スターシステムを採用しているため分かりづらいですが、『ペルソナアフターパラレル』とは別世界線で交差することはありません。
オリジナルしかない世界線ですがよろしくお願いいたします。
なおBLタグがついていますがイチャイチャしません。
食事会の店は、駅から少し歩いた先にある落ち着いた和食の店だった。
個室に通されると、先に着いていた陽一おじさんとユリ子おばさんが席を立つ。昼の卒業式とは違うやわらかい空気が、障子の向こうの灯りと一緒に部屋へ入ってきた。
「おう、卒業おめでとう」
陽一おじさんはそう言って、鳴上と陽介を順に見た。
声はいつもどおりだったが、今日は背広の襟元まできちんとしている。祝いの席として整えてきたことが、そのまま分かる格好だった。
「ありがとうございます」
「ありがと。つーか腹へった」
陽介が先にそう言うと、ユリ子おばさんが小さく笑った。
「ちゃんとそう言えるなら元気そうね。座ってちょうだい」
四人で席に着く。
湯気の立つ茶碗蒸し、小鉢の和え物、刺身の盛り合わせ、焼き物の皿がすでに並び始めていた。祝いの席らしく品数は多いが、華美すぎず、手をつけやすい並び方をしている。
鳴上は箸袋を脇へよけながら、陽介の手元を一度だけ見た。
昼の式からの流れでも、食欲は落ちていない。座るなり茶碗の位置を整え、最初の皿へ自然に視線を向けている。それで十分だった。
「しかし、卒業か」
陽一おじさんが最初の酒を受け取りながら、半ば独り言みたいに言った。
「早かったような、長かったようなだな」
「四年って、外から見るとあっという間なのよね」
ユリ子おばさんはそう言って、店員が注いだ茶を一口だけ含む。
「でも、本人たちはそうでもないでしょう」
「まあ、そうですね」
鳴上が答えると、陽介が横で小さく肩を揺らした。
「少なくとも、レポート締切に追われてる時は全然あっという間じゃなかった」
「そこを基準にするのか」
「大事だろ。現実的に」
その返し方がいつもの調子に近くて、部屋の空気が少しなじむ。
店員が乾杯の飲み物を揃えるのを待って、陽一おじさんが静かにグラスを持ち上げた。アルコールは控えめにしたらしく、杯の量も多くはない。
「とにかく、今日は卒業祝いだ。悠くんも、陽介も、おめでとう」
「ありがとうございます」
「ありがと、親父」
四つのグラスが軽く触れ合う。
大げさな音にはならなかったが、それで十分に始まりの合図になった。鳴上は最初の一口を飲んでから、ようやく部屋の空気が完全に祝いの席へ落ち着いたのを感じた。
料理は順番よく運ばれてきた。
春らしい炊き合わせは味がやわらかく、焼き魚には香りの強すぎない脂がのっている。祝いの席らしく手が込んでいるのに、肩肘張らずに食べられる内容だった。
「昼、写真とか撮ったの?」
ユリ子おばさんが訊くと、陽介が箸を止めた。
「いや、T大のほうはそこまで撮ってない。人多すぎて」
「撮れなくはなかった」
「お前のその基準だと何でも撮れるだろ」
鳴上がそう返すと、ユリ子おばさんがまた笑う。
「でも、二人でちゃんと行って、ちゃんと出てきたのね」
その言い方には、確認の色はあっても重さはなかった。
ただ今日をきちんと通ったことを、家族の側から受け取る響きだった。鳴上は湯葉を箸で割りながら、一度だけ頷いた。
「予定どおりでした」
「それが一番よ」
ユリ子おばさんはそう言って、陽介の前の取り皿へ次の料理を寄せる。
昔からの癖なのだろう、押しつけるほどではない手つきで、しかし食べる順序が滞らないようにはきちんと見ている。陽介もそれを拒まず、そのまま箸を伸ばした。
「明日は陽介のほうだな」
陽一おじさんが言うと、陽介は頷いた。
「うん。明日は武道館」
「今度は寝坊するなよ」
「親父まで言う?」
「言うだろ」
鳴上が口を挟むと、陽介がすぐ横目で見てくる。
「お前も朝言ったじゃん」
「明日も言う」
「しねえって」
昼と同じ返答だったが、今度はそれが食卓の真ん中で転がった。陽一おじさんが喉の奥で笑い、ユリ子おばさんも呆れたように目元をやわらげる。
「でも、今日はちゃんとしてたものね」
ユリ子おばさんのその一言に、鳴上は昼のネクタイを思い出した。
結び目は崩れず、襟元も最後まで整っていた。たぶん本人にとっては小さなことでも、ここまで生活を積んできた結果として見ると、軽く流せない種類の変化だった。
「ちゃんとしてたよ。な?」
陽介が半分冗談みたいに振ってくる。
鳴上は煮物を口へ運んでから、少しだけ間を置いた。
「してた」
「ほら見ろ」
「最初からそう言ってる」
陽介が勝ち誇るほどでもない顔で笑う。その反応を見ながら、鳴上は次の皿へ箸を伸ばした。
祝いの席としては、会話は静かなほうだった。
それでも無理に盛り上げる必要はなく、料理が運ばれるたびに話題が少しずつ移り、式の混み具合、研究室の最後のやり取り、春からの部屋の使い方といった話が自然につながっていく。
「今の部屋は、もうしばらくそのままなのか」
陽一おじさんの問いに、鳴上は頷いた。
「はい。更新も済ませています」
「それなら安心だな」
「通い方も、もう大体見えてるし」
陽介がそう続ける。
「最初だけちょっと慣れるまで面倒かもだけど、生活の組み方自体はそんな変わんねえと思う」
その言い方には、見通しを立てた人間の落ち着きがあった。勢いだけで話している感じではないことが、声の置き方で分かる。
鳴上は味噌椀に手を添えながら、陽介の横顔を短く見た。
先のことを言葉にするときの荒さはまだ残っているが、以前より順序がある。曖昧なまま押し切るより、現実の生活へ落とし込んで話すようになっていた。
「そうね」
ユリ子おばさんも静かに頷く。
「二人で回していける形が見えているなら、それが一番だと思うわ」
その言葉は重くなく、けれど曖昧でもなかった。
以前ならもっと気を遣う沈黙が入った場面でも、今夜は誰もそこを止めない。卒業祝いの席として話せることだけを、今の距離で普通に話している。
それが、この半年の変化なのだと鳴上は思う。
昔と同じではないが、ぎこちなさを抱えたままでもない。少し更新された距離感の上で、食卓がちゃんと成立している。そのこと自体が、今夜の祝いの形になっていた。
締めの食事が運ばれるころには、部屋の空気はさらに落ち着いていた。
釜で炊いたご飯と吸い物が並び、最後の甘味まで出そろう。陽介は最初から最後まで食べる速度が安定していて、途中で箸が鈍ることもなかった。
「明日もあるし、今日はこのくらいで切り上げるか」
陽一おじさんが会計の段取りを見ながら言うと、陽介が素直に頷いた。
「それがいいかも。帰ったらさすがにスーツだけは出しときたいし」
「今さらそこを言うなら、最初からやっとけ」
「いや、今日はお前の式だったじゃん」
「明日はお前のだ」
「分かってるって」
言いながらも、その返事は軽すぎなかった。
店を出ると、夜風は昼より少しだけ冷えていた。
駅までの道を四人で並んで歩き、途中で陽一おじさんたちと別れる。見送りの言葉は簡潔で、それがかえって今の距離に合っていた。
「じゃあ、明日な」
「おやすみ、二人とも」
「はい。ありがとうございました」
「また明日」
陽介がそう返し、鳴上も会釈する。
両親がホテルのほうへ向かう背中を見送ってから、二人は自分たちが向かう駅へ足を向けた。今夜の終点は、いつも帰っている自宅のマンションだった。
電車の中では、さすがに会話は少なかった。
食事のあとの満腹感と、一日分の人混みの疲れが、沈黙を不自然にしない程度に残っている。鳴上は吊革の位置を確かめ、隣の陽介の立ち方が崩れていないことだけ見た。
マンションへ戻るころには、日付が変わるほどではないが、もう十分に夜だった。
部屋へ入ると、昼に脱いだスーツの予備と、明日の持ち物を置くための空間がそのまま残っている。朝に出た家へ、いつもの順序で戻ってきたという感覚があった。
「ネクタイ、今度は俺の番か」
靴を脱ぎながら陽介が言う。
「今日は崩れなかった」
「褒めてる?」
「確認してるだけ」
「出たよ」
笑いながら陽介は上着を脱ぎ、明日用のスーツへ視線を向けた。
鳴上は先に時計を外し、テーブルの端へ置く。明日の時間を頭の中で組み直しながら、帰宅後に必要な動きだけを順に片づけていく。
食事会はもう終わった。
卒業祝いの夜も通り過ぎて、あとは明日の朝に備えるだけだった。大学生活の終わりはこうして一日ずつ形を変えていくのだと、鳴上は部屋の灯りの下で静かに受け取る。
「風呂、先入るか」
「じゃあお前からでいい。俺、明日のやつ出しとく」
「分かった」
短いやり取りだけで、次の段取りは決まる。
鳴上は洗面所へ向かう前に一度だけ振り返り、陽介がハンガーへ手を伸ばすのを見た。今夜の終わり方として、それで十分に整っていた。
◇◇◇
三月二十六日。目が覚めたとき、昨日より少しだけ身体が重かった。
とはいえ、起き上がれないほどではない。卒業式を二日続ける朝としては普通の範囲だと判断して、鳴上は布団を出た。昨夜のうちに戻ってきた部屋は、もういつもの静けさへ戻っている。
洗面所で顔を洗い、リビングへ出る。
テーブルの端には、昨夜のうちに陽介が出しておいたスーツ一式と、式の案内、財布、定期がまとめて置かれていた。やることは分かっている形だったが、その本人はまだ起きてこない。
時計を見て、鳴上は一度だけ寝室の方を振り返った。
危ない時間ではあるが、まだ終わってはいない。ここからなら間に合う。そう計算して、先に湯を沸かし、朝食の準備を始める。トーストと卵、簡単なサラダで十分だった。
パンを焼きながら、もう一度時計を見る。
ここで自然に起きてこないなら、手順を変えるしかない。鳴上は火を弱め、寝室へ戻った。
カーテンの隙間から差す朝の光の中で、陽介は布団を半分かぶったまま寝返りだけ打っている。完全に深い眠りではないが、放っておけばそのまま二度寝へ行く顔だった。
「陽介」
声をかけても、返事は曖昧だった。
「……んー」
「起きろ。今日、お前の卒業式だ」
「分かってる……」
分かっていて起きない時点で、もうだめだった。鳴上は布団の端をつかんで軽く引き、反応が鈍いのを見て、今度は肩を叩いた。遠慮する必要はない程度の強さで、二回。
「痛っ」
「起きろ」
「起きるって」
「今」
短く返すと、陽介がようやく片目を開ける。
そこでまだ動かないので、鳴上はもう一度肩を叩いた。今度はさっきよりはっきりした音がして、陽介が上体を起こす。
「いてえな、お前」
「間に合わなくなるよりいい」
「……はいはい」
寝起きの声はまだ濁っていたが、座ったならもう崩れない。鳴上はその顔色と動きを一度だけ見てから踵を返した。
「五分で顔洗って来い。朝飯、冷める」
「五分は鬼だろ」
「十分にしてやる」
「急に優しい」
口は動く。なら大丈夫だと判断して、鳴上はキッチンへ戻った。
トーストを皿に移し、味の薄いスープを温め直す。こういう朝は、食べやすさのほうを優先したほうがいい。詰め込みすぎると逆に遅くなる。
十分もかからず、陽介が洗面所から戻ってきた。
髪はまだ半分乾ききっていないが、目は起きている。スーツへ手を伸ばす動きにも迷いがない。その様子に、鳴上は黙って皿を置いた。
「サンキュ」
「食ってる間に完全に起きろ」
「親かよ」
「今日はたぶん、おじさんたちもそう思う」
そう言うと、陽介が苦笑いだけ返した。
朝食は昨日より少し早い速度で進んだ。
時間の余裕を取り戻すためでもあるが、単に二日目の朝として要領がよくなっている部分もある。鳴上は陽介の箸の進み方を見ながら、自分の分も淡々と片づけた。
食べ終わるころには、スマートフォンに通知が入る。
陽一おじさんから、駅で落ち合う時間の確認だった。
続けて、ユリ子おばさんから「慌てなくていいけど、遅れないようにね」と短い文が届く。鳴上は画面を見てから、陽介のほうへ向けた。
「来てる」
「うわ、もう母さんに心配されてる」
「起きてなかったからな」
「起きたじゃん」
「叩いて」
「そこ強調すんなよ」
言い返しながらも、陽介はもうネクタイを手に取っていた。
昨日ちゃんと締めていたせいか、今日は最初から手つきが少し早い。結び目を作るところまではすんなり行ったが、最後の位置が少しだけ甘い。鳴上は近づいて、黙ったままそこを直した。
「どう?」
「通る」
「合格か」
「卒業式にはな」
陽介が鼻で笑って、そのまま上着を取る。
部屋の中の動きが一つも噛み合わない朝ではなく、少し危なかったところを途中で立て直した朝だった。その程度の揺れなら、今の生活の中ではもう珍しくない。
鳴上は自分のジャケットを羽織り、テーブルの端を見た。
昨日の朝に印刷して置いた両親からのメッセージカードは、まだそのまま封筒に入っている。今日は来ない。海外出張と仕事の都合で、日程は最初から合わなかった。
それでも、昨夜のうちに追加で短い連絡が入っていた。
陽介くんの卒業も、きちんと祝ってあげてください。
文面は簡潔で、無理に埋めようとしない距離の取り方もあの二人らしい。鳴上は通知だけ確認して閉じ、封筒の位置を少し整えた。
いないことを大きく考える必要はなかった。
来られない理由は明確で、祝いの言葉も届いている。その不在は空白ではなく、今日の朝の中に静かに置かれているだけだった。
玄関を出る頃には、もう遅れの線は消えていた。
エレベーターの中で陽介が小さく息をつき、鳴上はその横顔をちらりと見る。寝起きのだるさは抜けていて、歩幅も崩れていない。
「危なかったな」
「危なかったのは認める」
「認めるんだ」
「だってお前、普通に叩くし」
「起きなかったからな」
「愛がねえ」
「間に合わせるほうが先」
そう返すと、陽介が肩を揺らして笑った。
駅で落ち合った陽一おじさんとユリ子おばさんは、二人を見るなり、あからさまではない程度に表情を緩めた。時間どおりに来たことと、陽介の襟元まできちんと整っていることを、一目で確認したのだと分かる。
「おはよう」
「おはようございます」
「おはよう。……よし、今日はちゃんとしてるな」
陽一おじさんのその言い方に、陽介がすぐ反応する。
「だからするって言ってたろ」
「言うだけなら前もしてた」
「親父、ひでえ」
ひどいとは言いながら、陽介の声に本気の不満はない。ユリ子おばさんも、すぐには口を挟まず、まず上から下まで一度見てから小さく頷いた。
「間に合ったならそれでいいわ」
その一言のあとに、余計な心配は続かなかった。
ただ普通に送り出せることへほっとした空気だけが残る。昨日の食事会の延長で、今日もまた一つ行事をきちんと通せるのだと、家族の側でも整理がついている感じがあった。
会場へ向かう道は、昨日とはまた違う人の流れになっていた。
袴姿の学生が多く、保護者らしい人たちの装いも少し華やかだ。案内係の声が遠くから聞こえ、駅を出た時点で、今日はこの街全体が卒業式のために少しだけ動線を変えていると分かる。
鳴上はその流れの中で、自然に少し後ろへ位置をずらした。
今日は陽介が主役で、その両脇におじさんとおばさんがいる。その並びの外側へ自分が入る形がいちばん収まりがいい。そう判断して歩幅を合わせると、陽一おじさんが横目でこちらを見た。
「悠くん」
「はい」
「折角来たし、いくだろ?」
言い方は軽かったが、確認というより、もう半分こちらを含めて考えている響きだった。鳴上は一拍だけ置いて、頷く。
「はい。行きます」
「だよな」
陽一おじさんはそれ以上言わず、前を向いた。
その自然さがありがたかった。招待されるというほど構えたものではなく、最初から一緒に流れへ入っている者として扱われる距離だった。
「つーか、来ねえわけないだろ」
陽介が前を向いたまま言う。
「昨日、お前の式も行ったし」
「そうだな」
「そこはもっと恩に着ろ」
「起こしてやったぶんで相殺だ」
「まだ言う?」
軽口は軽口のまま流れたが、そのやり取りの間も、誰も足を止めなかった。
会場へ近づくにつれて、人の密度が上がる。
看板の前で写真を撮る列、受付方向へ向かう学生、家族ごとに立ち位置を調整する小さな混雑がいくつもできている。鳴上はその間を見ながら、陽介の進行方向が詰まらない位置を自然に選んだ。
陽介は今日は眠そうな顔をしていない。
襟元も整っていて、歩く速度も安定している。昨日と同じようでいて、今日はきちんと起こしてここまで連れてきた朝だという事実が、そのまま形になって見えていた。
「写真、あとで撮る?」
ユリ子おばさんがそう言うと、陽介が少しだけ渋い顔をする。
「撮るのはいいけど、混んでるんだよな」
「じゃあ式のあと、空いたところで」
「それがいいかも」
会話が現実的で、無理がない。
式そのものを特別視しすぎず、どう動けば滞らないかを先に整えている。その手つきに、花村家らしい生活感が出ていた。
受付の近くまで来ると、案内係が列を振り分け始める。
ここからは卒業生と同行者で動線が分かれるはずだった。鳴上はその表示を先に読み、陽介が迷わず曲がれるように立ち位置を少しだけずらす。
「ほら、あっち」
「見えてるって」
「寝起きだったやつの台詞じゃないな」
「もう起きてるわ」
昨日と今日で、二つの卒業式を通る。
そのことが急に重く感じられるわけではなかった。ただ、進路が変わったあとも、生活の段取りを崩さずにここまで来て、ちゃんと一つずつ終わらせているのだと、会場前の混雑の中で静かに分かる。
鳴上は列の手前で立ち止まり、陽介のネクタイを最後に一度だけ見た。
崩れていない。顔色も問題ない。眠気も残っていない。
それを確認してから、鳴上は人の流れの向こうにある会場の入口へ視線を向けた。今日はここから、陽介の卒業式が始まる。
登場人物をここでまとめておく
鳴上悠(T大卒業しました!)
花村陽介(M大卒業しましたよ)
花村陽一(陽介の父。ちゃんとお祝いに駆けつけてくれる)
花村ユリ子(陽介の母。ちゃんとお祝いに来てくれた)
鳴上春奈(悠の母。ほとんど日本にいれず息子の晴れ姿は見れなかったけれど、筆まめでした)
もうちょっとだけつづくんじゃ
次回もよろしくお願いします