エロゲ転生〜やり込んだ知識でハーレム無双〜(なお特殊性癖)   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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7月18日 久しぶりの路地裏の異界 分身の魔導書

 夏休み2日目の7月18日日曜日。

 

 この日俺は、インフラ系の業者に連絡を入れて、地下街の出入り口を開けておくので、そこから入ってきて欲しいと一報を伝えた。

 

 流石に本拠地のうちのアパートからぞろぞろ出入りされるのはちょっとね……。

 

 で、今日は俺達の異界の整備……では無く、路地裏の異界でマジックアイテム収集に全員で挑んでいた。

 

「今日の目標は第一優先がマジックアイテムのスマホ及びパソコンの入手! 第二目標が豚の貯金箱やカエルの財布の入手! そして第三に魔導書の入手! 他マジックアイテムは全部回収すること!」

 

 文化祭で皆武器に関しては中盤でも使える性能の物にアップデートできたし、拾得物を持ち歩ける収納財布もきらめ達含めて全員にプレゼントしたので、持ち歩ける物の量は増えていた。

 

 なので、現在14人のグループを4つに分けて、マジックアイテム収集を路地裏の異界で行う。

 

 今回のグループはのぞみ、みちる、しずか、そして俺の4人がリーダーで、俺のグループにはまだパーティーに慣れているとは言い切れないきらめ、ひかり、くろこの3人も纏めていた。

 

 まぁここの異界はレベル30で突発可能なため、きらめ達でも突発は可能だろうが一応ね。

 

「へえ、こんなところに管理されてない異界があったんだ……」

 

「基本異界は誰かしら管理人が居るからな。それに管理してないと魔物が溢れ出す危険性もあるし」

 

「そうだよね……生徒会でもこの街にある異界はある程度把握していたけど……そっかー漏れがあったか……」

 

「まぁこの異界はちょっと特殊で、中が不思議なダンジョン形式になっていて、中が出入りするごとにコロコロ変わるから、魔物が溢れ出すってことはほぼないだろうけど」

 

「それだけは救いだね」

 

 まぁ普通繁華街の裏路地になんか異界があったら、真っ先に封印か破壊もしくは監視員の派遣が定石だし。

 

「ちなみにこの異界を皆が管理するってのは」

 

「え? できるの?」

 

 ゲームでは野良の異界を管理することはできなかったが、きらめ曰く手続きを踏めば管理者になることは可能なのだとか。

 

 ただ出入り口が表の世界と直通になっているので、管理できる場所に引っ越す必要があるけど。

 

「この異界、出口が1つになってるから、レオンのラブホテルに出入り口を置いた方が良さそうだな」

 

「まぁそこら辺はMobに任せるよ」

 

 そんな会話をしながら異界に潜っていく。

 

 幸運のアイテム類がしっかり働いているおかげか、拾得アイテムは絶好調。

 

 物欲センサーが良い方向に上振れていて、5階層突発するまでにマジックアイテムのスマホが3台も入手できていたし、他にも各種耐性を付与する指輪だったり、確定で双子以上の子供ができる妊娠の穴開きコンドームの箱がダース単位で手に入ったり……。

 

 魔物に関しては雑魚なので戦闘は省略。

 

「なるほど、ここがMob達にとって策源地みたいな場所だったんだ……壊れたマジックアイテムが手に入るのが殆どだけど、Mobはマジックアイテムも復元できるアイテムがあるから、直して使えると」

 

「よくそんなマジックアイテムが手に入ったね。復元ペンライト」

 

「これは祖父母から受け継いた代物だからな」

 

「何者? Mobのお祖父さん、お祖母さん」

 

「さーてね、俺もよく知らないや。まぁ才能は受け継いだかもしれないけど」

 

 順番に魔物を倒しながら、周囲の索敵とマジックアイテムの回収を俺が行っていく。

 

「でもMobは人より沢山の異能を持っているんですね」

 

 くろこが俺に対して投げかけて来たので、俺は答える。

 

「ああ、俺は妊娠させると性行為した相手の異能をコピーできる異能を持っているからな」

 

「じゃぁ皆を孕ましていたってこと?」

 

「くろこ達3人以外は全員孕ますどころか妊娠出産経験済みだぞ。特殊な異界とマジックアイテムを使って出産して……子供達はその異界の管理者達に預けているんだが」

 

「へぇ……じゃぁ私達3人もその異界に連れて行ってくれるのかな?」

 

「ああ、皆で今度行こう」

 

 そうこうしていると15階層を突発。

 

 ここまで1時間で踏破しているので凄くよいペースである。

 

 ちょっと休憩としてかほが作ってくれた弁当を広げ、安全を確認してから食事を取る。

 

「んん、かほの料理は滅茶苦茶美味しい。お弁当でも味が落ちないよね」

 

「かほは元々料理が得意だったのもあるけど、異能で料理の味や効能を高めたり、バフをかけたりできるようになったからな。プロ顔負けの腕前だよ」

 

「じゃぁMobのカレーが美味しかったのもかほから異能をコピーしたから?」

 

「それもあるな」

 

 弁当をペロリと平らげた俺達は再び異界探索を進めていく。

 

 追加で目標のスマホを2台とノートパソコンを2台ゲット、あと魔導書も手に入れた。

 

「魔導書じゃん。これは何の魔導書かねぇ?」

 

「ああ、これは分身の魔導書だな」

 

「へぇ……分身」

 

 消費MPに応じて自身の分身を生み出し、使役できるという異能である。

 

 ゲームだと分身を増して敵を倒すと、分身分の経験値も追加で入るというバグか仕様か分からない裏技が存在する是非とも全員分手に入れたい異能である。

 

 これをしずかに使うとゲーム難易度が一気に楽になるから、使うとしたらしずかかな~……。

 

「なぁもし良かったらその魔導書私に使わせてはくれないかい?」

 

「ん? ひかりがか?」

 

「駄目かな?」

 

 ひかりが欲しそうにしているので、プレイヤーならしずかに渡すしかあり得ないが、ひかりにも早く強くなってほしいし……しかも強請るということは何か考えがあるのだろう。

 

「わかった。ひかり使え」

 

「ありがとうねぇ〜」

 

 ひかりが分身の異能を覚えたのだった。

 

 俺は後でひかりからコピーさせてもらえば良いもんな……。

 

 あ、そっか。

 

 この異能をコピーできれば夢の自分での複数人プレイができるのか! 

 

 夢が広がるな……。

 

 

 

 

 

 

 そんなこんなで路地裏の異界を踏破完了。

 

 他のメンバーも少し遅れて帰還して、沢山壊れたマジックアイテムを回収してきた。

 

 大成功のうちに家に帰還するのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 で、家に期間すると今夜はひかりが早速覚えた分身の異能で俺を逆レイプしに部屋に入ってきた。

 

「これを使えばMobにも勝てるって寸法さ!」

 

「お前さぁ……」

 

「まぁ他には、私が分身を使えればみちるとゆずりはから技能習得が別々に教えられても習得できるし、分身で助手が増えた方が2人にとっても良いと思ってねぇ」

 

「すげぇちゃんとした理由」

 

「でも今日は……」

 

「「「「私達の相手をしてもらおうかねぇ~」」」」

 

 本体含め5人に分身したひかりから攻められたが、まぁ5人程度ならどうにでもなる。

 

 全員ハメ潰して、アへ顔晒し、水性ペンで体中に落書きをし、マンコをおっぴろげて写真撮影を行うのであった。

 

 なお、ひかりとの性行為を5つ子ちゃんをハメ潰した件ってタイトルでゆかりと共謀してネットにハメ撮りをアップロードしたところ、翌々日には急上昇ランキング1位を取り、250万再生を突破するのであった。

 




祝100話!

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