血を吐いたり、四肢欠損したり、どんな手を使ってでも曇らせる主人公が刺されるまで 作:花場縷々
なぜか急に描きたくなって。
多分続かないかな。
僕は花場縷々と言う。早速だが僕の話を聞いてほしい。
まず、僕の人生は二回目だということだ。あっ行かないではいはい、いつものやつねとか思わないで。
いやそれだけならよかったんだけどね。前世は二十代前半くらいまで生きてたんだけど、過労で死んじゃったからさ。健康に長生きできるようにしてたんだよね。
日常の影で化け物達と異能力者達が戦ったり、とか。
ウイルスが広まって世界中ゾンビだらけになったり、とか。
そんなすぐ人が死んでいくような世界ではないことを、今のところは僕が確認しているので、前世と同じような世界なはずだ。
同じような世界、と言ったね。同じではないんだよね。なんでって?
それは
世界曇らせ連合とか、日本百合豚協会だとか言う絶対前世の日本にこんな組織なかったよね、って名前の組織があるからさ!!
おかしくない!?え、おかしくない?
あ、言い忘れたけど僕は日本に住んでるよ。
そういう頭が痛くなるような組織があること以外は前の世界と変わらないんだけどね。で、まあここからが本題なんだけど。
僕なぜかその頭が痛くなるような組織のトップなんだよね!
トップになったのは世界曇らせ連合のほうだけどさ!
なんで!?なんでこうなった!?今世まだ18年しか生きてないよ!?
しかも今世の親に勝手に入れられただけなのに!
トップに就任したのは昨日ね。入ったの去年ね。
うん。わかるよ。言いたいことはわかる。僕も思ってることだ。
地位上がるの早すぎでしょ!?
別に百合や曇らせが嫌いなわけではないんだよ?
なんなら好きだし。大好きだし。でもそれとこれとは違うよね。
ちなみにそれ以外にもミステリアスキャラ大好き協会、とか色々数十個の組織に入ってるんだ。で、全ての組織で上澄みの立場にいる。
だからさあ!おかしいって!しかもね。こういう組織って会社かなんなのかよくわからない立ち位置にいるんだけど、各国の政治に深く根付いてるんだよね。ほとんどが。
もう世界は終わりだよ!と死のうとしたんだけど、その前に古本屋でハッピーシュガー○イフ買おうとしたら赤信号なの無視して飛び出したトラックに轢かれた。今髭を生やしたおじいさんの前に立ってる。いや立ってないかも。自分の体があるか無いかもわからない。
「説明が長いのう。」
「あ、貴方喋れたんだね!?ずっと動かないし喋らないからびっくりしたよ。」
「待っててあげたんじゃよ。」
親切!なんでへんなところで親切なの!
「いや、実はわし曇らせ、ヤンデレ、百合が大好物でのう。
適当な世界に誰か転生させてヤンデレとかになったら見たいなって。」
「神がこれなら世も末だな。え?じゃあわざとあのトラックに僕轢かせたの?」
「うん。」
神様さぁ、、、。え、こんなのしかいないの?
神こんなのしかいないの?チェンジできないかな?
「聞こえとるぞ。しょうがないじゃろ。好きなんじゃから。
お主も否定的じゃが、内心乗り気では無いか?」
「ぐっ、、、。まぁ、ええ。正直、今からどれだけ曇らせられるか、ヤンデレにできるか。シミュレーションを千回くらいしました。」
「うむ、大丈夫そうじゃの。じゃ、転生する世界は選んでも良いぞ。」
えー!どの世界にしよっかなあ!ハッピーシュガーラ○フとか?
いや、超かぐや姫も捨てがたい!ブルーアーカイブもいいなあ!
うん、よし決めた!
「○○○○○○の世界に転生させてくれないかい?」
「ふむ、良いじゃろう。ではさっそく始めるぞ。」
と神様が言った瞬間僕がいる場所の下に黒い穴が空いた。
ダイソンもびっくりな吸引力で吸い込まれてるんだけど!?
「い、いきなりすぎじゃないかい!?」
「安心せい!色々チートつけといたから!達者での!」
「そーいうことじゃないぃぃぃぃぃ!」
遂に吸い込まれ、同時に気絶した。
書くのに1時間かかったよ。