ホロライブに男社員?修羅場でしょ   作:たちなみ

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まずは遅れてしまってごめんなさいを皆様に…

そして大学受験生なので許して♡の一言を皆様に

まぁ小説は書き続けますけどね


いいから早く寝させてくれ

 

 

「そろそろ寝ましょうよ友希殿!」

 

あの後俺は風真さんに服を渡して自分もシャワーを浴びてきた、もちろん湯船も張っていたが…なんか…うん、風真さんが入った湯船に入るのってなんかエッt………じゃなかった、事案を感じるので辞めた。まぁそれは一回置いておいて…

 

「風真さん…俺、布団は離して置いてたと思うんですが…」

 

そう、俺がシャワーを浴びている間に、離して置いていたはずの2つの布団が見事にピッタリとくっついていた

 

「実は…ですね……」

 

風真さんが言い淀んでいるので何か理由があるのかもしれない…だがそもそもとして布団をくっつける理由なんてあるのだろうか…距離感を感じる〜、とか?

 

「実は風真…抱き枕がないと寝れなくて…今夜は抱き枕なんてないので…友希殿を抱きしめようかt「駄目に決まってるじゃないですか」なんででござるかぁ!!」

 

なんででござるかぁ!!って言われてもなぁ…逆になぜそれが許されると思ったのか…

 

「当たり前じゃないですか…俺達はアイドルとスタッフ、それに俺は一日だけとは言えAちゃんさんに風真さんを任されてる身なんです、もしそんな事をして間違いが起こったらどうするんですか…?」

 

抱き着かれるのは嫌じゃない、昔なら…アイドルに抱き着かれる…というか風真さんに抱き着かれるんだったらファンとして断るわけにはいかねぇ!…って言ってたんだろうが…今の俺は風真さんを大事に大事に保護する立場…そんな事は許されない

 

「友希殿はそんな事する人じゃないでござろう?」

 

「はぁ…俺からそんな事するわけないじゃないですか……寝返りを打った拍子に身体に触れてしまったりだってあるんですよ?」

 

はぁ…こうなった風真さんは頑固っていうのはさっきのお風呂一緒に事件(仮)で立証済みだが…どうするべきか…

 

「友希殿になら別に……」

 

「ほぇ?なんか言いましたか?」

 

……なんか今鈍感主人公みたいなことを言った気がするが…風真さんの事を考えていたせいでよく聞こえなかった…まぁそもそも俺は鈍感でも主人公でもないしな、気にしない気にしない…

 

「はぁ〜(クソデカ溜め息)……なんでもないでござる……」

 

よく分からないが…どうにかしてこの状況を打破しなければならない事に代わりはない…う〜む…どうしたものか…俺がそうやって考えていると、風真さんがそうだ!と言い始めた

 

「今度の土曜日買い物に行くって言ったでござるが…それを明後日の土曜日にするなら布団離してもいいでござるよ!」

 

「そんな事で良いんですか?別に予定もないので良いですが…」

 

「じゃあ決まりでござる!早く寝るでござるよ〜♪」

 

そう言うと風真さんは素直に布団を離して布団に潜った…そんなに明後日の買い物が嬉しかったんだろうか…まぁ楽しみなのは俺も同じなのであまり人の事は言えない…

 

「それじゃあ明日は本社まで送っていきますから…ゆっくり起きて大丈夫ですよ」

 

「ふぁぁ…ありがとうでござる…友希…殿…おやすみなさい……」

 

〜〜〜

 

「ふぁぁ……意外と寝れたな……」

 

真横に推しがいるというファンとしては心臓が停止してもおかしくない状況だったが、風真さんが意外と早く寝て寝息しか聞こえなかったこと…そしてなにより布団が離れていて物理的に距離があったことで意外と寝れたのかもしれない…

 

「さて…朝ごはん買ってくるか…いや…風真さんに健康に悪いものは食べさせられない……なにか家庭的なものを…」

 

う〜ん…家庭的なもの家庭的なもの……いや、冷蔵庫すらないこの家で健康的で家庭的な朝ごはんなんて作れるのか…? 

 

「調理器具自体はあるし……作ることは出来るんだが…う〜ん…食材が…仕方ない…コンビニとか行けば4つ入りの卵とか食パンくらいはあるだろう…多分」

 

俺は風真さんがぐっすり寝ているのを確認して、最寄りのコンビニへ行くために着替え始めた

 

〜〜〜

 

「お…ソーセージある…卵の4つ入りある…食パンある…あ、味付けがないな…目玉焼きじゃなくてスクランブルエッグにすれば…ケチャップだけで済むな…よし」

 

俺は卵とソーセージ、食パンを買って家に向かっていた。サンドイッチを作ってみようと思う。スクランブルエッグを作ってサンドイッチに挟む…ソーセージはそのまま焼いて皿に出せばいい感じに2品は作れるだろう

 

「ただいま〜…返事がないって分かってても言っちゃうんどよな…」

 

さて…と、風真さんが起きる前に作っておきたい所だけど…

 

「グスッ…グスッ…うわぁぁぁぁぁぁん!友希殿ぉぉぉ!!」

 

「風真さん!?どうしたんですかそんなに泣いて!?」

 

俺がコンビニから帰り、扉を開けるとそこには泣きじゃくる風真さんの姿があった

 

「え、えと…どうすれば…」

 

とにかく風間さんを泣き止ませるために色々していた。それはもう色々した、最初は話でどうにかしようと思っていたのだが無理そうだったので、思い切って風真さんに聞いてみることにした

 

「風真なにかしてほしいことはありますか?今なら何でもしてあげますよ…?」

 

「起きたら友希殿が居なくて寂しかったでござる…何でもしてくれるなら…後ろからハグして頭撫でてほしいのでござる…」

 

ミッ…風真さんの上目遣いっ…ァァァアァァァァ脳が溶けるんじゃぁ…今回だけですからね、ホント

 

「こうでしょうか…」

 

俺は風真さんに指示された通り、膝の上に風真さんを座らせてハグをしていた、もちろんこんなことをするのは初めてだし全然慣れていないが…俺は風真さんが痛くないよう優しく風真さんを抱きしめる、強く抱きしめてしまえば壊れてしまいそうな細い腰…抱きしめていることで風真さんの出るところは出ているモデルのようなスタイルが嫌でも分かってしまう

 

「えへへ…こうしているとなんだか恋人みたいでござるな…」

 

やばい、本当にやばい…俺の心というか魂がどんどん風真さんを好きになっていっている、正直恋人みたいだな、とは俺も思ったし今でも凄いドキドキする。だからこそ俺は早く話題をずらして難を逃れようとする

 

「朝ごはん食べましょうよ風真さん、サンドイッチ作ろうと思ってるんです」

 

「彼氏くんの作った朝ごはん食べたいでござる♪」

 

「なんでそうなるんですか…」

 

とてもクールに言ったつもりではあるが、俺の心の中は「アッアッアッ」状態なので本当にクールに言えたかどうかは全然確証がない…最後に言っておく…次からはAちゃん先輩が家に泊めてください!!!!!

 

 





あ、どうもたちなみです。多分次くらいでくっつくと思います

多分次の投稿は新作ゲームのNTEの小説を書くと思います

それでは次回の投稿までさよなら〜

1stヒロイン

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