ホロライブに男社員?修羅場でしょ   作:たちなみ

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はい…ゴールデンウィークが終わり塾の地獄が再びやってきました。実は俺週5で塾があるんですよね、釣りじゃないですよ?ガチです

高校の授業だと足りないんですよね、受験には

あ、そうだ俺今年受験なんだ……小説書けるかなぁ…


よくもやってくれたなAちゃんよぉ!

 

あ、皆さんどうも友希ですぅ〜

 

「友希殿には感謝しか無いでござるね」

 

「いえいえ…気にしないでください」

 

Aちゃんさぁ……オーケー出すなよ!!アイドルをさぁ!男の家に泊まらすなよ!しかも入社一週間とかの若造にさぁ!

 

「そういえば…友希殿の家ってどんな感じでござる?」

 

「あ〜…最近引っ越したばかりだから…特に何もないんだよね…布団とテーブルくらい…」

 

うん、実はホロライブ入ることになってから実家を出たんすよね……前まで働いてた仕事場は実家から近かったし…そもそも家に帰れないことのほうが多かったからあまり気にしてなかったけど…流石にホロライブの本社から実家は少し遠い…

 

「洗濯機とか冷蔵庫も無いでござるか…?」

 

「あ〜…洗濯機はあるね、でも冷蔵庫は無いかな…あんまり使わないしね〜」

 

「使わないでござるか!?ご飯とかどうしてるでござる…!?」

 

う〜ん…どう…と言われてもなぁ…特に冷蔵しないといけないものも食べないし…会社に居ることも多いしな…

 

「そうですね…日曜日から金曜日は仕事ありますからね…朝ごはんはコンビニでおにぎりとか食べて終わりですし…昼は社食ありますし…夜はのどか先輩とかAちゃん先輩に誘われて仕事場でコンビニ弁当つついてますね…」

 

「えぇ!?そんな厳しいスケジュールでござるか!?」

 

「あ〜…実はそんな苦しくはないんですよね…ほら、俺の仕事って…事務仕事2割、皆さんのサポート8割って感じなので…意外とびっちり仕事が詰まってたりとかは無いんですよね〜」

 

「そうでござるか……でも決めたでござる」

 

決めた…って何が…?なんか変な事言ってしまったんだうか…てかそろそろ家着いちゃう、緊張してきた…いやね?別にやましい物も何もないんだが…俺の住む部屋に推しが来るってのは普通に緊張するというか……

 

「今度の土曜日!風真と一緒に冷蔵庫を買いに行くでござる!そして…作り置きできる料理を作るでござるよ!忙しいとは言え…ほぼ毎日コンビニは不健康過ぎるでござる!」

 

……ほぇ…?それは…デーt…違う!違うよぉ?勘違いするな俺、風真さんはスタッフである俺が倒れては意味がないから、少し手伝ってくれるだけだ、うん

 

「……まぁ良いですけど…」

 

そんな話をしているうちに家が近づいてきた、いろんな事があって正直全然眠くないが…風真さんと同じ部屋で寝るってだけでもはや気絶できそう

 

「ここが友希殿の部屋でござるか?」

 

「そうですよ〜、遠慮なく入っちゃってください」

 

よし…まずは心を平常に保とう…これは仕事これは仕事これは仕事…素数を数えよう、うんそうしよう…2.3.5.7…ふぅ…少しは落ち着いてきた

 

「これが友希殿が寝てる布団でござるか?」

 

「そうですね〜、お客さん用の布団出すので待っててくださいn……」

 

…………俺の見間違いかな…ちょっ…スゥ…というか見間違いであって欲しい……

 

「スンスン…いい匂いがするでござるな!友希殿の布団は」

 

「あの〜…風真さん…何を…」

 

「あっ…ご、ごめんでごさる〜!!」

 

そう言うと風真さんは布団を被って縮こまってしまった…え、可愛い…けど違うよそうじゃねぇよ

 

「いや…風真さん…?布団被ってないで出てきてくださいよ…それ僕の布団なんで…匂いとか付いてますし…」

 

ヒョコっ、そんな擬音が似合いそうな感じで顔だけ布団から出してきた風真さん、うん可愛い!って…違うんだよぉ…

 

「誰か泊めるのはよくあるんですけど…泊まるのは初めてで…気分上がっちゃったでござる!」

 

「それはいいですけど……」

 

なんか…顔赤くない…?………あ!?

 

「風真さん…最後に飲んだお酒一杯で酔っちゃったんですか!?」

 

「酔ってないでござる〜!!でも風真眠いのでもう寝ていいでござるか…?」

 

「ダ・メ・で・す!!着替えもしてないし…シャワーも浴びてないでしょう?ほ〜ら〜布団から出てください〜」

 

このまま寝させてあげたいところではあるが…流石にシャワーも浴びさせない、着替えもさせない。ではAちゃん先輩に怒られそうだし…

 

「むぅ…じゃあ一緒にシャワーn「ダメです」そんなに嫌でござるか…?」

 

「嫌とかじゃないですよ」

 

「でもすぐ拒否してきたでござる…うぅ…」

 

あぁ〜もう…推しに悲しい顔はして欲しくないってのに…でも仕方ないんですよ風真さん…俺スタッフですし…

 

「風真さん…」

 

まぁ…言いたいこと全部吐くのが一番かもな…

 

「俺は別に風真さんとシャワー入るのが嫌なんじゃありません…風真さんが大切で推しだからこそ…酔っている今じゃなくて…シラフで言って欲しいんです…酔った流れでこんな事して…推しを悲しませたくないですから」

 

「……」

 

「ね…?風真さん…着替えはなんとかしますから…シャワー浴びてきてください」

 

「………告白でござるか?」

 

「違うよ?」

 

違うよ…?何言ってんの?風真さん壊れちゃった?俺から風真さんに告白なんてするわけ無いでしょうに

 

「はぁ…分かったでこざる…眠いのに……シャワー浴びてくるでござる……」

 

やっと行ったか……さて……ここから着替えの準備とか布団の置き場所とかいろんな事で俺は推しに脳を破壊されるんだろうが…頑張るしか無いよな…

 

「着替えの準備するか…とりあえず」

 

う〜ん…着替え…大きめの服なら着れるか…?俺は早々に布団の準備を終わらせ、洋服の準備に取り掛かる。だがそこで事件は起きてしまった…いやまぁ俺のせいでもあるんだが…

 

「友希殿シャワーありがとうでござる…ちょっと酔いが冷めてきたでござるよ…///」

 

酔いが冷めてきたのはとても嬉しい、さっきみたいな酔いからくる恥ずかしい(俺の首が飛ぶ)行動はしないだろう…だが問題が1つある

 

「それで…着替えとかお願いできるでござるか…?///」

 

はい…申し訳ございません先に布団じゃなくて着替えの準備するべきでしたよね…それは確かに俺が全面的に悪いんですけど…

 

「今持っていきますから!バスタオルだけで出てこないでください!」

 

あぁもう!!よくもやってくれたなAちゃん先輩よぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!





1話書くのにかなり時間がかかってしまった……

一応ゴールデンウィーク中に書き始めたんやで?書き終わったのがゴールデンウィーク明けだったせいで前書きも書き直さないといけなかったんや舐めやがって

1stヒロイン

  • 今すぐ付き合え
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