ホロライブに男社員?修羅場でしょ   作:たちなみ

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はい、今回から日常編に入ります、多分…最初のヒロインはアンケートで決まってるんですが…とっとと付き合うかちゃんと順序辿って付き合うか…どっちが良いのかね…


初仕事…え、世界征服?

 

 

え〜…皆さん、今私は会社の一室を借りて……

 

「友希友希!この国支配できそうじゃないか?!」

 

「あ〜…実はこれ罠なんですよね、この国って革命の国って呼ばれてて、戦力があまり多くないこのタイミングで無理やり支配しようとすると、革命起こされて負けるんですよね」

 

「そうかのか〜!友希は物知りだな!」

 

はい、ラプラスさんと一緒に世界征服してます…実は俺の得意なゲームの1つにdominion of evil(フィクションです、ググっても元ネタとか出ませんby作者)というゲームがあるんだが…

 

〜2時間前〜

 

「おはよう叔父さん、今日は仕事を頼みたいって聞いてるけど…どんな仕事なの?」

 

「ラプラスさんと一緒にゲームをして欲しいんだ」

 

……ほぇ…?ゲーム?それが仕事?

 

「ゲーム?それが仕事なの?」

 

「あぁ、dominion of evilっていうゲームを今度プレイする配信があるんだけどね…下調べしてみたら、かなり難しいっぽくてね……」

 

「なるほど…それでゲームが得意な俺に白羽の矢が立ったわけですか…」

 

まぁ…幸いdominion of evil…略してDOEは得意だ…それは何故か……

 

「任せてよ叔父さん、俺このゲームめっちゃ好きでやり込んでるからさ」

 

「おぉ〜!ありがとね友希くん!」

 

〜回想終了〜

 

と、言う感じで…今はラプラスさんと2人でゲームをしてる。だが嬉しいかな、俺は今この瞬間にも給料が発生している…ゲームしてるだけなのにな、最高かもこの仕事…まぁ仕事は仕事だ、ラプラスさんに俺の知識を出来るだけ詰め込んでおこう

 

「さてラプラスさん…ここで問題です」

 

読者の皆も考えてみてね〜

 

「ここに2つの国があります…さて、ラプラスさんならどちらから攻め落としますか?」

 

「え〜っと、こっち(A)の国は人が少ないけど、科学力に優れていて強力な兵器がある…」

 

「こちら(B)の国は人は多いですが科学力は少し劣っていて、せいぜい戦闘機止まり…さぁ、ラプラスさんならどうしますか?」

 

「う〜ん…吾輩なら…こっち(A)だな!人数差でどうにか出来そうだ!」

 

「確かに…それも良いかもしれませんね、ですが…俺ならこうします」

 

あ、ちなみに読者諸君、ここからは俺の勝手な考えなので、は?こっちのほうが良いだろとか言われても困ります…俺は軍人じゃないのでね

 

「こっち(A)の国にスパイを送り、そこで得た科学力をこちら(B)の国に提供するんです、そうすれば…スパイはBに居ると考えるAはBは勝手にやり合ってくれます」

 

「友希は博識なのだな!吾輩には難しいぞ!」

 

「誇ることじゃないですよ…」

 

俺とラプラスさんは夜になるまで一緒にゲームをしていた、そろそろお腹も減ってきたし…かなりラプラスさんもこのゲームの真理に気付き始めたからな…

 

「今日はこれくらいにしておきましょうか、ラプラスさん」

 

そうだ、ご飯にでも誘ってみようかな…でもスタッフがライバーとご飯とか言っていいんだろうか…

 

「ありがとうな友希!こんな時間だし…吾輩と一緒にご飯食べようよ!」

 

「良いですよ、行きましょうか」

 

…まぁ…ラプラスさんから誘われたなら断れないよな…自分から言ったわけじゃない…うん、許してくれ全世界のラプラスファンの皆…

 

「そうだ!いろはも呼んで良いか?今日は暇だと言っていたのだ!」

 

「あ〜…良いですけど…俺が居ることもちゃんと伝えてくださいね?」

 

「分かった!今日は3人で焼肉だ!」

 

「焼肉ですか…良いですね、何か理由でも?」

 

「いろはは野菜が好きで…吾輩は肉が好き…肉と野菜が両方ある焼肉は、吾輩といろはでご飯に行くときによく行くのだ!」

 

「なるほど…楽しみですね、焼肉」

 

ツノガキ…じゃなかった、ラプラスさんは守りたくなる可愛さがある…庇護欲と言うやつだろうか…正直めっちゃ撫でそうになったし、今でも撫でそう

 

〜焼肉屋〜

 

「いろは〜こっちだ〜!」

 

「あ、ラプ殿待たせてごめんなのでござる!」

 

「あ、始めまして!ホロライブ新入社員の橘友希です!」

 

「……はぇ…?ら、ラプ殿!他にも来ているなら先に言っておいて欲しいのでござる!」

 

「ラプラスさん!?言っておいてくださいって言ったじゃないですか!」

 

2人きりだと思ってる所に急に知らない初めての人来たら誰が来ても驚くだろ!?

 

「あ、吾輩忘れてたわ!ごめんな2人共!」

 

「はぁ…まぁよくある事でござる…風真いろはと申します、橘殿!」

 

風真さんが自己紹介してくれるが…相変わらずファンなので知ってる知ってる…

 

「とにかく頼みましょうか、風真さんもお腹空いてるでしようし…」

 

「吾輩牛タン〜!」

 

「ちゃんと野菜も食べるでござるよ!ラプ殿!」

 

「じゃあ牛タンと野菜セット頼みましょうか」

 

取り敢えず俺は皆で食べれるように牛タンを二皿と、野菜セットを2人前頼んだ

 

「皆さん飲み物はどうしますか?」

 

「拙者は疲れたのでカ◯ピスとかが飲みたいでごさる!」

 

「吾輩ジンジャーエール〜」

 

「じゃあそれも頼んでおきますね」

 

俺はどうしようかな…酒飲む気分でも無いしなぁ…

 

「友希殿は何頼んだのでござる?」

 

「俺もカ◯ピスですよ、昔から好きなんです」

 

いやぁ…でもこうやって推しと一緒にご飯を食べる事ができるってだけでホロライブを好きな人間としてはとてつもなく幸せに分類されると思う。握手会とかいうレベルじゃないもんな…

 

「肉を焼くのは吾輩に任せろ!」

 

「野菜は拙者に任せて欲しいのでござる!」

 

幸せやなぁ…とか考えている間に牛タンと野菜セットが届く、え…アイドルに焼かせて良いのか!?俺が焼くべきなんじゃ…

 

「座ってて良いんですよ?俺が焼きますし…」

 

「友希は新入社員で歓迎される側なんだから休んでて良いんだよ!」

 

「そうでござる、ここはラプ殿と拙者からの歓迎の会として…はい!玉ねぎ串でござる!拙者は少しシャキシャキが残ってる方が好みでござるな」

 

「それじゃあお言葉に甘えて…俺も玉ねぎ串はシャキシャキが好きですね…はむ……」

 

おぉ…え、めっちゃ美味い…なんだろう、推しに焼いてもらったから?それとも単純にラプラスさんレベルの人が来る焼肉屋は玉ねぎも高いの使ってんのだろうか…

 

「どうでござるか?」

 

「めっちゃ美味しいですよ風真さん!焼き加減も完璧です!」

 

「そ、そうですか…ありがとうでござる…///」

 

「友希友希!吾輩の牛タンも食べろよ!」

 

「もちろんですよ!!…はむ…」

 

肉…美味っ…!?口に入れた瞬間からとろけてるぞ…こりゃ凄いな…

 

「流石ラプラスさん、肉の焼き加減も完璧ですね…口に入れた瞬間溶け始めて味が感じ取りやすいですよ…」

 

と、俺のご褒美タイムも終わりにして…

 

「ここままじゃ2人が食べれませんからね、俺も焼きますよ!ほら…これとか良い感じじゃないですか?風真さん!」

 

「ありがとうでござる〜」

 

と、いった感じで俺達3人は焼肉を楽しんだわけだが……

 

「だいぶくらいですね…」

 

「吾輩は大丈夫だが…いろはは終電大丈夫か?」

 

「…あ……なくなっちゃった…でござる…」

 

おっふ……マジかよ…可愛い女の子に「終電…なくなっちゃったね…」って言われるのは男としては最大限の夢であり幸福だが…ライバーの皆さんに言われたら…俺の首が飛ぶ!物理的に飛ぶ!

 

「友希殿…終電…なくなっちゃったでござる…」

 

「聞こえてましたよ…どうしましょうね…」

 

いや、うん聞こえてたよ全然聞こえてた、聞こえてたうえで俺に対して直接言われたら心が持たないし事案だし首飛ぶからあえて聞こえてないふりしてたのにぃ!

 

「あ〜…友希、たしか家近いんだろ?家に止めてやってくれよ!吾輩の部下が野宿じゃ総帥として見逃せないからな!」

 

「ラプラスさんの家に泊まればいいのでは?」

 

「それがなぁ…吾輩…明日の案件の準備とかで意外と忙しいからなぁ…」

 

「はぁ…分かりましたよ……じゃあAちゃん先輩に聞いて許可が出たら…で良いですか?」

 

「友希殿…拙者は別に野宿でも…」

 

「それは駄目です、風真さんが野宿して誰かに襲われたりしたら、俺が一生後悔します…せめてホテルを取るとかにしてください」

 

「わ、分かったでござる…」




切りが良いので今日はここまで、次回はお泊りするんですかね…(遠い目)いろはとお泊りとかいくら払ってもお釣りが出ますからね

1stヒロイン

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