ドゴーン!!!!!
「どぅわぁ!!」
どうも天川セイラです私は疲れて眠ってしばらくしたら、爆発音で目が覚めました、最悪の気分です。
「クソ!なんだなんだなんだ!?」
今何がここで起こってんだ!?
寝起きの頭で思考をフル回転させる
「あぁ!?やんのかこら!!」
「やってやんよコラ!!!」
喧嘩!?なんで喧嘩で銃や爆発物なん…て…
あぁ…そういえば俺ブルアカの世界に転生したんだったっけな…あれ…夢じゃなかったんだ
「そうじゃなくて!!ここから離れねぇと!下手したら巻き込まれる!」
そう言ってここから離れようとしたその時
「ん…?」
違和感
「俺…肩撃たれてたよな…?」
なんと肩の痛みが多少は動かせる程度には回復していた
「なんでだ…?あんな怪我少し寝ただけなんかで痛みが引くと思わないんだけどな…」
まぁいいや!好都合!なんか知らんけど痛みが引いてんだ!今すぐここから逃げ… グゥゥゥゥゥゥ
!?!?なんかすっごい腹が減ってるんだが!?
今すぐここから逃げないといけないのに空腹で足が中々動かねぇ…
「動け!動いてくれぇ!俺の足ぃ!!!!うぉぉぉぉ
ぉ……!!!!」
しばらくしてなんとかその場から逃げることができた
「はぁ…はぁ…なんとか…離れることができた…」
なんかここに来てから走ったり撃たれたりなんかしてずっと忙しいな…
グゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…………
「そんなことより…腹が減った…」
先程からの謎の空腹で倒れ込む
「お金もないしなんにも買って食えないしなぁ…」
どうしたものか…と悩んでいたら手に何かこそばゆい感覚がした
「ん…?なんだこれ」
雑草…?ゲヘナにも草って生えるんだな…爆発で草なんてないものだと…
「…………これ…食えるか…?」
いや…いやいやいや流石に雑草を食べるわけには…いか…な…い
いや、でも意外と食えるとは聞くし…どうする…?
グゥゥゥゥゥゥギュルルルルルル
「だぁぁぁぁ!!!ゴチャゴチャ言ってられねぇ!折角転生したのに死因が餓死とかあんまりだろ!!」
雑草を引っこ抜き土が付いていようがお構いなしに口の中に押し込む
モサモサ…
「水気が…まったくねぇ…でもそんなこと言ってられねぇ…」
どんどん周りの草を口の中に押し込んでいく
「…なんか…意外といけるな…?」
意外とうまい、青臭いけど
グゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
なんで食ってるのに腹が鳴るんだよ、腹が満たされてる感覚がまったくないし、それとは別に肩の痛みが食えば食うほど引いているような気がするし、力が湧いてきたし、まさか俺の転生特典って雑草で回復して、力が湧くっていうものか…?いや…地味すぎない?なんだよ雑草で回復って…はぁ…しかもそんなに回復してないし…全然まだまだ痛いし…マジでこんなのが転生特典なの…?
ギュルルルルルル……
「…とりあえず食うか」
「あの…」
「んむ…?」
口の中を草をいっぱいにした状態で振り向く
「大丈夫ですか…?」
「ゴクン」
驚きで口の中の草を全部飲み込む
なんとそこにはブルーアーカイブの推し愛清フウカが居た
この続きどうしよう…