いずれ神成る恋物語   作:ビスマルク

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前話・前々話訂正します。鈴ちゃんを中学生から高校一年生に。その方が話しが書きやすいので。

ネタバレありで行きます。

あとまだ公開してない設定とかもちょっと出すと思う。

そしてお気に入り登録が減っている……。た、タイトル変更のせいなのか……!?


第二章終了時点のキャラ紹介および裏話

沢渡リョウ

身長:168cm

容姿:黒髪黒目、目が鋭いが表情が柔らかいので怖がられたりしない。

性格:言動がポップ。メンタル最強。悪い所よりいい所を見る。クソボケ。

能力:なし

 

第二章までの説明:

 読者からの評価がクソボケで確定するくらいにはクリティカルヒットを連発する系男子。ただし別に鈍くはないのでエルやシルフィの好意自体には気付いてる。その重さを見誤っているけど。

 二人共真面目だしちゃんとしてるので天使の使命とリョウを天秤にかけたら前者をとると思ってるくらいには。それについては別に気にしてない。使命感強い所も好きなので。なお実際のところはまた別。

 第二章においては『病孤涙苦』の企みを完全打破した。これにより天界組織からも注目されることになっているが、その為に教授達と手を組んだので予定通りと言ったところ。

 『病孤涙苦』はリョウ君の地雷原の上でタップダンスしてたので逆鱗に触れまくってた。今回の戦闘において洞察力や戦闘センスを完全に覚醒させる。ちなみに単純な戦闘センスは最上クラス。

 どれくらいかというと上級天使の中でも頂点に近い才覚を誇るエル以上。経験を積めば間違いなく最強に近づけることは確定。まぁそれでも三大魔王に指がかかるかどうかなんだが。魔王共は能力がクソヤバい。四人の魔王も同格だったが何故討伐されたか理解されないくらいにはバケモノ。

 ドッペル時はテンション及び戦意、普段抑えている“欲望”が表に出る為口調が変わる。その夜頭を抱えて布団の中で丸くなりながらリルナに声真似されるのが毎回のことになっている。

 影の操作に関してはリルナに完全に任せて体術及び戦闘の流れを担当している。技名を口にするのはリルナに使ってほしい技を伝える為である。

 

 

 

 

エル・ライトガーデン

身長:160cm

容姿:銀髪紅目、基本無表情で笑う時は頬を軽く上げる程度。

性格:リョウ君の前ではよく変わるが基本表情は無で固定。メンタル弱め。恋愛クソザコ。

能力:光の物質化

 

第二章までの説明:

 メインヒロインその1。上級天使の中でも技量と能力によって上級悪魔をも単独で倒せる可能性を持つ一線級戦力。リョウ君の“愛”のおかげでほぼ無尽蔵のエネルギーを誇るが、それを無暗に使うのは利用しているという事実を強く認識してしまうので基本節約して使ってる。

 それでも中級以下の悪魔は一掃できる。出力が高い為周囲の被害を考えなければ今回の“病幻体”もぶち壊せてた。それやった場合間違いなく認識阻害では誤魔化しきれない被害が出るが。

 リョウ君のこと大好きだが天使としての使命と挟まれて苦悩している。ツガイに関しても天使についても口にすることは出来ていない。高校卒業したら記憶も姿も消すことを視野に入れている。

 基本的に最強だったので大抵力業で何とか出来ている。力業でどうにもならない事態には弱い所がある。判断力はシルフィの方が明確に上。

 二章ではドッペルと共闘。息が合い過ぎて違和感を覚えている。『病孤涙苦』が現われる可能性を天界組織に報告した上で人手を集めて戦闘終了時ドッペルを捕縛しようと考えていた。今は味方でもドッペルの目的が復讐と聞いていたのでリョウ君や周囲に被害が及びかねないと考えたから。

 事件終了後シルフィが同棲仲間に加わったことで半泣きになった。キスしてるところ見た後逃げたシルフィを追いかけて枕をぶん投げてぶつけてた。でも一緒に住むこと事態には好意的。

 ちなみに第一章でドルザルクに捕まっていた場合。箱の中身の被害を無視して全方位に光を放てば容易に脱出できたのでどのみち『大飢万征』はあの場で死んでる。

 

 

 

リルナ

身長:150cm。

容姿:少し暗い金髪のオッドアイ(右がオレンジ、左が蒼)。

 最初期は金髪は長い期間切っていないので伸び放題でメカクレ状態、しかも癖毛なのでぴょんぴょん飛んでて金のボールみたいな感じになっていた。

 リョウ君に髪留めを貰ってからは目を隠さなくなった。長い髪は邪魔だと切りたがっているがリョウ君が勿体ないと言っているので切ってない。

性格:表情は良く変わるが表面だけで感情が動いてない事が多々ある。最近はリョウ君に情緒ぐちゃぐちゃにされてる。これからもされる。

能力:影の物質化

 

第二章までの説明:

 メインヒロインその2。下級悪魔で“欲望”を集める為に罠張っていたらURな人間のリョウ君にぶち当たる。初期は猫被っていたが復讐の為なら自分のことはどうなろうと構わないタイプ。

 上級悪魔で生みの親である『炎天渇奪』ブっ殺勢。殺せるならその後はどうなってもよかったがリョウ君との契約の結果幸せになることを考え続けることに。ぶっちゃけ今が望外の幸せなのでこれ以上を望むのはどうかと思っている。リョウ君のことを「お兄さん」呼びなのは名前で呼び出すと自分の感情に歯止めが効かなくなりそうだから。そんなブレーキもその内リョウ君がぶっ壊すので考えるだけ無駄だと作者は想っている。

 ドッペル時は影の操作担当。操作技術自体も高いが何よりリョウ君の周囲を見渡す目が強い。360度見えるので不意打ちが非常にしにくいのである。影の操作を一手に担っているので影伸ばしで咄嗟の防御も行える。ドッペルの強さの3割くらいはリルナが担っていると言っても過言ではない。

 

 

 

シルフィ・エアロード

身長:150cm

容姿:エメラルドグリーンの髪をストレート(アイドル時はツインテール)。黄金色の目。

性格:ツンデレに見えて基本お節介焼の良妻系アイドル。承認欲求の塊。基本悲観的。

能力:風の操作

 

第二章までの説明:

 メインヒロインその3。上級天使。才能自体はあるがエルには遠く及ばないと本人含めて周囲も思っている。確かに出力などはエルに及ばないが唯一能力の操作技術だけはシルフィの方が上。人工島の人間全てに距離減衰させずに歌声届かせるとか天使界隈でもありえない技量である。本人はまるで気付いていないが。

 二章においてリョウ君のダイレクトアタック(クリティカルヒット)を連発された結果落とされた天使。あんな短期間で連発されたらそりゃ落ちる。読者も納得すること間違いなし。

 過去に必要とされていなかった時期のことがトラウマになっておりそれが承認欲求の高さに繋がっている。リョウ君が全肯定しまくったおかげで大分落ち着いたけど。

 恋愛に関しては積極的。自分の容姿の良さは理解しているが相手がエルなので何の慰めにもなっていない。二人共両片想いなのは見ててわかっているので挟まりに行っている。ちゃっかり一番を分捕る気概も見せている。リョウ君が女好きなのを見抜いている模様。恋愛的には強者である。

 

 

 

『観測希究』ライド・ソローネ 人間名:皇ライドウ

身長:180cm

容姿:常に白衣を着て、黒縁眼鏡をかけている。黒い髪をボサボサにして肩くらいまで伸ばしている。無精ひげも伸ばしていたがドールから不評だったので剃っている。

性格:研究第一!!という見た目に反して基本的に秩序側。母親の影響が強い。人に迷惑かける悪魔死ね

能力:魂干渉・魂知覚

 

第二章までの説明:

 一章の『大飢万征』とドッペルの戦闘を見てその正体を看破して仲間に誘う。半血の悪魔でありその“欲望”の貯蔵量と能力規模は上級悪魔相当。ただし戦闘に関してはセンスが壊滅している上に能力も戦闘向きではないので真っ向から戦えば悪魔三人娘にも負ける。

 ただし人手を補うという方面では天下無双な上社会的地位も高いのでドッペルの痒い所に手を届かせられる貴重な人材。リョウ君に対しては親戚のお兄さん的立ち位置で見守っている。

 バイトとしてリョウ君を雇ったが思った以上にコミュ力が高くて社員全体の円滑化に成功したため卒業後は是非雇いたいという話になっている。

 

 

 

 

ドール・メイカー

身長:170cm

容姿:薄い金髪を後ろでシニヨンにしている。基本ずっとメイド服。

性格:しっかりしている、と見えてかなりの天然。ドジっ子でもある。

能力:人形制作・人形操作

 

第二章までの説明:

 『観測希究』によって作られた人形型悪魔。格で言うと中級悪魔相当。教授が1から作り上げた為その能力は高く、しかも生体材料で作られているので普通に成長する。人形というよりホムンクルスと言った方が正確。

 教授第一の従者。教授の童貞も奪った。奪われたがっていたとは彼女の弁だったが押し倒したのは100%彼女の“欲望”によるもの。

 『大飢万征』と戦えば基本負けるが物量戦に持ち込めば実は勝てる可能性も普通にあった。『病孤涙苦』の能力に対して特攻……に見えて『病孤涙苦』は無機物にも影響を及ばせるので勝てない。人形制作はドールの、作り上げた人形に魂を込めるのが教授の役割になっている。

 

 

 

 

ヒルダ

身長:172cm

容姿:黒髪を長く伸ばしている美女。目の色は黒。脚が長くて胸も大きい。

性格:ドッペルに心酔している。助けられた恩義もあるが彼女の“欲望”の方向性が誰かに尽くすことなのも大きく影響している。

能力:模倣(姿の模倣・能力の模倣等々)。その性質上人真似が上手く変装も得意。身長も自由に変えられる。

 

第二章までの説明:

 ドルザルクに捕らえられていた中では最年長の中級悪魔。

 仕え甲斐のある上に気遣ってくれる、更には並の上級悪魔以上の戦闘力を持っているドッペル様最高状態。プレゼントされた魔女帽子をいつも身に着けている。

 リョウ君だけではなくリルナに対してもかなり好感度高し。リルナは下級悪魔だがあの執念の強さは本気で尊敬している。天使のエルのことは大嫌い。

 理性的に見えるのは忠誠を誓っているリョウ君が近くにいる為。人間の被害に関しては無関心だが、リョウ君が人死にを嫌がっているのは分かっているので自分の命に代えても人間を守る。

 

 

 

ディアンナ

身長:158cm

容姿:水色の髪をポニーテールにしている

性格:怠惰。何事もなく日々寝ているのが幸せ

能力:瞬間移動(マーキング設定が必要)

 

第二章までの説明:

 ドルザルクに捕らえられていた中では最年少の中級悪魔。

 ドッペルに対しては逆らったらヤベー人。助けられたことに関しては感謝してはいるがその中ではかなりドライな方であり、命懸けで戦ったりはしない。ただそれ以外だったら力を貸そうとは思うくらいのスタンス。口調が特徴的で大分分かりやすい

 実験に協力したり模擬戦すれば美味しい物を食べたりできる今の環境が大好き。教授の能力で作られたお世話人形がいる生活からはもう抜け出せないと考えている。エルに関しては無関心。

 

 

ダフネ

身長:

容姿:赤髪を短く揃えている筋肉質な身体をしている。両目とも金目。筋肉フェチ大絶賛

性格:好戦的でプライドが高い

能力:時間操作(自分の時間加速が一番消費が少ない。触れた物にも能力を使用できる。巻き戻すのは消費が激しい)

 

第二章までの説明:

 三人の悪魔の中では最も好戦的であり、ドルザルクに捕らえられていた期間が一番短い。

ドッペルに対しては自分の獲物を奪ったとして執着状態。基準が強さと分かりやすい為比較的扱いやすい。自分を負かしたのであれば従うという条件でドッペルと最初に模擬戦して手も足も出ずに負けた結果、“契約”により勝つまで教授たちには逆らわない。

 強い奴と戦えるならいいかと元気に今日も肉を喰っている。エルは強いらしいので戦ってぶちのめしたいと言ったらリョウ君がブチギレてトラウマになっている。関わることすら恐怖の対象。

 『病孤涙苦』をヒルダとの二人がかりで襲ったが殺されかけた。時間操作が間に合わなかったら腕が腐りおちていたのはここだけの話。

 

 

 

『大飢万征』ドルザルク

身長:300cm(本体は30cm程度)

容姿:鬼を模したような赤い肌に角を持っている。(本体はヒョロガリ)

性格:強い奴を甚振るのが好きな収集家。強欲の眷属

能力:物質の大きさ変化

 

第二章までの説明:

 第一章で登場した上級悪魔。上級悪魔の中では平均的な実力の持ち主。魂の半分を人形に移すことで操作及び能力を使用している。

 上記三人の悪魔を始めとした女性悪魔・女性天使を捕らえて箱に詰めてコレクションにしていた。絶望した顔を見るのが大好きなカス。

 頭の回転自体は悪くはないのだが詰めが甘くそのせいで初実戦のドッペルに敗北した。ドッペルが現われなかった場合エルを捕らえること事態には成功するが、その後箱の中身を犠牲にする決意を決めたエルが全方位に全力の能力行使をするので人形も本体もぶっ飛んでいた。つまりエルを狙った時点でどのみち詰みだった。

 

 

 

『病孤涙苦』

身長:自由

容姿:寄生先による

性格:希望を与えそれを奪った時の顔が大好きなカス。強欲の眷属

能力:病・細菌操作

 

第二章までの説明:

 第二章で登場した上級悪魔。千年の時を生きた生粋の怪物。

 かつてジャンヌ・ダルクという少女の肉体を奪い聖女として活動した。その後盟友であった将軍を絶望させその人格を粉々に砕いた。その時から常に同じような絶望を見たいと動き出した。

 ジャネット・シックと名付けた少女が13歳になった頃に肉体を奪う。歌姫として教育していた為その実力を発揮し5年で世界的歌姫の座を手にした。なお歌姫としての才能はジャネットの物。コイツ自身の歌唱力はゴミ以下である。

 慇懃無礼な口調だが本性が口汚い。荒れるとすぐにその口調が出てくるが能力と実力ともに厄介なためすぐに取り繕うことが出来る。

 『病孤涙苦』の一番の特性はその生命力の高さ。本体が死んだとしても分体が記憶を引き継ぎ本体を継承する。天使達もこれに非常に苦労させられていた。

 今回もその手で生き延びようとしたが『怠惰』の逆鱗に触れて殺された。

 

 

 

秋野鈴

身長:145cm

容姿:艶のある黒髪を無造作に腰まで伸ばしている。胸は0。

性格:怠惰。その一言

能力:法則支配

 

第二章までの説明:

 第二章最終話近くで登場した魔王の一角である『怠惰』。エルのように周囲の記憶を弄っているのではなくただ単に秋野鈴として生まれ変わっただけ。

 その能力は法則の支配。世界を自分に都合のいいように変える。自分からは動かずただ他者や世界が変わるのを待つ『怠惰』の化身。

 これまで何度も殺されているがその度にこの能力により輪廻転生時の記憶洗浄をやり過ごし新たな生を受けている。その中には天使や悪魔や人間もいる。とある条件を満たし能力を使用不能にしない限り延々と転生し続ける本物の怪物。

 ただし危険度は全ての魔王どころか悪魔の中でも最下位。基本的に自分から動くということを非常に面倒くさがっている上、“欲望”を集めるという悪魔としての本能すら「面倒」の一言で片付けて自分からは何もしない。何もしなくても人間の「仕事いやだ」「帰りたい」「疲れた」という欲望を吸収するので能力の使用に制限を持たない。

 今回の人生はかなり気に入っている。口うるさくも優しい兄に、心配性だが意思を尊重してくれる両親など今までに経験したことのない平和な家庭を満喫している。趣味は動画鑑賞。

 リョウ君に関しての気持ちはまた本編で。

 

 

 

第二章こそこそ裏話

 今回の章で一番面倒だと思っていたのは実はジャネットの扱いである。初期プロットでは『病孤涙苦』に騙された歌姫だった為。マネージャーをぶっ殺したドッペルを目撃して恨むという展開を用意していたが、その必要性を用意できなかった。復讐キャラにしても悪魔に利用されるだけで二番煎じになるだろうしそれくらいならもっといいキャラ(未登場)いるしで、作者的にそんなの許せなかった。

 なので扱いが本編になった。身体は奪われ歌姫に相応しい才覚もボロ雑巾のように使い捨てられた悲劇の少女になった。でもまぁ味は出たので作者的に満足である。

 今後の予定で結構いい役を与えられているのでそれまで『怠惰』ちゃんの小箱の中で休んでてほしい。

 




 これにて第二章終了!!!

 第三章『希望と炎とフラグメント』の詳細プロット作り終わったら投下していきます。
 いやこそこそ裏話で分かってもらえたと思うから言うけどプロットどんどん変更していくタイプなんで多分明後日辺りにまた投稿すると思う。
 大枠考えたら後は流れでいいんや!!!

各章終わりにネタバレ含むキャラ紹介&ストーリー紹介書いていい?

  • いいとも!!
  • それより本編書くのじゃ
  • キャラ紹介だけでいい
  • ストーリーネタバレOK
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