エロゲ転生〜やり込んだ知識でハーレム無双〜(なお特殊性癖)   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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40日目 出産 1

 昨夜は巫女3人を孕ませた俺は、ちゃんと巫女からも異能をコピーしていた。

 

 例えば料理が上手くなる異能だったり、マッサージが上手くなる異能、裁縫が上手くなる異能の3つであったが、これから毎日異能をコピーできることを考えると上々である。

 

 ちなみに巫女との行為はちゃっかりスマホで撮影していて、後でゆかりに動画を編集してアップロードして小銭を稼ぐつもりである。

 

 それにここの異界で修行したい理由は他にもある。

 

 昨日俺が抱いた巫女達がお腹に腹巻を着用していた。

 

 ふみかが気になって巫女に質問する。

 

「その……一部の巫女さんだけ腹巻をしているのですが、それは何なのですか?」

 

「ああ、子供を早く産むためのマジックアイテムだよ」

 

「子供を早く?」

 

 お腹を早く育てる効率があり、ちょっとバグ技のようであるが、老けにくくなる羽織とお腹の成長を早める腹巻を両方着用することで、お腹の時間を進めるが、老化しないため赤ん坊をお腹で成長させてダメージが少なくなるようになるのだとか。

 

 ここの巫女達はこの技術を確立してから1人30人以上の子供が産めるようになったし、お腹へのダメージが蓄積しても、治癒の異能である程度は回復するから問題ないとも伝えられた。

 

 子供が産まれるまでの期間を1ヶ月に短縮し、お腹の子供も元気に育つ。

 

 長老印の妊婦の腹巻である。

 

 女性陣が興味津々にその話を聞いていて、長老から

 

「もし良かったら使ってみるか?」

 

 と言われた。

 

 ただ学生や育児の事を考えると女性陣は躊躇してしまったが、長老は

 

「ここでは修行者の赤ん坊を預かることも多々ある。そしてその子供達を巫女として立派に育てるのも私達の務めじゃ」

 

 そう、教育機関であるこの異界では赤ん坊を預かって、異界の時間軸で成長させ、成長した子供を引き取りに来たら、その子達を両親に返すってことも行われていた。

 

 勿論この異界で鬼を一定数倒したり、日本に取って利益になる行いをすることが前提であり、俺の場合は巫女を数十人単位で孕ませろとも言われたが……。

 

 女性陣はリスクが少ないのであれば俺と子供を作りたいって思っているらしく、獲物を狙う目でこちらを見ている。

 

「……しゃーねぇな。全員孕ませるから覚悟しろよ」

 

 俺は覚悟を決めるのであった。

 

 

 

 

 それから20日間はほぼ同じ事の繰り返し。

 

 レベル帯にあった鬼を退治をしてレベル上げを頑張り、夜には巫女を抱く。

 

 ちなみにともえとは10日目の時に抱いてちゃんと子供を孕ませた。

 

 そんで休みの日は仲間の女性陣と大乱交を行なって催眠スマホを用いて全員孕ませて、今は全員長老から受け取った腹巻を着用している。

 

 徐々にお腹と胸が大きくなるのを見てニヤけてしまうし、大きくなっていく過程を写真に撮ったりして記録していた。

 

 あと長老も抱いて孕ませた。

 

 長老からは自らが織った織物をマジックアイテムにする異能を入手。

 

 ともえからは空を飛行する異能をコピーした。

 

 やっぱりこの異界に来て正解だったわ。

 

 ほぼリスクを踏み倒して異能を大量コピーできたし、しずかやのあといった強力な異能持ちの異能もコピーできた。

 

 現段階のレベル以上の強さを得られたと言っても過言ではない。

 

 鬼退治も現在70レベル以上の鬼と戦っており、のぞみからコピーした探知の異能で敵の位置を確認し、のあの異能のホーミングミサイルで探知した複数の敵に対してミサイル型の魔弾を発射する。

 

 それで弱らせた所にともえからコピーした飛行の異能で足音もなく近づき、バインドの異能で動きを鈍らせた所にしずかからコピーしたメガインパクトを叩き込めば、格上の鬼でも倒す事が出来る。

 

 必殺コンボである。

 

 それで消費したMPや体力は両方の自動回復のパッシブ異能により時間経過で回復。

 

 時間経過と言っても1分2分で全体の8分の1回復なので、ほぼ消費した分は次の鬼を狙う頃には回復しきっていた。

 

(ゲームでも鉄板のコンボなんだよなぁ……これが揃えば3年時に出てくるボス敵までは何とかなるし……後は味方をいかに敵の手から守るかの戦いになってくるな)

 

 これで今後のイベントボスに対してだいぶ有利を取れるようになったので、後は町に時々現れるレイドボス級のキャラにだけ気をつけていれば、ある程度は何とかなる。

 

(逆にこれだけチートをしていても2周目じゃないと倒せないラスボスの存在よ)

 

 ゲームの1周目はいかに終末から生き残るかの生存ゲーであり、2周目からラスボスが倒せる可能性が出てくる。

 

 ただ現状これだけ効率よく強くなっても、ラスボスにはまだ歯が立たないのだから恐ろしい限りである。

 

「もっと強くならねーとな」

 

 俺は更に気合いを入れて鬼退治を続けるのであった。

 

 

 

 

 

 

「お腹大きくなってきたよね!」

 

「うん、おっぱいも大きくなってきたし!」

 

 35日が経過した時点で、俺とSEXした女性陣のお腹は大きく膨らみを見せて、臨月を迎えていた。

 

 最初に交わった巫女達の中には既に出産している人も複数人おり、赤ん坊は神社の敷地内の別館にて大切に育てられるらしい。

 

 長老曰く、俺の子供は才能に溢れていて実に良い種を蒔いてくれたと褒められた。

 

 まぁプレイヤーの子供は性能高めに生まれてくることが多いし、レベル60を超える時にパッシブ異能の子供の才能上昇……子供の才能が全て1段階上がるという異能と巫女からコピーした子供の才能保証というので下限がBになるというのがあったので、才能上昇と合わせると最低A以上のステータスにしかならないようになっていた。

 

 そりゃ強い子が生まれてくる訳だ。

 

 ちなみに出産を終えた巫女さんは治癒の異能をかけて子宮を回復させると2人目を既に仕込み始めていた。

 

 ボテ腹パーティーになっていたけど、これはこれで壮観である。

 

 そして40日目……俺の仲間の女性陣が次々に出産へと至るのであった。

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