偽典・蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ106期小話 作:マーケン
『With×STATION DOLLCHESTRAポーズ』
みなさんこんにちは。蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ1年の紫輪みおんです。
2年のセラス・柳田・リリエンフェルトです。
3年の徒町小鈴です。
三人合わせて・・・じゃかじゃかじゃかじゃかじゃん、DOLLCHESTRAです。
やったね。バッチリ決まったね。
なんですこれ?
氷上を舞う群青と紅蓮の炎、みたいな、キメポーズに一定の憧れがあったんすよね。
それでDOLLCHESTRAっぽいポーズを。
手で顔を少し隠すようにするとDOLLCHESTRAっぽいポーズになるよね。
セラス先輩のはなんかちょっと既視感があるポーズでしたね。緑色のタンクトップが似合いそうと言いますか。
去年、セラス後輩がDOLLCHESTRA体験したときとかも色々考えてたよね。
いやはや、今考えるとお恥ずかしい限りで。
普段のライブとかだとMC時間削って曲を多目にしようって方向性だからこういうことする時間が中々ないんだよね。
ちょっとしたファンミーティングとかトークイベントの時とかならやれそうですよね。
年内どっかでそういう時間が取れたら嬉しいね。
ファンミーティングいいですね。ショートコントとか私もやりたいです。
セラス先輩?あれはク◯真面目な村野さやか先輩がやってるのがシュールで面白いのであって、セラス先輩がやるとただの面白い女なんですよ。
面白ければ良いじゃん。
あの居た堪れない空気感が良かったんすよ。
あわわ、では今日はこのあたりでおしまいにしますね。どうか聞かれていませんように。ポチッ
本日の配信は終了いたしました
ご視聴ありがとうございました
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先輩2言われたもののクーラー嫌いは簡単には直せない。そのため、夜寝る時には窓を全開にして扇風機を回して寝るようにしている。
早朝ともなれば流石に気温も下がっているので気持ちのいい目覚めを迎えることができる。
5時代にはもう日も出ているので空も明るく、バッチリと目も冴えるというもの。
バナナを軽く胃に入れていつものように先輩達と朝の自主練をする。
一学期が終わり、私も入部したころに比べれば少しはマシになったように思う。けれども、同期2人が涼しい顔して私より身体能力も頭も良いので実は焦ってもいる。
葵さんは天才だ。一を見て十を知るタイプでどんどんと吸収する。
分からないのがマイカさんで、練習とかは真面目にやっているけど、人よりも多くとかそういうタイプではない。基礎体力というか土台が既に出来ているような、そんな感じだ。
私自身は同世代の中では体力がある方だと思ってたけど、同期がそんなだから思い込みだったように思う。
「DOLLCHESTRAの新曲はセラスちゃんとみおんちゃんで作ろうか」
「ま?」
ランニングを終え木陰で息を整えていると小鈴先輩がとんでもないことをいいだした。
セラス先輩はともかく私が曲作り?