愛、与えられては苦しめるもの。
哀、誰よりも痛みを知るもの。
相、互いに似て非なるもの。
「善とは、悪とはなんだろうな。置かれた立場によってその色を強く変えるそれらは、一体どうやって定義されるのか。気になったことはないか? アッシュ」
「善も悪もどうでも良さげな奴が何言ってんだ? あ゛ぁ!?」
さっきからずっと攻撃し続けてるのに、一向にカウンターを仕掛けてこないジュセッペ。自動的反射だったら捨て身の覚悟でバカスカ殴っても「まぁ、そういう仕組みだしな」って納得できるのに……なんだこの得体の知れなさは!?
前にもこんな感覚を得た記憶が俺にはある。……イングリッドが俺に稽古をつけてくれて……そろそろ俺を
俺のやってることは癇癪と同じ……わざわざ跳ね返すほどでもない、蚊に刺されてる程度の煩わしさって事か?どこまでも人をコケにしてぇみたいだなぁ、このサイコパスは!!!!
そうはいっても、こいつの『混沌』をどう打破すればいいのか全く分からない……!俺にはラップランドのような相手のアーツを封じる手段を持ち合わせていない……どうしたって地味な攻撃を与えることしかこの『アーツ言語』にはできないってのが不味い。事態がずっと好転しないっ!!
「どれだけ当人が『斯く在るべし』とその善悪の軸を保っていたところで、他者からすればその様な軸なぞまやかしに過ぎないんだ。オレの言いたいことが分かるか?
つまり人間はなんにせよ他者の目に浮かぶ姿が本質なんだぜ。その最たる例として、オレはマフィア社会の裏切り者でありながら、その実こうして新生テキサスファミリーのドンとして鎮座し続けている。全くもってあべこべだろう?これらは相容れぬはずだろう?」
「─────ぁ? 〜〜〜〜〜っ!!!!!!」
ガキのわがままを軽くいなす大人のような対応を努めて行っていたと思えば、突如溜め込んだカウンターをその『殺意』で変容させて巨大な狼の
っぁ゛ぁ゛〜〜〜!!!!いっ……てぇ!!!!いきなりの激痛に意識が持ってかれそうになって、頭がチカチカと危なげな信号を発してる。組成が人間の生脚のそれじゃねぇのに、なんで神経が繋がってんだこの……!!
それもだし、ジュセッペの気まぐれが……怖い。大人のような見た目さながらの年季と培われた知性を感じる対応と、まるで真逆のおもちゃを乱暴に扱ってそのまま壊してしまう無邪気な赤子のような幼稚性が……同時に介在している。相容れぬのは……こいつの
「…………不味いな。 義足とはまた違う、おもしろい形状をしていると思ったのだが、案外中身は陳腐でつまらないモノだった。
それに……お前を今支配しているのは恐怖か。殺意を保てないほどに、オレという存在に萎縮してしまったのか? オレと同じ、混沌に近い人間かと思ったが、悲しいよ。期待外れだったようだな」
片脚を失ったことでバランス感覚も失った俺は、地べたを這いずりながら壁際ににじり寄る。背中側にジュセッペはいるもんで表情は残念ながら見れねぇが、狩りの獲物が手負いで逃げてる様を眺める狩人の気分だろうよ。笑ってんじゃねぇの、知らんけど。
こういう時でも検証したくなる性分なの、どーかしてると思うんだけどさ。多分こいつの『混沌』って加害を
じゃあさぁ、副産物的災害とかって『混沌』の対象外なんじゃないの?俺の『アーツ言語』でこのよく分からん部屋の壁を壊してよぉ、天井が崩落したとして……それはあくまで自然から起こる災害だよね?俺の殺意はそこに籠ってないわけだからさ。どーなんのよ、ジュセッペさん!
「はぁ……はぁっ、ということで。発動ォ……!ぶっ壊れろ壁ェ……!! ッハハハ!!」
「なるほど、殺意の無い……オレの『混沌』が認識しない攻撃を考えついたのだな?」
『アーツ言語』によって壁がぶっ壊れて、その余波かつ支えを失ったことによって天井が抜け落ちる。ジュセッペはただ静かに上を眺めたまま、立ち尽くしている。
「────残念だが、『混沌』の反射条件はオレが『被害に遭った』と認識すれば発動するのだ。故に……アッシュ・チェーネレ。お前が破壊した
「……バカげてやがる。なんつー……イカれた能力してんだ……!?」
……最っ悪だ。崩れ落ちたコンクリートの数々が塵一つ残らず微動だにしないジュセッペに
「この借りは必ず返そう。オレは恩を忘れない性格だ。そして……倍にして返す男でもある」
そっからは一方的だった。何をやっても『混沌』に喰われて、『殺意』でその吸収した攻撃が形を変えて俺に襲いかかってくる。為す術がない。それでも抵抗しなければ惨殺されるのみだから、考えることを放棄せず動かす手を止めることなく反撃し続けて、何分……いや、何時間だ?
あれから俺はジュセッペに切り刻まれ、すり潰され、噛みちぎられ、滅多刺しにされ、少しずつ四肢を捥がれた。ちょっとした小休止を挟んでまた切り刻まれ、すり潰され、噛みちぎられ、滅多刺しにされ、残った四肢を捥がれた。
途中から痛みは彼方に消え去って、自分の肉が剥がれていく感覚は暖かい陽射しの下にいるような、心地良さを与えてくれる。びちゃびちゃと俺の身体を濡らす血もまた、干したてのシーツのような、ふわりと俺の身を包んでくれるような安心感があって、とってもあったかい。
あぁ……キッチンに行けばお袋がご飯を作ってくれていて、その美味しそうな匂いに腹を空かせていたな。親父はだらしなくソファに寝転んで、へそ丸出しでお袋に腹を叩かれて起きてたりさぁ。……いや、ここは俺の家じゃない。ここはジュセッペの隠れ家だ。俺は今、殺し合いをして……殺し合い?この一方的な蹂躙が?ははっ……ははははははは!!!!!
ジュセッペは嗜虐心を満たして嗤っている。俺もぐちゃぐちゃになりながら笑っていたと思う。復讐のために今までやってきたのに、こんな呆気なく負けるとは思わなかった。なんてアホらしくて、なんてしょーもない展開だろうと。なのに息も絶え絶えになりながらも、なぜか俺はまだ死ねずにいる。
「…………ぅ、あ…………、?」
「案外耐えるな。これ以上はオレとしても本望ではない……幹部になってオレの元で存分にその非凡なる力を使えよ、アッシュ。 といっても、そこらに転がっている残った腕と脚がくっついたところで、以前のような『アーツ』の出力は望めないだろうが……」
朦朧とする意識。陰気くせぇ部屋の隅に、幼いころの小さい俺が座り込んでいる。よう……俺ちゃん。どうよ、将来の俺はこんな惨めな末路だぜ……?親父とお袋に合わせる顔もねぇ……気付けば俺の手は血塗れで、地獄行き確定だしさぁ。
『お兄ちゃんはさぁ、本当はどう生きたかったの?』
どう……生きたかったか、ねぇ。異世界に転生できて、前世とは違う不思議パワーに触れ合って……魔物とかいるもんだと思ったら、全然そんなの居なさそうな世界で。……ぶっちゃけ、特別なものは要らなかったような気がすんだよなぁ……?
『じゃあお兄ちゃんは今の人生、後悔してる?』
んー、どうだろ。まず最初にイングリッド、ファブリツィオの義父、ベラ姉に逢えた。そんで、アンジェリーナ、強烈なハジメマシテからラップランド……チェリーニア……あと、今どーしてんのかね、ベアトリーチェも。あ、バベルの皆は元気にしてんのかな?
後悔は────してない。過去を振り返れば、もっといい道に進めたかもしれないって考えたりすることはあるけど、もしいい道に進んでたらもう二度とこいつらには逢えないような気がするんだ。それは……嫌なんだよね。
あはは……俺はお別れしなきゃなのかもしれないね、幼い俺ちゃん。これから護りたいものを護るためにも、過去の大切な日々を捨てる覚悟が必要なのかも。
『親父も、お袋も、ベラ姉も……捨てるの?』
…………うん、嫌だよなぁ。悲しいね、寂しいね。帰ってきて欲しいんだ。生き返ってくれたらなんて今でも思うんだ。
でも、死者に後ろ髪引かれちゃって……今生きてるラップランドやチェリーニアまで死んだら、俺はおかしくなっちまうよ。
ふと風景が暗転して、ジュセッペと俺が争っていた部屋から一転、死にかけの俺の脳みそが創り出した幻想の世界に変化した。無くなった手足もなぜか生えてて、動く……ような感覚がある。わお、死にかけの脳みそパワーさいこー!
こういうの、暴走したベアトリーチェにも一度心象世界に引き摺り込まれたことがあるから驚きゃしないけど、今度はすげー景色だ。シラクーザの夕焼けを拝むことのできる、新緑溢れる自然豊かな丘に、俺は幼い俺ちゃんと共に立っている。
『俺たち……イングリッドに拾われてから、膨れ上がる憎しみを誤魔化すように、シラクーザの色んな所を散策してたよね』
ああ、懐かしい。俺はヴェネツィアの皆が血の通う人間だと知ってしまった。俺のように愛する両親がいて、または愛する息子や娘がいて、彼らは家族のために人を殺す道を選んでいた。
イングリッドもそうだ。あいつが極東にいる夫さんに惚れたのは、ただの冷徹な殺人鬼じゃなかったからだ。望んで殺してるわけじゃなかった……初めはファブリツィオのため。そこから、リサちゃんのためへと……誰かのためであることは変わりようがなかった。
それを直視する度に、やっぱり「なんで俺だけが」と思うのは止められなかった。俺だけが奪われている。親愛、友愛、なんでもいいが与えられてるようでそれは俺を苦しめる枷にしかならなかった。
そんなささくれだった心を穏やかにしてくれたのが、ここから一望できる夕焼けだったな。
『俺たちはまだ幼年期の喪失に囚われているんだ。あれじゃない、これじゃない、こうでもないと駄々を捏ねて……俺たちは心の底から誰かを愛することもしないのに、一丁前に愛を求めて』
結局、俺は満遍なく全員を愛しているフリをしているに過ぎないんだ。ベラ姉が死んで、復讐に走っているのも俺がちゃんとだれかを愛すことができたという証拠になり得るからで、真にベラ姉を想っているのならば、こんなことは彼女が望まないと分かってやるはずがない。
夢で逢ったベラ姉だって言ってたじゃないか。『どうか健やかに生きて』って……どうして自分は死に急いでベラ姉の言うことを聞かないんだ。でもよぉ、またこうやって過去の人々の言葉に囚われて生きている者たちをおざなりにすんのか?そうしてまた、ベラ姉のように誰かを喪ってから泣き喚くのか?
どっちを大切にすればいいのかわかんねぇんだよな。分かるよ俺。……だから、殺すんだ。過去を捨てる覚悟は、俺を殺す覚悟と同義だ。夕焼けを眺めて、これから俺が何をするのか分かってもない幼い俺ちゃんの首に手をかけ、簡単に折れてしまいそうな首を地面に強く押し付けて力を込める。
『かはっ…………!? 俺を殺して、その後どうすんの? 現実の
口元に泡が溜まって、顔が赤くなっていく幼い俺。足はじたばたと抵抗するために足掻いていて、苦しそうにしている。また、小さくて細い腕を俺の腕に絡めて、爪を立てて肉を抉って抵抗しようともしている。この期に及んで、幼い俺はまだ未練があるんだっていうのが、どうしてか死ぬほど苛立って更に力を込めてその脆い首の骨をぱきっ、と呆気なく折った。
幼い俺の必死の抵抗がはたと止んで、苦悶の表情で息絶えた。それを切っ掛けに、心象世界がどろりと溶けていく。もう中途半端に想う、ガキみたいな俺は要らない。優しいだけじゃ人を救えないんだ。現に誰よりも優しかったベラ姉は誰かを救うこともなく死んだんだから。
さようなら……親父、お袋。さようなら……ベラ姉。生きている俺の邪魔をしてるわけじゃないんだよね、むしろ俺に生きてもらいたいから見守ってるんだって知ってる。でも、愛は時として呪いになりうるんだ。だから、俺はそんな俺を愛してくれた貴方たちを忘れようと思う。
瞳の奥の光が消え、眼振も無くなったアッシュ。息絶えたと判断したジュセッペは、退屈そうにため息を吐きテオドラに電話をかけていた。アッシュの死臭に釣られて羽虫が彼の瞳に留まっているが、反応一つさえしない。
「テオドラか。お前が連れてきたアッシュだが……期待外れだった。死体はそのままにしておくから、後処理を頼む」
少しばかり乱れた服を整え、崩落した天井から肩に乗った砂埃を払いながら、アッシュに背を向けてこの場から去ろうとするジュセッペ。もはや彼の興味はアッシュ・チェーネレに無く、これから起こるだろう十二家でもかなりの実力を持つサルッツォとの抗争に胸躍らせていた。
──────どくんっ!
ジュセッペはその悪辣な精神によって表出した『アーツ』の才覚と、サルヴァトーレ譲りの暴力に対するセンスだけでこの地位まで上り詰めた。これは彼が無能と見下している偽テキサスファミリーの構成員と同じ、自らの置かれた境遇・才能に胡座をかいた、努力の欠如である。
そのため彼はアーツ解析というある程度の練度の術師ならば持ち合わせるはずの初歩的な技術を有していない。だから、真後ろで胎動するアッシュの心臓に気付くことができない。
───────どくんっ!!
アッシュの『アーツ言語』は厳密には『アーツ』としての領域に到達していない。アーツエネルギーの基本操作を拡張し、初歩的な『アーツ』の真似事をしているのが彼の技術の本質である。つまり、彼はこの歳になってもまだ『アーツ』の覚醒に至っていなかったのだ。
死に際、臨死状態となったアッシュ自身が自らに見せた心象世界で、ラップランドと恋仲になる際に昏き世界に生きる決意をしたアッシュだったが、そのさらにもう一層……より昏き世界に堕ちる覚悟をした。
誰かを中途半端に愛するということは、人間であれば至極真っ当な状態である。人間の持つ愛の容量は決まっていて、生きるということはこの愛をどう配分よく他人に与えるかということと大差ない。アッシュは取捨選択をした。今を生きる者たちを護るのか、既にこの世を去った者たちを偲ぶのかを。
前者を選んだアッシュは両親との暖かい過去と、ベラ・ヴェネツィアとの暖かい過去を強引に記憶の中から消し去ることにした。ベラ・ヴェネツィアの復讐ではなく、チェリーニア・テキサスを守るため……ラップランド・サルッツォを守るために。過去を知る幼いアッシュを、自ら首を絞めて殺したのだ。
────────どくんっ!!!
アッシュはアーツ解析による術師の本質を暴くことに誰よりも秀でている。どんな出力、どんな倍率、どんな効果……複雑極まりない『アーツ』の構成を紐解き、その本質から逆算して
『逆転』と『分解』。これが彼の『アーツ』の解釈の本質であった。意識は未だ失ったまま、バラバラに捥げた四肢の付け根に対して『逆転』の『アーツ』を付与するアッシュ。これにより、ジュセッペの『混沌』による傷は
心停止した心臓も同じく、『逆転』によりその鼓動を取り戻している。今、アッシュは死の淵から蘇り新たなアッシュとして生まれ変わろうとしていた。ジュセッペの『混沌』に『殺意』のアーツエネルギーが乗せられるように、アッシュの『アーツ言語』には『逆転』と『分解』の効果を乗せることができる。
半覚醒したアッシュは夢見心地の状態で、遠くに転がっていた自分のククリナイフに『アーツ言語』を付与した。彼がよく好んで多用し、汎用性のある『アーツ言語』…………『任意に発動/対象に射出/対象:ジュセッペ』を。
与えられた設定を遂行するため、カタカタとナイフは動き出し、最短距離の軌道を描いてジュセッペの腹部へと射出される。ジュセッペはこの時ようやく気付く。じくじくとその四肢を治癒しながら、朧げな瞳で自らを睨む異質な光景のアッシュを。
「フン…………無駄な足掻きを…………」
しかし、未だ『混沌』の『アーツ』の範囲内ッ!このナイフはジュセッペの腹部直前でその勢いを失くし、彼のカウンターストックを貯めるだけに過ぎないのだ!
────予想とは真逆、そう嗤っていたジュセッペの腹部にグサッ……と、この状況には不釣り合いなほど軽い音を立ててナイフは刺さることとなる。
「なッ…………なんだと? オレの『混沌』は全ての攻撃を無効化するはずだろう、どうなっているっ!」
「なんでか…………教えてやろうか?
俺の『アーツ』は『逆転』と『分解』だ。てめぇの『混沌』の不可侵は『分解』によって解除するし、てめぇの『殺意』による貫通は『逆転』によってその性質を失う。
さっきは散々いたぶってくれてどうもありがとう。俺もお返ししたいからさぁ……お近づきの印にそのナイフ、受け取ってくれよ」
「ベラ・ヴェネツィアを殺されたことによる復讐心が……消えた? 今お前の心は……凪いでいる。その心の内にあるのは憎しみでも、殺意でもない。何をもってお前はここに立っている……!?」
「────なあ。ベラ・ヴェネツィアって、誰だ?」
意識を失っていた時でさえ、ベラ・ヴェネツィアの名前を出しながら涙を流していたというのに、『誰だ?』とはどういうことだ!?しかしジュセッペはアッシュが冗談を言っているようには思えなかった。本当に、心の底から知らない人物の名前を聞いたときの反応だったからだ。
狂っている!あそこまで想っていた人物を、自分の頭の中からこうも簡単に消し去ることができるのか!やはり、やはりだ!アッシュ・チェーネレという青年はオレと同じ類の、混沌に属する人間だ!
「ははっ……! 期待外れと評価したことを謝罪してやろう、アッシュ・チェーネレ!!!
オレは今かつてないほど昂っている! どうかもう一度興を削ぐような真似はしてくれるなよ!!!」
「…………いちいちうるせぇ奴だなぁ。 さっさと来いよ」
ジュセッペの感情に呼応して、彼の周囲が『混沌』が如き歪みを生む。憑き物が落ちたかのような静かな眼差しを向けるアッシュと、残虐な笑みを絶やすことのないジュセッペ。両者どちらが動き出すかといった刹那、意識外から声がした。
「────お楽しみのところ悪いけれど、君の興を削ぐのは私だ。よくもベラ、それに飽き足らずアッシュまで……私の家族をいたぶってくれたね。さあ……死んでもらおうか、ジュセッペ」
普段見せることのない格別の怒りをその顔に湛えて、アッシュのナイフが突き刺さった傷口を抉るようにもう一刺し……背後からイングリッドの片手剣がジュセッペの腹部を貫いていた。
俺はなんと言われようと加筆修正しますよ。
ええ、加筆修正に関しては彼の右に出るものはいません。