エロゲ転生〜やり込んだ知識でハーレム無双〜(なお特殊性癖)   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

17 / 104
4月11日 催眠術トレーニング

 いやぁ1周目だったら確実に見捨てなければならなかった女性達を精神復活させて救出できたのは大きい! 

 

 というか依頼達成の報酬もめっちゃ美味しい。

 

 基本10万円に15人救助で30万追加。

 

 合計40万。

 

 これでちょっとは資金繰りに余裕ができたかな? 

 

 情報収集や装備品等にまだまだ金がかかるからもっと稼がないといけないけれどね。

 

 何より新米だけど裏社会の人物と接点ができたのは大きい。

 

 それにあちらは助けてもらったことにより好意を抱いている為、上手く行けば仲間にできるかも? 

 

 まぁ普通だったらゴブリンに輪姦されて出産していたら精神崩壊の廃人コースだから催眠で無理矢理にでも回復させたのは良き行いだろう。

 

 というか俺の周り精神崩壊からの催眠で立て直しっていうのが多いな。

 

 まぁカルマの溜まらない催眠術の使い方は限られるから、精神安定代わりに使うのが丁度いいかもな。

 

 さて、嬉しいことに俺もレベルが上がって自己治癒の異能を覚えることができた。

 

 これを使って能力を急速に上げる裏技をやっていこうと思う。

 

 

 

 

 

 

 家に帰った俺達は依頼達成の祝杯をあげながら、今日はこの後特殊なトレーニングをするから手伝ってくれと皆にお願いをした。

 

「特殊なトレーニング?」

 

「そう、催眠術の別の使い方があるんだ。みちるは俺にこのスマホを使ってある催眠をかけてほしい。そしてのぞみは俺に回復の異能をかけ続けてくれ」

 

「「わかった」わ」

 

「かほも裏社会で生きていくために必要だったらやることになるかもしれないから見ておいてくれ」

 

「うん」

 

 

 

 

 催眠術で今日見せたけど、精神を弄くるだけでなく、肉体にも影響を与えることができる。

 

 今日強制的にゴブリンを出産させた女性達がわかりやすい例だけだ、催眠術をかければ筋肉の超回復や自然治癒や食べ物の消化や栄養の吸収を促したりして短期間に強靭な肉体を作ることが可能だったりする。

 

 ただし、これをやるには色々準備が必要だ。

 

 まず大量のエネルギーを消費するので、カロリーの馬鹿高い食事を大量に用意しなければならない。

 

 なのでスーパーで揃えられるだけ色々買ってきた。

 

 マヨネーズ十数本にゼリーで飲み込めるプロテインとか栄養剤、後は野菜ジュースなどなど……。

 

 足りない栄養素はサプリメントで代用するとして2万円もかかってしまった。

 

 あとは催眠状態を解除してくれる信頼できる仲間と回復できる異能を持った人物の補助があるとなお良し。

 

 というわけでみちるに催眠をかけてもらって、筋肉の損傷と超回復の速度を爆速に上げることを行う。

 

 すると腕を動かすだけで痛みが出るため、痛覚と疲労を遮断してもらい、俺自身も生命維持の為に自己治癒をかけながら食事をとったり、筋トレをしたり始める。

 

 最初は特に変化がなかったけど、どんどん体温が上がっていき、体中から湯気がで始めた。

 

 するとすごい勢いで筋肉が付き始め、腹筋数回するだけで倍率を上げているので数千、数万回行ったのと同じトレーニング効率になる。

 

 食事を常にしていないと痩せてしまうので、マヨネーズを直飲みし、飲み終わったら腕立て、スクワット、腹筋をする。

 

 血液の流れも早くなり、普通なら心臓が破裂しているが、治癒をかけ続けているのでリスクを踏み倒し、更に筋力を身につけていく。

 

「停めてくれ」

 

「か、解除」

 

 床が汗で水たまりになっていたが、ゲームでも行えたチートトレーニング法である催眠トレーニングを行った。

 

 結果どうなるか……全身の筋肉がバルクアップし、ぷにぷにしていて少女のようにか細かった腕は太くたくましいものに変わり、腹筋もバキバキ、大胸筋も盛り上がり、下半身なんかは競輪選手の様なほど異様に肥大化していた。

 

「ふう……良し、じゃあ再度催眠を俺の身体に掛けようか」

 

「大丈夫なのかい?」

 

「理論上大丈夫なはず」

 

 俺はみちるに再び催眠をかけてもらうと、肥大化していた脚部や丸太のように太くなっていた腕が前の中性的かつ普通の少年スタイルに戻る。

 

 筋肉の密度を抑え込むことで見た目は元通りになったが、能力は一気に上昇することに成功した。

 

「ふう、これでステータスにも変化が出ただろう」

 

 俺はステータス眼鏡をかけて、鏡越しに自分の姿を見るとこの様に変化していた。

 

【毛部 かいと】

 レベル22

 筋力 SS+

 防御 SS+

 異能 B

 知力 B

 速度 S

 

 はい、上限突破おめでとう。

 

 近接防御がぶっ壊れたし、筋肉が増えたことによる移動速度の上昇で速度もSに。

 

 実際やっていることは種族値の変更であり、魔物の進化ともまた違う。

 

 でもこれで異能の組み合わせ次第では前衛を張れるステータスには整った。

 

 あとは早くレベルを3上げて、セックスすることで異能をコピーできるようになれば、同レベル帯で死ぬ事はまず無くなるだろう。

 

「これめっちゃ辛いから覚悟が無いと乗り越えられねーし、これが出来るのも才能だと思うわ」

 

 というか当分はやりたくない。

 

 目の前で見ていたのぞみ、みちる、かほの3人も普通にドン引きしているが、のぞみが

 

「裏社会で上に行ける人ってこういう事を行える人物なんだろうね……」

 

 と言い、後々挑戦することを表明した。

 

 のぞみも回復役兼アタッカーだからやっておいて損はないし、かほは逆に生きていくならやらなければならない。

 

 まぁ今日は俺が実験的に挑戦するにとどめるのであった。

 

 

 

 

 

 

 なおその日の夜のぞみとみちるの3人で交わったけど、体力が向上したことで、いつもよりヤリまくり、2人を完全にノックアウトさせることに成功するのであった。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。