エロゲ転生〜やり込んだ知識でハーレム無双〜(なお特殊性癖)   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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4月25日・26日 イベントフラグ

「こう思うとマジックアイテムも増えてきたな」

 

 床に並べられたマジックアイテムの数々を眺める。

 

 まずはスマホ。

 

 前に拾ったのも合わせて現在3台。

 

 これに今日拾ってきてもらったノートパソコンもそうだが、勝手に電波拾ってきてどこでも電波MAXで繋がる。

 

 しかも調べたら履歴のジャミング機能まであるらしく、意図して位置情報アプリを入れなければ、どこで操作しているかの場所を割り出すこともできなさそうである。

 

 俺の持っている催眠スマホもそうであるが、隔離された異界でも電波が通じるのが強い。

 

 特定の異界以外の異界は電波が通じないのがざらなので、どこでも連絡を取り合えるというのは結構凄いアイテムである。

 

 それに今回拾ってきたかノートパソコンは最新型なので、家にあるノートパソコンより性能が良かったりする。

 

 なのでハメ撮りとかをサイトにアップロードする時はこれを使ったほうが良いかもしれない。

 

 そして今日だけで関連するのが増えたカエルの財布と豚の貯金箱。

 

 どちらも収納倍率は100倍であり、毎日2%もしくは3.5%の金利が発生し、パンパンになって破けたり、壊れたりするまでは取り出すことができない。

 

 ただ銀行とかに預けるよりもめっちゃ金が増える為、貯金は基本こっちでやっていくことになるだろう。

 

 とりあえず当分は毎日2万円を4等分にして全部に貯金していくことが目標かな? 

 

 4つあれば十分だし、今後似たアイテム拾ってきたら復元して売っても良いかも? 

 

 収納財布と同じく収納できるエコバッグも大当たりアイテムだろう。

 

 内容量はステータス眼鏡で見た感じ水が27000リットル入る容量をしている。

 

 27立方メートルといったほうがわかりやすいか。

 

 収納財布よりは内容量が少ないけれど、収納している間は重さを感じることもないので、異界でアイテムを拾う際はこれで更に楽になるだろう。

 

 魔除けのハリセンはハリセンで叩くと一定レベル以下の魔物を倒せるというアイテムで、これがあると某ドラ◯エとかでおなじみのメタルスライム……みたいな経験値めっちゃ落とす魔物がいるんだけど、そいつをこれから倒すことができる。

 

 湧く異界ゲーム知識で知っているので、予定を変えてその異界に行こうと俺は思うのだった。

 

 最後に魔導書。

 

 読めば特定の異能を1つ覚えられる書物なんだが、今回の異能は吸血。

 

 相手に噛み付くことで、相手の体力を吸収するという異能であるが、噛み付かなければならないので、戦闘では使いづらい異能である。

 

 女性陣もゾンビに噛みつかなければならなくなったり、知らない男性に噛みつくのは嫌だと拒絶し、これは闇市で買い取ってもらうことに。

 

 パソコンを起動して、闇市の魔導書買取サービスに連絡し、魔導書を転送すると、現金の入った封筒が届いた。

 

 魔導書貴重だからどんなにゴミでも5万円で売れるのがデカい。

 

 一応吸血は金持ちの病気持ちが延命する時に使えたりもするので、20万円で買い取ってもらえた。

 

 あとは催眠スマホ、ステータス眼鏡、収納財布、魔法の杖、復元ペンライトの5種。

 

 以上が現在持っているマジックアイテムの数々かな? 

 

 で、魔導書が売れたのと、今日の依頼の金を合わせて俺の現在の手持ちは70万。

 

 カエルの財布を用いた貯金額が約20万ってとこかな? 

 

「20万は取っておくとして、残り30万は銀行で500円玉に変えて貯金で良いかな? で、20万は他の皆に分配で」

 

 銀行に500円玉と交換は月曜日にやるとして、とりあえず女性陣に2万2000円のボーナスを支給。

 

 もちろんのあにもだ。

 

 まぁ皆と一部共有財産から買い物をしても良いことになっているのでこれで当分は足りるだろう。

 

 明日は学校があるので早めに休むのであった。

 

 

 

 

 

【ここまでのリザルト】

【毛部かいと】

 レベル25

 残金20万円(貯金約50万円)

 拠点 初期アパート

 

 仲間(同居)

【篠崎のぞみ】レベル24

【青葉みちる】レベル24

【二宮かほ】レベル18

【佐倉しずか】レベル19

【白金あかり】レベル21

【道流木ゆかり】レベル22

【赤羽マイ】レベル22

 

 仲間(別居)

【藤方のあ】レベル10

 

 

 

 

 

 

 

 

 4月26日月曜日。

 

 日常になってきた早朝ランニングとふみかへの挨拶、そして一応進展が無いかオナホ職人の家の近くを通ると、ゴミ捨て場に催眠術師の薬師寺がオナホ化されて捨てられていた。

 

 流石に男のオナホは職人も使いたくなかったのか新品のまま捨てられていた。

 

「ただの催眠術師だとオナホ職人には勝てねぇわな」

 

 これでヤクザとオナホ職人が抗争になってくれれば結構面白いんだけど……。

 

 家に帰り、シャワーと朝食を取ってから学校へ。

 

 特にイベントも無かったが、席が前後で良くつるんでいる俺とレオンが両者中性的な見た目をしているので、クラスの女子から

 

「レオン君とかいと君いいよね……」

 

「レオ×かい……いや、かい×レオ……」

 

「ああ、イケメンが絡んでると目の保養になるわ!」

 

 みたいな腐海に沈んでるのが何名か出てしまっていた。

 

「レオン、面白い話とかあるか?」

 

「うーん、今○○が女子に告って振られたくらい?」

 

「そんなんばっかりだよなぁ……」

 

「あ、そう言えば」

 

「ん? 何か思い出した感じ?」

 

「第二プールの怪異って知ってる?」

 

「第二プールの怪異?」

 

「そそ、水泳部が使ってるの屋内プールの第一プールじゃん。で、野外プールの第二プールの倉庫で不思議な現象が起こるらしいぜ」

 

「ふーん、俺の方でも調べてみるわ」

 

「おう」

 

 第二プールの情報をゲット。

 

 ここが俺が前に言っていたメタルスライムみたいに経験値が多く貰える魔物が湧く異界に繋がる場所である。

 

 まぁ水泳部顧問が管理している異界なので、水泳部顧問に金を支払って入場する必要があるが……。

 

「あとは」

 

 人数も増えたので、購買で切れたらステータスが上がるミサンガを購入して家に帰ったら他のメンバーにも渡すことにするのだった。

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