エロゲ転生〜やり込んだ知識でハーレム無双〜(なお特殊性癖)   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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2日目 鬼退治 レベルドレイン

「な、何をしているの!」

 

 俺の修行はともえのその言葉で始まるのだった。

 

 時は少し遡る。

 

 朝食を終え、それぞれの巫女が担当の者に付き、修行が開始される。

 

 俺は稲荷ともえが担当になり、いざ鬼退治に……。

 

「鬼の位置とかはともえが分かるのか?」

 

「いきなり名前呼び……」

 

「数週間の付き合いになるんだからいいだろ?」

 

「数週間? 1年近くいるんじゃないの?」

 

「いや、外の世界だと2泊3日しか今回は居るつもり無いから」

 

「随分と短いわね……あんまり強くはなれないんじゃない?」

 

「ここで強くって80レベル以上だろ? 俺達は60レベルで一旦区切るわ。まぁその代わり頻繁に顔を出すようになると思うけど」

 

「そう」

 

 というわけで鬼退治が始まった訳だが、彼女が鬼の位置を特定して、近づき、そこからは俺が異能を使って倒していく。

 

 魔法の杖で炎をぶっ放し、鬼が消滅する。

 

「Mob、あんた思ったより強いのね」

 

「まーな、これくらいはやれるぞ」

 

 レベルが上がっているので魔法の杖での威力も多少は上がっているが、あくまで中位の異能まで。

 

 上位やしずかが使うような必殺技に比べると流石に威力が物足りなくなってくる。

 

「できれば異能の威力を短期間数倍にする異能が使えるようになると良いんだけど……」

 

「なに、その異能が使えるようになりたいの?」

 

「ああ、巫女に使えるやつ居ない?」

 

「居なくはないわね……知ってるのだけでも数人居るわよ」

 

「じゃあその女性も抱かないとな」

 

「なんでそれで抱くことに繋がるのよ」

 

「俺は孕ませた女性の異能を子供1人につき1つコピーすることができるんだ。それで意味が分かるだろ?」

 

「なかなか凄い異能ね……男って皆そんな異能を覚えるの?」

 

「まさか、限られた数人だけだよ。逆に女性側は性行為をした男性の異能を覚えられるとかあるはずだけど」

 

「巫女の中には居ないわね……そこまで便利な異能持ちは」

 

「そうか」

 

「……次の鬼が近くに来たわ」

 

 ともえが鬼が近くに居ると説明されると、俺は鬼の動きを止めるバインドの異能を使い、鬼を自慢の怪力で組み伏せた。

 

「そのままトドメを!」

 

「いや、コイツの異能をコピーする」

 

「は、はあ!?」

 

 俺は女の鬼にイチモツを股に突き刺すとそのままピストンして中出しを決める。

 

 そして催眠スマホを使い、鬼を確実に受精させると、体の中に新しい異能が入ってくる感覚を覚えた。

 

「ふう……」

 

「ちょ、ちょっと! もしかして鬼を孕ませたの!」

 

「そうだけど」

 

 と俺は言いながらも鬼にトドメを刺す。

 

「な、何をしているの!」

 

「そりゃ鬼退治だけど……鬼から異能をコピーするのはこれが丁度良いんだよ」

 

 ともえは唖然としていたが、俺は鬼からコピー異能を確認する。

 

 鬼の手……巨大な腕を出現させて攻撃する鬼の必殺技。

 

 鬼なら低レベルでも持っているが、レベルが低いとMPが足りずに使えない技である。

 

 現状の俺でも3回発動したらガス欠になるな。

 

 あと鬼から怪力の異能だったり、体力自動回復の異能をコピーできればと思う。

 

「これでしずかの性能に近づけるかな?」

 

「あんた……ぶっ飛んでるわね……」

 

「裏社会だと強さが正義だ。強くならないと生き残ることも難しいからな」

 

「外ってそんなに過酷な所なの?」

 

「いきなり悪が湧く事があるくらいには過酷な所だな」

 

 そんな事を言いながら、俺は鬼を次々に孕ませては倒して異能をコピーしていく。

 

 3体目をやったところでカルマが溜まってきていたし、鬼を孕ませての異能コピーは辞めておいた。

 

 その後は普通に鬼を倒していく。

 

 MPを使わない魔法の杖による攻撃で弱らせてから殴る蹴るで鬼の急所を攻撃していきトドメを刺していく。

 

 まだ人間を殺した事は無いけど、人型を倒す感覚は人に近いから多少罪悪感はあったりするが。

 

 まぁ近接戦になったところで、俺はスライム娘から奪った打撃無効や各種異能の耐性でゴリ押し出来るし、鬼からコピーした体力自動回復のお陰で疲れとかも直ぐに治っていく。

 

 これもしかしたら性行為する時の体力も回復するんだったら更に絶倫になれたりするんじゃね? 

 

「凄い勢いで倒すわね……もう少し強い鬼でも大丈夫かしら」

 

「ああ、問題ない。鬼と俺は相性がすこぶる良いからな」

 

 基本物理攻撃しかしてこない鬼に対して、打撃無効の俺は相性が凄く良い。

 

 ダメージが入るのであれば多少レベルが高くても問題なく処せるだろう。

 

 というわけで俺はもう少し強い鬼が出てくる場所に移動するのであった。

 

 

 

 

 

 

「ケヒヒ、人の子が2人も……それも幼く肉付きが良さそうじゃな」

 

「な! なんでこんな場所に高レベルの鬼が!」

 

 まだ山の中腹と言える場所に見るからに高位の鬼がそこに居た。

 

 道中に出てきた鬼は虎柄のパンツと下着を身に着けているだけであったが、目の前に居る鬼は高そうな着物を着用し、人の言葉も流暢に喋る。

 

 ステータス眼鏡でレベルを確認すると90と出てきていた。

 

 明らかに格上である。

 

「毎度毎度、巫女の連中に追い回されて私も疲れるが……このレベルであれば私でも倒せるな。男はそうだな……性奴隷にして、女は喰らうとしようか」

 

 鬼がそう言うので、俺はズボンを脱いで、土下座をする。

 

「Mob!?」

 

「どうか彼女……ともえを見逃してください。その代わり俺が貴女様が満足するまで肉棒と成りますので」

 

「Mob! 何てことを言うんだ!」

 

「ほほう! 男の方は身の程を弁えておるな! これは愉快……そうだな……お主と巫女は恋仲なのか?」

 

「……はい」

 

「うえ!?」

 

 ともえが激しく動揺するが、鬼は更に愉快そうに笑うと

 

「彼女の前で男が言いなりとなり子種を吐き出させる……それは実に楽しみがいがある! ともえと言ったな」

 

「……」

 

 ともえは無言で鬼を睨見つける。

 

「おぬしを見逃してもよいぞ。その代わり男が……そうだな精魂尽き果てて死ぬ瞬間を見てからだがな!」

 

 鬼はともえを金縛りで動けなくすると、俺を押し倒して馬乗りになり、そのままイチモツをまさぐる。

 

「ほっほー! これまた立派なイチモツじゃな! 楽しめそうじゃ!」

 

 鬼は嬉しそうにイチモツを眺めつつ、着物を脱いで俺のイチモツを股に突き刺した。

 

 最初は余裕そうな顔をしていたが、20発射精した当たりから鬼も余裕が無くなり、隙を見て催眠スマホを見せて、俺が1回射精するごとに孕む様に暗示をかける。

 

 で、何度か射精してこの鬼の強さの源でありそうなレベルドレインと言う異能をコピーした。

 

 これは任意で屈服させた相手のレベルを吸収するという異能で、恐らく周りの鬼を屈服させてレベルを吸収していたっぽい。

 

「私の力が抜けていく!?」

 

 鬼も途中でレベルドレインをされていることに気がついたのか逃げ出そうとするが、追加で催眠がかけられていて逃げ出せなくなっていた。

 

 それから2時間ほどまぐわり続けた結果、鬼のレベルはすっからかんの1まで下がり、雑魚以下になってしまった。

 

「へぐ……へぐ……アヘ」

 

 体中から精液まみれになり、もう用済みと俺はその鬼の頭をプチっと潰すと煙のように消滅していく。

 

「エロゲだからか主人公が性豪であれば女の魔物や敵対する女性を性的に屈服させることもできるんだよなぁ……例えレベルに差が合っても、催眠スマホを使えばな」

 

 鬼を倒したことで金縛りが解けたともえは間近で野獣のような性行為を目の当たりにして、股が凄いことになっていたが、俺は紳士的に対応。

 

 ちなみにゲームでも似たような動きができたので、だからこの異界でレベリングをしたかったのである。

 

 今の鬼を倒したことで、俺は目標にしていたレベル60を達成。

 

 あとはどれだけ強く成れるかであるのだった。

 

 

 

 

 

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