エロゲ転生〜やり込んだ知識でハーレム無双〜(なお特殊性癖) 作:星野林(旧ゆっくり霊沙)
「そうですか……財布や通帳類が無かったと」
「ああ、部屋を荒らされていたし、運悪く裏の強盗に襲われた可能性が高い……逆に言うと組織的って感じではなかったな」
「なぜ組織的ではないと?」
「組織的に動いていて、ふみかが欲しかったら、そもそもふみかは闇市場に売られてない。だから犯人は金が目的だったんだと思う……あくまで推測だけどな」
「私みたいな学生を捕まえて……売ってもそんなにお金にはならないでしょうに……」
「それでも小銭にはなるからな。殺されて臓器売買されなかっただけ恵まれているかもしれねーな」
ふみかにそう言うと、少し涙を流して、なんでこんな目に……と、言うが、とりあえず親御さんを安心させたほうが良いと伝える。
「親御さんにも死亡届が行っちゃってるかもしれないけど、生きていることを報告しておこう。なるべく夏には会えるように手配はする」
「本当……」
「ああ、ただそれまでに悪に抵抗できる力を身に着けたほうがいい。ふみかも弱いままだと、また襲われるかもしれないから」
「そこは守ってくれるじゃないんだ……」
「もちろん守るけど、自己防衛できたほうが絶対に良いからな。どうする?」
「……うん。私強くなりたい」
「じゃあ、ようこそ……俺達のパーティー……ビッグハウスへ!」
こうしてふみかも俺達のパーティーに加入するのであった。
「ふみかの部屋どうするか……一応今日で購入した家は住めるようになったぞ」
夕飯中……今日はレオンとのあは居ないけど、他メンバーは全員集まって飯を食っている。
「じゃあ私達明日荷物まとめてその家に引っ越しでいいんですか?」
「ああ、あかり、ゆかり、マイの3人の家だ。自由に使ってくれ。1部屋は撮影場所にするかもしれないけど」
「了解〜、1人1部屋使えるなんて夢みたい!」
「どの部屋使うか競争ね!」
3人は盛り上がっていた。
「じゃあ空いた部屋にふみかが入る感じかしら?」
「そうなるな。ふみかもそれで良いか?」
「う、うん……でも本当に朝食と夕食は皆で食べても良いの?」
「ああ、構わない。あとこれ」
俺は認識阻害の眼鏡をふみかに渡す。
「これは?」
「認識阻害の眼鏡。付けていると表の人からは顔を覚えられなくなる。今ふみかが表で出歩くと再び襲われるかもしれないから一応な。あと出歩くときは誰か一緒だと良いな」
「う、うん……分かった」
「全員に言っておく、明日から俺はふみかとレオンのレベリング中心に動くから、あと今週の土日は業者に割引してもらう代わりに魔物退治してくれって依頼入ってるから、そこ行く感じで」
「「「了解」」」
というわけで、今週の予定を話すのだった。
夜、ウォーターベッドで寝ようとすると、ふみかが下着姿でこちらに近づき。
「も、もし良かったら……かいと君……私を抱かない?」
「ちょっと落ち着きましょうか。話は聞くんで」
まーだ気が動転している感じかな。
俺はベッドの上にふみかを座らせて話を聞く。
ふみか曰く、俺に好意を持っているのは本心だと。
苦手なサークルの勧誘をなんとかしてくれたり、毎朝体操をしていて、俺との世間話が毎日の活力になっていたのもそう。
そして人見知りな自分が、連絡先を交換したのも、もっと仲良くなりたいから……という気持ちが強かったためだと吐露する。
「セフレが凄くいっぱい居るのは驚いたけど……かほさんから境遇聞いたよ。親に売られて、催眠術をかけられて、心身共にぐちゃぐちゃにされた状態で売りをやらされて……それでも同じクラスメイトってだけで助けてくれたって……出会ってまだ数日なのに……」
かほの境遇を聞いた上で、俺は優しいからこのままズルズルいっても保護はしてくれるし、仲間として鍛えてもくれるだろうけど、強くなって1人で自立できるようになったら別れが来るかもしれない……とかほに言われたらしい。
とんでもない。
俺は独占欲の強い男だ。
セフレや愛人を手放す気はサラサラないぞ。
……他から見たらそうには思えない善人に俺は見えるらしい。
だから、肉体関係を結んで、より強固な関係にしてもらい、見捨てられないようになりたいのだとか……。
「わがままで面倒くさい女でごめんなさい。年下に頼るような……重い女で……」
俺はふみかに抱きついて、ベッドの上に押し倒す。
「きゃ」
「ふみか、俺はお前を手放すつもりはないよ。肉体関係があろうがなかろうが、もう俺の仲間だ。ただ、俺は肉体関係だけでなく、将来的には孕ませるつもりだ。子供も作って、夫婦の関係になりたいと思ってる……もし了承してくれるなら……キスをしよう」
俺は目を閉じる。
すると口元に暖かい感触が入ってきた。
俺はそのまま舌を入れて熱いキスをしていく。
その後は言わずもがな。
俺も服を脱ぎ捨てて、彼女の処女を貰うと、痛みが感じられなく成るまで惚けさせ、イカせて、そして中に俺の白濁液を注入しまくった。
一応セーブしたが、最後の方のふみかは気絶して、レイプ目みたいになりながら、胸も巨乳が重力に耐えられずに横にこぼれ落ちそうになりながら、両者全身汗だくのSEXを行うのであった。
「おはよーって、うわ……進展早すぎ」
5月11日……火曜日。
朝の目覚めは朝食を作りに来たかほのひと言で目覚めた。
「まぁ、多分遅かれ早かれこうなってたぞふみかとは」
「ふみかもムッツリさんだったか……シャワー浴びてランニングしてくる?」
「そうだな。朝食は何にするんだ?」
「今日の朝食はねばとろ丼にしようかなって。昨日のテレビでマグロを朝食に食べると体内時計をリセットして、頭をスッキリさせる効果や代謝を上げて、朝のダルさを飛ばしてくれる効果があるんだって。確かレオンがネバネバした物が駄目だったけど、朝食食べるメンバーだったら納豆やとろろとかを嫌いな人居ないし、作るのも簡単だからちょうどいいかなって」
「なるほどな……じゃ、俺シャワー浴びてランニングしてくるわ。ふみかが起きたらシャワー浴びるように伝えてくれ」
「了解、適度な時間で起こすね」
俺はふみかが公園に居なくても、習慣化した早朝のランニングを行って、体調を整えるのであった。