エロゲ転生〜やり込んだ知識でハーレム無双〜(なお特殊性癖) 作:星野林(旧ゆっくり霊沙)
ともえの母親が無事に見つかったが、ともえの父親についても調べていて、それが将来日本を混乱に叩き込む企業の下部組織というのに眉を顰めた。
時和由紀夫(ときわ ゆきお)……それがともえの父親の名前であり、情報屋に調べてもらった限りでは、ただの構成員の1人であるが、母体となる組織が少々まずい。
USKグローバル……ゲームでは2年目1学期頃より存在が示され、催眠アプリを表の人間に売っていき、使わせることでレベルを上げて異能に目覚めさせて超人を作り出す……という企業理念で動き出すヤバい企業である。
正直下っ端かつ末端企業に勤めているだけなので、そんなに情報を持っているわけではないだろうが、最悪引っこ抜いて、ふみかの両親と同じように移住させるのが賢明だろうか。
正直ともえはネームドキャラクターだったが、両親はモブでしかないし……。
(うーむ、後々引き抜き交渉をできるくらいビッグハウスのネームバリューを増やすしかないな。一応洗脳されてないかの確認もしないといけないけど)
ともえの両親は今後の課題として残るのだった。
8月23日月曜日。
俺は異界の登録をしている後藤さんの所に行って、地下鉄の異界の所有権をこちらにすることはできないか……という交渉を行なっていた。
「確かにそこの異界は管理人が不在の未登録の異界になっているな……よく見つけたなこんな異界」
「実はもう一箇所あるんですけど、場所が特殊でして」
「うーむ、異界販売をしている手前言うのもあれだが、さっさと入り口をMobの購入した異界に移設してしまったほうがいいぞ」
「ですよねぇ……」
レオン達には悪いけど、今ちょうどレベリングをしている最中だし、そうなればレオン達も路地裏の異界よりも単価が高い地下鉄の異界へシフトするだろう。
路地裏の異界は初心者用ダンジョンとして有用だし、潰すくらいだったら、おれが管理してしまった方が良いな。
「異界の入り口の移設お願いできますか?」
「1カ所10万になるけどいいか?」
「はい、お願いします」
というわけで路地裏の異界と地下鉄の異界の出入り口を移動させ、ホームアイランドにある道園さんと奥さんの住んでいるペンションとは別のペンションの1室に移動させるのであった。
なお巫女達は電車に乗れなくなってちょっとしょんぼりしていたが……。
異界の移動を終えて、俺はしずかと複数の巫女達を連れて地下鉄の異界に潜っていた。
巫女達も5名ほどで安全の為に連れてきている。
で、やることは線路の引き剥がしである。
「ふん!」
しずかが分身して線路のレールを地面から引き剥がし、俺が今ある収納系アイテムを使ってどんどんレールを回収していく。
レオンとゆずりは達に地下鉄の異界の情報を伝えたら、ゆずりはが異界にあるレールなんてマジックアイテムの良い素材になるから沢山回収しておいてくれってメッセージが届いていたのである。
で、線路のレールを運ぶことができる筋力は現状鬼の怪力の異能をコピーしている俺とステータスがぶっ壊れているしずかのみ。
ちなみに連れてきた元巫女達はふみかに習って銃の扱いを練習し始めた中衛組であり、射撃練習がてら来てもらっていたのである。
「電車にのれなくなったのは残念だけど、他の組織から異界を盗られる事が無くなったって思うのと、移動時間の短縮を考えれば理にかなっているな」
今日巫女達のリーダーをしている伊達まながそう呟いた。
小銃を2丁持ちして400メートル以上の的に当てられるという離れ業をやれるくらい銃のセンスがある人物である。
ちなみに王子様系ではなく茶髪のオラオラ系の女性である。
眼帯はしてないけど、眼鏡をかけている。
「階層変わればレールも敷かれ直されるから、キリがないわね」
「悪いねしずか……付き合ってもらって」
「本当ですわ。でもまあ、モブだけにやらせるわけにもいきませんし……早く分身の異能をコピーしてしまいなさいな」
「それしずかまた孕むことになるけど」
「女性にそれ以上言わせるのは殿方としては駄目でしてよ」
「それもそうだな……今夜は寝かせねぇかなら」
「ふふ、楽しみにしていますよ」
で、レールの回収をしていると、レイドボスの爆乳機関車が近づいてくる音がしたので、レールを一部回収してから避けると、爆乳機関車……脱線して動けなくなっていた。
レイドボスの風上にも置けねーじゃねぇか!
悲しい習性を見つけてしまったが、レベル上げのチャンスなので巫女達としずか、そして俺で袋叩きにして倒してしまうのだった。
その日の夜……今日はアパートではなく、ホテルの最上階を陣取って、しずかを抱くことにした。
いつもアパートの部屋で抱いていたけれど、今日は気分転換にね。
「さて、カメラもセットしたことだし……しずかも準備できたか?」
「ええ、勿論」
シャワーを浴びてバスタオル姿のしずかが立っており、俺はバスタオルをゆっくり外す。
ベッドに倒れ込みながらキスをして胸を揉み、しずかが気持ちよくなるように前戯をおこなっていく。
胸から徐々に下の方に移動し、綺麗に整えられた陰毛の下の恥部を触りながら気持ちよくさせて、まず1回イカせる。
「もう、私ばっかり気持ちよくさせて……」
しずかは妊娠後に膨らんだおっぱいを使ってパイズリを始める。
フェラも一緒にして俺は白濁液を射精し、しずかの体にぶっかける。
「相変わらず凄い量が出ますわね……それに出したのにビンビンに固くなって……」
「そろそろ良いか? しずか」
「ええ来て」
その後しずかの中に6発ぶち込み、催眠スマホを使って排卵からの着床コンボを決め、俺は新たに分身の異能をコピーするのであった。