偽典・蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ106期小話 作:マーケン
『With×STATION 次に来るのは・・・』
みなさんこんばんは。蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの紫輪みおんです。本日もよろしくお願いします。
今年の夏、なんだか思ったより暑くないですよね。みなさんのお住まいの場所もそんな感じだと思うんですがどうにも夏感、薄いですよね。
というわけで、明日のFes×LIVEにはもう夏が終わるので早めに秋の準備をしましょう。
秋と言ったらみなさんは何を思い浮かべますか?スポーツ、芸術、食欲。色々ありますよね?
蓮ノ空女学院は体育祭が早いのでスポーツの秋って感じは薄いんですけど、その分、三大文化祭である竜胆祭が10月にはありますから私は芸術っていうのが近いのかもしれません。寧ろ芸術よりお祭り、ですね!
そういえばみなさんぼんぼり祭りというのをご存知でしょうか?
蓮ノ空女学院よりももっと山の奥、湯涌温泉の方であるお祭りなんですけど、夜に温かく灯るぼんぼりがずらっと連なってて、なんだからこっちおいでってガイドしてくれるみたいで歩いているだけで楽しいんですよね。
10月に開催されるので良ければ竜胆祭ともども遊びに来ていただけると嬉しいです。
コメント欄でみんなの地域のお祭りとか教えてくれたら嬉しいな。
じゃあ今日はこのあたりにしようかな。
それではまた明日。Fes×LIVEでお会いしましょう。ポーチッ!
本日の配信は終了いたしました
ご視聴ありがとうございました
※ Fes×LIVEは雨天予報のため中止となりました。詳細は蓮ノ空女学院公式ホームページやSNSをご確認ください。
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明日のFes×LIVEに向けて最後の調整をし、浮ついた気持ちと付き合っていく。本当なら今頃そうしていたんだろうけど、Fes×LIVEは中止。もうそれは動くことのない確定事項なのだ。
「とても楽しかったです」
「みおん。そういうの小並感って言うんだって知ってる?」
そんなこんなで明日代替で配信するFes×ReC:LIVEのオーディオコメンタリーの練習をちょっとしようか、となったのだが、語彙力がなさ過ぎてセラス先輩からダメ出しを貰ってしまった。
「とても最高でした」
「的確な感想です」
「理不尽だ!」
セラス先輩は上の先輩には甘いのか全然ダメ出しをしない。
そういう訳で私はこのままセラス先輩に抗うことにした。理不尽には屈しない。変に言葉を飾って私らしさを失って喜ぶ人はいるだろうか?いや、いない。
「キモは速さです!」
「・・・悪くないっ!」