最初間違えて前書きに本文を書いてしまい…ちょっと焦った
私は立花友希に憧れを抱いている
「僕と一緒に働いてみないか?」
社長にアイドルとして働くことを進められたあの日、私はとても悩んでいた、顔も普通、歌や踊りだってできない…そんな私がアイドルなんてできるんだろうか…って
「少し…考えさせてください」
最初は断ろうと思っていた、でも、ある人との出会いで私はアイドルを目指してみようって思う事ができた
「叔父さんが…可愛い女の子連れ込んでる…」
「連れ込んでないよ!?仕事の相談だからね!?」
ねぇ…友希くん…君は覚えていないかもしれないけど…私達一度会ってるんだよ?私は君のおかげでここまで来れたんだ…!
〜友希side〜
「知らない天井だ…」
言ってみたかったんだよな〜このセリフ
ってそんなこと言ってる場合じゃない、さっき俺…星街さんに告白されたんだ…え、どうすればいい?自決かなぁ?全世界にいる星詠みの皆に精一杯の謝罪の為に自決するべき?
「おはようございます、友希くん」
「鷹嶺さん…?いたんですね、おはようございます」
……聞かれた?「知らない天井だ…」とかいう、人生で言ってみたいけど実際に言ったらめっちゃ恥ずかしいセリフ第一位のセリフ聞かれた?というか…今何時だ?
「あの…高嶺さん、俺…何時間くらい寝てましたか?」
「そうですね…5時間ほどでしょうか、初日ということもあって疲れていたんでしょう…AZKi先輩やすいせい先輩、まつり先輩は人気な人たちですし…ファンの友希くんも嬉しい疲れでしょうけどね」
まぁ確かにそうだ、あの3人に会っていきなりハグされたり告白されたり…正直疲れることがたくさんあった…
「まぁでと…一番疲れたのは鷹嶺さんですけどね…」
「え?なんでですか?」
「だって…俺が人生で初めて会った推しなんですから」
「っ…ズルいなぁ…友希くんは」
そう言うと鷹嶺さんはそっぽを向いてしまった…なにかしてしまっただろうか…推しを悲しませるなんてファン失格だぁ……
「あのっ…」
とにかく…推しが悲しんでるところなんて見たくない…!!
「友希くん…?」
「その…気のせいかもしれないですけど…悲しそうに見えて…」
「ふふっ…君には…敵わないね…」
「ごめんなさい!!」
俺は…なんで鷹嶺さんが悲しんでるのか分からない…でも…もしそれが俺のせいなのだとしたら…俺は俺を許せない…
「…そうですね…なら…お詫びをしてもらわないとですね」
お詫び
それは俺と鷹嶺さんが出会ったときから付いてきた言葉、でも俺から鷹嶺さんにお詫びをしたことは無かったな…どんな事をすれば喜んでくれるだろうか…
「そうですね…俺に出来ることならなんでm」
なんでも…そう言おうとした瞬間、俺の唇に柔らかいものが触れた、目の前には鷹嶺さんの美しい顔があって、やけに赤く染まった頬が綺麗だった
「ごめんね…強引だけど…」
「鷹嶺…さっ……何してっ…」
「キス…だよ」
キス、唇と唇を合わせるあのキス…誰ともしたことがなかった俺の初キスは、推しとのキスになってしまった
「なんでっ…!俺なんかにキスを!だ、駄目じゃないですか!」
「私も君が好きだよ」
なっ…!星街さんにも言われて…理由もわからず告白されたのに…鷹嶺さんにまで…!?
「好きって…なんでですか!?今日初めて会って…俺に魅力なんてないのに…なんで…!?」
「一目惚れ…って感じだね…こんな気持ちになったの初めてなんだよ?」
鷹嶺さんは悪戯な笑顔を俺に向けて、手を握ってくる。とても幸せだし、このまま結婚まで一直線に進みたいが…それはいけない
「ごめんなさい…スタッフとして…返事をすることは…」
「もちろん」
「えっ……?」
もちろんって…どういう事…?俺…遊ばれちゃったの…?
「きっと友希くんは私の告白に答えてくれないのは分かった…私は思いを伝えたかっただけ…」
「な、ならキスする必要は無かったんじゃ…」
「告白の初めてはすいせい先輩に取られちゃったからね…初キスは貰っちゃった…えへへ…///」
いや可愛いな…まぁ可愛くないわけ無いんだけどさぁ…
「それじゃあ…また明日ね!」
そう言うと鷹嶺さんは背を向け、帰る準備を始めていた
「あ、あの!」
「…?」
「ルイさんって…呼んでも良いですか…」
返事は出来ないけど…これくらいは…しても許されると思うんすよ
「っ〜♡もちろん!!」
なんか…目がハートな気がするんですけどねぇ…
今回はここまで〜…始めて評価付きました〜!UAも5000行きました…頑張って投稿続けますね…
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