エロゲ転生〜やり込んだ知識でハーレム無双〜(なお特殊性癖)   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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4月24日・25日 焼き肉パーティー 2 カジノ金策について

 肉を焼きながら、女性陣は互いのことについてしゃべり始めた。

 

「へえ、かほさんって学校辞められてたんですか?」

 

「そうなの……裏社会の下っ端の操り人形だったから学校に入学できたこと自体が奇跡的だったんだけど、Mobに助けて貰うかわりに学校行けなくなっちゃって……親権持ってる人が学校側に退学届出したみたいだし」

 

「へぇ……私ご主人様に教室でオナニーしてたら撮影されて、それを脅しの材料に使われてトイレで処女失ったんだけど」

 

「レイプされてその相手に惚れるって貴女も大概ね」

 

「そういうしずかはMobの筋肉に惚れたんでしょ」

 

「だってあの華奢そうな身体でミッチミチに詰まった強靭な筋肉があることを知ったらやみつきになりますわ!」

 

 のぞみ、かほ、しずか、のあの4人が喋っているグループと、元トライアングルの3人にみちるが加わった4人グループでも話がされていた。

 

「いやぁゴブリンに負けるとは思ってなかったんですけどね……どうしてもお金が欲しかったですし……」

 

「ゴブリンの苗床も凄いけど、僕も人格排出でゼリーにされていたし、裏社会はいつ死ぬか分からないトラップが仕込まれているから怖いよねぇ」

 

「わさび収穫の際にも2名亡くなってましたからね。あの方々の肉体はどうなったのですかね?」

 

「あー、売られていたよ。ほら」

 

 俺は聞いてきたゆかりに裏フリマの画面を見せると、加工済み肉体ライトというアイテムが表示された。

 

「亡骸に人権が無いとはいえ、死体を芸術品に加工する品性は理解しがたいですね」

 

「でもMobさんに助けてもらわなかったら私達もこうなっていた可能性があったんでしょ……そうならないように強くならないと……」

 

「手っ取り早くある程度強くなれる方法あるけど試してみる? 俺とかほはやったけど」

 

「どんな方法ですか?」

 

「催眠トレーニング」

 

 そんな話を焼き肉しながらしていき、夕食を食べ終えたら、今日は闇市で購入した劣化して破けたウォーターベッドを復元ペンライトで新品同様に復元した物に、水道から水を入れていき、部屋半分を埋める巨大なベッドを出現させる。

 

 これ裏で売ってるだけ性能が良くて、水温を変える機能がついていて夏はひんやり、冬は暖かくすることができる。

 

 正直売った方が金にはなるけど、女性陣とプレイした時に普通の布団だと毎日ランドリーで洗わないといけないので、濡れ雑巾で拭き取ればある程度綺麗になるウォーターベッドのほうが掃除が楽だった。

 

 まぁ最悪復元ペンライトで新品にしてしまえば良いし。

 

 さてさて、8人以上寝転んでも余裕な広さのウォーターベッドを広げてやることは1つ。

 

 そうだね、ハーレムプレイだね。

 

 かほも覚悟を決めたらしく今日は居座って、下着姿になっている。

 

「処女だし私からでもいい?」

 

「もちろん」

 

 というわけでかほの貫通式を行い、中出し3連発。

 

 かほは白目を向いて快楽で痙攣してしまっているが、そのままあかり、ゆかり、マイの3人も捕食し、俺のイチモツがでかすぎて、抜く際に3人子宮がぶらぶらと出てしまった。

 

 のぞみの治癒の異能で元に戻すことができたが、流石に焦った。

 

 まぁこのエロゲだと稀によくあることである。

 

 そしてラストスパート。

 

 俺は上回復薬の精力も回復する効果で再びギンギンにそそり立ち、のぞみ、みちる、しずか、のあの4人を次々に犯していく。

 

「かぁ……もう立たねぇ……」

 

 1人3発、8人なので24発の濃厚な白濁液を女性陣に吐き出し、俺はベッドの上で大の字になって、両手に気絶した女性陣の胸を掴みながら眠るのであった。

 

 

 

 

 

 4月25日

 

 翌朝、全員全裸の状態かつ、体中精液や体液でカピカピ状態で起床。

 

 各々服を羽織って、各自の部屋でシャワーを浴びてから朝食の準備を始める。

 

 今日の朝食はかほと俺が作り、ナスの味噌汁にだし巻き卵、昨日作って残ったもやしのナムルに、ツナマヨ、あと味付けノリの梅干しという朝から結構な種類である。

 

「ではいただきます」

 

「「「「いただきます」」」」

 

 朝食を食べながら今日の予定を伝えておく。

 

 今俺を抜くとちょうど8人なので、4人2グループに分かれて裏路地の異界に挑んでもらう。

 

 異界の性質上、時間差で入れば不思議なダンジョン形式なので、別の場所スタートにゲームではなったため、2グループに分かれて効率的にレベリングと落とし物の回収を行ってもらう。

 

 グループは全員仲良くなってもらいたいので、シャッフルし、のぞみをリーダーにあかり、のあ、マイのグループとみちるをリーダーに、かほ、しずか、ゆかりのグループで俺が分けさせてもらった。

 

 リーダーに2人を選んだ理由はゆかりとマイがリーダーに向いていないと自己申告があったのを考慮し、のぞみとみちるにリーダーとしての素質があるかどうかの確認を踏まえての選出である。

 

 正直のあとしずかはゲーム上リーダーをできる才覚はあるので、将来的にはさせたいが、今はレベル上げに集中してもらう。

 

「各パーティーメンバーなら15階層から下に出るバトルドールも倒せると思うから積極的に狙ってくれ。ただ敵のレベルが1段階上がる20階層には行かないように。で、帰ってきたらあかり、ゆかり、マイの3人は催眠トレーニングを受けてもらうからよろしくな」

 

「「「了解」」」

 

 というわけで各自移動を開始。

 

 俺は依頼の為に地下街のおママの所に移動した。

 

「ママさん来たよ」

 

「あら、予定の15分前。流石ね。そろそろかりんちゃんが来ると思うからゆったりしていて」

 

「はーい」

 

 そう言えばと思い、目の前のカジノについて考える。

 

 カジノは文字通りカジノで1コイン1000円から遊ぶことができ、裏社会なので年齢制限なんかはない。

 

 それにイカサマをしてもいいけど、バレた時に人権剥奪並みにヤバいことになるため、正攻法で戦いが吉。

 

 ちなみに裏フリマで定期的にカジノとかで借金漬けにされた人間やイカサマをして処理済みの人だった物が売られていたりするが、カジノで破産するような人は大抵クズなので仲間にしてもトラブルメーカーになったりするのであんまりそこから人材発掘はしたくないような……。

 

 まぁ連帯保証人で売られてしまった人もいるので、そっちだったらマシかな? 

 

 カジノのゲームは色々あり、定番のトランプを使った物……ブラックジャック、ポーカー、バカラ、テキサスホールデムなんかだったり、多種多様なスロット、そして一際目立つルーレット何かが置かれていたり。

 

 景品として最終盤まで使えるようなアイテムと交換できたりもするため、セーブとロードができるゲームだったら迷わず突っ込むが、今の場合だとリスクがでかすぎるため、尻込みしてしまう。

 

「当たればデカいんだけどなぁ……」

 

「カジノ興味あるの?」

 

「まぁそうですねぇ……カジノで賭けて遊ぶのもそうですが、何より景品が欲しい物が色々あって」

 

「確かにね。魅力的な品物が沢山あるわよね」

 

 商品の中には異界の権利書なんて物もあったりするのでとても魅力的。

 

 まぁカジノで遊ぶ時は異能が使えないようにする結界が張られているので、未来予知とかすり替えの異能は使えなくなってしまうのだが……。

 

「ちょっと待てよ」

 

 しかしステータス眼鏡は異能では無いので使うことができる。

 

 ふと、スロットを見てみるとこんな感じの文字が浮かび上がった。

 

 1/129 回転数365 天井1000回転

 前回抽選 ボーナス3連続

 当たり履歴 85回転 天井 天井 520 天井 21 225

 

 他にも色々見えているが、内部数値が見えてしまっている。

 

 これ、上手くやれば天井ハイエナしたり、当たり確率が高い台や天井で偏っていて次の当たりが近いスロットを見極めたりできるんじゃね? 

 

 スロットは3枚で1回転なので1回3000円かかる。

 

 天井まで1000回転だとしたら300万かかる計算になるので種金として半分の150万くらいは欲しい。

 

(今日の依頼で12万……これを13回やらないと種金にもならないか……金策って金がある状態だと更に金を呼び込むから序盤は大変なんだよなぁ……)

 

 そんなことを思っていると、かりんが到着して依頼場所に転送されるのであった。

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