仮面をしたPとsyng upの活動記   作:獅子内P

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仮面をつけたプロデューサーとsyng upの活動期


1 今と昔

私の名前は獅子内 涼介 初星学園プロデューサー科2年で毎日少なくとも8時間以上は仕事をしている

 酒はまだ飲めないしタバコも吸ったことがない。[参考 ジョジョの奇妙な冒険第4部吉良吉影より]

 などとそんなことを考えながらこの事務所で雑事をしていると...

 

「プロデューサぁ〜〜〜!なんで昨日、電話に出てくれなかったんですか!!」

 そんな大きな声と共に教室の扉が開かれ彼女が入ってくる彼女の名前は〈月村手毬〉私の担当するアイドルであり、アイドルユニットsyng upの誇る正真正銘の歌姫である。私がそんなことを考えていると、、、

「まりちゃんいけませんよいきなりそんなに詰め寄ってしまってら、プロデューサーが困ってしまいます」

 「そうよ手毬あんまり私のプロデューサーを困らせないで頂戴」

 そんなことを言いながら月村さんの後ろから出てきた彼女らの名前は、穏やかそうな方が<秦谷美鈴>

 もう一人の少しグレてしまったような方が<賀陽隣羽>二人とも私の担当アイドルであり月村さんと同じ

 syng upのメンバーである。

 

 「月村さん、秦谷さんや賀陽さん達が言うように少し落ち着きましょう。」

 そう私は言いながら一度月村さんをおちつかせようと思ったのだが...

 

 「プロデューサー!!私怒ってるんですけど!!!」

 

  「だめね私たちの声届いてなさそう」

 賀陽さんがそう言うった………この状態の月村さんには正論はあまり効かない、 なのでここは秦谷さんに助けてもらおう。そう思い彼女がいた場所に視線を移したのだがそこに彼女の姿はなくいつの間にか事務所のソファーで寝ていたいつも思うが異様に寝るのが早い、なにより気配や音がまるでしなかった。。。。え?忍者かな?そんな風に思考していると、

 

 「ちょっとプロデューサーちゃんと私の話聞いてますか」

月村さんが不機嫌そうに訪ねてきた、おっといけないいけないつい私としたことが...とりあえず今の状況で月村さんを落ち着かせるには賀陽さんに頼むしかないなと思い、賀陽さんに(助けてください)と念を込めながら賀陽さんに密かに視線を送る。そんな私の気持ちを知ってか知らずか賀陽さんが本当に仕方ないわねと言いながらつきむらさんを宥めてくれる。流石賀陽さんだ中等部1年の頃から今までsyng upを引っ張ってくれたリーダーとして月村さんをなだめることに成功している。後で賀陽さんにはジュースでも奢ろうかな。

 

 「月村さん昨日電話に出れなかったことはすみません。ですがその日のメールでも送りましたが私は昨日の夕方からは営業先の方に出向いてあなた方が起こした問題の後始末をしていたんですよ。」

 「なんですかそれ、それっ私たちが問題児だって言いたいんですか!!」

 

 「実際そうでしょう。」

 

 「なんで火に油を注ぐのよ はぁ

  手毬、プロデューサーも昨日は用事があったんだから仕方ないじゃない。」

 

 

 「それは...でも!」

 

 「それに手毬あなたそんなこと言いながら昨日夜にメールでプロデューサーと連絡してたそうじゃない」

  

 「え、なんで燐羽がそれを知って...」

 「そんなの美鈴から聞いたわよ」

 

 「はい、そこまですこれ以上ヒートアップしてしまうとまた面倒なことになってしまいかねないので、

月村さんもう一度説明しますが私にも事情がありますので電話に出られないことだってあります。

  済みませんが毎日電話となると少し厳しいです。」

 

 「そ そんなぁ」

 

「これに関しては諦めなさい手毬」

 

 「そうですよまりちゃんあまりプロデューサーに無理強いしてしまうのはよくないですよ」

  いつの間にか起きていた秦谷さんが月村さんを諭す。

 

 「わかった その...プロデューサ、無理言ってごめんなさい…」

そう言った月村さんの顔を見る ………元々そんなに怒っていたわけでもないが月村さんのこの表情を見てしまうとこれ以上なんとも言えなくなってしまう。私は甘いのだろうか?と思いつつも時間を見てみると、

7時を回ろうとしていた

 「皆さんもう日も落ち始めたので帰りましょう寮まで送るので校門前で待っていてください。」

  

 

 

 

 

                                      ・・

 ・・・そうして彼女達を寮まで送り、私は事務所に戻りさっきまでつけていたその仮面を外しながら思う

慣れとは怖いものだ...一年前の今頃はさっきのような(↑の)トラブルとかが起きる度に頭をよく悩ませたものだがいまとなっては日常と化した風景だ。え 本当に大丈夫かな心配になってきた、まぁ今更あれをどうにかできるわけでわないのでそれよりももっと大事なこっとについて考えなければならない...

   それは

 あと1年経てば私はプロデューサー業をやめなければならないということだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 色々な事を考えながら今日の仕事を終わらせ帰路に着くまだ外の気温は昼と比べると肌寒い、少し冷えてきたので近くの自動販売機で暖かい飲み物を買う あぁそういえば賀陽さんに槻村さんを宥めてくれたお礼で飲み物でも汰ろうかなと思っていたがすっかり忘れていた。まぁ明日のレッスン中にでも買い渡すとしよう。そんなこんなで家に着き私は日課の日記を今日も書くことにするなんだかんだと彼女ら(syng up)をプロデュースし始めた頃から日記をつけ始めたのだが結構続いている。今日の出来事を日記に書き終えた私はふと思いつき日記の最初のページを開き彼女たちとの始まりを思い起こしてみようと1年前のことを思い出す。。。。

 




┐(´∀`)┌ハイハイどうも〜獅子内だよぉ
これから頑張って小説書くから応援よろ(*´∇`)ノ
追記
ここのPは学Pとは違います学Pよりも一つ年上です
しんぐあっぷ(syng up)
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