私=プロデューサー
わたし=女性キャラ
漢字の私はプロデューサーです
〜これはひとりの少年の強く眩しい憧れ記憶...始まりは偶然だった高校2年生の冬、親の仕事の手伝いで連れてこられた商店街で売られていたテレビに映っていた彼女達の姿はてても輝いていて僕は、いや俺はその時から星のような光に近づき、照らされたいと心から願うのだった〜
――― 約一年前 3月31日 ―――
―ピピピピッ ピピピピッ ピピ―
スマホのアラームが鳴り私は目覚める。今日は...日曜日春休みに入ってしばらく立つ、だがやはり長期休みとは良いものだこうやって予定さへなければこんなにゆっくり ... ... ...今日は予定が ある!!!
「やばい! 待ってくれよ!?今日って初星学園の入学前面談の日じゃないか」
初星学園それは中高一貫そして専門大学で構成された学園である。この学園の特徴はなんといっても、中等部と高等部にある[アイドル科]である。このアイドル科では文字通り通常の学習にプラスしてアイドルとしての振る舞い方やレッスンなど、アイドルになるための教育を受けることができるのだ。そして専門大学も少し特殊な事を学ぶことが出来る科がある、それはアイドルへのプロデュースについてだ。ただアイドルをプロデュースするということはその相手の人生への責任を持たなければならないことを意味するそれ故この[プロデューサー科]に入れるのは極小数であり大学という形ではあるが一学年あたり40人程度しかいない。(人数が少ない)だからなのかプロデューサー科の新入生は全員入学式の数日前にこの学園の学園長である〈十王邦夫〉との面談をしなければならない。私の面談が始まるのは10:30頃、今は9:55初星学園まではバスを使うと約30分行けるか?...そんな都合よくバスはない!!俺の希望はへし折られてしまった正直かなり厳しい...いやまだだあの方法がある。
「自転車で行くしかねえ!!」
―10時28分初星学園校門前―
「ぜぇぜぇ...ふぅ はぁーー本当にギリギリ間に合った そうだ口調直さないと、、、」
流石にいつもの口調じゃ偉そうだし、印象が悪くなってしまうかもしれないから学園内にいる時は流石に直しておこうついでに一人称も私にしておいたほうがいいかこれから俺はプロデューサーなんだから。
学園長室に向かいながら思う それにしてもこの学園...でかい、いや本当にあらかじめ初星学園の地図は頭に入れてたから何とかなったけど
「っと ここが学園長室」
時間的にもそろそろ呼ばれる頃だ
《プロデューサー科一年獅子内 涼介さん学園長室に来てください》
そう言われて私は学園長室の扉を開けた。
「おぉ お主が獅子内君じゃな」
「はじめまして十王学園長」
十王邦夫、一代でこの学園や100プロダクションを築き上げた傑物だ。流石にというべきかやはりというべきかオーラのようなものが感じられる
「そう固くならんで良い、お主の噂は少し聞いておる
なんでもプロデューサー科にストレート合格したそうじゃの、その上首席だったそうじゃの」
「ありがとうございます その、一つお伺いしたいことがあるのですが...」
「なんじゃ?ゆうてみい」
「私の大学願書の証明写真の事なんですが...あの写真で大丈夫だったんですか?」
「それは心配しなくて良い、お主の親族である獅子野さんから話は聞いたわい
なんでもお主の家での事情があるらしいのぉ、あまり深堀はせんが抱え込み過ぎないようにするんじゃぞ」
「はい 心配してくれてありがとうございます...」
そうしてその後私と学園長はしばらく話をした、学園長は私のことを結構気に入ってくれたらしい、しかも今年の試験の首席の私には特別に入学式の日に`スカウト権‘をくれるらしいこれは嬉しい誤算だ。
口角が上がるのを止められないそして私は学園長室を後にしようとしていたが
「最後に お主のその素顔を隠していることについてじゃが、ある程度は学園側でも説明はするがそれでも信頼は得にくいじゃろうて、それでも努力を続け前に進むんじゃぞ」
「はい」
そんな会話を残して私は学園長室から出てすぐにトイレの個室に入りそれを取る
「前へ進むか...僕ちゃんと進められているかな兄さん」
その言葉は誰に聞かれるでもなく消え、彼はまたそれを被る。
その後私は初星学園の中等部に来ていた、さっき学園長からの許可証をもらっているので今日は中等部の校舎を見ようと思い来たのだが、
「これは驚きましたね...」
私は中等部校舎のレッスン棟にきていたのだがぱっと見ただけでもかなり多くの生徒がレッスン
棟で自主練習を行っているようだ中等部のレッスン棟には6個のレッスン室がありダンスレッスン室が3つとボーカルレッスン室3つがあるのだが...私の目はそのレッスン室の一つに釘付けになるそのレッスン室にいたのは3名。
「syng up」
そこにいたのは中等部ナンバーワンユニットsyng up... が、まだ入学式も終えていない俺は正式にはプロデューサーとは言えない...いやぁでも...邪魔になるだろうしなぁでもぉなぁ
という感じに数十秒立ち往生していると周りからの視線に気づく。
「君どこの人?まぁいいよとりあえず外で話聞くから」
ポンと肩に手を置かれそう言われ、振り返ると女性の警備員が俺にそう言う...
「待ってください、私は怪しい者では、」
「はいはい外で聞くので」
わたしの名前は立花日和、初星学園常駐の警備員をしています。
いつもは巡回とか門番、校舎の掃除の手伝いとかしています最後のは完全に業務ではないけどね
まぁなんだかんだここ数年は特に校舎内で大きな問題もなく安心していたのですが今日大きな問題が起きました、昼の巡回中レッスン棟に少し人だかりがあるのが目に入って見てみたそしたら不審者がいました。いやほんとになにあいつなんで狐のお面?みたいなやつ付けてるの?怖!!スーツ着てるからプロデューサー科の人かと思ったけどだとしても仮面つけてるのはおかしいしとりあえず学生に危害が加わらないように事情聴取しないとな...
「で あなたはあそこで何をしていたの?」
「学内の見学です...その私この年のプロデューサー科新入生として入学予定の獅子内と申します」
「あなたがプロデューサー科の新入生?仮にそうだとしてもまだ入学式もやってない君は
まだ部外者なんだからこんなことしちゃダメだよね」
「いや、事前に学園長に許可をもらっています。」
そう言いながら学園長からもらった許可証を見せるが、
「これ本物?」
「本物ですほらここに学園長の印があります。一応聞くんですがなんでそんなに疑うんですか?」
「いや変な仮面つけた男性が女子生徒のレッスン室前で立ち往生してるのはどう考えても怪しいでしょ。」
「それはそうですね...」
その後中等部の先生方から誤解を解いてもらいその日は無事変帰宅できた。
――9日後初星学園14:00――
やっと入学式やら説明やら終わったな...というかスカウト権ってこんなカードみたいなやつなんだな。今日の入学式でプロデューサー科の人間は名刺や学生証、名刺フォルダー等等いろいろもらえる特に名刺フォルダーこれが結構おしゃれで気に入っている。そして今日の予定はもう決まっている。そして私はそのレッスン室の前に立ちその扉を開く。syng upがレッスンしているレッスンルームに...
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私はレッスン室に入ったと同時に賀陽さんと目が合う。彼女はとても驚いた様子でこちらを見ているなんだろうすごく嫌な予感がする。
「燐羽どうしたの...え?」
そんな声と共に月村さんもこちらを見る、そしてわずかな静寂が訪れる。
「ひゃあぁ?!不審者〜?!」
「待ってください!、私は不審者ではッ」
「手毬落ち着いて!美鈴に連絡とって今すぐ!」
「え?いや話を聞いてください、本当に不審者じゃないです」
最悪だまさかこんなことになるなんて...
`スカウト権‘ 初星学園に通うアイドル科生徒をスカウトしてプロデュースできる権利
本来は学園の出す課題をいくつか成してもらえる権利その他にも色々いいことがある。
普通ならもらえるのは早くても夏のHIFの少し前くらい 特例としてその年の首席や既に大きな実績を持つプロデューサーなども特例ではやくもらえる時がある(学園長との面談次第では)
立花さんはオリキャラです
┐(´∀`)┌ハイハイどうもこんにちはこんばんは獅子内でごわす
今回はPとsyug upの出会いを書いてて思ったんですが最初らへんはあまりsyng upのことをかけなくて困った。
後関係ないけどトキメキエモーションのリーりやが欲しかった!
土日のどっちか頑張って投稿するから応援とか指摘コメントよろしくね!!
(ワンチャンもう少し早めに出すかも)