エロゲ転生〜やり込んだ知識でハーレム無双〜(なお特殊性癖) 作:星野林(旧ゆっくり霊沙)
9月1日水曜日。
夏休みが終わり、新学期が始まる。
「おはよう」
「お、おはようかいと……レオンも学校来てるね」
「ああ、裏の事は忘れてるが、クラスメイトとして振る舞ってやってくれ」
「うん」
クラスの女子のうち5名が俺と同じビッグハウスのメンバーなので、一応忠告しておく。
明るめのマオとすずかも気を使っているのがわかる。
さてさて、学校が始まって最初にしたことは水泳部顧問への挨拶である。
「水泳部顧問おはようございます」
「おう、元気そうじゃないか。ビッグハウス……調子良いのか?」
「ええ、この夏休みでメンバーだいぶ鍛えましたので」
「そうかそうか、で……俺に話しかけてきたってことはまた第二プールの異界を使いたいのか?」
「ええ、メンバー増えましたし、マジックアイテムの水着も数を調達したいので……あとそろそろ学校内の別の異界にも挑もうかと」
「ふむ……となると旧校舎の異界シリーズになるか」
旧校舎には複数の異界が存在しており、水泳部顧問が俺を見て、その異界に行っても大丈夫と判断したのだろう。
「どんな異界があるか聞いても」
「情報料取るが良いか?」
俺は多めに10万円が入った封筒を水泳部顧に渡す。
中身を確認してからねちっこい笑みを浮かべると、水泳部顧問は語りだした。
要約すると、特別教室に各種異界ができており、基本生徒会が間引きをしているらしい。
間引きを手伝ってくれるのであれば、生徒会からの心情も良くなるだろうと言われた。
特別教室は理科室、家庭科室、音楽室、工作室、多目的室の5つであり、異界の中に入ると、各教室の広さが体育館並みに広がり、そこにレベル60前後の魔物が出てくるのだとか。
「入場料は旧校舎の入り口の鍵の貸し出しが1万円に設定してある。マジックアイテムは色々あると思うが、拾ってくれて構わねぇ。こちらに報告する義務とかも特に無い」
ここらへんはゲームと一緒か。
とりあえず今週は第二プールの異界が夏の一般解放が終わったので、再び異界に入れる様になったし、水着集めと道園さんのレベリングの為に向かうとしますか……。
「じゃあ第二プールの鍵を来週の月曜日まで借りてもいいですか?」
「ああ、構わない。金もたんまり貰ったしな」
今だと10万は、はした金になってしまったがな……。
あとは来年の生徒会候補の情報を集めてほしいとお願いし、俺は追加で5万を支払う。
「おう、やっておくぞ」
「ありがとうございます。では俺はこれで」
その日の授業も終わり、俺は帰ろうとした時にレオンから呼び止められた。
「なあかいと」
「どうしたレオン?」
なるべく普通を装う。
「俺さ今、ラブホテルを所有しているんだけど、売春を始めようと思ってさ。かいとも噛まねぇか?」
「おま……」
やっぱり根本の性格が全く変わってない。
というか裏での記憶を失っている分余計にヤバい方に向かっていきそうである。
「辞めておけよ……ろくな事にならねぇぞ」
「でもうちの学校の女子達に売春をやっているグループが居るのは知っているから、上手いことやれば俺も利益を受け取る事ができると思うんだよな……」
「……」
レオン……お前……。
レベルがある分、このまま売春を再び始めれば裏に絶対目をつけられる。
そうなればレオンは生きた魔導書に改造されたり、種牡馬として人間牧場送りにされる可能性すらある。
「レオン。これを見てくれて」
「ん?」
俺は催眠スマホを使い、レオンを催眠状態にして気絶させる。
「あんまりやりたくなかったが……このままではレオンが絶対ろくな事にならなくなるから、俺に依存させるか……」
俺は異能を使い、レオンの大きさを縮小して胸ポケットの中に入れて地下街に向かうのだった。
俺は地下街に到着すると、闇病院に向かった。
闇病院では様々な薬が支給されたり、一時的に若返る手術や依頼者から対象の臓器摘出をして臓器売買をしたり色々悪いこともしている病院である。
「今日はどうされましたか?」
「対象から人格を摘出したいのですが」
「はい、では対象者の提出をお願いします」
俺はレオンを元の大きさに戻すと、彼をストレッチャー……患者を寝かせたまま運ぶベッドに乗せて、運ばれていった。
「施術の様子は確認しますか」
「はい、見させてもらいます」
というわけで、見学させてもらう。
まずレオンは服を脱がされて裸になると、腕に七色に光る液体を点滴を打たれた。
10分ほどすると、レオンは分娩台に移動させられ、腕や足を固定される。
そしたらチンコがビンビンにそそり立ち、尿道から紫色に光るゼリー状の人格が溢れ出してきた。
それを看護師が直ぐに搾乳器の様な機械を取り付けると、グングン吸い取られていき、全部吸い取られたレオンはピクピクと体を痙攣させていた。
医者が死亡を確認すると、この体をどうされますかと看護師から言われた。
「生殖機能だけ活動状態にできますか?」
「ええ可能ですが、肉バイブに加工で?」
「ええ、利用者が妊娠できる様にお願いします」
「了解しました。料金は20万になります」
「現金一括で」
俺は肉バイブに加工されたレオンのチンコと金玉、そして瓶詰めにされたレオンの人格ゼリーを持って闇病院を後にするのだった。
そのまま俺はゾンビの異界に潜る。
「レオンの新しい肉体にちょうど良さそうなゾンビ娘いるかなー」
そう、レオンの新しい体を求めたのである。
レオンの体を女体化させるっていう選択肢もあったが、それだとレベルがまたネックになって、強くなった際に理性蒸発で使いものにならなくなると困る。
だったら新しい体にしてしまった方が良いと考えたのである。
「ゾンビの異界を管理している人曰く、数日前にアイドルグループのゾンビ化パーティーが行われたから、元アイドルのゾンビが沢山居るって言っていたけど……顔面偏差値が滅茶苦茶高いことになってるな」
というか多国籍アイドルでやったのか、外国人のゾンビが滅茶苦茶多い。
「お、このゾンビなんかちょうど良さそう」
レオンの元と同じロシア系の白人美少女で、雪の妖精見たいな儚さがありつつ性能がこんな感じ。
【ゾンビ】
レベル10
筋力 B
防御 S
異能 SSS
知力 F
速度 S
どうやらアイドルゾンビを孕ませて産まれた第二世代のゾンビっ子っぽい。
名前付きのゾンビは復元するとゾンビになっていた記憶は抜けるが、また生き返る性質があり、逆にただのゾンビ……産まれたときからゾンビだと、魂が存在せずに良い器となる。
何よりこのゾンビ……性行為すると異能をコピーできる異能持ちである。
よく今まで売れ残っていたな……。
この子をレオンの器として利用しよう。
俺はバインドをしてゾンビ娘の動きを止めると、軽く攻撃して瀕死状態にし、収納財布の中に入れる。
そのままゾンビ異界から出て、自分のアパートに持っていくと、復元ペンライトでゾンビを蘇生させて、生きている状態にする。
その状態で俺はレオンのチンコを彼女にツッコミ、何回もチンコ型肉バイブに射精させる。
チンコ型肉バイブはマジックアイテム化しているので弾切れになることは無い。
射精1回ごとに性行為判定になるので、レオンの持っていた異能をコピーしていく。
「あ、孕んだ……まあいいか」
ステータス眼鏡で元ゾンビ娘の状態と異能の習得状態を確認しながらやっていたが、何発も射精させたので元ゾンビ娘が孕んでしまった。
ただ40回やらせたお陰で、レオンの異能は全てコピーすることができ、そこにレオンの排出された人格ゼリーを口から投入するのであった。
これで起きたらレオンはTS? いや別の体への乗っ取りが完了である。
あと残ったレオンの肉バイブは後で社の異界の長老に届けることにする。
レオンのチンコなら使いたがるだろう。