エロゲ転生〜やり込んだ知識でハーレム無双〜(なお特殊性癖)   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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7月19日 巫女達の勧誘

 7月19日……月曜日祝日。

 

 今日は俺達の異界……他の異界と差別化するために皆で話し合って、ホームアイランド(ビッグハウスも家だし、本拠地をホームともいうので 島型異界だからアイランド)という名前に決まり、そのホームアイランドで居住する準備を進めていく。

 

 今日は祝日なので、各種インフラ系工事はお休みであるが、出来ることを進めていく。

 

 みちるとゆずりは、そしてひかりは地下街の設備や装置の販売をしている山本さんと連絡をとって設備の購入をしに行ったり(金は俺の口座から引き落とされる)、ふみかは轟さんのところにバイトに行ったり……。

 

 それ以外のメンバーは俺と一緒にまずは社の異界に向かい、巫女達の勧誘に向かったのである。

 

「へぇ……ここが昨日言っていた時間の流れが違う異界か……」

 

「昨日の今日になったが、ひかりも連れてくればよかったかな?」

 

「いや、ひかりはひかりでやることがあるんだから仕方がないよ」

 

 社の異界に入ると巫女達が出迎えてくれて、きらめとくろこ以外の女性陣は自分達の子供を見るために子供達が生活している北の間に向かい、俺ときらめ、くろこは長老の居る本殿に向かった。

 

「お久しぶりです長老」

 

「うむ、久しいな。外だと3週間か1ヶ月くらいかのぉ」

 

「ええ、それくらいです。これお土産」

 

「おお、悪いな……また女を増やして……新しい仲間か?」

 

「ええ、富士きらめと岡島くろこの2人です。本当はもう1人居たんですけど、別件の用事があって」

 

「ふむ、なるほどのぉ……次はこ奴らを育てたいというわけか」

 

「富士きらめです」

 

「岡島くろこです」

 

「うむ、礼儀正しい若者は好きじゃ。今日も修行か?」

 

「それなのですが、今日は引き抜きで」

 

「ほう……」

 

 俺は長老に自分のパーティーも異界を手に入れたので、外に出たがっている巫女達が居れば社会勉強をさせる意味も込めてうちのパーティーで引き抜きたいと正直に答えた。

 

 あと異界の環境が整ったら、希望する子供達も引き抜きたい……と。

 

「ふむ、既に儂ら巫女達の異界の決まりを守るのであれば外に出たいと希望する者を連れて行くのは問題ない。修行者が求めるのであれば子供達も親元に戻るでもいいだろう」

 

 ここの巫女達が外に出てもよい条件は修行者が求めるか、一定のレベルに達するか、子供を出産するかのどれかである。

 

 なので俺が子供達のうち親元に来たいと希望する子は連れて行ってもいいのである。

 

 本当こっちにすごく都合がよいルールだな。

 

「それにお主ら2人はどうやら孕んでいる様だしな」

 

 俺も知っていたが、きらめとくろこ、それにここには居ないがひかりも既に受精して着床している。

 

「実力は……ふむ、45か。弱くは無いが、一流とも言い難いな」

 

「ありゃりゃ……見透かされちゃいましたね」

 

「なに、恥じることは無い。皆ここで修行をして強くなるからのぉ」

 

 きらめが何かを考え出し、ポンと手を叩く。

 

「確か学校にも資料が残っていたけど……過去戦争で解体された組織の異界ですか? ここは」

 

「そうじゃな。組織は再編されたのじゃが、もっと良い異界があるのか修行に来る者は少なくてのぉ」

 

「その再編されたって言っていた組織……数年前に警察と自衛隊の組織改変で再解体されてますよ……」

 

「な、なんじゃと!?」

 

 きらめが説明するに、裏を管轄する組織の統制強化の為に、組織改変が行われ、長老やここの巫女が派遣していた組織は既に無くなっていたとのこと。

 

「じゃから最近ここを訪れる修行者は過去の修行者の子息が多かったのか……そりゃ組織が無くなっていたのであればここに来る者も少なくなるであろうな……」

 

 長老は唸っているが、唸ってても仕方がないだろう。

 

「富士とやら、よい情報を教えてくれた。感謝するぞ」

 

「いえいえ、私も詳しく知ってるわけでもないので」

 

「となると……ここの異界の役目ももう終わるというわけじゃな」

 

 長老は少し寂しそうに呟いた。

 

「いや、俺としてはこの異界はまだまだ活用できると思うのですけど」

 

「ふむ、Mobは儂らに役割を与えてくれるのか?」

 

「ええ、今のところ俺の考えでは救国と志、同じ動きをしていますし」

 

「ふむ?」

 

 俺は今後外の治安が急激に悪化していく未来が訪れるかもしれないということを説明する。

 

 そうなった場合、人材を育成できるここのノウハウは絶対に役立つと断言する。

 

「もし良ければ俺の購入した異界との出入り口を設置しましょうか? そうすれば巫女達も息抜きができるようになるでしょうし、俺も子供達と会うのが楽になるので」

 

「いや、それはできん。異界の時間軸をいじくっている都合上、他の異界と接続すると、他の異界の時間軸も狂いかねん。ここは互いに外を経由して行き来するのがよかろう」

 

「そういうものですか」

 

「そういうものじゃな」

 

 また、役割を半分以上失ってはいるが、過去の修行者の子息がまだこの異界にやってくる都合上、この異界の管理を放棄することもできないというのが長老の判断であった。

 

「じゃからMob達が引き続き利用してくれれば問題はなかろう。で、この娘2人も子供が産まれるまで預かるということで良いか?」

 

「2人は良い? ここで修行すれば確実に強く成れるけど」

 

「夏休み期間中だし、せっかく強く成れるんなら私はやるよ」

 

「私もです」

 

「うむ、よい心意気じゃな」

 

 というわけできらめとくろこの2人は修行をするためこの異界に暫く残ることに。

 

 外の時間で1週間したら迎えに来るとも伝えた。

 

 そしてその日はこの異界内で1泊し、長老経由で外に出てみたい巫女達の選別が行われ、俺が抱いたこともある20人ほどの巫女達がきらめとくろこが異界から出る時に一緒に連れて行く約束をし、今日のところは退散するのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「さてと、社の異界の用事は終わったから、次はホームアイランドの居住空間で使う消耗品類の買い出しか」

 

 巫女達を受け入れることになったし、ホテルの備品では足りない物が結構ある。

 

 トイレットペーパーや電球類も復元したとはいえ、昔の照明なので明かりの強さが弱いからLED電球に交換したり、調理器具も包丁やフライパン、中華鍋など足りない物が結構あったので買い足しておく。

 

 前に女性陣があったら嬉しい物リストを作成してくれたので、それに沿ってふみかグループと俺のグループに分かれて品物を購入していく。

 

 そして俺、のぞみ、しずか、のあ、ともえの5人はホームセンターに到着するのだった。

 

 

 

 

 

 

 ホームセンターでは色々な物が取り備えられている。

 

 まず購入するのが草刈機。

 

 回転する刃で細かいところを刈っていく両手ハンドルの草刈機だったり、乗車するタイプの草刈機が売られている。

 

 流石に農地開発用の大型草刈機は無いけど、絶対複数必要になるので充電するバッテリー搭載型草刈機を10台、乗車タイプの小回りが利く草刈機を2台購入をした。

 

 合計で60万である。

 

 他には触手栽培に必要な肥料だったり、触手が大繁殖しないように区切る為の大型プランターを数十個、それらに一気に水を与える為の農業用スプリンクラーやホースリールも十数個購入して第一陣は終了。

 

 そんな買い物をしていたら夕方になってしまったので、今日は家に帰って、女性陣達と大乱交を開催するのだった。

 

 全員に3発中出ししたと付け加えておく。

 

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