーム開発部に丸投げするけど...

あそこで2人に出会ったのが運命なら、確実にここにいるのが彼女の幸せだと思う。

それに、あの謎の声の目的も気になる。もし彼女が兵器なら、あの声の目的はキヴォトスの破滅に繋がると予想ができてしまうから

 

??「本機の名称、アリス、確認お願いします」

 

モモイ「長いと呼びにくいんだから、アリスでいいの!

気に入った?」

アリス「肯定」

 

ミドリ「喜んでるならいいや」

 

 

私の袖が引っ張られる。

「食べたいの?」

アリスは頷く。私はお菓子の袋を開けてアリスに頬張らせる。

「美味しい?」

 

アリス「肯定」

そうして、自分でも食べようとする

 

モモイ「私たちの部員にしよう!」

ミドリ「えぇ!!」

モモイ「だってサナは入ってくれないから、アリスを入れるしかないじゃん!」

 

「私はありだと思いますよ。こうなったらこれくらいの裏技はやりましょう?」

ミドリ「サナまで〜」

 

モモイ「あーー、私のゲームソフト食べちゃだめーーー!!!」

 

ミドリ「大丈夫かな?」

 

「まずは食べていいものとダメなものを教えるところからかな?」

 

私としてはモモイたちとは意味が違う。

アリスの本来の目的を全部上書きする。または思い出したとしても、モモイとミドリと、そしてゲーム開発部の部長であるユズ先輩との絆でなんとかなる可能性を作る。

そうすれば、最悪なことにはならない。はず..,

 

まぁ、なるようになるしかないから、できることをしていきましょう。

そのできることはアリスに教え込むことからだね!

 

モモイ「武器とか生徒登録はこっちでやっておくから、

2人はアリスに話し方を教えてあげて」

 

ミドリ「話し方?」

 

モモイ「今のままじゃ、疑われちゃうからね」

 

まぁ、そうですね。今のままじゃダメそうだね。

 

「あ、アリス、だめ、それは食べれるものじゃないよ!」

 

モモイ「そういうことだからよろしくねー!」

 

ミドリ「ちょ、ちょっと待って!」

「あれは面倒な方をこっちに丸投げしましたね」

 

ミドリ「アリスちゃんで大丈夫?」

 

アリス「肯定、本機の名称はアリスです」

 

ミドリ「アリスちゃんって呼ぶね。どうやって話し方を覚えさせようかな?

子供用の教育動画とか、ネットに落ちてないかな?」

 

アリスはキョロキョロしている。

アリス「正体不明の物体を発見」

 

ミドリ「あ、そ、それは・・・ちょっと恥ずかしいけど私たちが作ったゲームなの」

 

「私ひらめいちゃいました!」

 

アリス「??」

ミドリ「どうしたのサナちゃん」

 

「アリス、これやって見ない?」

ミドリ「えぇ!なんでですか!?」

 

「モモイの要望はゲーム開発部の部員だよ?

ネットに落ちてるのじゃ、あくまでキヴォトスで過ごすための知識になるからね。

思い切ってゲーム開発部に入ることだけを想定してもいいんじゃないかなって」

 

 

ミドリ「それだとそれよりあとが大変に...」

「それは先生もゲーム開発のみんなもいるんだから、大丈夫だよ!きっと...」

 

アリス「肯定、アリスはゲームをします」

 

ミドリ「ちょっと待ってて、すぐにセッティングするから!」

 

「私も知らなかったから、気になってたんですよね。一緒に楽しみましょう、アリス!」

 

アリス「肯定」

 

ミドリ「準備完了!タイトルから分かるかもしれないけど、このゲームは童話テイストで、色彩豊かな王道ファンタジーRPGなの」

 

アリス「アリス、ゲームを開始します。」

 

ゲーム「コスモス世紀2354年....」

 

アリス/サナ「???」

 

ミドリ「王道とは言っても、色々な要素を混ぜてたりするんだけどね。トレンドそのままでもダメだけど、王道にこだわりすぎても古くなるからって」

 

それにしたって混ぜすぎでは?ファンタジーにしては入りがSFチックですよね??

 

ゲーム「チュートリアルを開始します。

Bボタンを押して目の前の武器を装備してみてください」

 

アリス「Bボタン・・・」

ゲーム「ドカーーーーン!!」

 

アリス/サナ「???」

 

ゲーム「GAMEOVER」

 

アリス「!?!?」

「まさかの死にゲーですか!?」

 

モモイ「あはははっ!

予想できる展開ほどつまらないものはないよね!

本当はここで指示通りじゃなくてAボタンを押さなきゃいけないの!」

 

ミドリ「お姉ちゃん、学生証作ってくるんじゃなかったの?」

モモイ「遅い時間で誰もいなかったから、また明日行く」

 

アリス「も、もう一度始めます....

再会・・・・テキストでは説明不可能な感情が発生しています」」

 

よかった、やめる方向に行かなくて...

 

モモイ「あ、私それ分かるかも!きっと「興味」とか「期待」とか、そういう感情だと思う!」

 

「多分、「怒り」か「困惑」のほうが強いと思う」

ミドリ「私もそう思う...」

 

ゲーム「武器を装備しました」

 

アリス「装備完了...」

 

モモイ「お、いい感じ。そのまま進めば、RPGの花である戦闘が...」

 

ゲーム「エンカウントが発生しました!

野生のプニプニが現れた!」

 

アリス「?!

高揚、期待、興奮」

 

モモイ「Aボタンを押して!今度は嘘じゃないから」

 

アリス「AIボタン・・・・「秘剣つばめ返し:敵に対して2回攻撃する」」

英霊の小次郎のせいで3回のイメージがありますね

 

アリス「秘剣つばめ・・・」

ゲーム「ッダーン!

攻撃が命中、即死しました」

 

アリス「!?!?」

「はい?!」

 

ゲーム「プニプニ:どれだけ剣術を鍛えたところで、我が銃の前では無力・・・・ふっ。」

 

「あほなんですか?!いくらなんでも初動から突っ込みすぎなんですよ!」

アリス「理解不能。電算処理が追いつきません」

 

 

ミドリ「アリスちゃん大丈夫?」

アリス「リブート、再開します。

今度は銃の射程距離把握に努めながら、接近しすぎないようプニプニを排除します」

「アリスのやりたいようにやりなね」

 

ーーー二時間後ーーーー

アリス「・・・・電算処理系統。および意思表示システムに致命的なエラーが発生」

モモイ「頑張って、アリス、もう少しでクライマックスだから!」

 

あーだめおなかよじれるー

「私は植物人間ですので、が不明すぎてやばい、ふふふ」

 

ミドリ「サナちゃんが大笑いして、アリスちゃんが一瞬意識失ってたじゃん!」

 

アリス「どうしてヒロインが母で・・・・

省略

・・・・腹違いの友人たはキヴォトスの辞書にありま....

エラー発生!エラー発生!」

 

ミドリ「が、頑張ってアリスちゃん!クライマックスまでもう少しだから!」

 

アリス「リブート

プロセスを回復

これが、ゲーム・・・

再会します!」

 

ーーーさらに1時間後ーーー

 

アリス「こ ろ し て」

モモイ「すごいよアリス!開発者2人がいるとはいえ3時間でトゥルーエンドだなんて!」

ミドリ「そ、それもそうだけど

ゲームをすればするほど、アリスちゃんの喋りのパターンが、どんどん多彩になって来てる.....!」

アリス「勇者よ、汝が同意を求めるならば、私はそれを肯定しよう」

「言葉を羅列していた時よりはかなり良くなって来たね」

 

ミドリ「と、ところでその.,.私たちのゲームどうだった?」

モモイ「面白かった?」

 

アリス「・・・説明不可」

モモイ「え、ええっ!?なんで!?」

 

アリス「・・・類似表現を検索

ロード中」

 

ミドリ「悪口探してるわけじゃないよね?!」

 

アリス「面白さ

それは明確に存在・・・」

「私も、ゲームとしては面白かったですよ。まぁ、RPGとしてみたら酷評された理由も分かっちゃいますけど....自分でまたやってみてもいいですね」

 

モモイ「おお!」

 

アリス「プレイを進めれば進めるほど・・・

夢を見ているような、そんな気分・・・もう一度・・

もう一度・・・(ポロ)」

 

モモイ「ええっ!?」

「なんで?!」

ミドリ「あ、アリスちゃん!?どうして泣いてるの?!」

 

モモイ「決まってるじゃん!それぐらい私たちのゲームが感動的だったってことでしょ!」

ミドリ「いくらなんでもそれは....それにこのゲームギャグ寄りのRPGのはずだし」

モモイ「ありがとう、アリス!ユズにも見せてあげたかったよ!」

 

??「・・・ちゃ、ちゃんと、全部見てた」

ぎぎー

 

ミドリ「お、おばけー」

「うわ、これ投げていいやつではないですよね!」

わたしはギリギリで滑り込みキャッチする

 

モモイ「この人はねゲーム開発部の部長のユズだよ!」

 

ユズはアリスの前にいく。足元を見ずに

アリス「??」

 

 

ユズ「あ、あ、あ、」

アリス「あ?」

 

ユズ「ありがとう

ゲーム、面白いって言ってくれて、もう一度やりたいって言ってくれて

泣いてくれてありがとう」

 

アリス「??」

 

ユズ「面白いとか、もう一度とか、そういう言葉が聞きたかったの」

 

ミドリ「ユズちゃん...」

 

ユズ「この部に来てくれてありがとう。よろしくね、アリスちゃん」

アリス「よろ、しく・・・?

理解

ユズが仲間になりました。パンパカパーン!

で、合ってますか?」

 

ユズ「あ、うん。大体そんな感じ、かな

ふふっ、その様子だと、本当にわたしたちのゲームを楽しんでくれたんだね・・・・・仲間が増えるのは、RPGの醍醐味の一つだもんね。

もしRPGが面白かったら、わたしが他にもおすすめのゲームを教えてあげる」

 

「ごめん、ユズ先輩、感動的だったからいえなかったんだけど、そろそろ降りて欲しいかもです。流石に、背中に乗られるのはつらくなって来ました....」

 

ユズ「あ、ご、ごめんね、サナちゃん、気づかなくて...

サナちゃんもありがとね、また遊びたいって言ってくれて

「いえ、踏まれたのは、ミドリがプライスステーション投げたのが原因なので気にしないでください。それと面白かったのは事実ですから」

 

ミドリ「私のせいになるんですか?!」

 

そのあとアリスが次にやるゲームの話になって....

モモイ「ちょっと待った、アリスにおすすめするのは私だよ!」

ミドリ「アリスちゃんは初心者なんですから、それに合わせたゲームをやるべきです」

ユズ「これだけは譲れない、次にやるべきは・・・」

 

3人がアリスへのおすすめで競い始めちゃった...

 

アリス「・・・期待、再び、ゲームを始めます。」

 

ーーーーー2時間後ーーーーー

サナ「すーすー」

ユズ「サナは寝ちゃったね..」

モモイ「うわ、アリス、読むスピード速くない....?会話が出力されると同時に読み終わってるみたいな...」

ミドリ「アリスちゃん、次はターン制バトルの面白さを教えてあげる!」

 

ーーーさらに2時間後ーーー

 

カチャカチャカチャ

 

サナ「ふぁーー」

やばい寝てましたね。

アリス「・・・・・」

 

アリスは集中してる。ずっとゲームしてたのですね。

体力無尽蔵かな?

 

「おはよう、って言ってもまだ夜ですね、アリスは眠くない?」

 

アリス「・・・はい、アリスは平気です。モモイもミドリもユズもスタミナ回復中ですが、サナはもういいのですか?」

 

「まだ朝まで8時間くらいあるし、少しだけなら付き合えますよ」

 

アリス「・・・分かりました。2人でやれるゲームをやりたいです。」

 

「2人かー。何かあるかな?」

 

ゲームは、前世で聞いたものと同じようなものがある。この世界で生まれたのかな?

外から持って来てるからだったりして。でも、外なら私の知ってるゲームもあると思うんだよなー

あ、いいゲームみっけ

 

「落ちものパズルっていうんです。いくつか種類あるけどやってみる?」

 

アリス「・・・はい、やってみます。」

 

「このぷにを同じ色で4つ以上繋げると消えて、それを一回で複数できると強いんだ。一回やってみてください」

 

アリス「・・はい、分かりました」

 

速!ぷに落とすのも、どこにおくか判断するのも早い。あれ?私無謀なことした?

 

アリス「・・あ」

 

ちょうど消したかったところにおじゃまが入ってそのまま負けてしまった。

 

「惜しかったね、アリス。」

 

アリス「・・サナ、やりましょう」

 

「うん、分かりました」

 

最初は、なんとかおじゃまの落ち方が噛み合ってどうにか勝ちまで行けていた。しかし...

 

ーー30分後ーー

 

「か、勝てない…(´;ω;`)」

アリスが慣れ始めた瞬間に処理速度の差で勝てなくなった。

おかしい、流石にあのレベルではユズでもぷに落とせないはず

 

アリス「・・・サナ、ほかにも2人でできるのありますか?」

 

「ふぁー、あるにはあるけど、また今度かも、眠くなって来ちゃった」

 

一応、日が昇るまで8時間もない状態。眠い...

 

アリス「分かりました。スタミナ回復ですね」

アリスはゲームの方に集中する

 

モモイたちに毛布をかけて私はまた眠りについた

 

ーーーーー

 

「ふぁーーーー、眠い」

 

朝になって目覚めた。

 

アリス「ようやく気がついたか・・・

無事に目を覚ましたようで何よりだ、君は運がいいな」

 

「おはよう、アリス,

結構、覚えられましたか?」

 

アリス「君の言葉を肯定しよう、必滅者よ」

いい笑顔ですごいこと言いますね

やばい、思ったよりもゲームに寄ってしまった...

 

ミドリ「え、もう朝!?しまった、準備しなきゃ!」

ユズ「ふぁ・・みんな、おはよう・・」

 

モモイ「おはよう!アリス、これ。」

モモイはミレニアムの学生証を渡した

 

アリス「...?アリスは正体不明の書類を獲得した」

 

モモイ「おっ、またさらに口調が洗練されてるね。これは「学生証」だよ。

ミドリ「洗練ってより、レトロゲームの口調そのものだよ?」

 

アリス「学生証?」

モモイが学生証の説明をしている。

そういえば、アリスの知識に関して、日常的な常識そのものもだいぶ偏りがあった。

リアルタイムで検索をしてた時もあったし、記憶喪失じゃなくてそもそも記憶がなかった方があり得るかもしれない。

それに、あのロボットたちがこなかった理由も気になる。

もしかして、ビナーたちとアリスには関係があるのかな?

 

アリス「パンパカパーン、アリスが「仲間」として合流しました。」

 

アリスが関係あろうとなかろうと、アリスは仲間、敵に回らない道を探すべきですね。

そうなれば、兵器生産工場の捜索に本腰を入れましょう。

 

「モモイ、ミドリ、ユズ、アリスの武器探しはお任せしますね。

私は用事がありますので、ここでお暇します」

 

アリス「サナは来てくれないのですか...」

 

「うっ...すみません。外せない用事なんです。また今度付き合いますね」

ごめんね、アリス、また遊びに来るから...

 

アリス「約束、というやつですね。次はパーティに入ってください!」

 

「うん、約束ですよ!!

ミドリ、モモイ、ユズ、また来ますね!」

 

モモイ「分かった!またねー」

ミドリ「また来てください」

ユズ「さ・・さよ・・なら、また、ね。サナちゃん」

 

私は手を振ってゲーム開発部を後にする。

さぁて、廃墟に行きますよー。




読んでくださりありがとうございます。


最初のジャンヌについてはまた説明が入るタイミングがありますので少々お待ちください。また、冒頭のジャンヌたちが話しているのは、アリスがゲーム開発部に入部する日に話しています。

サナは、アリスをしっかり甘やかします。まぁ、その片鱗はというか全鱗はでてます

一応、次のも結構書き進めているので早めに出します。
次回、サナ廃墟へ行く!なおメインストーリーに影響が出るやらかしをする

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十種影法術で逝く青春記録(作者:段差ダンサー)(原作:ブルーアーカイブ)

十種持ったオリ主をブルアカにぶち込むだけ


総合評価:592/評価:8.05/連載:8話/更新日時:2026年01月19日(月) 18:32 小説情報

脹相転生inキヴォトス(作者:西中の虎の兄)(原作:ブルーアーカイブ)

ある朝、起きたら脹相に憑依転生していた男の物語。▼しかも、転生したのは呪術廻戦の世界ではなく、何処かの学園都市だった!?▼ブルアカをほぼ知らない彼はこの世界で生きていけるのか……▼ちなみに作者はブルアカはアニメの部分(アビドス編)までしか分かりません。▼あとはネットで流れてくる情報とpixivの某虎杖のアレしか知らないです。▼呪術廻戦はモジュロ3巻まで全部読…


総合評価:601/評価:6.86/連載:19話/更新日時:2026年05月11日(月) 18:00 小説情報

Blue Legend〜一般男子の物語〜(作者:宗也)(原作:ブルーアーカイブ)

簡単なあらすじ▼これは何故か中途半端な特典を持ってブルーアーカイブの世界であるキヴォトスに来てしまった一般男子の青春の物語である。▼なお、一部生徒は結託して一般男子を囲い込もうとしている模様。▼詳細なあらすじ▼目が覚めると何故かブルーアーカイブの世界にやって来ていた一般男子高校生。特典みたいな物はあるが、何故か中途半端。しかも原作の9ヶ月前の世界だった。▼原…


総合評価:1005/評価:6.33/連載:50話/更新日時:2026年05月24日(日) 23:50 小説情報

夢を見ているだけの『反転』少年(作者:歯茎king)(原作:ブルーアーカイブ)

ブルアカ世界に反転した生徒を生み出しました▼もともとヘイローを持っていなかったが、突然自身にヘイローが身についた!▼そんな少年がいろいろなトラブル・事件に巻き込まれたり、巻き込まれに行ったり…▼ちょびっと不憫な少年の物語▼そんな少年は今日も夢を見る▼P.S.▼最後まで男か女かで迷ってました


総合評価:406/評価:6.31/連載:11話/更新日時:2026年05月19日(火) 23:03 小説情報

漏瑚の術式を持ってブルアカ世界へ(作者:場取らず)(原作:ブルーアーカイブ)

現実世界で死亡したオリ主が漏瑚の術式を持ってブルアカに男子生徒として転生し青春をおくる話▼主人公はブルアカ未プレイ▼初投稿で文章が拙いうえ遅筆の不定期更新になると思いますが、書きたいものを書いていく方針でいきたいと思います。▼お付き合いいただけると幸いです。


総合評価:442/評価:7.08/連載:10話/更新日時:2026年05月24日(日) 02:00 小説情報


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