lamb nun   作:酔いどれ執筆者

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タイトルを本文を書いてから考えるので
勢いあまってそのまま投稿する操作ミスが増える増える。

感想を貰えるの凄く嬉しいです。

3Dライブですが、私は両日出勤です。つらい~


重いんですわよねコレ

「最近、学園の空気がおかしい。

ラムも警戒を怠らないほうが良い。」

 

あぁ、その事ですか…。

 

「ありがとうございます。アズサさん。

先日から、サクラコ様に常に武装をするようにと

約束しておりまして、この通り。」

 

そう言って、私は上着の内側をお見せします。

レプリカの投擲剣がいくつか用意してます。

 

「本当にラムちゃんは銃を持ち歩かないんですね。

みんなで射撃場に行った時にラムちゃんが撃つと

全部、暴発して怪我をしてしまうなんて…。」

 

「ヒフミさん気になさらずに、前からそうなので。」

 

うすうすは感じていましたがまさか

貸出の銃ですら暴発してしまうなんて

しかも、ヒフミさん達が念入りに点検したにもかかわらず。

 

『…!!…せ!!…首しろ!!』

 

「なんか、外が騒がしくない?ちょっと見てくる!」

 

コハルさんが窓の方へと向かいました。

たしかに、先程から声が聞こえるとは思いましたが。

 

「うわっ!生徒がたくさん。何してんのあれ

ちょっとうるさいけど窓開けるわね!」

 

「ッ!コハルちゃん!ちょっと待ってください!!」

 

ハナコさんの静止が遅れたことにより

コハルさんは窓を開けてしまいました。

そこから飛び込んでくる声は…

 

『小柳ラム!出てこい!!裏切り者の穢れた血め!

騒動の原因が!!自首しろ!!!シスターフッドの面汚し!!』

 

罵声・罵声・罵声、私に対しての避難ですね。

 

窓を開けたコハルさんはすぐに窓を閉めました。

あぁ、コハルさんにいやな思いをさせてしまいました。

 

「ラム、正直に答えて。アレはいつからなの?

あんなに集まって、心無い言葉をずっとぶつけるなんて…。」

 

「あの方々は最近になって増えてきてます。

ただ、糾弾し続けているだけなので放置してます。

直接的な被害がありませんので、相談するほどのものではと。」

 

せいぜい、教科書や上履きを燃やされた程度ですし

もともとゴミ箱に入れられてた物でしたから。

 

「これは、相談するべき事なの!なんで…っ!

ラムは自分に興味がないの!?」

 

「丈夫であれば器に感情は不要かと…

まぁ、みなさんといる間は楽しいですが。」

 

それに、あの集団もそろそろ…。

 

「見ろ!あの集団!シスターフッドに追い掛け回されてるぞ!」

 

「ほ、ホントだ!ラムにあんな事を言っておきながら

一目散に逃げだすなんて、ホントに!」

 

あの光景も増えてきました。

私としてはあまり嬉しくはありません。

器として罪を受け入れないと…。

 

「コハルさんと同じことをゲヘナの友人からも言われました。

今度からは相談しますね。」

 

「ゲヘナの友人!?この間、登録したお友達はゲヘナの方でしたか!

その方はペロロ様はお好きですかね?ね?」

 

ヒフミさんの悪癖が!推しが強いんですのよねコレ。

 

「聞いてみないとわかりませんわ!それに

先日、みなさまと購入したスマホの使い方がまだ慣れてなくて。」

 

今まではスマホは縁のない生活をしてきました。

モモトーク?もなんとかできるようになって、文通してたヒナさんに

スマホを購入した旨をお伝えしたらID?を教えてもらいました。

 

 

「ラムさん、スマホをお借りしてもよろしいですか?

ちょっとデータを送るのに使いたくて。」

 

ハナコさんが笑顔で手を差し出してくるので

私は何も考えずスマホをお渡ししました。

 

「さっきの糾弾を動画で保存しておきたくて

ラムさんもバックアップとしてスマホのデータに入れておきますね。」

 

そういってハナコさんが私にスマホを戻そうとした時。

 

「あ、手が滑っちゃいましたー♡」

 

あきらかな棒読みと白々しい演技

何かしましたね。お見通しです!

 

「ハナコさん!先程の動画をゲヘナの友人に送りましたね!

巻き込みたくありませんでしたのに!!」

 

モモトークにはヒナさんのトークルーム?に先程の動画が

まったくもう!地団駄を踏んでいると私のスマホから音が立て続けに!

 

「大変です!ヒフミさん!私のスマホが壊れました!!

このままでは爆発してしまいます!!」

 

「落ち着いて、ラムちゃん!これは通知の音です!!

きっと、さっきの動画についての事ですよ。」

 

私が取り乱してあわあわしていたところを

ヒフミさんが冷静に教えてくれました。

 

「送ったトークルームの名前を見落としてましたが

ラムさん、そのお友達の名前って?」

 

「その、ゲヘナの風紀委員長のヒナさんですわ!

私より年上なのに気さくでとても良い方ですの!」

 

場が沈黙に包まれました。

どうしましょう、何か良くない事を言ってしまったのでは?

こうなったら何かユーモアの聞いた言葉を…。

 

これではワニワニパニックならぬラムラムパニックですわ~!

うーん、これも駄作ですわね。

 

「ラムさん、またよくわからないユーモアを考えてないで

お返事を書いてあげた方が良いのでは?」

 

たしかに。

ハナコさんから的確な指摘を受けて

ヒナさんへをお返事を書きます。

 

「えっと、慣れてますのでご心配なく…っと。

ヒフミさん、先生にモモトークを送るときはどこを?」

 

「あぁ、それは此処を押すんですよ。先生には何の用事で?」

 

ヒフミさんが丁寧に教えてくれるので

スムーズに先生へとメッセージを送ります。

 

「明日以降の補習授業部のカリキュラムや目標までの

予定など相談したいと伝えたくて。」

 

こうして、私は先生にもメッセージを送りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲヘナ風紀委員会

 

私は最近できた年下の友人とのモモトークが楽しい。

なんでもスマホの扱いに慣れていないらしく

返事も遅く、誤字もたまにあるのだが

一生懸命さが伝わって口元がほころぶ

 

肩書きやゲヘナだからと偏見を持たずに

私を信頼して話してくれるあの子の姿は

殆どのトリニティの生徒がこうあれば

すぐにエデン条約も締結出来ただろうと思うばかり

 

\ピロン♪/

 

通知音が鳴った。

たしか、あの子は今日から先生の補佐で

友人たちの勉強を見るってはりきっていたわね。

きっと、その事だろうと一旦書類の手を止めてスマホを見る。

 

「動画?送れるようになったのかしら。」

 

以前は動画も写真も送るのは難しいと

返事が来て、今度教わると言っていたわね。

微笑ましい気持ちになりながら動画の再生ボタンを押した。

あの子の友人達の動画だろうか?

 

「……は?」

 

映像を理解するのに時間がかかった。

幸いにもこの部屋には私しか居なくて良かった。

それにしても、これは。あの子は何もしてないのに。

 

「とにかく、確認しないと!」

 

彼女の安否や動画の意図を確認するために

短いメッセージをいくつか送る。

どうか、無事であってほしい。何かの間違いであってほしい。

しかし返答のメッセージを見て、私は絶望してしまった。

 

『この程度の事、慣れていますのでご心配なく

直接、被害を受けないだけましですので。』

 

慣れてる?

直接の被害?あの子はもしかして

あの学園でとてもつらい目に?

 

私は急いでアコに連絡をする

 

「アコ?トリニティに行くにはどうしたらいいかしら?

私、ちょっと確認したいことが出来たから。」

 

「ま、待ってください!委員長!手続きはしますから

私も着いていきますからね!」

 

やはり、あの子にあの学園はふさわしくない!

転校の書類とかも持っていかないと。

 

こうして、私は準備を始めた。





今回は此処までです。

次からはストーリーに沿っていく予定となってます

次回は掲示板回を予定してます。

よろしくお願いします。
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