感想のコメントも嬉しいです。
あくまでも書きたいように書いておりますので
齟齬とか発生しないようにしてはいますが、出ちゃったら
スミマセン。温かい目で見てもらえればと
では、今回もよろしくお願いします。
結局、あの後夜のプールを眺めてから解散になりました。
「Hail holy queen enthroned above~♪」
1人部屋をお願いしたのは体の傷や角の事だけじゃなく
こうして讃美歌の練習をするので皆様の眠りを妨害してしまうのではないかと
不安でもありました。
コンコンとドアをノックされる音が聞こえて慌ててベールを被ります。
よかったまだ制服から着替えてなくて。
「は、はい!どうされました?もしかしてうるさかったですか?」
急いでドアを開けるとヒフミさんと先生が居ました。
「ラムちゃんの歌すごく素敵でした!!どうしても感想を伝えたくて…。」
「“すごく上手なんだね。でももう遅いからそろそろ寝ないとだよ?”」
「いや、そんな恥ずかしいですわ…。あんまり褒めないでくださいまし…。」
「照れてるラムちゃん初めて見ました!じゃぁラムちゃんまた明日です。
おやすみなさい。」
「“素敵な讃美歌だったよ。おやすみラム。”」
「はい、お二方ともおやすみなさいですわ。」
顔から火が出るほど照れてしまった私はそのままベットに飛び込み朝を迎えました。
翌朝。
コンコンとドア叩く音が聞こえます。
「ラム、アズサだ。もう起きているだろうか?」
あら、アズサさんでしたか。
制服には着替えてありますし大丈夫ですわね。
「おはようございます。アズサさん、私は準備できてますわよ。」
ドアを開けてアズサさんにご挨拶を。コハルを引き連れてどちらに…
「これから、コハルとシャワー室に行くんだ。ラムはどうするか聞こうと思って。」
「私は、遠慮しておきますわ。お二人で行ってきて大丈夫ですわよ。」
サクラコ様との約束もありますしね。
「わかった!さぁ、コハルこっちだ」
「うわぁぁ!?なっなんで!?」
私はその間に支度を済ませて、自習室へと向かいます。
しばらくして。
「お待たせしました!では、始めましょう!」
部長であるヒフミさんが号令をかけます。
「はーい♡」
「うん」
「全部見られた…。」
「コハルも私の裸を見たのだから問題ないはず。」
「いえ、アズサさんそれはちょっと違うかと…。」
「あ、あはは…」
「“ヒフミ髪の毛がはねてるよ”」
「あ、ありがとうございます。…ではなく!」
ヒフミさんが声を上げて注目を集めます。
「今日は、補習授業部の合宿の初日です。
なので今日は模擬試験を受けてもらいます!」
「なるほど…?」
「模擬試験か」
「そ、そんな急に…」
「異論はありませんわ。ヒフミさんが考えてくれた事ですし。」
「まずは、どこまで出来るか確認するための試験です。みんなで頑張りましょう!」
「“じゃぁ、テストを配るよ”」
先生が私たちの机の上にテストの問題用紙と答案用紙を配ります。
あら、この答案用紙、手書きですわね…。だから昨晩、お二人は一緒だったのですね。
「“じゃぁ、模擬テスト開始。”」
先生の言葉で皆一様にテストを解いていきます。
聞こえる溜息は…コハルさんですかね?苦戦してそうですわね。
「あら、これは…。」
ハナコさんはやはりどうなのかわからない…。
その後、先生からの終了の声とともに答案用紙は回収されました。
「“採点結果が出たから発表するね。”」
「先生、お願いします!」
ハナコ:4点 不合格
アズサ:33点 不合格
コハル:15点 不合格
ヒフミ:68点 合格
ラム:95点 合格
「そうか。」
「あらまぁ。」
「え?」
「これが、私たちの現実です。ここからあと1週間を効率的に使って
60点を越えましょう!まずはアズサちゃんとコハルちゃんは1年の内容なので
ラムちゃんに見てもらおうと思います。良いですかラムちゃん?
「構いませんわよ。私でよろしければなんなりと。」
「うん、了解した。よろしく頼むラム。」
「お、お願いします。」
お二人とも素直な方ですわね~
「ハナコさんに関しては私と先生とで対策を立てましょう!」
「えぇ…」
ハナコさん、何が貴女をそうさせるのでしょう…。
「定期的に試験を受けれるように問題も作成してます。皆で合格できるように
頑張りましょう!それに、成績上位の方には色々とご褒美を用意してますので。」
模擬試験の時もそうでしたけどヒフミさんが作っていましたのね。
私に出来る限りのサポートをしなくてはいけませんね。
合宿初日を何とか書きました。
曇らせとかの描写じゃないとなかなか言葉が出ないですね。
明日というか日曜日は基本的に更新はしないので
次回は月曜日以降になるかと思います。
では、また。
ラムのプロフィールについて
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先に欲しい
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完結後で大丈夫