しにたがりクレッシェンド!   作:remoi

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プロローグ 今を生きる貴方へ

「「死にたい」」

 

現代ではありふれた言葉だ。

ある人は苦痛から逃れるために。

ある人はコミュニケーションの潤滑剤として。

ある人は羞恥によって掻き乱された心を守るために。

 

ただし、この言葉が話者にとって「願い」の意味を持った途端、現実を侵食する凶器となる。

 

皆と同じ空間にいたとしても、

人の言葉がノイズのように感じられ、感情を共有出来なくなり、

景色が色褪せ、怨嗟と疑念の言葉が視界を埋め尽くすようになり、

 

最後は身体を押し付ける架空の巨大な重みとなって、話者に日中夜問わず降り注ぐ。

 

簡単な話、人を恐れ孤独を感じるようになるのだ。

 

家族も、友人も、恩師も、孤独を癒す存在にはなれない。

 

いずれその苦痛と自責は他人が想像できないレベルで積み重なり、世界との繋がりを自ら手離す上で無視できない存在感を放つようになる。

 

そこまでいけばもう手遅れだ。

 

自死を選択する者の脳内は一種の悟りに満ちていて他者の介入する余地はなく、それは人が死ぬ瞬間、孤独であることの証明でもある。

 

だから、人は唯一自ら死に進める知的生命体なんだ。

 

眼前に迫る自動車をぼんやりと眺めて、私《おれ》はそんな事を思った。

 

振り返ると、驚きと悲しみが入り混じった悲痛な表情で、地面に倒れ込んだ双子が私に何かを伝えようと必死になっている。

 

荒っぽい手段になってしまったが、人の命を救う事は出来た。

 

あいもかわらず景色は色褪せてはいるけれども、人生の最後に人との繋がりができてしまった。全く厄介極まりない。

 

だから、この瞬間、最後の最後でやらなくてはならない事が出来たのだ。

 

それが終わるまではまだ死ねないのだろう。

 

己の全てを最後の数分で出し切らなくては。

 

そうしなくては、きっと双子達に「自分たちを庇って死んだ人間がいた」事実を抱かせたまま生涯を送らせることになる。

 

(おれ)は呪いをかけるために2人を救ったわけじゃない。

 

……はぁ、使命感というのはどうしてこう言うことを聞いてくれないのだろう。

 

でも仕方がないんだろうな。

死にゆくものが生者の足枷を産み出してはならないんだから――――

 

瞬間、身体に突き刺さる鋼鉄の感触と共に私の意識は途絶えた。

 

 

    ◇

 

 

『――ん。――――さん!!!!!』

 

……なんだよ、まだ眠いんだ。

私の邪魔をしないでくれ。

 

「「おねえさん!!!!しんじゃダメだよ!!!!」」

 

死?このガキたちは何を言ってる?

 

それに私は男だ。

肉体が女で、誰に何を言われたとしてもこの棺には男の魂しか入っていないのだ。

私の人生で、そのように捉える人との関わりは絶ったはずだが…

 

それになんだかこいつらオイル臭いな…

 

バチン!

 

「い゛っ…!」

 

両頬への鈍い刺激と共に私の意識はぼんやりと覚醒する。

 

視界を覆うのは青空ではなく、ひしゃげた鉄の塊とこちらをのぞき込む双子の女の子。

路面に散らばるのは鉄屑と芳香剤の香りが混じったガソリン、血だまり等の痕跡。

これらの非日常が私自身に起きた悲劇をこれでもかと主張していた。

 

幸い思考はできるが、内臓がめちゃくちゃなのが感覚として分かる。

 

「ば、か。恩、じん、なぐる、、ある、、、」

 

「「!!!!!!」」

 

涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにした双子の瞳が見開かれる。

 

瞬間、事故前の思考が走馬灯のように蘇った。

いや、これ本当に走馬灯だな。凄い、本当にあるのか…

 

自分の容態そっちのけで走馬灯に浸る私を他所に、双子はあわあわと続ける。

正直、あまりの状況に彼女たちが何を話しているのかよく聞き取れかった。

 

……どうしてなんだろう。

数刻前まではあんなにも死を渇望していたのに、死に際で生まれてくる思考はこの子達のために少しでも生きたい、なのだから。

 

自分でも訳が分からないのだが、

心が死にたがっているのに身体がそれを拒み、動かしているとしか言いようがない。

 

しかし、この状態もおそらく長くは持たない。

死にゆくものとして彼女たちに残せるものは何か、もう一度腹をくくれ、私。

 

「ぎゅる…ぐぉ…がっ…はな、せぬぁい…がはっ…べ、つのぐぁおもの、を」

 

肺に血液が逆流した、のか?

先ほどよりも、呼吸が苦しい…

 

私の様子を見て互いに顔を見合わせた双子は震える手でタブレットを操作し、宙に浮かぶ文字盤を展開する。

 

これは眼球運動で文字を入力し会話できる代物だ。

 

横になりながらチャットをするために私もよく使用している。

 

数年前にAI技術がシンギュラリティを迎えたことにより、こうした電子機器がたくさん産み出せれたが、こんな小さい子供まで使えるとはな…

 

おそらく、私が事故にあったタイミングで周辺の全ての機器が反応し、座標と事故の詳細を行政と救急に知らせた筈だ。

 

…ほんと便利な世の中になったものだよ。

 

「おねえさん!きゅうきゅうしゃがくるからっ……もうちょっとだから……!!ぜったい、だいじょうぶだからっ」

 

「やだよぉっ……やだ、やだやだやだ!おねえさん、おねえさん!!!」

 

…こうして見ると、言動は対照的に見えるのにそっくりな双子なんだな。

 

2人とも瞳いっぱいに溜まった涙を袖でゴシゴシと拭いながら、私の要望を精一杯理解しようと、しっかりと私の容態を観測し、宙に浮かぶモニターから目を離すまいとしていた。

 

こんなにも小さく健気な2人の幼子に、死という現実を突きつけるような肉体を見せるのは、本当に情け無いし申し訳なく思う。

 

でも、2人を助けた時点で生まれた責任を、私《おれ》は果たさなくてはならない。

 

……いや、死を前にしているのに、自分はまだそんなものに振り回されているのか。

マイノリティを誇示することも、世に反抗することもきっと、今後生を謳歌する者の特権なのだから、もう抗わなくてもいいのではないか。

最後くらい、人生で最初に貰った身体という贈り物に、素直に心を許してもいいだろう。

 

全く持って柄ではないのだが、私《わたし》の人生で最初で最後の教壇に立つとしようか。

 

 

ーこんにちわ、かわいいお二人さん。私の声、届いてるかな。

 

「!!!!」

「きこえる!!きこえるよ!!」

 

ーそれは良かった。デバイスの音声機能がオンになってるみたいだね。

 

「おねえさん!!もうちょっとでびょういんのひと、くるから…むりして、はなしちゃ、だめ…」

 

「そう…くるしいのはだめ、だよ。さっきはあわててたけど、このチャットもつかれちゃう…おねえさん、つかれるの、やだ……」

 

ー大丈夫、お姉さん強いからね。それにまだちょっとだけ時間あるから2人にちゃんと話しておきたいことがあるんだ。

 

ー2人には、私が女の人、に見えるんだよね。

 

「「っ、うん!とってもきれいなつよくてやさしいおねえさん」」

 

「ぐるぉ、がっ、ご」

 

いけない、いけない。少しむせてしまった。

やっぱり久しぶりにお姉さん呼びされると慣れないな。

 

ーそっか、嬉しいな。でも私はそんなかっこいいものじゃないよ。

 

「…そんなことないもん!おねえさんはわたしたちにとってぷいきゅあよりもかっこいいの!!!」

「ねこちゃんをたすけようとして、それでね。すっごくおおきいおとがきこえて…こわいっておもったらおねえさんがね」

 

やっぱり想像通り、彼女たちにとって私はヒーローになっちゃってたか。

嬉しいけど、でもそれじゃ彼女たちはいつか私を理想として、ありもしない幻想に手を伸ばして。きっと壊れてしまう。

 

心を救う魔法は物語のヒーローやヒロインが授けてくれるものだから、私は彼女たちと対等の人間として、彼女たちの現実をちょっとだけ軽くしてあげたい。

 

ー私はね、ううん。大人はね、努力できない自分がすごくすごく嫌いで。

頑張るって本当は凄いことなのに。それが当たり前に求められる世界で生きてるんだ。

 

―そしてね。いつか燃料が尽きたみたいに空っぽになっちゃう生き物なんだよ。で、動けなくなっちゃう。

でも、みんな当たり前に動き続けてるから、恥ずかしくて、かっこ悪くて、そんな努力できない自分をやっつけたいって思うほど憎んじゃうんだ。

 

ーでね。私もきみたちとおんなじ。何も変わらない。

大人ってね、実は子供と一緒なのに、無理して頑張っている人たちのことを言うんだよ。

 

ーだから、君たち二人にはそんな人生を送ってほしくないと思ってる。

 

「…えっと、」

「…ん…うゅ…わかんない、かも…」

 

ーふふっ。大丈夫。これは二人が大きくなったときにもう一度思い出してほしいな。

簡単に言うとね、「もしこの先沢山悩んでほかの人に迷惑をかけたとしても、自分のことを世界で一番大切にしてね」ってことだよ。

 

「せかいでいっちばん、」

「じぶんがだい、じ?」

 

くりくりの淡い桜色の髪を揺らしながら、まるで合わせ鏡を見つめるように互いに視線を交わす双子。

お互いの頬に手を添えて、腫れぼったい眼でぽかんとしている二人を見ていると愛おしさが込み上げてきた。

 

―2人は、将来何になりたい?

 

「お嫁さんとサッカー選手!」

「お嫁さんと公務員!」

 

公務員!?し、渋くていい夢だな。

これは別に私が何か言わなくても大丈夫かもしれない。

 

「「…でも、おねえさんみたいに、わたしも、こまってるひと、たすけられるような、やさしいひとになりたい。」」

 

悪寒が走った。

その生き方だけはいけない。無条件の優しさを人は疑うし、恩義は一過性のものでいつか忘れられる。

人を助けることで育まれた自尊心は、自分自身に向ける目を曇らせ、いつか疑いの目を向けることになるのだ。

私は何のために生きていたんだろう、と。

 

―2人とも、お姉さんと、二つ、約束して欲しいんだ。

 

「「……?」」

 

―人を助けたいと思ったら、絶対に見返りを求めないこと。そして、誰かを助けた自分を誇りに思わないこと。

 

「どうして?」

「だって、せんせいは、こまってるひといたら、たすけるのがえらい、っていってるよ?」

 

―人を救うことは自分を救わないことなの。

私をみてごらん?助けたのに、こうなっちゃってるでしょ。

 

精一杯の笑顔を作る。視界が少し霞んできた。せめて、何か嘘をつかなくては。

 

―私は病気でね。もうすぐ天国に行きそうな人だったの。

だから、思い残すことはなくて、最後に人の役に立つことをやってからお土産話を持ってご先祖様に会おうとしてた。だから、特別なの。

 

―それに、小さな命を大事にしようとする貴方たちがすごく眩しくて、純粋で大切な存在に思えたんだ。

あぁ、世界に生まれ落ちた時、人はみんなこうだったんだよなって。

 

「おねえ、さん…?」

 

あれ、よ、く見えなくなってきたかも。でも、まだ。

 

―私が、か あ あなたたちを助けたのは、あなたたちだったからだよ。

私は、あな たちが生きてい る、それだけで嬉しい の

 

死にゆく者は、生者の足枷を生み出してはならない。

 

―私は あなたた ちの一生分の懸命さを知 っ てる。

見ず知らずの私のた に、ここまで涙を流して、寄り添ってく ろ 、れる人を私は知ら ない。

 

死にゆく者は、生者にこの世の美しさを気づかせてあげなくてはならない。

 

現実という言葉で絶望を与えるだけではいけない。

 

「……!?おねえさん!!!」

 

私は、今、笑えているだろうか。

 

―これから あなた ちの人生、苦しいことば っ かりあるかもしれ ない。

同じぐらい 良いこと か が 沢山あるか もしれない。

 

「!?おねえさん!!!ダメっ!!ダメっなの!!!」

 

―でも ね たと え世界で みを みんな敵になっ た と しと、 として、お姉さんは もう2人に会えないかもしれな い けど。

 

死に向かう者は、せめてこの世で一番の幸せを。

 

誰かに謳歌してほしいと柄にもなく思ってしまうのだ。

 

―私は だけは 2人の味方でいて あげ る。

どんな に悪いことを した しても、お母さ 、お父 んがあなた ちと喧嘩 、社 会に 出て苦しい あったとしても。私 味方でい るよ。

 

あと少しだけ、もう少しだけ無理をしたい。

 

なぜなら、人は善性を信じなくては前に進めない生き物だから。

 

―だって、私はあなたたちのために、命をかけた人間だから。

 

―そんな人の言うことなら、誰よりも信じられるでしょう?

 

―安心して進めるでしょう?

 

―だから、人生を思いっきり、楽しんでね。

 

視界が霞み、眼球運動すらままならなくなってきた。

だが、シンギュラリティを越えたAIデバイスは、私の乱れる視線と脳波の動きから、次に紡ぐべき言葉を恐ろしい精度で予測し、補完していく。

 

まるで、この無機質な機械だけが、私の遺したい想いを完全に理解しているかのように。

 

…ははっ、便利な世の中になったものだ。

 

こんだけ便利になっても人の本質だけは一向に変化しないのは皮肉なもんだが…

 

もはやぴくりとも動かせない私の手が握られている感覚がする。

 

「おねえさん!!!!わたし、なまえ、なまえはね!!!」

 

「「雪穂・永愛だよ!!!!」」

 

「「わたしたちがぜったいたすけるから!!!」」

 

ふふっ、ガキンチョが一丁前なことを言ってる。

まぁ、責任取るって言っちゃったしね。

そんな未来があるのであれば、期待しないで待ってるよ。

 

無責任な先生を演じることしかできなくてごめんね。

 

最後に、人間らしいことできたかな。お母さん。

 

遠くから鳴り始めるサイレンの音。

運ばれてくるタンカーの音。

無理やり装着された酸素マスク。

女の子の鳴き声。

 

そして、意識刈り取るような強烈な痛みが脳に走り。

 

私のクソッタレな生は、自己満足という低俗な形で終わりを迎えた。

 

 

    ◇

 

 

ブチッ

 

 

突如の脳に電流を流されたような強い痛みを覚え、私の意識は急速に浮上する。

 

痛い、いたいいたいいたいいたいいたい。

頭が割れそうに痛い。

視界が歪む。

足が自分のものでないかのようにぐにゃぐにゃとしていて上手く立っていられない。

 

「あ、あ゛。あ゛あ゛っ」

 

暗がりのなか、体を引きずりながら壁伝いに少しずつ進んでいく。

一歩一歩が自分の身体でないかのように恐ろしく重い。

 

「く、ぐぞっ…」

 

息も絶え絶えにリビングと思われる場所にたどり着く。

あいもかわらず、視界はぐわんぐわんと揺れていて、ここがどこなのか定かでない。

ただ一つ、脳裏に鮮明に焼き付く濃密な死の気配だけが、自分の魂の所在がまだ肉体にあることを告げていた。

 

かろうじてソファに座り視線をゆっくり上げる。

 

 

「…は?」

 

 

ここは、マンションの一室?

 

確証がない理由は、窓の外の景色があまりに私の時代の常識からかけ離れていたためだ。

あまりの違和感と画面酔いのように定まらない焦点から、プロジェクターに投影された立体映像かと思ってしまった。

 

「俺は頭がおかしく、なったのか?」

 

一面ガラス張りの部屋の向こうには、無数の小型飛行機と奇怪なデザインのビル群が占めており、空には水泡が浮かんでいる。

 

あまりのトンチキな事態に自分の正気を疑うしかない。

もはや自分が何らかの薬物を摂取したとしか思えないのは普段の行いのせいだろう。

 

とりあえず私は体調の回復を待ち、この家の洗面所と思しき場所へ足を向ける。

 

 

「……は?」

 

 

誰だ、お前。

鏡に映るのは、女という外見を捨てるほどの勇気はなく、ほんの少しの抵抗として、マッシュのメンズカットと多めのピアスで自分を鼓舞していた女性の姿はなく。

 

白雪のように美しい肌に、見るもの全員を振り向かせるような艶のある桜色の髪をたたえた絶世の美少女が、何とも間抜けなつらでこちらを見つめていた。

 

 

ガチャ

 

洗面所のドアが開かれる。

大きなあくびをしながら入ってきたのは自分?と瓜二つの姿をした美少女。

 

「おはよ~雪ねぇ。昨日ほとんど部屋に籠ってたみたいだけどだいじょぶそ?」

 

「え、あ。」

 

「???雪ねぇ?」

 

不思議な顔をしてこちらの顔を覗き込む美少女。

や、やめて。き、緊張しちゃう。

というかこの部屋の家主、なのか…?

 

「あの、あなた、は」

 

「どなた、ですか」

 

最初は怪訝な顔をしていた美少女であるが、私の言葉を受けて徐々に信じられないようなものを見る顔つきへと変わっていく。

 

「………まさか、雪ねえ。成功、させたの?

でも、理論的には不可能だって言われていたはず、なのに……」

 

一体何の話だろう。それにしてもさっきから頭痛がひどい。

 

「…あ、あの!差し支えなければ、雪ね、いや、あなたのお名前をお伺いしても…?」

興奮を隠そうともせず、期待を込めた瞳で彼女は続ける。

 

「わ、私は。」

 

口いっぱいに広がる血液の匂い、水たまりのように広がっていく赤い血溜まり。

 

「っ。俺の名前は」

 

泣きじゃくる子供と耳をつんざくサイレンの音。

 

記憶の底に沈殿している私の名前を辛うじて掬い上げる――――

 

 

阿月(あづき)…霜詩阿月、だと、思う…」

 

 

私は、どうやら他人の身体の中にいるらしい。

 




お読みいただきありがとうございました!
果たして性自認が男の女性が美少女になったとき、それはTS美少女なのか、ただの憑依なのか。
彼(彼女)を取り巻く女性とのバタバタは、ガルコメなのか普通のコメディなのか…
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