エロゲ転生〜やり込んだ知識でハーレム無双〜(なお特殊性癖) 作:星野林(旧ゆっくり霊沙)
7月25日日曜日。
俺の車とふみか運転で、ふみかの両親をミニバンに乗せて社の異界に向かい、到着して直ぐにふみかの子供と対面した。
かれこれふみかの赤ん坊が産まれて2ヶ月外では経過したので、1ヶ月で2年経過すると考えると、赤ん坊は既に4歳近くになっていた。
4歳にもなるとある程度動けるし、話もできるようになっている。
ふみかの子供は社交性が高いようで、ふみかや両親に撫でられたり抱っこされたり遊んだりすると直ぐに仲良くなって、ふみかの両親は孫娘の可愛さにメロメロになっていた。
「まさか修行者の両親を連れてくるとは」
「その人達も将来修行をつけてもらうからよろしく」
「うむ、将来修行者になるのであれば問題ない」
そういうところはブレないな……。
で、異界で修行していたきらめ、くろこ、ひかりの3人もちゃんと仕上がっていた。
「見てくれ、私達の子供だよ」
「おお、可愛いじゃん」
「外だと1週間しか経過してないんでしょ……こっちだと24倍だから半年近くが経過したことになるんだけど」
「凄く良い修行になりました」
きらめ達のレベルは45から70近くまで上がっており、この異界を紹介してくれて良かったと感謝された。
「子供も産まれたし、レベルも上がった。これで皆から後れを取ることは無いだろうね!」
「じゃあ3人も免許合宿行こうか」
「そっか、免許取りに行ってって言ってたね。そう言えば」
「まだ異界のインフラ整備も終わってないしちょうど良い機会だから免許取ってきちゃえ」
そんな話をした後に約束通り外に行きたいと希望する巫女20人を俺が今度はミニバンを運転してピストン輸送で運ぶのであった。
「じゃあ巫女さん達はここに住んでもらう形で」
俺は巫女達にホテルの台所を案内し、使い方を説明していく。
あとは各々個室を使って良いことやトイレの使い方や食事の提供の時間とかを伝える。
あとはファッション雑誌とかを渡して外の服装について学んでもらい、そのまま5人ずつくらいに分かれて服屋を巡って、着るものを購入していく。
「このパンツっていうの凄い履き心地いい!」
「ふんどしよりも全部守られている感じがして良い」
「ブラジャーだっけ? 胸が大きいからサラシを巻くのがいつも大変だったからありがたい」
いつものメンバーが居れば皆で着せ替え人形みたいに色々服を買えたと思うが、とりあえず今日は最低限。
ジーパンとTシャツ、あと下着を少々と寝間着用の服を色々購入していくのであった。
で、そうこうしていると夕方になり、俺はふみかの両親を新潟のポータルまで送った。
「じゃあ引っ越しの準備が終わったらふみかに連絡を入れるわ」
「分かりました。こちらは何時でも大丈夫なので、よろしくお願いします」
ふみかの両親を送ってから帰りにスーパーに寄って買い物をし、一気にカレーを作っていく。
巫女達も居るので今日はホテルの大会場にてカレーを振る舞う。
「カレーだ! 凄い! 私達のところってカレーってたまにの贅沢でしか食べられない料理だったの!」
「お肉がゴロゴロ入ってる! 凄い贅沢!」
社の異界では肉はあんまり生成しないらしく、野菜が多いのと和食がほとんどだからカレーはたまにの贅沢な品らしい。
「沢山作ったからおかわり自由だよ」
「「「わーい!」」」
巫女達……もう巫女服も着てないので巫女とは言わないけど、新しく来た女性達はカレーを沢山食べて、各々の部屋に戻ってシャワーを浴びたり、初めての1人部屋を満喫するのであった。
「ありがとうねMob」
「ん? どうしたともえ?」
夕食の片付けで、ホテルのキッチンにて洗い物をしているとともえが話しかけてきた。
「うちの仲間……巫女達も外に出る機会を探してた子が多かったから……そんな子達を受け入れてくれて」
どうやらともえは先に1人で外の世界を満喫していたことに罪悪感を覚えていたらしい。
巫女達はそんなことを思ってなかったけど。
「大変なのはこれからだぞ。ともえも皆に習って常識を学んだけど、巫女達にも外の常識を教えてあげないと」
「そうだよね……Mobも色々忙しくて頼れないだろうし」
「うん、すまんな。あと1週間もすれば皆帰ってくるから」
「うん」
ともえと喋り終わったら今度はふみかが話しかけてきた。
「うちの両親を迎え入れてくれてありがとうねかいと」
「いや、正直ぶん殴られる覚悟はしていたけど……ふみかは両親と色々喋れたか?」
「うん、いっぱい喋れたよ。かいとのことやバイトのこと、大学辞めてからの生活や異界のこと、私でも戦えていることとかね」
「うん、ふみかの両親には、これから色々頼ることになるだろうからこっちからしても頼むわ」
「うん!」
「2人とも今日は一緒に寝ようか」
「「……うん!」」
その日の夜は2人と沢山肌を重ねるのであった。
7月28日木曜日。
巫女達に常識を教えたり、キッチンの使い方を教えたので食材を俺が買ってきて、各々使って良いよってしため、ともえふみかに頼んで色々な料理のレシピをパソコンからダウンロードした後にコンビニでコピーしたり、料理本やファッション雑誌、漫画なんかを巫女達に買い与えたりしたり、巫女達を抱いたりして久しぶりにゆっくり過ごしていたが、そしたらあかりから連絡が届いた。
「あかりどうした?」
『聞いてよMob! 私達合宿所でナンパされたんだけど!』
あかりによると合宿所で皆ナンパされて合宿所近くのお店で服とか小物を買ってもらったり貢いできたりされたらしく、その中であかりはムラムラするから性欲の発散がしたいから好意を抱かれている人とエッチなことをしようとしたらしい。
NTRイベント進んでんなーって思い、更に話を聞くと、その男が巨根っていうから期待してたんだけど、蓋を空けてみたら俺より10センチ近くチンコが小さかったらしい。
で、あかりが男にとって最悪な言葉を呟く。
「ちっさ」
その言葉に心を折られてしまった寝取り男は翌日から学校に来なくなってしまったらしい。
あかり……罪深い女である。
『そりゃMobのチンコは大きめだと思うけど、あれは無いわ』
「あかり、帰ってきたらハメ潰すから」
『何故!?』
そんなイベントが起こるのであった。