エロゲ転生〜やり込んだ知識でハーレム無双〜(なお特殊性癖)   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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8月27日 ヤクザの娘 龍驤きさき

 正直レオンをオナホ職人にお願いして、オナホにしてから復元させればレベルは下がるし、催眠をかけてもカルマ値は上がりづらかったのだが……友人をオナホにするというのは、俺の中に残る良心がどうしても許さなかった。

 

 色々トラブルを起こしたり、調子に乗ることが多かったが、それでも友人だと思っていたので、レオンにとってマシな選択肢が裏の記憶を消してパーティーから追放……という形になってしまったが……。

 

「うーん、絶対もっといい方法があった。というか長老に社の異界での務めの回数を減らしてもらうとか予防策は幾らかあっただろうし……」

 

「レオンという前例ができてしまったから、使えなくなったらパーティー追放されるんじゃないかって女性陣に不安を与えてしまう結果になってしまったな……主力メンバーや巫女達はそんなことを思わないだろうが、クラスメイトの女性陣やレオンの仲間のメンバーなんかはそう思うだろうし……」

 

「邪魔するぜ」

 

 俺が色々悩んでいると、俺の部屋にゆずりはがやって来た。

 

「ゆずりはか……悪いな……社の異界ではレオンに代わって皆を纏めてもらって」

 

「それは別にいい。でも女性陣は自分達もレオンの様に使えなくなったら捨てられるんじゃないかって不安がってるぜ……肉体関係をちゃっちゃと結んで安心させてやれよ」

 

「ゆずりはは大丈夫なのか?」

 

「正直レオンにも情を抱いていたから追放なのは結構来るものがあるが、俺はMobにとって利用価値が高いから捨てられることはねえって確信しているし」

 

「まぁゆずりはに抜けられると異界の整備計画が滅茶苦茶狂うから抜けてもらいたくないけど」

 

「だろー、でもそうじゃない女性陣……クラスメイトの連中よりもレオンにスカウトされて仲間に加わった2人が目に見えて元気がねぇ……安心させてやるのもリーダーの仕事だぜ」

 

「……そうだな……ありがとうゆずりは」

 

「なに、礼なら俺も後で抱け。それでチャラにしてやる。一応俺はレオンには抱かれてねぇからな。俺が恩を感じてるのはお前だMob」

 

「……じゃぁちょっと女性陣のメンタルケアをしてくるよ」

 

「おう、頑張れ」

 

 

 

 

 

 

 

 〜龍驤きさきサイド〜

 

 うちの名前は龍驤きさき……元ヤクザの娘だ。

 

 うちの親が親分をやっていたヤクザはこの街でも結構幅を利かせていた存在だった……50人以上の構成員に下部組織も持っていてシノギも十分にある裏でも地域密着の中堅組織と言ってよかった。

 

 しかし、ある時に構成員に手を出され、抗争になった際にうちのヤクザ達は竜の尾を踏んだらしく、裏でも有名な商人達が所属するグループと全面戦争になり、僅か数日で完全に壊滅させられた。

 

 うちの両親は抗争相手に捕まり、全身解剖されて売られてしまったと聞く。

 

 構成員達も殆どが死亡。

 

 運よく逃げられた奴も組織の金を持ってトンズラして、たまたま別の場所に住んでいた私は難を逃れたが、裏で後ろ盾を失って生きていけるほど甘くはない。

 

 そんな中、佐々木レオンという男が私の部下が所有していたラブホテルを所有して売春行為を始めたと聞き、複雑な思いを抱いたが、最近できたビッグハウスという組織に所属していると情報を集め、自分を売り込んだ。

 

 自分の体を自由にしていいという条件を付けてレオンの愛人の様な関係になり、組織に潜り込んだは良いが、レオンの方は2軍で毛部かいとことMob率いる1軍とは実力差が離れていた。

 

 ただ1軍がここまで強いのであればそうそう襲われないと安堵していたが、夏休み直前……拠点に襲撃をかけられてうちは肉塊へと変えられたし、食べられる恐怖を味わった。

 

 Mobによって蘇生させてもらったが、それからレオンは力をとにかく求めるようになった。

 

 売春も殆ど辞めて、レベルを1から鍛え直し、そして夏休み後半にMobから修行に最適な異界を紹介され……レオンは狂っていった。

 

 うちもレオンの子を産んだが、最後の2ヶ月はレオンと会うのも怖かった。

 

 野獣の様になっていたから……Mob曰く強くなるのに本人の器が足りなかったと言っていたが、それでMobは記憶を消してレオンを追放という結論を出し、うちの後ろ盾が再びなくなってしまった。

 

 前のラブホテルよりもグレードの上がった個室を与えられたが、正直不安でいっぱいだ。

 

 今ビッグハウスをもし追放されるような事があればうちは生きていくことは困難だろう……ビッグハウスに所属して、ビッグハウスがうちのヤクザと敵対した組織と仲が良いから手を出してこないけど……いや、それでも手を出す馬鹿が出たので、安全圏を失うとなるのは耐えられない。

 

「入るぞ」

 

 するとMobが入ってきた。

 

 うちに対してレオンの件で嫌な思いと不安を抱かせてしまったが、以後はレオンのグループを統合して運用していくこと、組織を再編成し直すこと等を伝えられたが、うちはどうすれば捨てられることがないかだけを考えていた。

 

 結果うちは服を脱いで、陰部を広げて抱いてください……と懇願するのだった。

 

 

 

 

 

 

 Mobに抱かれたが、正直凄かった。

 

 レオンのチンコが鉄砲とすると、Mobのチンコは核ミサイル……これぐらい差があったし、テクニックも全然違う……! 

 

 2回中出しされた後、うちは快楽に溺れるようにハメ潰されてしまい、無様なアへ顔を晒して気絶するのであった。

 

 その後レオンのパーティーのメンバーはあの後Mobに全員抱かれて、耳元でお前は俺の女だから捨てることはねぇから安心しろって言われて、確かな安心感がそこにあった。

 

「なー言ったろ。Mobはお前らを捨てねぇからって。俺の予想だけど甘ちゃんなMobは多分レオンを再び拾ってくるぜ。断言してやる」

 

 そんなことをゆずりはさんは断言していたが……本当にレオンが戻ってくるのだろうか? 

 

 レオンが戻ってくるなら捨てられないって安心できるんだけど……。




明日は更新できないのでご理解よろしくお願いします。
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