エロゲ転生〜やり込んだ知識でハーレム無双〜(なお特殊性癖)   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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2日目 レベルアップ

 バグ技……いや、プレイヤーチートで目標のレベル60に一瞬で到達した俺は先ほど倒した鬼からコピーした異能を確認していく。

 

「へぇ……幻術もアイツ使えたんだ……これはこれで使い勝手良いな」

 

 コピーできたのは即死攻撃無効、弱体化耐性、薬物耐性(酒への耐性)、レベルドレイン、鬼の一撃(鬼の手の上位技)、鬼の連撃(連続攻撃)、太極拳、体力大幅上昇、呼吸術(MP回復技)、自己治癒大等……。

 

 レイドボス級の強さだった故に色々コピーすることができた。

 

 これで俺に足りていなかった攻撃手段が大幅に増えることができた。

 

 あとは攻撃魔法の様な炎や雷、突風といった遠距離攻撃系異能を覚えていきたい。

 

 のあが結構覚えているのでコピーできればなって思うが……。

 

「あれだけ強かった鬼を倒してしまうとは……」

 

 ともえは倒してしまった事に唖然としていたが、俺は水を生み出す異能で体液で汚れた体を洗ってから服を再び着ていく。

 

「ともえ、外の怖さってのが何となくわかったんじゃないか?」

 

「これが外の怖さ?」

 

「レベル差があろうと油断を誘えば格上でも倒される。そんな世界だからな」

 

「Mobは怖くないのか?」

 

「そりゃ怖いけど、突発の出来事にも対応できるレベルと格下でも油断しないことを徹底すればある程度何とかなる。頭を柔軟に使うしかないんだよ」

 

 ともえに外について軽く教える。

 

 というか、俺的にはこのともえを外に連れ出す気満々である。

 

 元々この社の異界のネームドキャラはともえと長老で、他はモブ巫女であるが、俺が気に入ったキャラであれば長老との交渉が成功すれば10人くらいなら引き抜く事が出来るのである。

 

 で、ともえのステータスはこちら

 

【稲荷ともえ】

 レベル50

 筋力 S

 防御 A

 異能 SS

 知力 B

 速度 S

 

 このように、とても優秀なステータスをしているし、彼女は除霊系の異能を結構覚えてくれるのである。

 

 除霊系は覚えていれば仕事として十二分に活躍することができるし、俺のサポートとしてもう一人サブにいて欲しかったので都合が良い。

 

 それに除霊系だけでなくのあ並みに攻撃系異能を多く覚えるためしずか、のあに次ぐ仲間にしておきたい優先度が高いキャラである。

 

 ゲームだと2年目の中盤から加入してくれるのだが、その頃にはレベルが低い事が足を引っ張り、1軍メンバーにはなかなか入れないもどかしいキャラでもあるが、2周目以降で早期に社の異界を発見して潜る事が出来れば、是非とも仲間に入れておいて損は無いキャラである。

 

 レベリングも目的ではあるけど、優秀な巫女さんを引き抜くのも目的だ。

 

「……でもな、外は怖いけど楽しいし、自由だ」

 

「自由?」

 

「そう。やれることが沢山ある。お金を稼げば使い道も無数にあるし……生活に馴れることは大変かもしれないけど、馴れてしまえば……何をやるにも自由なんだ」

 

 ともえの外への興味を引き立てておく。

 

 あとは触れ合う中で彼女から外へ行きたいって言わせれば勝ちである。

 

「鬼が着用していた着物。ともえが身につけておけば?」

 

「い、いや……拾得物は基本修行者が貰う事になっているが」

 

「じゃあプレゼントだ。上物のマジックアイテムだし、ともえがやられることも減るだろう」

 

「……ありがとう。大切にするわ」

 

 ちなみに渡したマジックアイテムである着物は経験値獲得率大幅上昇の効果があるので、俺とパーティーを組んで鬼を倒していけば、プレイヤーの俺以上の経験値効率を得られそう。

 

 仲間にするって決めてるから、レベルも上がってくれたほうがありがたいからな。

 

 

 

 

 

 

 鬼退治の修行を終えて、神社へと帰ってきた俺は、先に風呂に入ってゆったりしていたが、後の女性陣はしずかを除いてヘロヘロで帰ってきた。

 

「つ、疲れたぁ……」

 

「お疲れー、修行どうだった?」

 

「めっちゃ疲れたー」

 

 最初に帰ってきたあかりとは風呂場でバッタリで会ったので、湯船に浸かりながらどんな感じだったか話し合った。

 

「私片手剣使うじゃないですか」

 

「そうだな」

 

「それが鬼にはなかなか有効打を与えられなくて……異能を織り交ぜてやっと倒せる感じで……巫女さん曰く自身のレベルより強い鬼と戦わせているから強敵に感じるって言っていたけど」

 

「スパルタだな」

 

「そう、めっちゃスパルタ! これ40日以上やったらそりゃ強くなるでしょうが……」

 

「まぁ1週間に1日は休息日をくれるって話だったから、夜はゆっくり休んで、明日への英気を養ってくれよ」

 

「はぁい……元気があればMobさんとSEXしたかったんだけどなぁ……」

 

「俺は今晩から巫女達を孕ませないといけないからな」

 

「それがここに留まる条件ってのも凄い話ですけどね」

 

 他のメンバーも風呂に入ってくる。

 

 大怪我はしてなさそうだけど、クタクタに疲れていて、風呂で寝落ちしそうになっていた。

 

 夕食は昨日より豪華になっていて、ちらし寿司にそば、天ぷらと豪華な限りで。

 

 鬼退治をすることによって物資が産み出された余剰分を俺達の食事に充ててくれるらしいので、そりゃ豪華になるか……。

 

 女性陣は食べ終えた後、巫女達に体中をマッサージしてもらって筋肉の疲れを癒していく。

 

 しずかはこのマッサージをとても気に入ったそうで

 

「外でもこれほどのマッサージの腕前であれば食っていけるのではないでしょうか」

 

 そう言うくらいである。

 

 異能を使ったマッサージで、疲労回復、筋肉の修繕、コリや不調の除去、生理不順やリンパの流れの正常化などを指の指圧で行えるのだから凄いと言わざる得ない。

 

 そして俺も別室でマッサージを受け、体が楽になった後は巫女さんと子作りである。

 

 俺の勃起時25センチの魔羅を見て、巫女さんはよだれが止まらなくなっていたが、前座で気持ちよくさせた後に、性行為を行っていった。

 

 彼女も同意しているので催眠スマホで確実に受精及び着床をさせていくのであった。

 

「これで俺はパパになるのか……」

 

 感慨深い。

 

 巫女1人だけでは収まらなかったのでもう2人ほど抱き潰して、そのまま大の字になって俺は眠るのだった。

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